JPH11145906A - 赤外線通信システム - Google Patents

赤外線通信システム

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JPH11145906A
JPH11145906A JP9312133A JP31213397A JPH11145906A JP H11145906 A JPH11145906 A JP H11145906A JP 9312133 A JP9312133 A JP 9312133A JP 31213397 A JP31213397 A JP 31213397A JP H11145906 A JPH11145906 A JP H11145906A
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JP
Japan
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light
emitting element
receiving element
light emitting
receiving
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Pending
Application number
JP9312133A
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English (en)
Inventor
Masakazu Murakami
正和 村上
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線通信を行わせる2つの機器の受光素子
と発光素子の相互の高さが異なるようになった時にも通
信エーラを容易に防止できるようにする。 【解決手段】 2つの機器(PC,PR) のうちの少なくとも
一方の機器には受光素子(11)及び/又は発光素子(12)の
水平方向に対する傾きを連続的に又は段階的に調整しう
る傾き調整機構(20)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は赤外線通信システ
ムに関し、特に2つの機器の受光素子と発光素子との高
さが相互に異なるようになった時にも通信エラーを容易
に防止できるようにしたシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】IrDAによる赤外線通信は電波やレー
ザ光に比して安全性が高く、又非接触によるデータ転送
が可能で、誤接続や摩耗等の損傷が少なく、しかもケー
ブルやコネクタが不要で、低コスト化及び小型化を容易
にできるという利点を有することから、最近、各種情報
機器等の電子機器間の接続に利用される傾向にある。
【0003】例えば、パソコン及びプリンタの対向する
部位にIrDAデバイスを各々設け、パソコンとプリン
タとの間で赤外線通信を行ない、パソコンで処理したデ
ータをプリンタに向けて転送してプリントアウトするこ
とが行われている。
【0004】かかる赤外線通信を円滑に行う上で、受光
素子が発光素子の光軸を中心とする30°の円錐立体角
内で、しかも所定の距離、例えば1m内に配置されてい
る、という通信条件を満たすことが要求される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリンタに
は給紙カセットをオプション的に装備できるようにした
構造のものがあり、かかる構造のプリンタではオプショ
ンカセットの有無等、使用状況によってはプリンタ側の
IrDAデバイスの位置がパソコン側のIrDAデバイ
スに比して高くなって所定の通信条件を満たさなくな
り、パソコンからデータを送信してもプリンタにうまく
転送されず、通信エラーが発生することがある。かかる
場合にはプリンタ側のIrDAデバイスの高さに応じた
場所にパソコンを置き直すという煩雑な作業が必要があ
る。
【0006】本発明は、かかる点に鑑み、赤外線通信を
行わせるべき2つの機器の受光素子と発光素子の相互の
高さが異なるようになった時にも通信エラーを容易に防
止できるようにした赤外線通信システムを提供すること
を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係る赤
外線通信システムは、少なくとも2つの機器の対向する
部位に発光素子及び受光素子を設け、赤外線通信にて上
記機器の間で信号を送受する赤外線通信システムにおい
て、上記2つのうちの少なくとも一方の機器には受光素
子及び/又は発光素子の水平方向に対する傾きを連続的
に又は段階的に調整しうる傾き調整機構が設けられてい
ることを特徴とする。
【0008】本発明の特徴の1つは受光素子及び/又は
発光素子の水平方向の傾きを調整できるようにした点に
ある。これにより、一方の機器の受光素子を他方の機器
の発光素子の光軸を中心とする所定の円錐立体角内に位
置させることができ、信号を確実に転送して通信エラー
を確実に防止できることとなる。
【0009】1方向の赤外線通信を行う場合、双方向の
赤外線通信を行う場合のいずれであっても、2つの機器
のうち、いずれか一方の機器のみについて受光素子及び
/又は発光素子の傾きを調整できるようにしてもよい
が、確実な信号の転送を行う上で2つの機器の受光素子
及び/又は発光素子の傾きを調整できるようにするのが
好ましい。
【0010】また、1方向の赤外線通信を行う場合、双
方向の赤外線通信を行う場合のいずれであっても、受光
素子及び発光素子はいずれか一方のみの傾きを調整する
ようにしてもよいが、例えば発光素子のみの傾きを調整
できるようにすると、発光素子からの赤外線に対する受
光素子の有効受光面積が少なくなり、赤外線の一部が受
光ユニットを抜けてしまうおそれがある。そこで、受光
素子及び発光素子の双方の傾きを調整できるようにする
のがよい。特に、IrDAデバイスは発光素子と受光素
子とが1つのLSIに搭載されているので、これを全体
として傾動させるようにするのがよい。
【0011】また、受光素子及び発光素子の双方の水平
方向に対する傾きを調整できるようにすると、受光素子
を発光素子の光軸に対して直交させることができ、発光
素子からの赤外線の受光素子における正反射を大幅に減
少させて信号転送の正確性をアップさせることができ
る。
【0012】傾き調整機構は受光素子及び/又は発光素
子の傾きを連続的に又は段階的に調整できればどのよう
な機構を採用してもよい。例えば、段階的に調整する場
合、受光素子及び/又は発光素子を水平軸回りに回転自
在に支持し、受光素子及び/又は発光素子、又は水平軸
あるいはそれらに固定された回動部材に係止部(例え
ば、係止ピンや係止突起)又は係止部を受ける受け部
(例えば、ピン受け又は突起受け)を設け、機器、例え
ば機器のケース又はケースに設けられた係止部材に受け
部又は係止部を所定の角度間隔で設け、受光素子及び/
又は発光素子、又は回転軸を回転させて所定の傾き毎に
係止部と受け部とを係合させることによって受光素子及
び/又は発光素子の傾きを段階的に調整する機構を採用
することができる。
【0013】また、連続的に調整する場合、受光素子及
び/又は発光素子を機器に対して水平軸回りに回転可能
に支持する一方、機器には手動又は自動にて回転駆動さ
れる駆動部材を支持し、受光素子及び/又は発光素子、
又は水平軸には駆動部材によって水平軸回りに回転され
る受け部材を支持し、受け部材と駆動部材とによって受
光素子及び/又は発光素子の傾きを連続的に調整する機
構を採用することができる。
【0014】この連続的傾き調整機構において、傾きを
自動的に調整する場合には駆動モータを設けるのがよ
く、又手動で調整する場合には駆動部材に傾き調整用ダ
イヤルを設けるのがよい。また、駆動部材及び受け部材
は例えばローラ又は表面にゴム等の高摩擦部材を設けた
ローラとしてもよいが、ローラ間の滑りが懸念される。
そこで、駆動部材及び受け部材を相互に噛合する各種の
ギア、例えばホイールギアとするのが好ましい。
【0015】
【作用及び発明の効果】2つの機器の受光素子と発光素
子とを同一高さに設定して信号の送受を行っている際
に、何らかの原因で機器の高さが異なるようになって2
つの機器の間で受光素子が発光素子の所定の円錐立体角
外になった場合、少なくとも一方の機器の受光素子及び
/又は発光素子の傾きを調整できるようにしているの
で、受光素子を発光素子の所定の円錐立体角内に位置に
戻すことができ、別途機器の高さを調整するという作業
を行うことなく、信号を確実に転送できる。
【0016】特に、2つの機器の受光素子及び発光素子
の傾きを調整できるようにすると、受光素子における有
効な赤外線受光面積を確保できるとともに、正反射を減
少させることができ、信号転送の確実性をより一層アッ
プできる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す具体例
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明に
係る赤外線通信システムの好ましい実施形態を示し、こ
れはパソコンPCとプリンタPRとの間のデータ転送に
適用した例である。図において、テーブル(図示せず)
上にはパソコンPC及びプリンタPRが配置され、又プ
リンタPRは底部に給紙カセット30を有する構造をな
す一方、給紙カセット30の下方にはオプション給紙カ
セット31を装備できるようになっている。
【0018】プリンタPRには給紙カセット30の上方
に窓部が形成され、その背後にはIrDAデバイス10
が設けられ、パソコンPCにはプリンタPRのIrDA
デバイス10と対向する部位に窓部が形成され、その背
後にはIrDAデバイス10が設けられ、又プリンタP
R及びパソコンPC内には図示しないが赤外線通信の制
御回路が搭載されており、パソコンPC及びプリンタP
RはそのIrDAデバイス10、10が所定の通信条件
を満足するように配置され、赤外線通信によって相互の
間で信号の授受を行ない、パソコンPCで処理されたデ
ータをプリンタPRにデータ転送してプリントアウトで
きるようになっている。
【0019】IrDAデバイス10は受光素子11及び
発光素子12をLIS13に搭載して構成され、LSI
13には受光信号の増幅及び波形整形の回路と、発光素
子11の駆動回路とが設けられている。
【0020】このIrDAデバイス10、10はパソコ
ンPC及びプリンタPRの函体(その他の固定構造部分
でもよい)に水平軸21によって回転自在に支持され、
該水平軸21には半円形のホイールギア(受け部材)2
2が固定され、該ホイールギア22には小径のホイール
ギア(駆動部材)23が噛合され、該小径ホイールギア
23の回転軸はパソコンPC及びプリンタPRの函体に
回転自在に支持され、その先端部分は函体を挿通して外
部に延び、その先端には傾き調整用ダイヤル24が固定
されており、こうして受光素子11及び発光素子12の
水平方向に対する傾きを連続的に調整しうる傾き調整機
構20が構成されている。
【0021】例えば、パソコンPCでの演算処理の結果
をプリントアウトする場合、パソコンPCとプリンタP
RのIrDAデバイス10、10が図4の(a) に示され
るように相互に対面しているので、両IrDAデバイス
10、10の間で赤外線通信を行うと、パソコンPC側
のIrDAデバイス10の発光素子12から発せられた
赤外線がプリンタPR側のIrDAデバイス10の受光
素子11に効率よくかつ正反射なく受光されるので、パ
ソコンPCの演算データをプリンタPRに転送してプリ
ンタPRでプリントアウトすることができる。
【0022】他方、プリンタPCにオプション給紙カセ
ット31が装備されると、プリンタPRの位置、従って
そのIrDAデバイス10の位置が高くなり、所定の通
信条件を満たさなくなる。
【0023】かかる場合には傾き調整用ダイヤル24を
その回転軸23回りに廻すと、その回転がホイールギア
23、24を介して水平軸21に伝わり、IrDAデバ
イス10を水平軸21回りに回転させることができるの
で、パソコンPC及びプリンタPRのIrDAデバイス
10、10の傾きを調整し、両IrDAデバイス10、
10を対面させる、即ちIrDAデバイス10、10の
受光素子11の光軸と発光素子12の光軸とを一致させ
ればよい。
【0024】すると、図4の(c) に示されるように、パ
ソコンPC側のIrDAデバイス10の発光素子12か
ら発せられた赤外線がプリンタPR側のIrDAデバイ
ス10の受光素子11に効率よくかつ正反射なく受光さ
れ、データ転送を確実に行うことができる。
【0025】なお、パソコンPC側のIrDAデバイス
10の傾きのみを調整してもプリンタPR側のIrDA
デバイス10を所定の通信条件を満たす位置にすること
ができ、実用上は問題がないが、図4の(b) に示される
ように、プリンタPR側のIrDAデバイス10の受光
素子11がパソコンPC側のIrDAデバイス10の受
光素子11の発光素子12の光軸に対して直交せず、プ
リンタPR側の受光素子11の有効受光面積が小さくな
って赤外線が後方に通り抜け、又図5の(a) に示される
ように正反射が多くなるので、データ転送の確実性とい
う点ではパソコンPC及びプリンタPRの両IrDAデ
バイス10の傾きを調整する方が好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る赤外線通信システムの好ましい
実施形態を示す全体図である。
【図2】 上記システムにおけるプリンタPRを示す概
略斜視図である。
【図3】 上記システムにおける傾き調整機構の例を示
す斜視図である。
【図4】 上記システムの作動を説明するための図であ
る。
【図5】 上記システムの作動を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
PC パソコン(機器) PR プリンタ(機器) 10 IrDAデバイス 11 受光素子 12 発光素子 20 傾き調整機構 21 水平軸 22 ホイールギア 23 ホイールギア 24 傾き調整用ダイヤル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの機器の対向する部位に発光素子及
    び受光素子を設け、赤外線通信にて上記機器の間で信号
    を送受する赤外線通信システムにおいて、 上記2つのうちの少なくとも一方の機器には受光素子及
    び/又は発光素子の水平方向に対する傾きを連続的に又
    は段階的に調整しうる傾き調整機構が設けられているこ
    とを特徴とする赤外線通信システム。
  2. 【請求項2】 上記受光素子及び/又は発光素子が上記
    機器に対して水平軸回りに回転可能に支持される一方、
    上記機器には手動又は自動にて回転駆動される駆動部材
    が支持され、上記受光素子及び/又は発光素子、又は水
    平軸には上記駆動部材によって上記水平軸回りに回転さ
    れる受け部材が支持され、該受け部材と上記駆動部材と
    によって上記受光素子及び/又は発光素子の傾きを連続
    的に調整可能となした請求項1記載の赤外線通信システ
    ム。
  3. 【請求項3】 上記駆動部材及び受け部材が相互に噛合
    するギアであり、上記駆動部材には傾き調整用ダイヤル
    が設けられている請求項2記載の赤外線通信システム。
  4. 【請求項4】 上記受光素子及び/又は発光素子が上記
    機器に対して水平軸回りに回転自在に支持される一方、
    上記受光素子及び/又は発光素子、又は水平軸には係止
    部又は該係止部を受ける受け部が設けられ、上記機器に
    は受け部又はと係止部が所定の角度間隔で設けられ、上
    記受光素子及び/又は発光素子、又は回転軸の回転にて
    所定の傾き毎に上記係止部と受け部とが係合されること
    によって上記受光素子及び/又は発光素子の傾きが段階
    的に調整されるようになした請求項1記載の赤外線通信
    システム。
  5. 【請求項5】 上記受光素子及び発光素子が水平方向に
    対する傾きを調整可能に設けられ、受光素子を発光素子
    の光軸に対して直交せて受光素子における赤外線の正反
    射を減少可能となした請求項1記載の赤外線通信システ
    ム。
JP9312133A 1997-11-13 1997-11-13 赤外線通信システム Pending JPH11145906A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9312133A JPH11145906A (ja) 1997-11-13 1997-11-13 赤外線通信システム

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JPH11145906A true JPH11145906A (ja) 1999-05-28

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ID=18025658

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JP9312133A Pending JPH11145906A (ja) 1997-11-13 1997-11-13 赤外線通信システム

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JP (1) JPH11145906A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082587A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Matsushita Electric Works Ltd 赤外線送信ユニット
JP2011213257A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Furukawa Electric Co Ltd:The 車両内制御信号通信システム

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