JPH11192895A - 多目的型[自動車の屋根上積み「自転車、車椅子等」車側 地上で荷造り再浮揚式「昇降転動架台」とその周辺装置] - Google Patents
多目的型[自動車の屋根上積み「自転車、車椅子等」車側 地上で荷造り再浮揚式「昇降転動架台」とその周辺装置]Info
- Publication number
- JPH11192895A JPH11192895A JP37041897A JP37041897A JPH11192895A JP H11192895 A JPH11192895 A JP H11192895A JP 37041897 A JP37041897 A JP 37041897A JP 37041897 A JP37041897 A JP 37041897A JP H11192895 A JPH11192895 A JP H11192895A
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- rail
- rolling
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】自動車の屋根上に積荷の容易な昇降転動架台を
提供する。 【解決手段】荷台枠1の先端部を半円鎌首とし最尖端に
転輪部を設け、荷を縛着しこれを抱持誘導する。上向レ
ール31を2条、屋根上に敷設して、荷台枠を車の反対
側へ押し寄ると、転輪はレールに誘導され転移する。
提供する。 【解決手段】荷台枠1の先端部を半円鎌首とし最尖端に
転輪部を設け、荷を縛着しこれを抱持誘導する。上向レ
ール31を2条、屋根上に敷設して、荷台枠を車の反対
側へ押し寄ると、転輪はレールに誘導され転移する。
Description
【0001】
【産業上の利用部分】本発明は自動車の屋根上に自転
車、車椅子等を積込む時、車上に固定の(31)レール
上に緩嵌する(3)湾曲部転輪を介し、「昇降転動架
台」本体はこの上を転動し車側地上へ引き下され、この
架台枠に(202)自転車、(401)車椅子等の荷物
を縛着して再び車上へ浮揚し押戻し施錠固定し、或はそ
の積荷を下す、[「昇降転動架台」とその周辺装置]そ
の製造方法に関する。
車、車椅子等を積込む時、車上に固定の(31)レール
上に緩嵌する(3)湾曲部転輪を介し、「昇降転動架
台」本体はこの上を転動し車側地上へ引き下され、この
架台枠に(202)自転車、(401)車椅子等の荷物
を縛着して再び車上へ浮揚し押戻し施錠固定し、或はそ
の積荷を下す、[「昇降転動架台」とその周辺装置]そ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の現況に対して、本発明の視点を自
動車、車上の積荷、就中、自転車、車椅子等の場合に限
っての所見。車上への積込みは高所なる為、腕力で差し
上げるか、脚立の使用を必要としている、屈強な男性が
これに当るを常習とし、自転車においては先づ、邪魔く
ささ、不安定と危険を予想されてか意外と普及していな
い、車椅子に至ては現時点で、この専用機構の発表を知
らず、只、自転車は特定パーツの使用で立姿の状態で車
上へ積載してはいるも、実際上の問題点、としては作業
が高所で不安定、危険性、不格好等の問題諸点がある、
飽までも腕力による車上へ直接差上げての作業性には永
久の問題点が残る。
動車、車上の積荷、就中、自転車、車椅子等の場合に限
っての所見。車上への積込みは高所なる為、腕力で差し
上げるか、脚立の使用を必要としている、屈強な男性が
これに当るを常習とし、自転車においては先づ、邪魔く
ささ、不安定と危険を予想されてか意外と普及していな
い、車椅子に至ては現時点で、この専用機構の発表を知
らず、只、自転車は特定パーツの使用で立姿の状態で車
上へ積載してはいるも、実際上の問題点、としては作業
が高所で不安定、危険性、不格好等の問題諸点がある、
飽までも腕力による車上へ直接差上げての作業性には永
久の問題点が残る。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】[図1.8.9.1
1.12.6.7.16.17.]参照。高所への積込
みの困難性と気おも感は、身長より高い所への取付、同
作業の困難性と不確実性に、基くもので、為に危険な事
故発生を危惧する故か、本発明はこれらの不安感の一掃
と婦、女子にても可能な作業性、更に、より広範な利便
性の追求で、特に[自転車、車椅子等]これらの対案と
して「ルーフ上に誘導レール」即ち(31)レールと車
側の地上で積荷造りが完結する「昇降転動架台」その積
込み装置、又脚管部伸長になる[アウトドァー用幕張り
棟木梁とし、更には[第二実施例]の「弾性体になる
(131)レールとしての周辺関連装備、又更に現在、
既に車上天板に荷積台枠として装備しあるものをそのま
ま転用し、これを本願になる「昇降転動架台」を搭載す
る為に、関連開発した[転輪部補足レール咬持装置]
等、は老人福祉の時代を前に特に力点の集中する、本発
明になる、[「昇降転動架台」とその周辺装置]を提供
せんとするものである。
1.12.6.7.16.17.]参照。高所への積込
みの困難性と気おも感は、身長より高い所への取付、同
作業の困難性と不確実性に、基くもので、為に危険な事
故発生を危惧する故か、本発明はこれらの不安感の一掃
と婦、女子にても可能な作業性、更に、より広範な利便
性の追求で、特に[自転車、車椅子等]これらの対案と
して「ルーフ上に誘導レール」即ち(31)レールと車
側の地上で積荷造りが完結する「昇降転動架台」その積
込み装置、又脚管部伸長になる[アウトドァー用幕張り
棟木梁とし、更には[第二実施例]の「弾性体になる
(131)レールとしての周辺関連装備、又更に現在、
既に車上天板に荷積台枠として装備しあるものをそのま
ま転用し、これを本願になる「昇降転動架台」を搭載す
る為に、関連開発した[転輪部補足レール咬持装置]
等、は老人福祉の時代を前に特に力点の集中する、本発
明になる、[「昇降転動架台」とその周辺装置]を提供
せんとするものである。
【0004】
【課題を解決しよぅとする手段】本発明は車上天板部に
横2条に固定する(31)レールと、荷物を直接、積載
する荷台、即ち「昇降転動架台」の組み合せに成るもの
である。 (イ)(31)レールについて。[図1.2.3.8.
9.10.13.14.18.19.20.21.2
2.23.]参照。金属性板片の両端を折曲げて成る臼
字型の断面をもつ2条の(31)レールは車の天板上に
敷設し、片や「昇降転動架台」の尖端部に設ける(3)
湾曲部転輪を,レール切口より遊挿し樋内の転動を許
し、尚、同転輪の脱落、防止の為、両レール切口に添設
して(32)転輪ストッパーを装し、これに近く(3
6)施錠受穴部を設け、絶対にレールと架台が万一にも
浮揚脱落の防止と安全確保の為、これを設く。 (ロ)昇降転動架台」枠組について。[図1.2.3.
8.9.10.13.14.18.19.20.21.
22.23]参照。2本の(1)荷台枠主管はその尖端
部に(3)湾曲部転輪を装し、(8)湾曲部は自転車の
片ハンドルの出張りスペースを収容し、車側に下降して
は(31)レール端末を回避して、下向角度を深く車の
塗面保全も考慮に入れ、又(1)荷台枠主管の絶対長の
不足分、補足の為(9)脚管(大)と(10)脚管
(小)の脚管を伸長しその安定をはかり、このとき(1
3)管結合双穴板、の内(9)脚管(大)と(10)脚
管(小)との結接点に(27)脚管スプリングを環装
し、前両者の作用の増幅をはかりこれを握持せしめる。 (ハ)(5)車輪受金具(大)(6)車輪受金具(小)
を、必要にてはその都度螺設する、(21)荷台枠横管
は(1)荷台枠主管の嵌合穴へ嵌挿するも挿入に当り
(13)管結合双穴板の併用により前、両者を抱持関着
せしめ更には(11)の緩衝パイプを荷台枠主管の上面
に前作業の中にて、同時に施行する、(15)荷締めゴ
ムロープの使用は荷姿により万別あり、(12)荷台取
手を握上すると、(3)湾曲部転輪は流転して荷重は車
上左、えと転移搭載し施錠部の整合の上施錠を確認の
後、搭載の完結である。 (ニ)(34)レール固定金具について。[図1.8.
9.10.13.14.23 ]参照。[ルーフレール
有設車の場合]先づ(31)レールの両端なる(32)
転輪ストッパーを外し、(34)レール固定金具をその
両端から夫々に嵌挿し(42)レールストッパーにて、
レール上方樋内より螺止とし、(33)ルーフレールを
内に外々より相対して挟み、(39)フックボルトを内
側より(41)締付座板に捜通し(40)長ナツトにて
緊定し、各両端に(32)転輪ストッパー&カバーを装
着する。 (ホ)(34)レール固定金具並び(35)レール取付
L字金具(雨樋咬持型)車体取付について、ルーフレー
ル無設車の場合]図10.13.14.参照、(31)
レールの各(32)転輪ストッパーを取り外し外側より
(34)レール固定金具をその両端から夫々に嵌挿しレ
ール上方の樋内よりこれを螺止とし、併せて(35)レ
ール取付L字金具も両外方より(34)レール固定金具
のレール下内部に挿入し(38)締付ねじにて両側より
緊定し、(37)金具緊定ねじにて固定し、(35)取
付L字金具(雨樋咬持型)の下両尖端部を(203)ル
ーフ雨樋に咬合させ(136)手締めねじにて固定し全
体の安定とバランスの確認の上、装着完了とする。
横2条に固定する(31)レールと、荷物を直接、積載
する荷台、即ち「昇降転動架台」の組み合せに成るもの
である。 (イ)(31)レールについて。[図1.2.3.8.
9.10.13.14.18.19.20.21.2
2.23.]参照。金属性板片の両端を折曲げて成る臼
字型の断面をもつ2条の(31)レールは車の天板上に
敷設し、片や「昇降転動架台」の尖端部に設ける(3)
湾曲部転輪を,レール切口より遊挿し樋内の転動を許
し、尚、同転輪の脱落、防止の為、両レール切口に添設
して(32)転輪ストッパーを装し、これに近く(3
6)施錠受穴部を設け、絶対にレールと架台が万一にも
浮揚脱落の防止と安全確保の為、これを設く。 (ロ)昇降転動架台」枠組について。[図1.2.3.
8.9.10.13.14.18.19.20.21.
22.23]参照。2本の(1)荷台枠主管はその尖端
部に(3)湾曲部転輪を装し、(8)湾曲部は自転車の
片ハンドルの出張りスペースを収容し、車側に下降して
は(31)レール端末を回避して、下向角度を深く車の
塗面保全も考慮に入れ、又(1)荷台枠主管の絶対長の
不足分、補足の為(9)脚管(大)と(10)脚管
(小)の脚管を伸長しその安定をはかり、このとき(1
3)管結合双穴板、の内(9)脚管(大)と(10)脚
管(小)との結接点に(27)脚管スプリングを環装
し、前両者の作用の増幅をはかりこれを握持せしめる。 (ハ)(5)車輪受金具(大)(6)車輪受金具(小)
を、必要にてはその都度螺設する、(21)荷台枠横管
は(1)荷台枠主管の嵌合穴へ嵌挿するも挿入に当り
(13)管結合双穴板の併用により前、両者を抱持関着
せしめ更には(11)の緩衝パイプを荷台枠主管の上面
に前作業の中にて、同時に施行する、(15)荷締めゴ
ムロープの使用は荷姿により万別あり、(12)荷台取
手を握上すると、(3)湾曲部転輪は流転して荷重は車
上左、えと転移搭載し施錠部の整合の上施錠を確認の
後、搭載の完結である。 (ニ)(34)レール固定金具について。[図1.8.
9.10.13.14.23 ]参照。[ルーフレール
有設車の場合]先づ(31)レールの両端なる(32)
転輪ストッパーを外し、(34)レール固定金具をその
両端から夫々に嵌挿し(42)レールストッパーにて、
レール上方樋内より螺止とし、(33)ルーフレールを
内に外々より相対して挟み、(39)フックボルトを内
側より(41)締付座板に捜通し(40)長ナツトにて
緊定し、各両端に(32)転輪ストッパー&カバーを装
着する。 (ホ)(34)レール固定金具並び(35)レール取付
L字金具(雨樋咬持型)車体取付について、ルーフレー
ル無設車の場合]図10.13.14.参照、(31)
レールの各(32)転輪ストッパーを取り外し外側より
(34)レール固定金具をその両端から夫々に嵌挿しレ
ール上方の樋内よりこれを螺止とし、併せて(35)レ
ール取付L字金具も両外方より(34)レール固定金具
のレール下内部に挿入し(38)締付ねじにて両側より
緊定し、(37)金具緊定ねじにて固定し、(35)取
付L字金具(雨樋咬持型)の下両尖端部を(203)ル
ーフ雨樋に咬合させ(136)手締めねじにて固定し全
体の安定とバランスの確認の上、装着完了とする。
【0005】
【作用】施錠を解き、斜下方へ突出した(12)荷台取
手は、婦、女子にも、やさしく握り取ることが出来、車
側に引き下した荷台は望む斜度が可能で、必要次第で
(5)車輪受金具(大)(6)車輪受金具(小)を螺
着、併用する時は、斜角と相まって、積荷の安定荷受止
となり、(21)荷台枠横管はその両端を(1)荷台枠
主管の左、右に突出しありて、荷物、の積込み時の(1
5)荷締めロープ掛けには最適なる鈎部となり、又主眼
とする「自転車、車椅子の積込み」に当っては(6).
(5)の車輪受金具の併用により車輪のブレはこれに吸
収され完全に解決し、自転車は2台の横積みも安定し、
兎角と突起物の多い自転車にありても、(8)の湾曲部
の持上げ空間により、それらの問題も解消し、荷物によ
っては(8)湾曲部の内に裏付、積みも好都合の場合も
ある、兎ににも角にも、車側地上で身丈の下にての荷造
りは安心、確実、完壁な防雨シートの巻付荷造りも可能
であり、婦、女子にしても、臆っくがらずの、作業性に
本発明のすべて、を問うものである。
手は、婦、女子にも、やさしく握り取ることが出来、車
側に引き下した荷台は望む斜度が可能で、必要次第で
(5)車輪受金具(大)(6)車輪受金具(小)を螺
着、併用する時は、斜角と相まって、積荷の安定荷受止
となり、(21)荷台枠横管はその両端を(1)荷台枠
主管の左、右に突出しありて、荷物、の積込み時の(1
5)荷締めロープ掛けには最適なる鈎部となり、又主眼
とする「自転車、車椅子の積込み」に当っては(6).
(5)の車輪受金具の併用により車輪のブレはこれに吸
収され完全に解決し、自転車は2台の横積みも安定し、
兎角と突起物の多い自転車にありても、(8)の湾曲部
の持上げ空間により、それらの問題も解消し、荷物によ
っては(8)湾曲部の内に裏付、積みも好都合の場合も
ある、兎ににも角にも、車側地上で身丈の下にての荷造
りは安心、確実、完壁な防雨シートの巻付荷造りも可能
であり、婦、女子にしても、臆っくがらずの、作業性に
本発明のすべて、を問うものである。
【0006】
【第一実施例】[(31)ルーフレール有設車の場合]
本発明の説明に当り、[第二実施例]を除いては、すべ
て左.右、相対照する機構となっている。[図1.2.
3.4.5.6.7.8.9.13.18.19.2
0.21.22.23.]参照。[昇降転動架台]の組
立について。 (イ)左、右の(1)荷台枠主管、枠上の直線面に(1
1)緩衝パイプを一時の仮止に、粘着テープにて貼りつ
ける。 (ロ)(13)管結合双穴板(穴大+大)一枚を取出
し、(イ)の段の(1)荷台枠主管の最上穴の位置の
(11)緩衝パイプの上からこれを掩覆し少しく下方へ
圧着、気味にて、両者の穴の整合をとりつつ、他方、右
手に(21)荷台枠横管を握り、すばやく、これに貫入
し、数センチ突出させて一時置いて、この手順にて順
次、上方より右、左 々,々と組立る。 (ハ)(1)荷台枠主管 下、端末部の組込みは復雑に
つき、[図21]参照。(1)荷台枠主管 下、端末へ
(D)角管金具を冠着し、(A)脚管安定ぶぎめ駒をそ
の中へ挿入し、左方より(B)角管金具の二ッ穴に &
荷台取手取付長ねじを挿入し中の(A)脚管安定ぶぎめ
駒も一緒に、右手方より(12)荷台取手をこれに接合
しこれらの穴を整合させ螺着固定する。 (ニ)(D)角管金具の上角部へ(E)脚管止板を
(C)脚管止板ねじで螺着する、又(4)施錠部は
(D)角管金具下面に既に熔接加工済である。 (ホ)(13)管結合双穴板(穴大+小)一枚を取出し
この大穴へ(9)脚管(大)を貫入し、片や穴小の方に
は(10)脚管(小)を貫入させこの両者の結接点上に
(27)脚管スプリングを添設するは、この上に橋絡す
る(13)管結合双穴板の作用効果の増幅をはかる為、
ひき続き(9)脚管(大)の一方の切口を、(E)脚管
止板の穴部へ貫入し(1)荷台枠主管の内へ(13)管
結合双穴板の橋絡部分を残し略全体を順次挿入し収納す
ることが出来る。 (ヘ)翻って[昇降転動架台]上部先端に(8)湾曲部
あり、この尖端部に(H)心棒部あり、[図22,2,
3.4.]参照。(H)心棒に外、外より転輪を緩嵌
し、これは将来、(31)レールに遊挿され樋内を転動
することになる。 (ト)(16)天幕集納ケースを(8)湾曲部の股間に
吊設せんとするに、ケース外上、左、右に(18)マジ
ック部あり、これを(21)荷台枠横管に纒着固定し、
(17)ケース止ベルトW丸かん付は(8)湾曲部の
(25)ケース取付かんに絞め止とし。 (チ)(5)車輪受金具(大)と(6)の車輪受金具
(小)は荷積上の必要性により、これらはその都度用い
られる、この操用法として、[図19.20.]参照。
本欄の図によって説明する。先づ(6−ホ)咬持部蝶
ねじを緩め(6−ニ)なる顎部を(1)荷受枠主管の外
側より,時に内側より添設し、前に緩めおいた(6−
ホ)咬持部蝶ねじにて緊定する。 (リ)又(1)荷台枠主管の上部先端に(8)湾曲部あ
り、この尖端部に(3)湾曲部転輪を横心棒に嵌して並
設し回動するを許し、[図22.23.8.9.]参
照。一方車の屋根上に2条の(31)レールあり、この
切口より前段の(3)湾曲部転輪部を遊挿し(32)転
輪ストッパーを装着して、本発明にいう[昇降転動架
台]との周辺装置]の成立である。[図3]参照。 (ヌ)積荷時における、操作上の流、(12)荷台取手
を手に車側下方へ引き降すも、(8)湾曲部は(32)
転輪部ストッパーに制せられ、『吊り止まりとなり』こ
の時(1)荷台枠主管の絶対長は地上までの不足分を
(2)脚管引出口より(E)脚管止板を介して(9)脚
管(大)を次に(10)脚管(小)を接地点まで、ひき
出し、斜角を整えるも枠上の重力は脚部までは、「スト
レート」に及ばず、只(車壁寄り、を止るため)積込
み、にうつり、備品である(15)荷絞めゴムロープに
て(21)荷台枠横管の各、端末を上手に利用し縛着
し、安全確認の上、再度、(12)荷台取手を握り車上
えと押寄ると荷重心は(31)レール上を転動流転し、
車上に収まり、ここにおいて(1)荷台枠主管に施錠
し、本発明になる一連の[「昇降転動架台」とその周辺
装置]の完結である。
本発明の説明に当り、[第二実施例]を除いては、すべ
て左.右、相対照する機構となっている。[図1.2.
3.4.5.6.7.8.9.13.18.19.2
0.21.22.23.]参照。[昇降転動架台]の組
立について。 (イ)左、右の(1)荷台枠主管、枠上の直線面に(1
1)緩衝パイプを一時の仮止に、粘着テープにて貼りつ
ける。 (ロ)(13)管結合双穴板(穴大+大)一枚を取出
し、(イ)の段の(1)荷台枠主管の最上穴の位置の
(11)緩衝パイプの上からこれを掩覆し少しく下方へ
圧着、気味にて、両者の穴の整合をとりつつ、他方、右
手に(21)荷台枠横管を握り、すばやく、これに貫入
し、数センチ突出させて一時置いて、この手順にて順
次、上方より右、左 々,々と組立る。 (ハ)(1)荷台枠主管 下、端末部の組込みは復雑に
つき、[図21]参照。(1)荷台枠主管 下、端末へ
(D)角管金具を冠着し、(A)脚管安定ぶぎめ駒をそ
の中へ挿入し、左方より(B)角管金具の二ッ穴に &
荷台取手取付長ねじを挿入し中の(A)脚管安定ぶぎめ
駒も一緒に、右手方より(12)荷台取手をこれに接合
しこれらの穴を整合させ螺着固定する。 (ニ)(D)角管金具の上角部へ(E)脚管止板を
(C)脚管止板ねじで螺着する、又(4)施錠部は
(D)角管金具下面に既に熔接加工済である。 (ホ)(13)管結合双穴板(穴大+小)一枚を取出し
この大穴へ(9)脚管(大)を貫入し、片や穴小の方に
は(10)脚管(小)を貫入させこの両者の結接点上に
(27)脚管スプリングを添設するは、この上に橋絡す
る(13)管結合双穴板の作用効果の増幅をはかる為、
ひき続き(9)脚管(大)の一方の切口を、(E)脚管
止板の穴部へ貫入し(1)荷台枠主管の内へ(13)管
結合双穴板の橋絡部分を残し略全体を順次挿入し収納す
ることが出来る。 (ヘ)翻って[昇降転動架台]上部先端に(8)湾曲部
あり、この尖端部に(H)心棒部あり、[図22,2,
3.4.]参照。(H)心棒に外、外より転輪を緩嵌
し、これは将来、(31)レールに遊挿され樋内を転動
することになる。 (ト)(16)天幕集納ケースを(8)湾曲部の股間に
吊設せんとするに、ケース外上、左、右に(18)マジ
ック部あり、これを(21)荷台枠横管に纒着固定し、
(17)ケース止ベルトW丸かん付は(8)湾曲部の
(25)ケース取付かんに絞め止とし。 (チ)(5)車輪受金具(大)と(6)の車輪受金具
(小)は荷積上の必要性により、これらはその都度用い
られる、この操用法として、[図19.20.]参照。
本欄の図によって説明する。先づ(6−ホ)咬持部蝶
ねじを緩め(6−ニ)なる顎部を(1)荷受枠主管の外
側より,時に内側より添設し、前に緩めおいた(6−
ホ)咬持部蝶ねじにて緊定する。 (リ)又(1)荷台枠主管の上部先端に(8)湾曲部あ
り、この尖端部に(3)湾曲部転輪を横心棒に嵌して並
設し回動するを許し、[図22.23.8.9.]参
照。一方車の屋根上に2条の(31)レールあり、この
切口より前段の(3)湾曲部転輪部を遊挿し(32)転
輪ストッパーを装着して、本発明にいう[昇降転動架
台]との周辺装置]の成立である。[図3]参照。 (ヌ)積荷時における、操作上の流、(12)荷台取手
を手に車側下方へ引き降すも、(8)湾曲部は(32)
転輪部ストッパーに制せられ、『吊り止まりとなり』こ
の時(1)荷台枠主管の絶対長は地上までの不足分を
(2)脚管引出口より(E)脚管止板を介して(9)脚
管(大)を次に(10)脚管(小)を接地点まで、ひき
出し、斜角を整えるも枠上の重力は脚部までは、「スト
レート」に及ばず、只(車壁寄り、を止るため)積込
み、にうつり、備品である(15)荷絞めゴムロープに
て(21)荷台枠横管の各、端末を上手に利用し縛着
し、安全確認の上、再度、(12)荷台取手を握り車上
えと押寄ると荷重心は(31)レール上を転動流転し、
車上に収まり、ここにおいて(1)荷台枠主管に施錠
し、本発明になる一連の[「昇降転動架台」とその周辺
装置]の完結である。
【0007】
【第二実施例】本欄[図4.5.6.7.8.21.]
参照。本来、野外にて「テント」を設営することの不便
さと、いつたことの多いいものであるが本発明は不動安
定した、[自動車を母船的視点に捕え]安定した、ルー
フ上の2条の(31)レールに連動する(1)荷台枠主
管[昇降転動架台]を車側右側え引出し(9)脚管
(大)更に(10)脚管(小)と、すべて最大に引出
し、附属する(29)管(大)と(30)管(小)を適
宜、支柱として、これに連接させ「天幕収納ケース」よ
り[図5]のように引出し[図6.7.]のように展張
することも可能である、図に示した様に天幕の一部はこ
のケース底の(18´)マジック部へ接着固定してある
ので、気配り無用にて、これの出し入が出来る、次に既
に準備しある、「荷台枠主管これに伸長する、2条の
(大)(小)脚管は、「天幕の略、中央部を確実的に高
張りし、恰かも家屋にありて棟木梁的、安定感を醸しだ
す、又テント内で上の方から色々な物を吊る時、など、
この枠の利用の度は高いものがある、加て一言、天幕布
の展張に当り、不動の自動車が基点である為、引出しの
安心感、そして一応の高さも重要な「ポイント」となつ
ている、天幕体が安心して強く張れる、附属備品を多と
しない、求めれば、前、後、右横と連接続と拡展張も可
能である、これは、かつて見ぬ、本発明が醸しだした波
及効果[「昇降転動架台」とその周辺装置である。
参照。本来、野外にて「テント」を設営することの不便
さと、いつたことの多いいものであるが本発明は不動安
定した、[自動車を母船的視点に捕え]安定した、ルー
フ上の2条の(31)レールに連動する(1)荷台枠主
管[昇降転動架台]を車側右側え引出し(9)脚管
(大)更に(10)脚管(小)と、すべて最大に引出
し、附属する(29)管(大)と(30)管(小)を適
宜、支柱として、これに連接させ「天幕収納ケース」よ
り[図5]のように引出し[図6.7.]のように展張
することも可能である、図に示した様に天幕の一部はこ
のケース底の(18´)マジック部へ接着固定してある
ので、気配り無用にて、これの出し入が出来る、次に既
に準備しある、「荷台枠主管これに伸長する、2条の
(大)(小)脚管は、「天幕の略、中央部を確実的に高
張りし、恰かも家屋にありて棟木梁的、安定感を醸しだ
す、又テント内で上の方から色々な物を吊る時、など、
この枠の利用の度は高いものがある、加て一言、天幕布
の展張に当り、不動の自動車が基点である為、引出しの
安心感、そして一応の高さも重要な「ポイント」となつ
ている、天幕体が安心して強く張れる、附属備品を多と
しない、求めれば、前、後、右横と連接続と拡展張も可
能である、これは、かつて見ぬ、本発明が醸しだした波
及効果[「昇降転動架台」とその周辺装置である。
【0008】
【第三実施例】[第一実施例]にありては(31)レー
ルを金属性になるとするを本発明にありては、これを弾
性体にて[「断面臼字形」なる一本の上向き、(雨樋の
様なレール)である][図11,12.15.]参照。 (イ)これを直接、車の「天板上に」取付ける為に[図
15]に示す様に順をおって説明する、先づ(131)
レールを「天板上に」横に置き、この両端へ(132)
転輪ストッパー金函カバーを、掩覆的に挿入し、螺絞め
止めとし、一方より(141)絞付固定金具本体に連接
しある、(134)レール固定引絞ベルト部のベルト尖
短部を、前段(131)レール樋内を縦貫させ次に(1
38)雨樋挟み金(うけ)の横丸かん部へこれを通し、
ベルトの下方へ反転し、再び樋内を貫き取り出し、手前
の(138)雨樋挟み(うけ)の横丸かん部へ「ベルト
の尖端部」を下方より貫き取り(133)ベルトストッ
パーを緩め下方よりこれを引抜き、置き、一方車の両側
なる(203)ルーフ雨樋に、(137)&(138)
の雨樋挟み金にてこれに螺着緊定し、前段に預け置くベ
ルトの先端部を引絞めて全体の[バランス]を取り一本
の方は装着終了、これに習い反対側を装着し、[昇降転
動架台]を搭載し試運転の上完結する、[弾性体レール
の「実施例]
ルを金属性になるとするを本発明にありては、これを弾
性体にて[「断面臼字形」なる一本の上向き、(雨樋の
様なレール)である][図11,12.15.]参照。 (イ)これを直接、車の「天板上に」取付ける為に[図
15]に示す様に順をおって説明する、先づ(131)
レールを「天板上に」横に置き、この両端へ(132)
転輪ストッパー金函カバーを、掩覆的に挿入し、螺絞め
止めとし、一方より(141)絞付固定金具本体に連接
しある、(134)レール固定引絞ベルト部のベルト尖
短部を、前段(131)レール樋内を縦貫させ次に(1
38)雨樋挟み金(うけ)の横丸かん部へこれを通し、
ベルトの下方へ反転し、再び樋内を貫き取り出し、手前
の(138)雨樋挟み(うけ)の横丸かん部へ「ベルト
の尖端部」を下方より貫き取り(133)ベルトストッ
パーを緩め下方よりこれを引抜き、置き、一方車の両側
なる(203)ルーフ雨樋に、(137)&(138)
の雨樋挟み金にてこれに螺着緊定し、前段に預け置くベ
ルトの先端部を引絞めて全体の[バランス]を取り一本
の方は装着終了、これに習い反対側を装着し、[昇降転
動架台]を搭載し試運転の上完結する、[弾性体レール
の「実施例]
【0009】
【第四実施例】本欄は現在既に車上に荷物積込み台枠装
置を保有しある車への対応である。[図16.17.]
参照。本願[第一実施例]にいう(1)荷台枠主管(昇
降転動架台)を搭載せんと希望するも既に従来式荷積台
枠を装備しありてレールとしては「ストレート」にこれ
に適合せず、対策として、本欄にて[転輪部補足レール
咬持装置]を提供し、(イ)(301)併せ本体金板部
(左.右対照)この二枚の金板の(308)の遊動心棒
遊び穴の部分組立について、(313)下転輪間ばねを
中に(309)ばね受皿を相方内向にこれを挟み、その
外、外より(305)レール下調節転輪で挟み、更にそ
の外、外より(301)併せ本体金板で挟持し、これら
全者の穴部の整合をみて(307)遊動心棒&Wナット
にて、この部分を仮り止とし、(ロ)前段仮組立の一連
の(301)併せ本体金板部を(319)従来式荷台転
用レールの下方より、この(301)併せ本体金板にて
挟みげ、更には(8)湾曲部のRに添わせ、このとき
(8)湾曲部面の両側に空隙空部間を生ずる為、(31
1)厚さ調節座輪を(302)機具取付ねじ部へ整合し
これを仮絞止とし、(ハ)(307)遊動心棒&Wナッ
トを緩め(303)コイル.スプリングを両側へ挿着
し、同ばねの上部は(304)コイルスプリング取付ね
じ、にて該部へ固定する、最後に仮止部分の各ねじ部を
本絞して本装置の組込み取付を終り、(ニ)(319)
従来式荷台転用レール上の(1)荷台枠主管(昇降転動
架台)を押し引して機能性の試運転を行う、この時左.
右の(303)コイルスプリングは作用して(305)
レール下調節転輪は上方、即ち(319)レール下面に
圧接を保つ本願実施線上に浮上する [第四実施例「転
輪部補足レール抱持装置」]である。
置を保有しある車への対応である。[図16.17.]
参照。本願[第一実施例]にいう(1)荷台枠主管(昇
降転動架台)を搭載せんと希望するも既に従来式荷積台
枠を装備しありてレールとしては「ストレート」にこれ
に適合せず、対策として、本欄にて[転輪部補足レール
咬持装置]を提供し、(イ)(301)併せ本体金板部
(左.右対照)この二枚の金板の(308)の遊動心棒
遊び穴の部分組立について、(313)下転輪間ばねを
中に(309)ばね受皿を相方内向にこれを挟み、その
外、外より(305)レール下調節転輪で挟み、更にそ
の外、外より(301)併せ本体金板で挟持し、これら
全者の穴部の整合をみて(307)遊動心棒&Wナット
にて、この部分を仮り止とし、(ロ)前段仮組立の一連
の(301)併せ本体金板部を(319)従来式荷台転
用レールの下方より、この(301)併せ本体金板にて
挟みげ、更には(8)湾曲部のRに添わせ、このとき
(8)湾曲部面の両側に空隙空部間を生ずる為、(31
1)厚さ調節座輪を(302)機具取付ねじ部へ整合し
これを仮絞止とし、(ハ)(307)遊動心棒&Wナッ
トを緩め(303)コイル.スプリングを両側へ挿着
し、同ばねの上部は(304)コイルスプリング取付ね
じ、にて該部へ固定する、最後に仮止部分の各ねじ部を
本絞して本装置の組込み取付を終り、(ニ)(319)
従来式荷台転用レール上の(1)荷台枠主管(昇降転動
架台)を押し引して機能性の試運転を行う、この時左.
右の(303)コイルスプリングは作用して(305)
レール下調節転輪は上方、即ち(319)レール下面に
圧接を保つ本願実施線上に浮上する [第四実施例「転
輪部補足レール抱持装置」]である。
【00010】
【発明の効果】元来自動車の屋根上へ荷物を積込むこと
えの不自然、不合理感は今も強く、然、れども時勢は利
便性を、余偽なくし、特に老人介護、福祉社会の到来は
将に鼻目の間、この時に処して[「自転車、特に車椅子
等」自動車の屋根上運搬、車側地上積荷、「専用機
構」]になる本発明は、積荷が車側、地上にて荷台付け
が出来ること、終始、安心のうち楽しく、婦、女子にて
も可能となつた、 これからは『家族皆んなで野に山
に、どんな「イベント」にも』手軽に対応する[昇降転
動架台」とその周辺装置]である。
えの不自然、不合理感は今も強く、然、れども時勢は利
便性を、余偽なくし、特に老人介護、福祉社会の到来は
将に鼻目の間、この時に処して[「自転車、特に車椅子
等」自動車の屋根上運搬、車側地上積荷、「専用機
構」]になる本発明は、積荷が車側、地上にて荷台付け
が出来ること、終始、安心のうち楽しく、婦、女子にて
も可能となつた、 これからは『家族皆んなで野に山
に、どんな「イベント」にも』手軽に対応する[昇降転
動架台」とその周辺装置]である。
【図1】本発明に積荷つけ終へた後方図。
【図2】昇降転動架台(荷台枠組)の正面図&各部名
称。
称。
【図3】昇降転動架台(荷台枠組)の左側面図&各部名
称。
称。
【図4】天幕収納ケースの開口の図&各部名称。
【図5】天幕の(三方向展開の)「イメイジ」図&各部
名称。
名称。
【図6】天幕展開斜視図&各部名称。
【図7】天幕展開右側面図&各部名称。
【図8】本発明による自転車の一台積、後荷姿の図&各
部名称。
部名称。
【図9】本発明による自転車の二台積、後荷姿の図&各
部名称。
部名称。
【図10】[立割図]イ−イ´ ルーフレール無設車に
対する本発明(31)レール搭載一例図&各部名称。
対する本発明(31)レール搭載一例図&各部名称。
【図11】(131)レール(弾性体)装用時における
自転車積込後の後荷姿&各部名称。
自転車積込後の後荷姿&各部名称。
【図12】
【図11】の部分拡大図&各部名称。
【図13】ルーフレール有設車に対する本発明(31)
レール搭載一例図&各部名称。
レール搭載一例図&各部名称。
【図14】取付L字金具(雨樋咬持型)[図10]の部
分補足拡大図&各部名称 [立割図]イ−イ´。
分補足拡大図&各部名称 [立割図]イ−イ´。
【図15】(131)レール(弾性体)に附属する一連
のパーツ図&各部名称。
のパーツ図&各部名称。
【図16】(3)湾曲部転輪部機構、補足機構図G−G
´縦割図&各部名称。
´縦割図&各部名称。
【図17】(3)湾曲部転輪部機構、補足機構図G−G
´縦前後割図各部名称。
´縦前後割図各部名称。
【図18】(13)管結合双穴板の結接、三例図&各部
名称。
名称。
【図19】(6)車輪受金具(小)(大)の後図&各部
名称。
名称。
【図20】(6)車輪受金具(小)(大)の右横透視図
&各部名称。
&各部名称。
【図21】(1)荷台枠主管(昇降転動架台)下端末
部、の分解組立図&各部名称。
部、の分解組立図&各部名称。
【図22】(3)湾曲部転輪と(31)レールとの係絡
図&各部名称。
図&各部名称。
【図23】(401)車椅子の積込み後面図&各部名
称。
称。
【符号の説明】 (1)〜(30)は「昇降転動架台」に関連。 (1)荷台枠主 (2)脚管引出口 (3)湾曲部転輪 (4)施錠部 (5)車輪受金具(大) (6)車輪受金具 (7)錠 (8)湾曲部 (9)脚管(大) (10)脚管(小) (11)緩衝パイプ(半月形) (12)荷台取手 (13)管結合双穴板 (14)―――― (15)荷絞ゴムロープ (16)天幕収納ケース (17)ケース止ベルト (18)マジツク部 (19)雨切帯布 (20)タイヤ止部 (21)荷台枠横管 (22)ロープ (23)ロープ張止杭金 (24)チャック付外蓋 (25)ケース取付かん (26)天幕布 (27)脚管スプリング (28)石づき (29)管(大) (30)管(小) (31)〜(42)は(31)レールに関連。 (31)レール (32)転輪ストッパー (33)ルーフレール (34)レール固定金具 (35)取付L字金具(雨樋咬持型) (36)施錠穴 (37)金具緊定ねじ (38)主金具緊定ねじ (39)フックボルト (40)長ナット (41)絞付座板 (42)レールストッパー (131)〜(144)は「弾性体」レールに関連。 (132)転輪ストッパー金函カバー (133)ベルトストッパー (134)レール固定引絞めベルト部 (135)固定引絞めベルト (136)手絞めねじ (137)雨樋挟み金(あて) (138)雨樋挟み金(うけ) (140)絞付ねじ受穴 (141)絞付固定金具本体 (144)架台施錠受穴 (201)〜(203) (201)自転車 (202)自動車 (203)ルーフ雨樋 (301)〜(313)第四実施例関連。 (301)併せ本体金板部 (302)機具取付ねじ部 (303)コイルスプリング (304)コイルスプリング取付ねじ (305)レール下方調節転輪 (306)――――― (307)遊動心棒&Wナット (308)遊動心棒遊び長穴 (309)ばね受皿 (310)カバー (311)厚さ調節座輪 (312)レール当り滑り板 (313)下転輪間ばね ――――――――――― (401)車椅子
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月14日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 (A) 脚管安定ぶぎめ駒 (C) 脚管止板ねじ (D) 角管金具 (E) 脚管止板 (F) 熔着部 (6−イ) 車輪受U字樋 (6−ロ) U字樋緊定ねじ (6−ハ) U字樋安定板&止釘 (6−ニ) 全体固着咬持部 (6−ホ) 咬持部蝶ねじ (6−ヘ) 支柱 (6−ト) U字樋移し穴 (6−チ) 熔着部
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)昇降転動架台は先端部に(8)湾曲
部、その尖端左、右に(3)湾曲部転輪、又枠の直線部
分を(1)荷台枠主管、これを両列し、その内方より
(21)荷台枠横管は、これに直角に貫通し(13)管
結合双穴板を(1)荷台枠主管の上より跨嵌させ、かく
の如く全部の(21)荷台枠横管を仕組み「昇降転動架
台」枠と成す。 (ロ)次に(1)荷台枠主管、下、端末部の組込みは、
特に[図21]参照。(1)荷台枠主管の下、端末に
(D)角管金具を掩覆し周辺の附属部品は組立図の如く
一括組込み、。 (ハ)(8)湾曲部の股間部へ(16)天幕収納ケース
を添設し、この展張の為(9)脚管(大)に遊挿する、
(10)脚管(小)の伸縮装置。 (ニ)「断面臼字形になる金属製レール」本願にては
(31)レールとし、 (ホ)(3)湾曲部転輪と(31)レールの両者がレー
ル樋内で連結し、「昇降転動架台」と構成し、脚部は伸
長して「アゥトドァー」の幕張り棟木梁となる、[「昇
降転動架台」 とその周辺装置]。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37041897A JPH11192895A (ja) | 1997-12-30 | 1997-12-30 | 多目的型[自動車の屋根上積み「自転車、車椅子等」車側 地上で荷造り再浮揚式「昇降転動架台」とその周辺装置] |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37041897A JPH11192895A (ja) | 1997-12-30 | 1997-12-30 | 多目的型[自動車の屋根上積み「自転車、車椅子等」車側 地上で荷造り再浮揚式「昇降転動架台」とその周辺装置] |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11192895A true JPH11192895A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18496865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37041897A Pending JPH11192895A (ja) | 1997-12-30 | 1997-12-30 | 多目的型[自動車の屋根上積み「自転車、車椅子等」車側 地上で荷造り再浮揚式「昇降転動架台」とその周辺装置] |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11192895A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2520464A3 (en) * | 2011-05-03 | 2013-01-09 | The University of Wolverhampton | Roof Rack |
US11541822B2 (en) * | 2020-09-03 | 2023-01-03 | Michael Sampou | Vehicle roof storage device |
-
1997
- 1997-12-30 JP JP37041897A patent/JPH11192895A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2520464A3 (en) * | 2011-05-03 | 2013-01-09 | The University of Wolverhampton | Roof Rack |
US11541822B2 (en) * | 2020-09-03 | 2023-01-03 | Michael Sampou | Vehicle roof storage device |
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