JPH11146053A - デジタルコードレス電話システムにおける発信者番号表示方法 - Google Patents
デジタルコードレス電話システムにおける発信者番号表示方法Info
- Publication number
- JPH11146053A JPH11146053A JP9307447A JP30744797A JPH11146053A JP H11146053 A JPH11146053 A JP H11146053A JP 9307447 A JP9307447 A JP 9307447A JP 30744797 A JP30744797 A JP 30744797A JP H11146053 A JPH11146053 A JP H11146053A
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタルコードレス電話システムにおける新
たな発信者番号表示方法を提供する。 【構成】 呼設定メッセージの中の発サブアドレスに発
信者番号情報を乗せて親機CSからPHS子機へ送り、
PHS子機PSはこの発サブアドレスの発信者の電話番
号を表示窓11に表示するようにして、従来の発信者番
号通知機能のないアナログ回線に接続された親機ー子機
の表示方式との互換性を持たせつつ子機PSに発信者の
電話番号を正しく表示させるように制御ブロック8(マ
イクロコンピュータとメモリ装置からなる)はS/Tイ
ンターフェイス回路3間でISDN回線1との呼制御シ
ーケンスを実行して着呼時の呼設定から発信者番号情報
を得るとともに、ベースバンド処理回路6間で親機CS
ーPHS子機PS間の呼制御シーケンスを実行して発信
者番号情報を発サブアドレスに入れて呼設定をPHS子
機PSに送る制御を行う。
たな発信者番号表示方法を提供する。 【構成】 呼設定メッセージの中の発サブアドレスに発
信者番号情報を乗せて親機CSからPHS子機へ送り、
PHS子機PSはこの発サブアドレスの発信者の電話番
号を表示窓11に表示するようにして、従来の発信者番
号通知機能のないアナログ回線に接続された親機ー子機
の表示方式との互換性を持たせつつ子機PSに発信者の
電話番号を正しく表示させるように制御ブロック8(マ
イクロコンピュータとメモリ装置からなる)はS/Tイ
ンターフェイス回路3間でISDN回線1との呼制御シ
ーケンスを実行して着呼時の呼設定から発信者番号情報
を得るとともに、ベースバンド処理回路6間で親機CS
ーPHS子機PS間の呼制御シーケンスを実行して発信
者番号情報を発サブアドレスに入れて呼設定をPHS子
機PSに送る制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルコードレ
ス電話システムに関し、特にISDN回線のように発信
者番号情報を親機が回線から取得可能な電話システムに
おいて、PHS子機が発信者の電話番号を正しく表示窓
に表示する技術に関する。
ス電話システムに関し、特にISDN回線のように発信
者番号情報を親機が回線から取得可能な電話システムに
おいて、PHS子機が発信者の電話番号を正しく表示窓
に表示する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】PHS(Personal Handyphone System)
端末を利用したデジタルコードレス電話システムは、元
来、発信者の電話番号表示が実現可能なように、着信時
に発信者の電話番号を呼設定メッセージの中の発番号情
報要素に入れて送ることができるように、標準プロトコ
ルが勧告されている。
端末を利用したデジタルコードレス電話システムは、元
来、発信者の電話番号表示が実現可能なように、着信時
に発信者の電話番号を呼設定メッセージの中の発番号情
報要素に入れて送ることができるように、標準プロトコ
ルが勧告されている。
【0003】しかしながら、従来、家庭用のコードレス
電話システムでは親機を発信者番号情報の得られないア
ナログ回線に接続して利用することが殆どであった。
電話システムでは親機を発信者番号情報の得られないア
ナログ回線に接続して利用することが殆どであった。
【0004】そのため、従来のSOHO(スモールオフ
ィス・ホームオフィス)や家庭用のコードレス電話シス
テムの親機は接続されている複数のアナログ回線の何番
目から着信があったかの情報(所謂「外線1」、「外線
2」、・・という情報)を呼設定メッセージの中の発番
号情報要素を使って子機に対して表示するように発番号
情報要素のコーディング方式を特別に定めて利用してい
た。
ィス・ホームオフィス)や家庭用のコードレス電話シス
テムの親機は接続されている複数のアナログ回線の何番
目から着信があったかの情報(所謂「外線1」、「外線
2」、・・という情報)を呼設定メッセージの中の発番
号情報要素を使って子機に対して表示するように発番号
情報要素のコーディング方式を特別に定めて利用してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのため、家庭モード
(自営モードとも言う)では、従来の子機は発番号情報
要素のコーディング方式を上記「外線1、外線2・・」
という表示の方式に合わせているため、ISDN(Inte
grated Services Digital Network)回線または発信者
番号通知機能をもつアナログ回線に接続されたデジタル
コードレス電話機の親機から、前記標準プロトコル通り
に呼設定メッセージの発番号情報要素に発信者番号情報
を入れて送られてきても、桁数あふれやコーディング方
法不一致等で子機の表示窓に正しい相手の電話番号表示
が得られないという問題点があった。
(自営モードとも言う)では、従来の子機は発番号情報
要素のコーディング方式を上記「外線1、外線2・・」
という表示の方式に合わせているため、ISDN(Inte
grated Services Digital Network)回線または発信者
番号通知機能をもつアナログ回線に接続されたデジタル
コードレス電話機の親機から、前記標準プロトコル通り
に呼設定メッセージの発番号情報要素に発信者番号情報
を入れて送られてきても、桁数あふれやコーディング方
法不一致等で子機の表示窓に正しい相手の電話番号表示
が得られないという問題点があった。
【0006】また、仮に子機の発番号情報要素のコーデ
ィング方式を標準プロトコル通りに発信者番号の表示が
正しくできるようにしてしまうと、従来からの親機と接
続して利用した場合には表示が不適当になってしまう。
ィング方式を標準プロトコル通りに発信者番号の表示が
正しくできるようにしてしまうと、従来からの親機と接
続して利用した場合には表示が不適当になってしまう。
【0007】下記表1に従来の発信者番号通知機能のな
いアナログ回線に接続した親機から子機への発番号情報
要素のコーディング例を、表2に標準プロトコル通りに
発番号情報要素に外線より通知された発信者番号情報を
入れた場合のコーディング例について示す。
いアナログ回線に接続した親機から子機への発番号情報
要素のコーディング例を、表2に標準プロトコル通りに
発番号情報要素に外線より通知された発信者番号情報を
入れた場合のコーディング例について示す。
【0008】
【表1】
【0009】
【表2】
【0010】表1と表2の対比により、両者は明らかに
コーディング方法が異なり、何れか一方のコーディング
方法を発番号情報要素に採ると他方のコーディング方法
では子機に正しい表示がなされないことが判る。
コーディング方法が異なり、何れか一方のコーディング
方法を発番号情報要素に採ると他方のコーディング方法
では子機に正しい表示がなされないことが判る。
【0011】蓋し、子機は発番号情報要素の表示を何れ
かのコーディング方法に合わせるしかないのであり、従
来の子機は親機が発信者番号通知機能のないアナログ回
線に接続されることを前提として、前者のコーディング
方法(表1)に合わせていたのである。
かのコーディング方法に合わせるしかないのであり、従
来の子機は親機が発信者番号通知機能のないアナログ回
線に接続されることを前提として、前者のコーディング
方法(表1)に合わせていたのである。
【0012】しかしながら、ISDN回線または発信者
番号通知機能をもつアナログ回線に接続する親機では、
せっかく親機が得た発信者番号情報を子機にそのまま表
示することが望ましいことは謂うまでもないが、子機と
しては発信者番号通知機能のないアナログ回線に接続さ
れた従来の親機とも接続して利用することも念頭にし
て、親機との表示方式の互換性を有することが望まし
い。
番号通知機能をもつアナログ回線に接続する親機では、
せっかく親機が得た発信者番号情報を子機にそのまま表
示することが望ましいことは謂うまでもないが、子機と
しては発信者番号通知機能のないアナログ回線に接続さ
れた従来の親機とも接続して利用することも念頭にし
て、親機との表示方式の互換性を有することが望まし
い。
【0013】本発明は上記事情を考察してなされたもの
であり、デジタルコードレス電話システムにおいて、発
信者番号通知機能をもつ有線回線から親機に送られてき
た発信者番号情報を子機の表示窓に表示し、且つ従来の
発信者番号通知機能のないアナログ回線の場合の表示方
式でも表示できるように表示の互換性を持たせた発信者
番号表示方法を提供する。
であり、デジタルコードレス電話システムにおいて、発
信者番号通知機能をもつ有線回線から親機に送られてき
た発信者番号情報を子機の表示窓に表示し、且つ従来の
発信者番号通知機能のないアナログ回線の場合の表示方
式でも表示できるように表示の互換性を持たせた発信者
番号表示方法を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、発信者番号通
知機能をもつ回線からデジタルコードレス電話機の親機
に送られてきた発信者番号情報を、親機が呼設定メッセ
ージに入れてコードレス子機へ送る際に、前記発信者番
号情報を呼設定メッセージの発サブアドレスにコーディ
ングして送り、コードレス子機は親機から得た前記発サ
ブアドレスの発信者番号情報の電話番号を表示窓に表示
することを特徴とするデジタルコードレス電話システム
における発信者番号表示方法を提供することにより、上
記課題を解決する。
知機能をもつ回線からデジタルコードレス電話機の親機
に送られてきた発信者番号情報を、親機が呼設定メッセ
ージに入れてコードレス子機へ送る際に、前記発信者番
号情報を呼設定メッセージの発サブアドレスにコーディ
ングして送り、コードレス子機は親機から得た前記発サ
ブアドレスの発信者番号情報の電話番号を表示窓に表示
することを特徴とするデジタルコードレス電話システム
における発信者番号表示方法を提供することにより、上
記課題を解決する。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。
き説明する。
【0016】図1は本発明に係わる親機の回路ブロック
と子機の表示窓の図であり、図2は親機よりPHS子機
へ着呼する呼制御シーケンスを説明する図である。
と子機の表示窓の図であり、図2は親機よりPHS子機
へ着呼する呼制御シーケンスを説明する図である。
【0017】図1において、デジタルコードレス電話シ
ステムの親機CSは、少なくともISDN回線1のDS
U(Digital Service Unit)2に接続されたS/Tイン
ターフェイス回路3と、PCMコーデック回路4と、A
DPCMコーデック回路5と、ベースバンド処理回路6
と、RF回路7と、制御ブロック8と、から構成され
る。
ステムの親機CSは、少なくともISDN回線1のDS
U(Digital Service Unit)2に接続されたS/Tイン
ターフェイス回路3と、PCMコーデック回路4と、A
DPCMコーデック回路5と、ベースバンド処理回路6
と、RF回路7と、制御ブロック8と、から構成され
る。
【0018】前記制御ブロック8はマイクロコンピュー
タとメモリ装置からなり、前記S/Tインターフェイス
回路3間でISDN回線1との呼制御シーケンスを実行
して着呼時の呼設定から発信者番号情報を得るととも
に、前記ベースバンド処理回路6間で親機CSーPHS
子機PS間の呼制御シーケンスを実行して発信者番号情
報を発サブアドレスに入れて呼設定をPHS子機PSに
送る制御を行う。
タとメモリ装置からなり、前記S/Tインターフェイス
回路3間でISDN回線1との呼制御シーケンスを実行
して着呼時の呼設定から発信者番号情報を得るととも
に、前記ベースバンド処理回路6間で親機CSーPHS
子機PS間の呼制御シーケンスを実行して発信者番号情
報を発サブアドレスに入れて呼設定をPHS子機PSに
送る制御を行う。
【0019】下記表3は呼設定メッセージの発サブアド
レスのコーディング例を説明する表である。
レスのコーディング例を説明する表である。
【0020】
【表3】
【0021】このように発信者番号情報を従来のように
呼設定メッセージの発番号情報要素に乗せるのではな
く、呼設定メッセージの発サブアドレスに乗せ、PHS
子機PSはこの発サブアドレスに入っている発信者番号
情報から発信者の電話番号を表示窓11に表示させ、従
来の親機CSと互換性を維持しながら発信者番号通知機
能をもつ有線回線の場合には発信者番号を子機が表示で
きるようにする。例えば、図1のPHS子機PSの表示
窓11のようにガイセン43214321*5のように
表示する。
呼設定メッセージの発番号情報要素に乗せるのではな
く、呼設定メッセージの発サブアドレスに乗せ、PHS
子機PSはこの発サブアドレスに入っている発信者番号
情報から発信者の電話番号を表示窓11に表示させ、従
来の親機CSと互換性を維持しながら発信者番号通知機
能をもつ有線回線の場合には発信者番号を子機が表示で
きるようにする。例えば、図1のPHS子機PSの表示
窓11のようにガイセン43214321*5のように
表示する。
【0022】換言すれば、本システムにおける子機PS
は親機CSからの呼設定メッセージの中の発番号情報要
素に入れて送られてきた「複数のアナログ回線の何番目
から着信があったかの情報」(従来のアナログ回線の場
合)と、発サブアドレスに入れて送られてきた「発信者
番号情報」の何れかの情報を親機に応じて適宜利用する
のである(互換性を有する)。
は親機CSからの呼設定メッセージの中の発番号情報要
素に入れて送られてきた「複数のアナログ回線の何番目
から着信があったかの情報」(従来のアナログ回線の場
合)と、発サブアドレスに入れて送られてきた「発信者
番号情報」の何れかの情報を親機に応じて適宜利用する
のである(互換性を有する)。
【0023】次に、上記親機CSから子機PSに呼設定
メッセージの発サブアドレスに乗せて送る呼制御シーケ
ンスは、図2から判るように、PHSの制御チャネルに
よる親機CSから子機PSへのPCH着呼(個別呼出)
から始まり、リンクを確立後、通話チャネルに移行し
て、親機CSより子機PSへCC呼設定メッセージが送
られ、子機PSは発番号情報要素と発サブアドレスの情
報を受信する。そして発サブアドレスの発信者の電話番
号を表示窓に表示しつつベルを鳴動する。
メッセージの発サブアドレスに乗せて送る呼制御シーケ
ンスは、図2から判るように、PHSの制御チャネルに
よる親機CSから子機PSへのPCH着呼(個別呼出)
から始まり、リンクを確立後、通話チャネルに移行し
て、親機CSより子機PSへCC呼設定メッセージが送
られ、子機PSは発番号情報要素と発サブアドレスの情
報を受信する。そして発サブアドレスの発信者の電話番
号を表示窓に表示しつつベルを鳴動する。
【0024】仮に発信者番号情報の得られないアナログ
回線に接続されたの親機の場合でも、子機PSはその発
番号情報要素のコーディング方式と合わせてあるので
「外線1、外線2・・」の表示ができる。
回線に接続されたの親機の場合でも、子機PSはその発
番号情報要素のコーディング方式と合わせてあるので
「外線1、外線2・・」の表示ができる。
【0025】なお、上記実施の形態はISDN回線に接
続された親機とPHS子機のデジタルコードレス電話シ
ステムであったが、発信者番号通知機能をもつアナログ
回線でも同様に子機の表示窓に発信者の電話番号を表示
することができることは勿論である。
続された親機とPHS子機のデジタルコードレス電話シ
ステムであったが、発信者番号通知機能をもつアナログ
回線でも同様に子機の表示窓に発信者の電話番号を表示
することができることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるデ
ジタルコードレス電話システムにおける発信者番号表示
方法は、呼設定メッセージの発サブアドレスに発信者番
号情報を乗せて親機から子機へ送り、子機はこの発サブ
アドレスの発信者の電話番号を表示窓に表示するので、
従来の発信者番号通知機能のないアナログ回線に接続さ
れた親機ー子機の表示方式との互換性を持たせつつ子機
に発信者の電話番号を正しく表示できるという優れた効
果を有する。
ジタルコードレス電話システムにおける発信者番号表示
方法は、呼設定メッセージの発サブアドレスに発信者番
号情報を乗せて親機から子機へ送り、子機はこの発サブ
アドレスの発信者の電話番号を表示窓に表示するので、
従来の発信者番号通知機能のないアナログ回線に接続さ
れた親機ー子機の表示方式との互換性を持たせつつ子機
に発信者の電話番号を正しく表示できるという優れた効
果を有する。
【図1】本発明に係わる親機の回路ブロック図である。
【図2】本発明に係わる親機よりPHS子機へ着呼する
呼制御シーケンスを説明する図である。
呼制御シーケンスを説明する図である。
1 ISDN回線 2 DSU(Digital Service Unit) 3 S/Tインターフェイス回路 4 PCMコーデック回路 5 ADPCMコーデック回路 6 ベースバンド処理回路 7 RF回路 8 制御ブロック 11 表示窓 CS 親機 PS PHS子機
Claims (1)
- 【請求項1】 発信者番号通知機能をもつ回線からデジ
タルコードレス電話機の親機に送られてきた発信者番号
情報を、親機が呼設定メッセージに入れてコードレス子
機へ送る際に、前記発信者番号情報を呼設定メッセージ
の発サブアドレスにコーディングして送り、コードレス
子機は親機から得た前記発サブアドレスの発信者番号情
報の電話番号を表示窓に表示することを特徴とするデジ
タルコードレス電話システムにおける発信者番号表示方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9307447A JPH11146053A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | デジタルコードレス電話システムにおける発信者番号表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9307447A JPH11146053A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | デジタルコードレス電話システムにおける発信者番号表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11146053A true JPH11146053A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17969181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9307447A Pending JPH11146053A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | デジタルコードレス電話システムにおける発信者番号表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11146053A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08228220A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタルコードレス電話装置 |
JPH09139766A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-27 | Sony Corp | コードレス電話装置及び情報伝送方法 |
JPH09149120A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-06 | Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd | 発信電話番号表示コードレス電話機 |
JPH10257133A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-25 | Casio Comput Co Ltd | 通信機器 |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307447A patent/JPH11146053A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08228220A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタルコードレス電話装置 |
JPH09139766A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-27 | Sony Corp | コードレス電話装置及び情報伝送方法 |
JPH09149120A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-06 | Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd | 発信電話番号表示コードレス電話機 |
JPH10257133A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-25 | Casio Comput Co Ltd | 通信機器 |
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