JPH11157524A - 広口容器のプリフォーム - Google Patents
広口容器のプリフォームInfo
- Publication number
- JPH11157524A JPH11157524A JP9329071A JP32907197A JPH11157524A JP H11157524 A JPH11157524 A JP H11157524A JP 9329071 A JP9329071 A JP 9329071A JP 32907197 A JP32907197 A JP 32907197A JP H11157524 A JPH11157524 A JP H11157524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stretched
- preform
- swell
- mouth
- wide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/08—Biaxial stretching during blow-moulding
- B29C49/10—Biaxial stretching during blow-moulding using mechanical means for prestretching
- B29C49/12—Stretching rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/0715—Preforms or parisons characterised by their configuration the preform having one end closed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/06—Injection blow-moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/08—Biaxial stretching during blow-moulding
- B29C49/10—Biaxial stretching during blow-moulding using mechanical means for prestretching
- B29C49/12—Stretching rods
- B29C49/121—Stretching rod configuration, e.g. geometry; Stretching rod material
- B29C49/1215—Geometry of the stretching rod, e.g. specific stretching rod end shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/712—Containers; Packaging elements or accessories, Packages
- B29L2031/7158—Bottles
- B29L2031/716—Bottles of the wide mouth type, i.e. the diameters of the bottle opening and its body are substantially identical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 延伸倍率が小さく制限されがちな延伸膨張部
の上部の延伸が先行するようにプリフォームを形成する
ことによって、延伸倍率の差による胴部の変肉の防止を
可能とする。 【解決手段】 大径の口部1に連なる厚肉の延伸膨張部
2を偏平な円錐体3に形成する。その頂部を外方へ突出
した所要内径の環状窪み4に突出形成してプリフォーム
中央部に薄肉の底面5を設ける。環状窪み4周囲の延伸
膨張部2aを内方へ弯曲形成する。
の上部の延伸が先行するようにプリフォームを形成する
ことによって、延伸倍率の差による胴部の変肉の防止を
可能とする。 【解決手段】 大径の口部1に連なる厚肉の延伸膨張部
2を偏平な円錐体3に形成する。その頂部を外方へ突出
した所要内径の環状窪み4に突出形成してプリフォーム
中央部に薄肉の底面5を設ける。環状窪み4周囲の延伸
膨張部2aを内方へ弯曲形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、延伸ブロー成形
により胴部が薄肉に形成された合成樹脂の広口容器のプ
リフォームに関するものである。
により胴部が薄肉に形成された合成樹脂の広口容器のプ
リフォームに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ジャム、ピーナッツバ
ター等の包装容器として使用されている広口容器は、飲
料用のボトルと比べて口部が大径で、エアブローによる
胴部の膨張範囲も容器の形態から精々口部の外径を上回
る程度に制限され、胴部となる膨張延伸部もボトルとは
異なって縦長に成形することはできず、その殆どが図3
に示す形状のプリフォームを採用している。
ター等の包装容器として使用されている広口容器は、飲
料用のボトルと比べて口部が大径で、エアブローによる
胴部の膨張範囲も容器の形態から精々口部の外径を上回
る程度に制限され、胴部となる膨張延伸部もボトルとは
異なって縦長に成形することはできず、その殆どが図3
に示す形状のプリフォームを採用している。
【0003】このプリフォームは大径の口部11に連な
る厚肉の延伸膨張部12を偏平な円錐体13に形成し、
その頂部14を薄肉の平坦面に形成してプリフォーム中
央部を底面15に形成したものからなる。
る厚肉の延伸膨張部12を偏平な円錐体13に形成し、
その頂部14を薄肉の平坦面に形成してプリフォーム中
央部を底面15に形成したものからなる。
【0004】このようなプリフォームは、既に固化した
口部11の外側を抱持している射出成形時の口部成形型
7と、ブロー金型8に移送した後に口部内側に嵌合した
ブローコア9とにより口部11を挟持して、広口容器に
延伸ブロー成形される。延伸ブロー成形は、加熱状態に
ある上記延伸膨張部12のプリフォーム中央部15を、
ブローコア9に仕込んだ延伸ロッド10により軸方向に
伸長し、またエアブローにより延伸膨張部12を半径方
向へ膨張させることによって行われ、これにより胴部が
薄肉に膨張形成された広口容器20となる。
口部11の外側を抱持している射出成形時の口部成形型
7と、ブロー金型8に移送した後に口部内側に嵌合した
ブローコア9とにより口部11を挟持して、広口容器に
延伸ブロー成形される。延伸ブロー成形は、加熱状態に
ある上記延伸膨張部12のプリフォーム中央部15を、
ブローコア9に仕込んだ延伸ロッド10により軸方向に
伸長し、またエアブローにより延伸膨張部12を半径方
向へ膨張させることによって行われ、これにより胴部が
薄肉に膨張形成された広口容器20となる。
【0005】上記延伸膨張部12を偏平な円錐体13に
形成したプリフォームの中央部を延伸ロッド10により
押圧して、延伸膨張部12を鎖線で示すように軸方向に
延伸すると、延伸膨張部12は均等に伸びて縦長の円錐
体となり、またブロー金型8のキャビティ面に対する距
離は、キャビティ底部になるほど大きくなって延伸倍率
が増す。このため成形された広口容器20の胴部は下方
になるにしたがい薄く形成される傾向にある。
形成したプリフォームの中央部を延伸ロッド10により
押圧して、延伸膨張部12を鎖線で示すように軸方向に
延伸すると、延伸膨張部12は均等に伸びて縦長の円錐
体となり、またブロー金型8のキャビティ面に対する距
離は、キャビティ底部になるほど大きくなって延伸倍率
が増す。このため成形された広口容器20の胴部は下方
になるにしたがい薄く形成される傾向にある。
【0006】このような現象の解決手段としては、延伸
膨張部12の肉厚分布を延伸倍率の差に応じて調整する
ことであるが、肉厚に変化を持たせると延伸の度合いに
も差が生ずるので、肉厚調整には経験を要する。このた
め広口容器の延伸ブロー成形はボトルの場合に比べて技
術的に難しいものとされている。
膨張部12の肉厚分布を延伸倍率の差に応じて調整する
ことであるが、肉厚に変化を持たせると延伸の度合いに
も差が生ずるので、肉厚調整には経験を要する。このた
め広口容器の延伸ブロー成形はボトルの場合に比べて技
術的に難しいものとされている。
【0007】この発明は上記事情から考えられたもので
あって、その目的は、延伸倍率が小さく制限されがちな
延伸膨張部の上部の延伸が先行するようにプリフォーム
を形成することによって、延伸倍率の差による胴部の変
肉を防止できる新たな広口容器のプリフォームを提供す
ることにある。
あって、その目的は、延伸倍率が小さく制限されがちな
延伸膨張部の上部の延伸が先行するようにプリフォーム
を形成することによって、延伸倍率の差による胴部の変
肉を防止できる新たな広口容器のプリフォームを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
は、大径の口部に連なる厚肉の延伸膨張部を偏平な円錐
体に形成し、その頂部を外方へ突出した所要内径の環状
窪みに突出形成してプリフォーム中央部に薄肉の底面を
設けるとともに、環状窪み周囲の延伸膨張部を内方へ弯
曲形成してなる、というものである。
は、大径の口部に連なる厚肉の延伸膨張部を偏平な円錐
体に形成し、その頂部を外方へ突出した所要内径の環状
窪みに突出形成してプリフォーム中央部に薄肉の底面を
設けるとともに、環状窪み周囲の延伸膨張部を内方へ弯
曲形成してなる、というものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図中1は大径の口部で外
側面にねじ6を有する。この口部1の下部に連続して厚
肉の延伸膨張部2が一体形成してある。この延伸膨張部
2は偏平な円錐体3の頂部4を外方へ突出して、その頂
部を所要内径の環状窪みに4に形成し、プリフォーム中
央部に薄肉の底面5を設けた構造からなる。
側面にねじ6を有する。この口部1の下部に連続して厚
肉の延伸膨張部2が一体形成してある。この延伸膨張部
2は偏平な円錐体3の頂部4を外方へ突出して、その頂
部を所要内径の環状窪みに4に形成し、プリフォーム中
央部に薄肉の底面5を設けた構造からなる。
【0010】このようなプリフォームは、従来と同様に
既に固化した口部1の外側を抱持している射出成形時の
口部成形型7と、ブロー金型8に移送した後に口部内側
に嵌合したブローコア9とにより口部1を挟持して、広
口容器に延伸ブロー成形される。
既に固化した口部1の外側を抱持している射出成形時の
口部成形型7と、ブロー金型8に移送した後に口部内側
に嵌合したブローコア9とにより口部1を挟持して、広
口容器に延伸ブロー成形される。
【0011】延伸ブロー成形は、加熱状態にある上記延
伸膨張部2の環状窪み4に延伸ロッド10の先端部材を
当接して、プリフォーム中央部15を軸方向に伸長する
ことができ、また環状窪み4によってエアーブロー時の
芯ずれが防止されるようになる。
伸膨張部2の環状窪み4に延伸ロッド10の先端部材を
当接して、プリフォーム中央部15を軸方向に伸長する
ことができ、また環状窪み4によってエアーブロー時の
芯ずれが防止されるようになる。
【0012】上記延伸ロッド10の伸長によりプリフォ
ームでは、まず延伸膨張部2の上部が引き伸ばされて薄
肉化する。この薄肉化によりその部分の温度が低下する
ので延伸は下側の未延伸部に移り、さらに内方へ弯曲形
成した環状窪み4の周囲の延伸膨張部2が延伸されるよ
うになる。このため軸方向への延伸過程における延伸膨
張部分2の肉厚分布は環状窪み4に近くなる程その差は
僅かではあるが厚肉となる。
ームでは、まず延伸膨張部2の上部が引き伸ばされて薄
肉化する。この薄肉化によりその部分の温度が低下する
ので延伸は下側の未延伸部に移り、さらに内方へ弯曲形
成した環状窪み4の周囲の延伸膨張部2が延伸されるよ
うになる。このため軸方向への延伸過程における延伸膨
張部分2の肉厚分布は環状窪み4に近くなる程その差は
僅かではあるが厚肉となる。
【0013】この結果、プリフォームが縦長の円錐体に
変形して、ブロー金型8のキャビティ面に対する距離が
底部になるに従い長くなって半径方向への延伸倍率に差
が生じても、その差は肉厚によってある程度相殺される
ことになって、広口容器20の胴部の変肉が防止され
る。このようなことから、従来のプリフォームに比べて
成形が容易となり、胴部の肉厚分布が整った広口容器を
ボトルの場合と同様に成形することができるようにな
る。
変形して、ブロー金型8のキャビティ面に対する距離が
底部になるに従い長くなって半径方向への延伸倍率に差
が生じても、その差は肉厚によってある程度相殺される
ことになって、広口容器20の胴部の変肉が防止され
る。このようなことから、従来のプリフォームに比べて
成形が容易となり、胴部の肉厚分布が整った広口容器を
ボトルの場合と同様に成形することができるようにな
る。
【図1】 この発明に係る広口容器のプリフォームの縦
断面図である。
断面図である。
【図2】 同上の平面図である。
【図3】 従来のプリフォームの縦断面図であるフォー
ムの縦断面図である。
ムの縦断面図である。
1 口部 2 延伸膨張部 3 偏平な円錐体 4 環状窪み 5 底面
Claims (1)
- 【請求項1】 大径の口部に連なる厚肉の延伸膨張部を
偏平な円錐体に形成し、その頂部を外方へ突出した所要
内径の環状窪みに突出形成してプリフォーム中央部に薄
肉の底面を設けるとともに、環状窪み周囲の延伸膨張部
を内方へ弯曲形成してなることを特徴とする広口容器の
プリフォーム。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9329071A JPH11157524A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 広口容器のプリフォーム |
US09/355,184 US6179158B1 (en) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Injection stretch blow molded wide mouthed container for a paint container and the like |
CA 2279295 CA2279295A1 (en) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Injection stretch blow molded wide mouthed container for a paint container and the like |
PCT/JP1998/005346 WO1999028196A1 (fr) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Recipient a grande ouverture, tel qu'un recipient de peinture produit par moulage par etirage soufflage par injection |
TW87119712A TW397794B (en) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Wide-mouthed container such as paint container produced by injection stretch blow molding |
BR9806935A BR9806935A (pt) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Recipiente de boca larga moldado a sopro com estiramento e injeção para um recipiente de tinta e algo do gênero |
EP19980955961 EP0978456A1 (en) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Wide-mouthed container, such as paint container produced by injection draw blow molding |
CN98802648A CN1087703C (zh) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | 用作油漆容器和类似物的注射拉伸吹塑成形的广口容器 |
NZ33722498A NZ337224A (en) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Injection stretch blow moulded wide mouthed container for a paint container |
AU12613/99A AU741453B2 (en) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Wide-mouthed container, such as paint container produced by injection draw blow molding |
ID990946A ID23960A (id) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Kontainer bermulut lebar yang dicetak dengan injeksi regangan tiup untuk kontainer cat dan sejenisnya |
IL13108798A IL131087A (en) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | Packaging with a wide opening template with an assembly with an expandable plug for paint packaging and the like |
KR10-1999-7006753A KR100528280B1 (ko) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | 사출 연신 중공 성형법에 의해 제조되는 페인트 용기 등을 위한 확장개구형 용기 |
MYPI9805404 MY120781A (en) | 1997-11-28 | 1998-11-28 | Injection stretch blow molded wide mouthed container for a paint container and the like |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9329071A JPH11157524A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 広口容器のプリフォーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11157524A true JPH11157524A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18217300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9329071A Pending JPH11157524A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 広口容器のプリフォーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11157524A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1095755A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-02 | A.K. Technical Laboratory, Inc., | Method for stretch blow molding wide-mouthed container |
JP2008173825A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器成形用プリフォーム、容器、及び容器の製造方法 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP9329071A patent/JPH11157524A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1095755A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-02 | A.K. Technical Laboratory, Inc., | Method for stretch blow molding wide-mouthed container |
US6730259B1 (en) | 1999-10-29 | 2004-05-04 | A.K. Technical Laboratory, Inc. | Method for stretch blow molding wide-mouthed container |
JP2008173825A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器成形用プリフォーム、容器、及び容器の製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061107 |