JPH1113901A - 超低温用ボールバルブ - Google Patents

超低温用ボールバルブ

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JPH1113901A
JPH1113901A JP18604397A JP18604397A JPH1113901A JP H1113901 A JPH1113901 A JP H1113901A JP 18604397 A JP18604397 A JP 18604397A JP 18604397 A JP18604397 A JP 18604397A JP H1113901 A JPH1113901 A JP H1113901A
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JP
Japan
Prior art keywords
ball
annular
low temperature
seat
opening
Prior art date
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JP18604397A
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English (en)
Inventor
Kenji Kobayashi
賢治 小林
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Kitz Corp
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Kitz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超低温流体の制御に用いても、シール性や操
作性が損なわれず、かつ、キャビティー内で異常昇圧し
た圧力を確実にリリースできる超低温流体用ボールバル
ブを提供する。 【解決手段】 一対の非金属製ボールシート10,11
を介して、貫通孔3を有するボール2をボデー1内に回
転自在に設け、断面略U字状に形成した環状シート8
1,91と、この環状シート81,91の溝81a,9
1a内に設けたバネ82,92とから成るバックアップ
シート8,9を、一次側のボールシート10のボール面
側とは反対側に、環状シート81の開口部81bを流路
側に向けて装着し、二次側のボールシート11のボール
面側とは反対側に、開口部91bを流路とは反対側に向
けて装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液化石油ガスや液
化天然ガスなどの超低温流体の制御に適した超低温用ボ
ールバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】ボールバルブは、適用流体が超低温流体
であると、樹脂製ボールシートの場合、このシートの硬
度が高くなりシール性が低下し、流体漏れが発生するお
それがある。そこで、この超低温流体用ボールバルブに
装着する樹脂製ボールシートは、その締め代を大きく形
成する必要性があるため、一方では、操作性が低下する
問題を有していた。この対策のため、従来よりボールシ
ートとボデーとの間に、板バネなどのバックアップシー
トを介在させて、ボールシートとボールとのシール性を
確保するなどの手段が提案されているが、何れも満足す
る対策とはいえなかった。
【0003】また、一般的に、ボールバルブは、一対の
ボールシートを介して、ボデー内に貫通孔を有するボー
ルを回転自在に設けており、この構造上、ボデー、ボー
ルおよびボールシートの三者間に、キャビティーと称す
る空間が形成され、全閉又は全開時に、このキャビティ
ー内に流体が封じ込められる。従って、超低温流体、例
えば、液化石油ガスや液化天然ガスなどの液化ガスに適
用した場合、外部温度などの影響により、液化ガスがガ
ス化してキャビティー内が異常昇圧し、ボールシートが
変形したり、この変形したボールシートが、ボールの回
動を妨げたり、破損してしまうなどの問題もあった。
【0004】そこで、この対策としてキャビティーとボ
ールの上流側に連通する孔をボールに形成したり、キャ
ビティーとボールの上流側に連通する溝をボールシート
に形成して、全閉又は全開時にキャビティー内の液体を
排出する方策を講じたが、ボールに形成した溝や孔の縁
が、回転時にボールシートを傷つけてしまったり、ボー
ルやボールシートに形成した溝や孔が塞がって排出でき
なかったり、ボールシートに形成した溝の周囲が変形し
やすく、長期の使用によりシール性が低下したり破損す
るなどの問題が生じた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決するために成されたものであり、超低温流体の制御
に用いても、シール性や操作性が損なわれず、かつ、キ
ャビティー内の異常昇圧に応じて確実にプレッシャーリ
リーフできる超低温流体用ボールバルブを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、一対の非金属製ボールシートを介し
て、貫通孔を有するボールをボデー内に回転自在に設
け、断面略U字状に形成した環状シートと、この環状シ
ートの溝内に設けたバネとから成るバックアップシート
を、一次側のボールシートのボール面側とは反対側に、
環状シートの開口部を流路側に向けて装着し、二次側の
ボールシートのボール面側とは反対側に、開口部を流路
とは反対側に向けて装着したので、バネの弾発力によっ
て、常に、バックアップシートがボールシートをボール
に押圧し、超低温流体を扱ってボールシートの硬度が高
くなった場合でも、ボールシートのシール性を確保でき
る。また、バックアップシートの環状シートを、断面略
U字状に形成しているので、開口側の圧力が反対側の圧
力よりも高い場合、開口部がそれぞれ両側に拡がって、
対面するボデー面とボールシート面とに当接して、開口
側から反対側への流体の通過を阻止し、開口側の圧力が
反対側の圧力よりも低い場合は、開口部が両側に拡がら
ず、流体圧によって、反対側から開口側へ流体が通過す
る。従って、ボデー、ボールおよびボールシートの三者
間に形成される空間、いわゆるキャビティー内の圧力
が、バルブ全開若しくは全閉時に異常昇圧しても、キャ
ビティー内の圧力を一次側のボールシートとボデーとの
間からリリースすることができる。
【0007】上記環状シートを樹脂で成形し、この環状
シートの開口部を弾性を有する舌片状に成形したので、
開口部が拡開しやすく、開口側の圧力が反対側の圧力よ
りも高い場合に、開口部がそれぞれ両側に拡がり易く、
開口側の圧力が上昇した際、対面するボデー面とボール
シート面とに当接して、開口側から反対側への流体の通
過をシールすることができる。
【0008】さらに、上記環状シートの材料を、四ふっ
化エチレン樹脂などのふっ素樹脂としたので、超低温で
の使用であっても強度、耐久性を保ち、多数回の開口部
の扇動に耐えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本発明の好
ましい実施の形態を説明する。ボデー1には、ボール2
に形成した貫通孔3を介して連通される一次側流路4と
二次側流路5とが設けられ、一次側流路4と二次側流路
5のボデー1内開口端の周縁には段部6,7が形成さ
れ、段部6,7には環状のバックアップシート8,9を
介在させて環状のボールシート10,11が装着され、
これらボールシート10,11を介して、ボデー1内に
ボール2が回動自在に設けられている。さらに、このボ
デー1の上部を貫通させたステム12の下端が、ボール
2の上部に装着され、かつ、このステム12の上端は、
弁駆動手段(図示せず)に固定されており、この弁駆動
手段を操作することによってボール2を回転させ、一次
側流路4と二次側流路5とが連通・遮断される。なお、
図1に示す13は、バルブ全閉若しくは全開時に、ボデ
ー1、ボール2およびボールシート10,11で形成さ
れる空間、いわゆるキャビティーである。
【0010】ボールシート10,11は、非金属製の環
状体で、四ふっ化エチレン樹脂(以下、PTFEとい
う)、三ふっ化エチレン樹脂(以下、PCTFEとい
う)などのふっ素樹脂で成形されたり、PTFEに無機
質材や金属性薄板を内在させて成形されている。そし
て、一方側(図においてボール面側)の内周縁には、ボ
ールの外周面に当接するテーパ面10a,11aが形成
され、このテーパ面10a,11aの反対側の外周縁に
は、バックアップシート8,9を装着するための段部1
0b,11bが形成されている。
【0011】バックアップシート8,9は、断面略U字
状に成形した環状シート81,91と、環状シート8
1,91の溝81a,91a内に設けたバネ82,92
とから成る。
【0012】環状シート81,91は、PTFEやPC
TFEなどのふっ素樹脂で断面略U字状に成形される
が、一次側(図において左側)のボールシート10に装
着する環状シート81と、二次側(図において右側)の
ボールシート11に装着する環状シート91とでは、開
口方向が異なり、一次側の環状シート81は流路側(内
周面側)を開口させ、二次側の環状シート91は流路側
の反対側(外周面側)を開口させている。そして、各開
口部81b,91bを舌片状に形成することによって弾
力性をもたせている。
【0013】バネ82,92は、円筒コイルバネの両端
を結合してリング状に形成したもので、環状シート8
1,91の開口部81b,91bを押し拡げるように、
溝内に装入されている。なお、使用するバネは、コイル
バネのほか、板バネや皿バネなど、環状シート81,9
1を介して、ボールシート10,11をボール2に押圧
できれば良い。
【0014】以下、上記超低温用ボールバルブの作用を
説明する。ボールシート10,11とボデー1との間に
介在させたバックアップシート8,9は、バネ82,9
2の弾発力によって、常に、ボールシート10,11を
ボール2に押圧しているので、超低温流体に適用して、
ボールシート10,11の硬度が高くなった場合でも、
ボール2とボールシート10,11とのシール性を確保
する。
【0015】従って、ボールシート10,11の締め代
を大きく形成する必要はなく、種々の流体の制御に用い
ることができる。
【0016】また、バックアップシート8,9の環状シ
ート81,91は、断面を略U字状に形成しているの
で、開口側の圧力が反対側の圧力よりも高い場合、舌片
状の開口部81b,91bがそれぞれ両側に拡がって、
自封性作用を発揮して、対面するボデー1の段部6,7
の側面とボールシート10,11の段部10b,11b
の側面とに当接して、開口側から反対側への流体の通過
を阻止するが、開口側の圧力が反対側の圧力よりも低い
場合は、ボデー1やボールシート10,11と、環状シ
ート81,91との間に隙間が生じやすく、反対側から
開口側への流体の通過を許容する。
【0017】従って、上記ボールバルブの一次側流路4
を上流側に接続し、二次側流路5を下流側に接続した場
合、一次側流路4、二次側流路5及びキャビティー13
の圧力の高低差に係わらず、一次側、二次側共に、バネ
82,92の弾発力によりバックアップシート8,9が
ボールシート10,11をボール2に押圧しているの
で、ボールシート10,11とボール2間の流体漏れを
防ぐ。そして、バルブを全開若しくは全閉にした状態
で、一次側流路4の圧力がキャビティー13内の圧力よ
りも高い場合、図2(a)に実線で示すように、一次側
の環状シート81の開口部81b,81bが、それぞれ
ボデー1の段部6の側面と一次側のボールシート10の
段部10b側面とに当接して、ボデー1とボールシート
10間の流体漏れを防ぎ、一次側流路4からキャビティ
ー13内への流体の侵入によるキャビティー13内の圧
力上昇を防ぐ一方、キャビティー13内が一次側流路4
の圧力以上に異常昇圧した場合、図2(b)に鎖線で示
すように、二次側の環状シート91の開口部91b,9
1bが、それぞれボデー1の段部7の側面と二次側のボ
ールシート11の段部11bの側面とに当接して、キャ
ビティー13内に封じ込まれた流体が、ボデー1とボー
ルシート11との間を通過して、二次側流路5に漏れ出
さないようにすると共に、図2(a)に鎖線で示すよう
に、一次側の環状シート81が、キャビティー13から
一次側流路4への流体の通過を許容して、キャビティー
13内の圧力を一次側流路4へとリリースする。なお、
図2の実線矢印は、圧力がキャビティー13内より一次
側流路4が高い場合の流体の流れを示し、鎖線矢印は、
圧力が一次側流路4や二次側流路5よりキャビティー1
3内が高い場合の流体の流れを示している。
【0018】さらに、上記超低温流体用ボールバルブ
は、超低温(約−100〜−200℃)範囲外の温度の
流体の制御に用いても、キャビティー内が異常昇圧した
時、確実にプレッシャーリリースすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明
は、超低温流体の制御に用いた場合でも、ボールシート
とボデー及びボールシートとボールのシール性が保たれ
るうえに、操作性が損なわれない。そして、環状シート
の開口部を舌片状に形成しているので、流路とキャビテ
ィー内とに圧力差が生じた時に、開口部が即座に拡開し
て自封性作用を発揮し、流体漏れやキャビティー内の急
激な圧力上昇によるボールシートの変形や破損などを防
止できる。
【0020】さらに、超低温流体である液化ガスの制御
に用いた場合、液化ガスのガス化によりキャビティー内
が異常昇圧したとしても、二次側にプレッシャーリリー
スすることなく、一次側にプレッシャーリリースするの
で、キャビティー内に封じ込められた流体を下流にリリ
ースすることなく、確実に流路を全閉することができる
と共に、ボールシートの変形や破損を防止できるなどの
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボールバルブの実施の一形態の要部を
示す部分断面図である。
【図2】(a)は一次側のバックアップシートを模式的
に示した説明断面図であり、(b)は二次側のバックア
ップシートを模式的に示した説明断面図である。
【図3】(a)は一次側のバックアップシートを示す斜
視図であり、(b)は二次側のバックアップシートを示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボデー 2 ボール 3 貫通孔 8,9 バックアップシート 10,11 ボールシート 81,91 環状シート 81a,91a 溝 81b,91b 開口部 82,92 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の非金属製ボールシートを介して、
    貫通孔を有するボールをボデー内に回転自在に設け、断
    面略U字状に形成した環状シートと、この環状シートの
    溝内に設けたバネとから成るバックアップシートを、一
    次側のボールシートのボール面側とは反対側に、環状シ
    ートの開口部を流路側に向けて装着し、二次側のボール
    シートのボール面側とは反対側に、開口部を流路とは反
    対側に向けて装着したことを特徴とする超低温用ボール
    バルブ。
  2. 【請求項2】 上記環状シートを樹脂で成形し、この環
    状シートの開口部は、弾性を有する舌片状となっている
    請求項1記載の超低温用ボールバルブ。
  3. 【請求項3】 上記環状シートの材料が、四ふっ化エチ
    レン樹脂などのふっ素樹脂である請求項1又は2記載の
    超低温用ボールバルブ。
JP18604397A 1997-06-27 1997-06-27 超低温用ボールバルブ Pending JPH1113901A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100454723B1 (ko) * 2002-07-26 2004-11-06 주식회사서흥금속 초저온 밸브
JP2009041776A (ja) * 2008-10-27 2009-02-26 Kitz Corp ボールバルブ
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CN102818043A (zh) * 2012-08-31 2012-12-12 苏州纽威阀门股份有限公司 一种低温球阀
CN105370910A (zh) * 2015-11-02 2016-03-02 浙江永盛科技股份有限公司 软弹浮动球阀
KR20200000066A (ko) * 2018-06-22 2020-01-02 주식회사 국일인토트 가스켓
KR20200043259A (ko) * 2018-10-17 2020-04-27 도플로 코포레이션 가부시키가이샤 볼 밸브

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