JPH11143927A - 部品形状閲覧システム - Google Patents

部品形状閲覧システム

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Publication number
JPH11143927A
JPH11143927A JP9310065A JP31006597A JPH11143927A JP H11143927 A JPH11143927 A JP H11143927A JP 9310065 A JP9310065 A JP 9310065A JP 31006597 A JP31006597 A JP 31006597A JP H11143927 A JPH11143927 A JP H11143927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
parts
shape
server
html
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9310065A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Asano
亮 麻埜
Takeshi Maeda
剛 前田
Eiichiro Hashimoto
栄一郎 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9310065A priority Critical patent/JPH11143927A/ja
Publication of JPH11143927A publication Critical patent/JPH11143927A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、CADソフトを起動することな
く、構成部品表から選択した部品の形状が閲覧できる部
品形状閲覧システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 製品を構成する部品形状データと、部品
表および部品表によって指定された部品の形状データを
部品形状データから取得するためのリンクデータとを有
するHTML文書とが登録されているサーバ、ならびに
サーバにネットワークを介して接続され、上記サーバか
ら上記HTML文書を取得する機能を備えたクライアン
ト装置を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、部品形状閲覧シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、製造や資材部門も含めたト
ータルな商品開発のコンカレント・エンジニアリング
(CE)を目指しており、設計部門で作成される部品デ
ータの利用が重要となってきている。
【0003】設計部門では、次のような作業が行われ
る。 Pro/E(商品名)等のCADソフトを用いて設計
が行われる。 構成部品表が仮番(正式でない部品コード)を用いて
順次作成される。 必要となれば、ホストに登録され、正式品番が与えら
れる。 仮番と正式品番とのコード体系が一致していないた
め、仮番と正式品番との対応表(仮番−正式品番対応
表)がExcel(商品名)等の表計算ソフトを用いて
作成される。
【0004】製造部門には、次の3点のデータが渡され
る。 CADソフトで作成された設計データ(ファイル名は
仮番となっている) 構成部品表(ホスト上で正式品番のもの) 仮番−正式品番対応表
【0005】
【発明が解決しようとする課題】製造部門や資材部門な
どの下流工程部門においては、仮番ではなく正式品番が
用いられている。ここで、正式品番の形状を確認しよう
とした場合、次のような手順を踏む必要がある。
【0006】表計算ソフトを起動して仮番−正式品番
対応表を開く。 正式品番から対応する仮番を検索する。 CADソフトを起動する。 上記で得た仮番の部品ファイルを検索し、表示を行
う。
【0007】このように正式品番から形状を確認する作
業は、かなりの工数がかかっている。
【0008】この発明は、CADソフトを起動すること
なく、構成部品表から選択した部品の形状が閲覧できる
部品形状閲覧システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明による部品形状
閲覧システムは、製品を構成する部品形状データと、部
品表および部品表によって指定された部品の形状データ
を部品形状データから取得するためのリンクデータとを
有するHTML文書とが登録されているサーバ、ならび
にサーバにネットワークを介して接続され、上記サーバ
から上記HTML文書を取得する機能を備えたクライア
ント装置を備えていることを特徴とする。
【0010】部品形状データは、たとえば、CADソフ
トによって生成されたCADデータをVRMLデータに
変換することによって生成されている。
【0011】HTML文書は、たとえば、HTMLにア
クセス可能なプログラム言語で記述された制御ルーチン
を含むHTMLひな形と、表計算ソフトによって作成さ
れた部品表データとを融合することによって作成されて
いる。
【0012】クライアント装置としては、たとえば、上
記HTML文書を上記サーバから取得して部品表を表示
させる手段、部品表によって部品が指定された場合に、
その部品に対応するリンクデータを表示させる手段、お
よびリンクデータがクリックされたときに、対応する部
品の形状データを上記サーバから取得して表示させる手
段を備えているものが用いられる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0014】〔1〕部品形状閲覧システムの構成
【0015】図1は、部品形状閲覧システムの構成を示
している。
【0016】部品形状閲覧システムは、イントラネット
3を介して互いに接続されたWWWサーバ1と、クライ
アント装置2とからなる。クライアント装置2は、ブラ
ウザソフトが搭載されたパーソナルコンピュータで構成
されている。
【0017】WWWサーバ1には、部品形状データと、
部品表および部品表によって指定された部品の形状デー
タを部品形状データから取得するためのリンクデータを
有する実行可能HTML文書とが登録されている。部品
形状データは、ここでは3次元データであるものとす
る。
【0018】図7は、実行可能HTML文書をクライア
ント装置が取得した際にブラウザによって表示される画
像を示している。この表示画像は、部品表を表示するた
めの構成部品領域(フレーム1)21、部品表で選択さ
れた部品の形状データを取得するためのアンカーが表示
されるハイパーリンク領域(フレーム2)22、部品表
で選択された部品の詳細な情報を表示するための情報領
域(フレーム3)23、クリックされたアンカーに対応
する部品形状を表示するための部品形状表示領域(フレ
ーム4)24および表示クリア等の操作項目が表示され
る操作項目領域(フレーム5)25を備えている。
【0019】〔2〕実行可能HTML文書の生成方法
【0020】図2は、WWWサーバ1に登録される実行
可能HTML文書の生成方法を示している。
【0021】仮番−正式品番の対応表を、表計算ソフ
ト、この例ではExcelによって作成する(ステップ
1)。図3に構成部品のツリー構造を例示する。また、
図4に図3の構成部品に基づいて作成された仮番−正式
品番の対応表を示す。
【0022】図4において、部品レベルとは、親子関係
を示すものである。トップオブジェクトはレベル0、ト
ップオブジェクトの子オブジェクトはレベル1、レベル
1のオブジェクトの子オブジェクトはレベル2となる。
以後、孫、ひ孫…となるにつれ、レベル数は3,4,…
と増加する。
【0023】また、正式品番とは仮番に対応する正式品
番である。ただし、正式品番が与えられていない場合
は、空欄となる。部品名称は任意につけられた部品の名
称である。
【0024】次に、HTMLひな形を作成する(ステッ
プ2)。HTMLひな形は、HTMLのソースの原型で
あり、この例ではJava Script も用いられる。ここで、
JavaScript とは、Netscape社が開発したスクリプト言
語であり、HTML文書中に記述されコンパイルの必要
なく直接実行されるインタプリタである。
【0025】HTMLひな形には、図5に示すように6
つのHTMLひな形ファイルが含まれている。つまり、
HTMLひな形には、フレームを生成するHTMLひな
形ファイル100と、フレーム1用HTMLひな形ファ
イル101、フレーム2用HTMLひな形ファイル10
2、フレーム3用HTMLひな形ファイル103、フレ
ーム4用HTMLひな形ファイル104およびフレーム
5用HTMLひな形ファイル105が含まれている。
【0026】フレームを生成するHTMLひな形ファイ
ル100は、表示領域の分割を行うためのHTMLであ
り、このHTMLでそれぞれの領域にインデックス(フ
レーム1〜5)を与える。
【0027】フレーム1用HTMLひな形ファイル10
1には、次のような処理を行うためのJava script が含
まれる。
【0028】部品表の階層表示を行う。 階層順次検索を行う。 フレーム2に検索履歴をハイパーリンクとして貼付
け、フレーム2上でこのリンク(アンカー)をクリック
することにより、フレーム3にVRMLによる形状が表
示されるようにする。
【0029】フレーム2用HTMLひな形ファイル10
2、フレーム3用HTMLひな形ファイル103、フレ
ーム4用HTMLひな形ファイル104およびフレーム
5用ひな形HTMLファイル105では、背景色の設定
が行われる。
【0030】次に、仮番−正式品番の対応表とHTML
ひな形とに基づいてHTMLを作成する処理(実行可能
HTML自動作成処理)を行う(ステップ3)。
【0031】実行可能HTML自動作成処理において
は、6つのひな形ファイル100〜105を読み込み、
6個のHTMLファイルを生成することにより、実行可
能HTML文書を作成する。
【0032】具体的には、フレームを生成するHTML
ひな形ファイル100、フレーム2用HTMLひな形フ
ァイル102、フレーム3用HTMLひな形ファイル1
03、フレーム4用HTMLひな形ファイル104およ
びフレーム5用HTMLひな形ファイル105に対して
は、そのまま読み込み、そのまま出力する。
【0033】Java script が含まれているフレーム1用
HTMLひな形ファイル101に対しては、読み込み、
仮番−正式品番の対応表のデータを配列に代入するコー
ディングを追加して出力する。
【0034】これにより、実行可能HTML文書が生成
される。生成された実行可能HTML文書をWWWサー
バ1に格納する(ステップ4)。
【0035】〔3〕部品形状データの生成方法
【0036】図6は、WWWサーバ1に登録される部品
形状データの生成方法について説明する。
【0037】この例では、CADソフトであるPro/
E(商品名)を用いて仮番−正式品番対応表に対応する
3次元部品形状データを作成する(ステップ11)。P
ro/Eで作成された3次元部品形状データを、Pro
/E−VRML変換手段によってVRML(Virtual Rea
lity Modeling Language) データに変換する(ステップ
12)。VRMLは、3次元の世界を仮想的にインター
ネット上で記述するために開発された言語であり、HT
MLと同じようにリンク情報としてURLを埋め込み、
ハイパーリンクすることができる言語である。得られた
VRMLデータをWWWサーバ1に格納する(ステップ
13)。
【0038】〔4〕部品形状データの閲覧方法
【0039】部品形状データを閲覧するには、クライア
ント装置2においてブラウザソフトを起動し、WWWサ
ーバ1上の実行可能HTML文書を取得する。
【0040】すると、図7に示すような画面が表示され
る。部品表構成部品領域(フレーム1)には、部品表が
表示される。ここでは、説明の便宜上、部品表は5行分
のみしか表示されていないが、実際はより多くの行数が
表示される。部品表の第1列目には、製品名が表示され
ている。操作項目画面(フレーム5)には、ハイパーリ
ンク領域(フレーム2)の表示内容をクリアするための
操作項目”リンク画面クリア”、詳細情報領域(フレー
ム3)の表示内容をクリアするための操作項目”説明画
面クリア”および部品形状表示領域(フレーム4)の表
示内容をクリアするための操作項目”形状画面クリア”
が表示されている。
【0041】この状態において、部品表の製品名がクリ
ックされると、図8に示すように、部品表の第2列目
に、製品の子が表示される。この例では、部品表の第2
列目に、製品の子であるアセンブリA、部品Bが表示さ
れる。また、ハイパーリンク領域(フレーム2)には、
製品に対応する3次元形状をWWWサーバ1上のVRM
Lデータから取得して部品形状表示領域(フレーム4)
に表示させるためのアンカー”製品名”が表示される。
また、詳細情報領域(フレーム3)には、製品の詳細情
報(部品レベル、部品名称、部品コード(仮番)、VR
MLファイル名、正式品番等)が表示される。
【0042】この状態において部品表のアセンブリAが
クリックされると、図9に示すように、部品表の第3列
目に、アセンブリAの子が表示される。この例では、部
品表の第3列目に、アセンブリAの子である部品A−
1、部品A−2が表示される。また、ハイパーリンク領
域(フレーム2)には、アセンブリAに対応する3次元
形状をWWWサーバ1上のVRMLデータから取得して
部品形状表示領域(フレーム4)に表示させるためのア
ンカー”アセンブリA”が表示される。また、詳細情報
領域(フレーム3)には、アセンブリAの詳細情報(部
品レベル、部品名称、部品コード(仮番)、VRMLフ
ァイル名、正式品番等)が追加される。追加されたアセ
ンブリAの詳細情報を見るためには、詳細情報領域(フ
レーム3)の右側に設けられたスクロールボタンを操作
すればよい。
【0043】部品A−1には子が存在しないとする。こ
の状態において部品表の部品A−1がクリックされる
と、図10に示すように、ハイパーリンク領域(フレー
ム2)には、部品A−1に対応する3次元形状をWWW
サーバ1上のVRMLデータから取得して部品形状表示
領域(フレーム4)に表示させるためのアンカー”部品
A−1”が表示される。また、詳細情報領域(フレーム
3)には、部品A−1”の詳細情報(部品レベル、部品
名称、部品コード(仮番)、VRMLファイル名、、正
式品番等)が追加される。
【0044】この状態において、アンカー”部品A−
1”をクリックすると、部品A−1に対応する3次元形
状がWWWサーバ1上のVRMLデータから取得され、
図11に示すように部品形状表示領域(フレーム4)に
表示される。
【0045】上記実施の形態では、CADソフトを起動
することなく、パーソナルコンピュータによって部品表
から選択した部品の形状を閲覧することができるように
なる。
【0046】上記実施の形態では、実行可能HTML
は、表計算ソフトによって作成された仮番−正式品番の
対応表と、予め作成したHTMLひな形とに基づいてH
TMLが自動的に作成されるので、各種製品に対して容
易に実行可能HTMLを作成することが可能となる。ま
た、部品の変更、追加等があった場合にも、仮番−正式
品番の対応表を変更することによって、容易に実行可能
HTMLを作り直すことができる。
【0047】また、上記実施の形態では、クライアント
装置2において表示されている部品表から部品を選択し
た場合に、直ちにその部品の形状データが取得されるの
でなく、選択された部品に対応するアンカーが表示さ
れ、アンカーがクリックされた場合にその部品の形状デ
ータが取得されて表示されている。これは、部品表から
部品を選択する毎に部品形状データを取得するようにす
ると、必要ではない部品の形状データであって、膨大な
データ量の形状データを取得してしまう可能性が高くな
るからである。
【0048】
【発明の効果】この発明によれば、CADソフトを起動
することなく、部品表から選択した部品の形状が閲覧で
きる部品形状閲覧システムが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】部品形状閲覧システムの構成を示すブロック図
である。
【図2】WWWサーバ1に登録される実行可能HTML
文書の生成方法を示すフローチャートである。
【図3】構成部品のツリー構造を示す模式図である。
【図4】図3の構成部品に基づいて作成された仮番−正
式品番の対応表を示すグラフである。
【図5】HTMLひな形に含まれている6つのHTML
ひな形ファイルを示す模式図である。
【図6】WWWサーバ1に登録される部品形状データの
生成方法を示すフローチャートである。
【図7】実行可能HTML文書に基づいて表示される画
面を示す模式図である。
【図8】実行可能HTML文書に基づいて表示される画
面を示す模式図である。
【図9】実行可能HTML文書に基づいて表示される画
面を示す模式図である。
【図10】実行可能HTML文書に基づいて表示される
画面を示す模式図である。
【図11】実行可能HTML文書に基づいて表示される
画面を示す模式図である。
【符号の説明】
1 WWWサーバ 2 クライアント装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品を構成する部品形状データと、部品
    表および部品表によって指定された部品の形状データを
    部品形状データから取得するためのリンクデータとを有
    するHTML文書とが登録されているサーバ、ならびに
    サーバにネットワークを介して接続され、上記サーバか
    ら上記HTML文書を取得する機能を備えたクライアン
    ト装置、 を備えている部品形状閲覧システム。
  2. 【請求項2】 部品形状データは、CADソフトによっ
    て生成されたCADデータをVRMLデータに変換する
    ことによって生成されている請求項1に記載の部品形状
    閲覧システム。
  3. 【請求項3】 HTML文書は、HTMLにアクセス可
    能なプログラム言語で記述された制御ルーチンを含むH
    TMLひな形と、表計算ソフトによって作成された部品
    表データとを融合することによって作成されている請求
    項1および2のいずれかに記載の部品形状閲覧システ
    ム。
  4. 【請求項4】 クライアント装置は、 上記HTML文書を上記サーバから取得して部品表を表
    示させる手段、 部品表によって部品が指定された場合に、その部品に対
    応するリンクデータを表示させる手段、およびリンクデ
    ータがクリックされたときに、対応する部品の形状デー
    タを上記サーバから取得して表示させる手段、 を備えている請求項1、2および3のいずれかに記載の
    部品形状閲覧システム。
JP9310065A 1997-11-12 1997-11-12 部品形状閲覧システム Pending JPH11143927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9310065A JPH11143927A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 部品形状閲覧システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP9310065A JPH11143927A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 部品形状閲覧システム

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JPH11143927A true JPH11143927A (ja) 1999-05-28

Family

ID=18000753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9310065A Pending JPH11143927A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 部品形状閲覧システム

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JP (1) JPH11143927A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002279207A (ja) * 2001-03-19 2002-09-27 Ricoh Co Ltd 意匠形状データ販売装置及び意匠形状データ販売方法
JPWO2004104864A1 (ja) * 2003-05-20 2006-07-20 日本ビクター株式会社 電子化サービスマニュアル表示制御装置
US7218979B2 (en) 1999-05-21 2007-05-15 Aki Tsuji CAD system utilizing a network

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