JPH11136134A - 符号化装置および方法、記録媒体 - Google Patents

符号化装置および方法、記録媒体

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JPH11136134A
JPH11136134A JP29528897A JP29528897A JPH11136134A JP H11136134 A JPH11136134 A JP H11136134A JP 29528897 A JP29528897 A JP 29528897A JP 29528897 A JP29528897 A JP 29528897A JP H11136134 A JPH11136134 A JP H11136134A
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JP
Japan
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length
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Application number
JP29528897A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kaneko
金子  唯史
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ESデータの遅延処理を行わなくてもPES
化できるようにする。 【解決手段】 一つのPESに格納するデータ長を検出
するヘッダ検出器103およびカウンタ104をMPE
G2エンコーダ101の直後に設けるとともに、検出し
たデータ長の値を一時保存するメモリ105と、該メモ
リ105の読み出し制御を行うメモリ制御器106とを
設け、バッファ102からESデータが出力されるのに
合わせて、当該ESデータに対応するデータ長をメモリ
105から読み出すように制御することにより、ESデ
ータがバッファ102で一定レート化されている間にP
ESのデータ長を求めることができるようにして、レー
ト固定用バッファとして機能するバッファ102が、デ
ータ長を求める際のデータ遅延用バッファとしての機能
も兼ね備えることができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は符号化装置および方
法、並びにこれらの機能や手順を実現するためのコンピ
ュータ読み取り可能なプログラムを格納した記録媒体に
関し、例えば、MPEG2(ISO13818)に準拠
するデータを生成する画像符号化装置に用いて好適なも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像および音声をディジタル圧縮
する圧縮符号化方式として実用化されたものに、MPE
G2方式(ISO13818。以下、MPEG2と記
す)がある。MPEG2には、複数の映像および音声を
圧縮し多重化する方式が規定されている。これには、映
像および音声の符号を示すES(elementary stream
)、パケット化されたESを示すPES(packetized
elementary stream)がある。このうちPES符号生成
においては、一つのPESに格納するデータ長をPES
ヘッダ部に格納する必要がある。
【0003】図2は、従来の技術を用いて実現したES
からPESに変換する回路のブロック図である。同図に
おいて、201はMPEG2エンコーダ、202はES
を固定レートに保つためのデータバッファ、203はE
S中のヘッダを検出するヘッダ検出器、204はデータ
長をカウントするカウンタ、205はデータを遅延させ
るための遅延器、206はPESヘッダを付加するPE
Sヘッダ付加器である。
【0004】次に、動作について説明する。まず、MP
EG2エンコーダ201は、MPEG2の規格に準拠し
たESを生成し出力する。MPEG2エンコーダ201
はその最終段で可変長符号化を行っているため、データ
出力はバースト状(不連続)になっている。このMPE
G2エンコーダ201で生成されたESは、データバッ
ファ202に順次書き込まれ、一定期間以上データバッ
ファ202に置かれた後、読み出される。
【0005】これにより、データバッファ202に入力
されるESはバースト状であるのに対し、データバッフ
ァ202からはデータが一定レートで読み出される。こ
のように、データバッファ202は、情報量を固定レー
トに保つために機能している。さらに、このデータバッ
ファ202においてオーバーフローやアンダーフローが
発生しないように、記憶データの占有量によってMPE
G2エンコーダ201に対して情報量の制御が行われて
いる。
【0006】上述したように、ESのパケット化(PE
S化)においては、PESヘッダにPESのデータ長
(PES_packet_length)を格納する必要がある。こ
のデータ長を検出するため、データバッファ202から
固定レートで読み出されたデータは、ヘッダ検出器20
3に入力され、一つのPESに格納するESデータの区
切りであるヘッダが検出される。ここで検出するヘッダ
は、例えばシーケンスヘッダ、GOPヘッダ、スライス
ヘッダ等である。
【0007】そして、カウンタ204において、上記ヘ
ッダ検出器203で検出したヘッダと次のヘッダとの間
のデータ数をカウントし、データ長を得る。このデータ
長はPESのヘッダ部に格納する必要があるため、PE
Sヘッダ付加器206に与えられる。一方、データバッ
ファ202から読み出されたデータは、遅延器205に
て一つのPESに格納するデータ分遅延された後、PE
Sヘッダ付加器206に出力される。
【0008】PESヘッダ付加器206においては、カ
ウンタ204からのデータ長を含むPESヘッダが生成
され、遅延器205からのESデータにPESヘッダが
付加される。このようにしてPESヘッダの付加された
ESデータがPESとなり、図示しない次段へ出力され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、上記従
来技術によれば、PES化するデータのデータ長を最後
までカウントしてPESヘッダに格納しなければならな
いため、データ長を求めている間必ずもとのESデータ
を遅延させなければならず、伝送遅延が加算される。そ
のため、リアルタイム伝送においては伝送運営上に悪影
響を及ぼしており、また、遅延バッファが必要な分、装
置の小型化に不利であるという問題があった。
【0010】本発明はこのような問題を解決するために
成されたものであり、PESのデータ長を得るためにE
Sデータの遅延処理を特に行わなくてもPES化を行え
るようにすることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の符号化装置は、可変長符号化されたデータを
一定レート化するためのバッファ手段と、上記可変長符
号化されたデータからパケット化の際のデータ長を検出
するデータ長検出手段と、上記データ長検出手段で得ら
れたデータ長の値を一時保存する記憶手段と、上記記憶
手段から読み出されるデータ長を上記バッファ手段から
の出力データに付加するヘッダ付加手段と、上記記憶手
段からのデータ長の読み出しを制御する読み出し制御手
段とを備える。
【0012】上記のように構成した本発明において、バ
ッファ手段は、可変長符号化されて出力されたバースト
状のデータを一旦蓄え、一定レートで出力するように作
用する。また、データ長検出手段は、一つのパケットに
格納するデータ長を検出し、記憶手段および読み出し制
御手段は、データ長検出手段で検出されたデータ長を一
旦蓄え、バッファ手段より出力されパケットに格納され
るデータに対応するデータ長を読み出すように作用す
る。
【0013】すなわち、可変長符号化されたデータがバ
ッファ手段に蓄えられて一定レート化されている間に当
該データのパケット化データ長が求められ、記憶手段に
記憶される。そして、読み出し制御手段の制御により、
一定レート化されたデータがバッファ手段から出力され
るのに合わせてそれに対応するデータ長が記憶手段から
読み出され、パケット化される。つまり、本発明のバッ
ファ手段は、従来のデータバッファと遅延器の機能を兼
ね備えるものであり、これにより、一定レート化のため
のデータバッファの他に遅延器を設けなくても済むよう
になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態で
ある画像符号化装置の構成を示すブロック図である。同
図において、101はMPEG2エンコーダ、102は
ESを固定レートに保つためのデータバッファ、103
はES中のヘッダを検出するヘッダ検出器、104はデ
ータ長をカウントするカウンタ、105はPESヘッダ
を格納するためのメモリ、106は上記メモリ105を
制御するメモリ制御器、107はPESヘッダを付加す
るPESヘッダ付加器である。
【0015】次に、動作について説明する。まず、MP
EG2エンコーダ101は、MPEG2の規格に準拠し
たESを生成し出力する。MPEG2エンコーダ101
はその最終段で可変長符号化を行っているため、データ
出力はバースト状(不連続)になっている。このMPE
G2エンコーダ101で生成されたESは、データバッ
ファ102に順次書き込まれ、一定期間以上データバッ
ファ102に置かれた後、読み出される。
【0016】これにより、データバッファ102に入力
されるESはバースト状であるのに対し、データバッフ
ァ102からはデータが一定レートで読み出される。こ
のように、データバッファ102は、情報量を固定レー
トに保つために機能している。さらに、このデータバッ
ファ102においてオーバーフローやアンダーフローが
発生しないように、記憶データの占有量によってMPE
G2エンコーダ101に対して情報量の制御が行われて
いる。
【0017】上記MPEG2エンコーダ101から出力
されるESは、ヘッダ検出器103にも入力され、一つ
のPESに格納するESデータの区切りであるヘッダが
検出される。ここで検出するヘッダは、例えばシーケン
スヘッダ、GOPヘッダ、スライスヘッダ等である。
【0018】上記ヘッダ検出器103で検出されたヘッ
ダ信号Aは、カウンタ104のリセット信号として使わ
れるとともに、MPEG2エンコーダ101からのES
データと共にデータバッファ102に送られ、PESヘ
ッダを付加する際の区切り信号(ヘッダ信号B)として
用いられる。また、以下のようにしてカウンタ104で
求められるデータ長をメモリ105に書き込む際にも、
後述するメモリ制御器106によって用いられる。
【0019】カウンタ104においては、ESのデータ
数をカウントしており、ヘッダ検出器103で検出され
たヘッダ信号Aでゼロリセットされる。これにより、一
つのPESに格納するESデータのデータ長を得る。こ
のデータ長の値は、それぞれのPES毎にメモリ105
に書き込まれる。このメモリ105は、後述するメモリ
制御器106により制御される。
【0020】上記データバッファ102からのESデー
タの読み出しは、ヘッダ信号Bによって制御され、一つ
のPESに格納するデータ毎にPESヘッダ付加器10
7に入力される。また、メモリ105からのデータ長の
読み出しも、上記ヘッダ信号Bに基づきメモリ制御部1
06によって制御され、データバッファ102からのE
Sデータに対応するデータ長が読み出されてPESヘッ
ダ付加器107に入力される。
【0021】そして、PESヘッダ付加器107におい
ては、メモリ105からのデータ長の値を用いてPES
ヘッダを生成し、それをデータバッファ102からのE
Sデータに付加する。これによってESデータがPES
となり、図示しない次段へ出力される。
【0022】以上のように構成した本実施形態によれ
ば、ESデータがデータバッファ102に蓄えられて一
定レート化されている間に当該ESデータのパケット化
データ長がヘッダ検出器103およびカウンタ104に
より求められ、それがメモリ105に記憶される。そし
て、メモリ制御器106の制御により、ESデータがデ
ータバッファ102から出力されるのに合わせてそれに
対応するデータ長もメモリ105から読み出され、PE
Sヘッダ付加器107でPESが生成される。
【0023】このように、本実施形態では、本来レート
固定用バッファとして機能するデータバッファ102
が、データ長検出処理時間を考慮したデータ遅延用バッ
ファとしての機能を兼ね備えることができ、これによ
り、データバッファ102の他に遅延器を設けなくても
済むようになる。よって、PES化による伝送遅延を少
なくすることができるとともに、大きなメモリを必要と
しないので装置の小型化を図ることができる。
【0024】なお、図1に示した各ブロック101〜1
07をCPU、ROMおよびRAM等からなるマイクロ
コンピュータシステムにより構成し、ROMに記憶され
るCPUの実行プログラムに従って各ブロック101〜
107の機能を実現するようにしても良い。この場合、
上記実行プログラムを格納したROMは本発明を構成す
る。なお、上記実行プログラムを記憶する記録媒体とし
ては、ROMの他に、例えばフロッピーディスク、ハー
ドディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M、磁気テープ、不揮発性のメモリカード等を用いるこ
とができる。また、上記実行プログラムを外部から供給
するようにすることも可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述したように、可変長符号化
されたデータから得たデータ長の値を一時保存する記憶
手段と、記憶手段からのデータ長の読み出しを制御する
読み出し制御手段とを設け、バッファ手段から出力され
る可変長符号化されたデータに対応するデータ長を記憶
手段から読み出すように制御するようにしたので、パケ
ット化のためのデータ遅延バッファをレート制御バッフ
ァと併用させることによってパケット化による伝送遅延
を少なくすることができるとともに、大きなメモリを必
要としないので装置の小型化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である画像符号化装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】従来の画像符号化装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
101 MPEG2エンコーダ 102 データバッファ 103 ヘッダ検出器 104 カウンタ 105 メモリ 106 メモリ制御器 107 PESヘッダ付加器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変長符号化されたデータを一定レート
    化するためのバッファ手段と、 上記可変長符号化されたデータからパケット化の際のデ
    ータ長を検出するデータ長検出手段と、 上記データ長検出手段で得られたデータ長の値を一時保
    存する記憶手段と、 上記記憶手段から読み出されるデータ長を上記バッファ
    手段からの出力データに付加するヘッダ付加手段と、 上記記憶手段からのデータ長の読み出しを制御する読み
    出し制御手段とを備える符号化装置。
  2. 【請求項2】 上記読み出し制御手段は、上記バッファ
    手段から上記可変長符号化されたデータが出力されるの
    に合わせて、当該データに対応するデータ長を上記記憶
    手段から読み出すように制御することを特徴とする請求
    項1に記載の符号化装置。
  3. 【請求項3】 上記データ長検出手段は、上記可変長符
    号化されたデータからヘッダを検出するヘッダ検出手段
    と、 上記ヘッダ検出手段により検出される連続する2つのヘ
    ッダ間のデータ数をカウントするカウント手段とから構
    成されることを特徴とする請求項1または2に記載の符
    号化装置。
  4. 【請求項4】 上記データ長検出手段は、上記可変長符
    号化されたデータを生成する可変長符号化手段の直後に
    設けることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記
    載の符号化装置。
  5. 【請求項5】 可変長符号化されたデータをバッファ手
    段によって一定レート化し、上記バッファ手段から読み
    出されるデータに対して対応するデータ長を付加して出
    力する符号化方法において、 上記可変長符号化されたデータをバッファ手段によって
    一定レート化するのと並行して、上記可変長符号化され
    たデータからパケット化の際のデータ長を検出して一時
    保存するステップと、 上記バッファ手段からデータが出力されるのに合わせ
    て、当該データに対応するデータ長を読み出して付加す
    るステップとを備えることを特徴とする符号化方法。
  6. 【請求項6】 可変長符号化されたデータを一定レート
    化するためのバッファ手段、上記可変長符号化されたデ
    ータからパケット化の際のデータ長を検出するデータ長
    検出手段、上記データ長検出手段で得られたデータ長の
    値を一時保存し、当該保存したデータ長をその後読み出
    して上記バッファ手段からの出力データに付加するヘッ
    ダ付加手段としてコンピュータを機能させるためのプロ
    グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
    体。
JP29528897A 1997-10-28 1997-10-28 符号化装置および方法、記録媒体 Pending JPH11136134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29528897A JPH11136134A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 符号化装置および方法、記録媒体

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JP29528897A JPH11136134A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 符号化装置および方法、記録媒体

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Publication Number Publication Date
JPH11136134A true JPH11136134A (ja) 1999-05-21

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ID=17818670

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29528897A Pending JPH11136134A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 符号化装置および方法、記録媒体

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JP (1) JPH11136134A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008990A1 (fr) * 2003-07-17 2005-01-27 Huawei Technologies Co., Ltd. Procede d'encapsulation d'un flot de donnees

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008990A1 (fr) * 2003-07-17 2005-01-27 Huawei Technologies Co., Ltd. Procede d'encapsulation d'un flot de donnees

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