JPH111888A - シート測定制御装置 - Google Patents
シート測定制御装置Info
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- JPH111888A JPH111888A JP14897597A JP14897597A JPH111888A JP H111888 A JPH111888 A JP H111888A JP 14897597 A JP14897597 A JP 14897597A JP 14897597 A JP14897597 A JP 14897597A JP H111888 A JPH111888 A JP H111888A
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Abstract
する際の交換追加作業が容易にできるシート測定制御装
置を提供すること。 【解決手段】 シート幅方向に横断する測定フレーム3
0に沿って往復直線走査運動をするセンサヘッド32に
用いられるシート測定制御装置であって、当該センサヘ
ッドに搭載された前記シートに関する状態量を測定する
センサ10と、当該センサヘッドに搭載され、一対一に
対応するセンサの測定信号に対し当該センサに必要な演
算を施すセンサ用演算手段14と、当該センサヘッドに
搭載され、このセンサ用演算手段と一対一に接続される
と共に、ネットワーク型汎用通信回線と接続される通信
制御手段18と、当該演算用プロセッサと通信により情
報を授受して当該シート製造プロセスの状態を操作し監
視するマンマシンインターフェイス52と、この通信制
御手段とマンマシンインターフェイスとが接続されたネ
ットワーク型汎用通信回線26とを具備している。
Description
ク、ゴム等のシート状物体の面積重量や厚さ等を測定す
るシステムに関し、特にセンサ制御/演算部のマイクロ
プロセッサを各センサ毎に分散化をする改良に関する。
量・水分率・紙厚・光沢・色等が測定されている。そし
て、紙の品質を目標値に制御するために、本出願人の提
案にかかる特開平8−61942号公報に開示されてい
るような、シート測定制御装置が使用されている。
斜視図である。測定用フレーム30はシート40の幅方
向に架け渡された長方形のフレームで、ここではシート
40の表側と裏側でセンサヘッド32がこのフレームに
沿って往復走査している。シート製造装置は流れ方向に
シートを連続的に製造しているので、シート40上のセ
ンサヘッド32の走行軌跡はジグザグになっている。演
算ユニット34は測定用フレーム30に固定して収容さ
れており、センサヘッド32とは信号ケーブルによって
接続されている。演算ユニット34ではセンサの測定信
号とセンサの幅方向の測定位置からデータ処理演算を行
っており、ここではシートの流れ方向成分と幅方向成分
とに分離している。
レーム30とは独立した場所に設けられ、オペレータが
シート製造装置の運転状態を把握し易いように考慮され
ている。例えば、演算ユニット34の演算した測定値の
幅方向成分はプロファイルと呼ばれるが、このプロファ
イルの表示をしてシート品質の幅方向の均一性を監視し
やすくしている。
成ブロック図である。図において、センサヘッド32の
中にはセンサ10、センサ用プロセッサ14並びに通信
用プロセッサ16の3種類が搭載されている。センサ1
0は、例えばセンサヘッド32の中に2台搭載されてお
り、同一種類のセンサを2種類搭載することも可能であ
る。例えば、坪量計の場合β線源としてプロメシューム
147Pmを採用すると、測定精度は良いものの測定範囲
が0〜100g/cm2に限られる。他方、β線源とし
てストロンチューム90Srを採用すると、測定精度は荒
いものの測定範囲が0〜2000g/cm2と一桁以上ひろ
くなる。そこで、坪量の大きな紙と小さな紙を同一の抄
紙プロセスで銘柄変更により製造する場合には、坪量計
としてβ線源が147Pmと90Srとを切り替えて対処で
きる。
一対一に設けられたもので、センサからのアナログ出力
信号に対して、各センサ毎に必要な補正演算を行い測定
瞬時値を演算する。演算された測定瞬時値は逐次通信用
プロセッサに送られる。通信用プロセッサ16は、セン
サヘッド32に収容されたもので、各センサ用プロセッ
サ14と1対Nで接続され、上位計算機側からの要求に
応じて各センサ用プロセッサ14に直接アクセスしてデ
ータの授受をする。例えば、各センサ用プロセッサ14
で演算した測定瞬時値を時系列に貯えて、演算用プロセ
ッサ36からの要請により貯えた時系列データを演算用
プロセッサ36に送る。
に収容されたもので、通信用プロセッサ16から送られ
た測定瞬時値時系列データと、センサヘッド32のシー
ト幅方向の位置データと組み合わせ、平滑化処理などに
より測定ノイズ成分を除去してシート幅方向の品質を表
すプロファイルを生成する。演算用プロセッサ36と通
信用プロセッサ16との間は信号受渡し接続ケーブル2
4で接続されている。また、マンマシンインターフェイ
ス52は、演算用プロセッサ36にアクセスして必要な
データを取り込み、オペレータがシート製造装置の運転
状態を把握し易いように表示をする。
定フレーム30内部でセンサ10と演算用プロセッサ3
6との間で測定値の授受をするに当たり、センサ10の
出力するアナログ信号はセンサヘッド32に収容された
センサ用プロセッサ14、通信用プロセッサ16との間
で授受される。そして、センサヘッド32と演算用プロ
セッサ36との間は、信号受渡し接続ケーブル24で接
続され、ディジタル高速通信が行われている。
プロセッサ16は、数組のセンサ10とセンサ用プロセ
ッサ14を搭載しているので、センサヘッド32の内部
に収容するセンサ10の種類を変更するには通信用プロ
セッサ16も変更する必要があり、交換作業が煩雑にな
るという課題があった。また、用途によってはセンサヘ
ッド32に単一のセンサ10を搭載する必要があるが、
このような場合には通信用プロセッサ16が複数のセン
サ10を取り扱う構造のため、コストアップの原因にな
るという課題があった。本発明は上述の課題を解決した
もので、センサヘッドに搭載するセンサの種類を変更す
る際の交換作業が容易にできるシート測定制御装置を提
供することを目的とする。
めに、本発明の請求項1のシート測定制御装置は、シー
ト幅方向に横断する測定フレーム30に沿って往復直線
走査運動をするセンサヘッド32に用いられるシート測
定制御装置であって、当該センサヘッドに搭載された前
記シートに関する状態量を測定するセンサ10と、当該
センサヘッドに搭載され、一対一に対応するセンサの測
定信号に対し当該センサに必要な演算を施すセンサ用演
算手段14と、当該センサヘッドに搭載され、このセン
サ用演算手段と一対一に接続されると共に、ネットワー
ク型汎用通信回線と接続される通信制御手段18と、当
該演算用プロセッサと通信により情報を授受して当該シ
ート製造プロセスの状態を操作し監視するマンマシンイ
ンターフェイス52と、この通信制御手段とマンマシン
インターフェイスとが接続されたネットワーク型汎用通
信回線26とを具備している。
載されるセンサは、センサ用演算手段と通信制御手段と
が一対一に取り付けられたものなので、センサ単位の交
換作業が容易に行える。ネットワーク型汎用通信回線2
6は社会通念上、広く用いられているものなので、通信
制御手段とマンマシンインターフェイス間の通信は一般
的な通信プロトコルに従って容易に行える。
ドにはセンサと、一対一に対応するセンサ用演算手段と
通信制御手段とが複数搭載される。すると、センサを交
換する際にセンサ・センサ用演算手段・通信制御手段を
一体にして交換することができ、保守作業が簡便にな
る。
同一種類のセンサと、一対一に対応するセンサ用演算手
段と通信制御手段とが複数搭載することができる。する
と、多くの銘柄に対応するセンサヘッドが構成できる
し、また新センサ開発のためのファイルドテスト等に利
用できる。
センサの測定信号とセンサの位置情報を組み合わせてい
る。すると、個々のセンサで演算が完結するので、従来
のように別途演算用プロセッサを設けて、センサの測定
信号とセンサの位置情報を組み合わせる構造と比較し
て、ネットワーク型汎用通信回線26を用いて通信制御
手段とマンマシンインターフェイス間の通信を行うのが
容易になる。
でセンサの測定信号とセンサの位置情報を組み合わせ
て、紙のプロファイルを演算している。すると、個々の
センサで演算が完結しているので、センサ改造等で演算
の変更があっても、ソフトウェアの変更が容易になる。
これに対して、従来例のように他センサの演算を単一の
CPUで実行していると、他のセンサとの絡みが発生し
て、ソフトウェアの変更が複雑になる。
する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。図において、センサ用演算プロセッサSPR14
は、センサ10と一対一に設けられたもので、センサの
測定信号と別途送信されるセンサ位置情報とを組み合わ
せて、紙のプロフィルを演算する。他の機器は、測定フ
レーム30内又は外部に装着されるもので、測定フレー
ム30におけるセンサヘッド32の駆動シーケンスも管
理している。他の機器は、イーサネットに接続できるセ
ンサ・コミュニケーションカードSCC、センサ用演算
プロセッサSPR14やセンサでも良い。
18は、センサ用演算プロセッサSPR14と一対一に
設けられたもので、センサ用演算プロセッサSPR14
で演算された結果をネットワーク型汎用通信回線26を
用いてマンマシンインターフェイス52に通信する通信
制御機能を有している。ネットワーク型汎用通信回線2
6は、例えばイーサネット(登録商標)等の汎用通信規
格に準拠したものである。この種の通信規格としては、
例えばIEEE802.3等のLANのプロトコルに準
拠した10BASE−5/2等による。マンマシンイン
ターフェイスMMI52は、ネットワーク型汎用通信回
線26を介して送信されたプロファイル等を表示して、
シート品質の幅方向の均一性を監視しやすくしている。
4の機能を説明する構成ブロック図である。位置情報入
力部141は、測定フレーム30におけるセンサヘッド
32の走行位置を取り込む。センサ10が複数列の構成
でセンサヘッド32に搭載されている場合には、各セン
サ10毎にオフセット量を予め設定しておくことで、正
確なセンサ位置情報を求めることができる。
ら送信される測定信号の瞬時値を入力してディジタル信
号に変換するもので、例えば必要な桁数のアナログ・デ
ィジタル変換器等が用いられる。センサデータ工業量化
部143は、センサ情報入力部142で受信した信号を
工業量に変換するもので、例えば水分率であれば
[%]、坪量であれば[g/m2]に変換する。プロフ
ァイル演算部144は、位置情報入力部141のセンサ
位置情報とセンサデータ工業量化部143の測定データ
とを組み合わせて、シート幅方向の測定値の分布を表す
プロファイルを演算する。プロファイルデータ格納部1
45は、プロファイル演算部144で演算されたデータ
をセンサの往路及び復路の走査を単位として格納してい
る。
コミュニケーションカードSCC18の通信制御機能の
中核をなすもので、プロファイルデータ格納部145に
格納されたプロファイルデータ等をネットワーク型汎用
通信回線26を介してマンマシンインターフェイスMM
I52に送信する。逆に、マンマシンインターフェイス
MMI52がネットワーク型汎用通信回線26を介して
ネットワーク送受信部181に測定開始を指令したり、
プロファイルデータの送信を要求する等の通信も行って
いる。センサ走行調整部182は、ネットワーク送受信
部181に対して、センサヘッド32の走行位置情報を
送っており、データ送信をするタイミングの一助となっ
ている。
明する。まず、センサ10のアナログ出力信号は、セン
サ情報入力部142によってディジタル化する。ディジ
タル化された入力信号は、センサデータ工業量化部14
3とプロファイル演算部144によってセンサ制御/測
定演算がなされ、プロファイルが生成される。ここで
は、センサ入力信号の処理が全てセンサ用演算プロセッ
サSPR14で行われているので、上位のマンマシンイ
ンターフェイスMMIはセンサ用演算プロセッサSPR
14にデータを要求するだけで済み、従来用いられてい
た演算プロセッサ36が不要になっている。
サ用演算プロセッサSPR14とセンサ・コミュニケー
ションカードSCC18を単位として交換増設する。こ
の際、センサ・コミュニケーションカードSCC18
は、イーサネット等のネットワーク型汎用通信回線26
に接続する形式なので、バス上のどこにでもセンサを増
設でき、センサ配置の自由度が増している。
ク型汎用通信回線26としてイーサネットの場合を例示
したが、他の汎用ネットワーク回線を採用してもよく、
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できること
はいうまでもない。
のシート測定制御装置によれば、センサヘッドに搭載さ
れるセンサは、センサ用演算手段と通信制御手段とが一
対一に取り付けられたものなので、センサ単位の交換作
業が容易に行える。ネットワーク型汎用通信回線26は
社会通念上、広く用いられているものなので、通信制御
手段とマンマシンインターフェイス間の通信は一般的な
通信プロトコルに従って容易に行えると共に、センサの
取付け場所も自由に選択できる。
用演算プロセッサSPR・センサ・コミュニケーション
カードSCCが一対一になっているので、従来のように
通信機能が複数のセンサを担当する場合に比較して、セ
ンサ用演算プロセッサSPRの演算プログラムの改造作
業等がセンサ毎に独立して行い易くなり、開発作業が円
滑に行える。
とセンサ位置情報との結合のようなセンサ走行管理に固
有の仕事が全てセンサ用演算プロセッサSPRで行われ
ているので、上位のマンマシンインターフェイスMMI
はセンサ用演算プロセッサSPR14にデータを要求す
るだけで済み、従来用いられていた演算プロセッサ36
が不要になると共に、ネットワーク型汎用通信回線26
の採用が容易になっている。
る。
明する構成ブロック図である。
る。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】シート幅方向に横断する測定フレーム(3
0)に沿って往復直線走査運動をするセンサヘッド(3
2)に用いられるシート測定制御装置であって、 当該センサヘッドに搭載された前記シートに関する状態
量を測定するセンサ(10)と、 当該センサヘッドに搭載され、一対一に対応するセンサ
の測定信号に対し当該センサに必要な演算を施すセンサ
用演算手段(14)と、 当該センサヘッドに搭載され、このセンサ用演算手段と
一対一に接続されると共に、ネットワーク型汎用通信回
線と接続される通信制御手段(18)と、 当該演算用プロセッサと通信により情報を授受して当該
シート製造プロセスの状態を操作し監視するマンマシン
インターフェイス(52)と、 この通信制御手段とマンマシンインターフェイスとが接
続されたネットワーク型汎用通信回線(26)と、 を具備することを特徴とするシート測定制御装置。 - 【請求項2】前記センサヘッドには、複数のセンサと、
このセンサと組みになるセンサ用演算手段と通信制御手
段が搭載されることを特徴とする請求項1記載のシート
測定制御装置。 - 【請求項3】前記複数のセンサは、測定範囲の異なる同
一種類のセンサであることを特徴とする請求項2記載の
シート測定制御装置。 - 【請求項4】前記センサ用演算手段は、前記センサの測
定信号に対しセンサの位置情報とを組み合わせることを
特徴とする請求項1記載のシート測定制御装置。 - 【請求項5】前記センサ用演算手段は、紙のプロファイ
ルを演算することを特徴とする請求項4記載のシート測
定制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14897597A JP3348823B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | シート測定制御装置 |
US09/072,108 US6071382A (en) | 1997-05-15 | 1998-05-04 | Sheet measurement and control system |
IDP980734A ID20275A (id) | 1997-05-15 | 1998-05-18 | Sistem pengukuran dan pengaturan lembaran |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14897597A JP3348823B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | シート測定制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH111888A true JPH111888A (ja) | 1999-01-06 |
JP3348823B2 JP3348823B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=15464875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14897597A Expired - Fee Related JP3348823B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-06-06 | シート測定制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3348823B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002109674A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-12 | Yamabun Denki:Kk | シート厚み計測・自動制御装置及びその点検診断方法 |
JP2003207322A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-25 | Aida Engineering Co Ltd | 画像検査システム |
JP2008304215A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Anritsu Corp | センサヘッド及び変位測定器 |
JP2012181028A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Yokogawa Electric Corp | 放射線検査装置 |
WO2023189888A1 (ja) | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 横河電機株式会社 | 管理システム及び管理方法 |
WO2024106275A1 (ja) * | 2022-11-18 | 2024-05-23 | 横河電機株式会社 | 測定装置 |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP14897597A patent/JP3348823B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002109674A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-12 | Yamabun Denki:Kk | シート厚み計測・自動制御装置及びその点検診断方法 |
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WO2023189888A1 (ja) | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 横河電機株式会社 | 管理システム及び管理方法 |
WO2024106275A1 (ja) * | 2022-11-18 | 2024-05-23 | 横河電機株式会社 | 測定装置 |
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