JPH11132882A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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Publication number
JPH11132882A
JPH11132882A JP29872497A JP29872497A JPH11132882A JP H11132882 A JPH11132882 A JP H11132882A JP 29872497 A JP29872497 A JP 29872497A JP 29872497 A JP29872497 A JP 29872497A JP H11132882 A JPH11132882 A JP H11132882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
main body
pressure sensor
cylinder
side wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29872497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Okumura
雅之 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP29872497A priority Critical patent/JPH11132882A/ja
Publication of JPH11132882A publication Critical patent/JPH11132882A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝達媒体が筒本体の筒側壁から剥離せず、半
導体圧力センサチップに圧力を正しく伝達できる圧力セ
ンサを提供する。 【解決手段】 流体の圧力を測定する半導体圧力センサ
チップが設けられたセンサ部1と、筒側壁21及び内部
スペース22を有して筒状に形成された筒本体2と、セ
ンサ部1の反対側へ位置する受圧面31を有して、半導
体圧力センサチップに接触するとともに筒本体2の筒側
壁21に粘着した状態で内部スペース22に充填されて
圧力を伝達する伝達媒体3とを備え、受圧面31に負荷
された圧力を伝達媒体3を介して測定する圧力センサに
おいて、伝達媒体3が筒本体2の中心軸方向へ移動する
移動抵抗を増大させるリング状突起23は、筒本体2に
設けられた構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機又はボイラ
等に使用されて、測定対象である流体の圧力の一つであ
る水圧を伝達媒体を介して測定する圧力センサに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧力センサとして、図6
に示す構成のものが存在する。このものは、流体の圧力
を測定する半導体圧力センサチップ(図示せず)が設け
られたセンサ部Aと、筒側壁B1及び内部スペースB2
を有して筒状に形成された筒本体Bと、センサ部Aの反
対側へ位置する受圧面C1を有して、半導体圧力センサ
チップに当接するとともに筒本体Bの筒側壁B1に粘着
した状態で内部スペースB2に充填収容されて圧力を伝
達する伝達媒体Cとを備えている。
【0003】さらに詳しくは、水圧を測定するとき、半
導体圧力センサチップが水に当接するとその水に含有さ
れる成分によって腐食されるので、また水の凍結によっ
て破壊されるので、直接水に当接しないよう、シリコン
ゲル等の伝達媒体Cを介して圧力を測定する。すなわ
ち、伝達媒体Cは半導体圧力センサチップを腐食しない
成分で構成されて、その半導体圧力センサチップを腐食
から保護する。
【0004】また、正圧又は負圧が伝達媒体Cの受圧面
C1に繰り返し負荷されたとき、特に負圧が負荷された
とき、伝達媒体Cが筒本体Bの中心軸方向におけるセン
サ部Aの反対側へ向かって吸引されて移動する。このと
き、伝達媒体Cが筒本体Bの筒側壁B1から剥離するの
で、その剥離を防止するために、流入孔D1を有した蓋
部Dが伝達媒体Cの受圧面C1に当接した状態で設けら
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の圧力セ
ンサでは、蓋部Dを伝達媒体Cに当接した状態で設け
て、負荷された水圧を伝達媒体Cを介して測定できる。
【0006】しかしながら、伝達媒体Cの受圧面C1と
蓋部Dとの間に空隙があるとき、気泡が受圧面C1と蓋
部Dとの間に介在する場合があり、また上記したように
伝達媒体Cが筒本体Bの中心軸方向へ移動して、筒側壁
B1から剥離する場合がある。気泡が介在すると、また
伝達媒体Cが筒側壁B1から剥離すると、伝達媒体Cが
受圧面C1に負荷された水圧を半導体圧力センサチップ
に正しく伝達しなくなる。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、伝達媒体が筒本体の筒側
壁から剥離せず、伝達媒体が半導体圧力センサチップに
圧力を正しく伝達できる圧力センサを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、流体の圧力を測定する
半導体圧力センサチップが設けられたセンサ部と、筒側
壁及び内部スペースを有して筒状に形成された筒本体
と、センサ部の反対側へ位置する受圧面を有して、半導
体圧力センサチップに接触するとともに筒本体の筒側壁
に粘着した状態で内部スペースに充填されて圧力を伝達
する伝達媒体とを備え、受圧面に負荷された圧力を伝達
媒体を介して測定する圧力センサにおいて、伝達媒体が
筒本体の中心軸方向へ移動する移動抵抗を増大させる移
動抵抗増大手段は、筒本体に設けられた構成にしてあ
る。
【0009】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記移動抵抗増大手段は、前記筒本体の筒
側壁から前記内部スペースへ向かって突設したリング状
突起でもって形成された構成にしてある。
【0010】請求項3記載のものは、請求項2記載のも
のにおいて、前記リング状突起は、前記筒側壁となす前
記センサ部側の内角が鋭角に形成された構成にしてあ
る。
【0011】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記移動抵抗増大手段は、前記内部スペー
スと連通した別の内部スペースを設け前記筒本体の中心
軸に対する直交方向へ突設された突出部でもって形成さ
れた構成にしてある。
【0012】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のにおいて、前記筒本体及び前記突出部は、前記突出部
の略中心部で前記中心軸に対する直交方向へ沿って2分
割された構成にしてある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図3に基づいて以下に説明する。
【0014】1はセンサ部で、シリコン半導体からなる
半導体圧力センサチップ(図示せず)が内蔵され、ピエ
ゾ抵抗を有するシリコンダイヤフラム(図示せず)が半
導体圧力センサチップに形成されて、測定する流体であ
る水の圧力、つまり水圧が負荷されるとピエゾ抵抗の抵
抗値が変化する。
【0015】2は筒本体で、絶縁性の樹脂により、筒側
壁21及び内部スペース22を有した円筒状に形成さ
れ、センサ部1に載置される。ここで、図2に示すよう
に、突起側壁23aを有してリング状に形成されたリン
グ状突起23が、筒側壁21から内部スペース22へ向
かって複数突設される。そして、筒側壁21となすセン
サ部1側の内角が鋭角αに形成されて、移動抵抗増大手
段を形成する。
【0016】3は伝達媒体で、シリコンを含んだシリコ
ンゲルにより、弾性を有したゲル状であり、耐熱性に優
れて低温から高温まで温度に起因する弾性特性の変化が
小さく、筒本体2の内部スペース22に充填されるとと
もに、センサ部1の半導体圧力センサチップに接触す
る。そして、センサ部1の反対側へ位置する受圧面31
が設けられて、水圧がその受圧面31に負荷されると、
その水圧を半導体圧力センサチップに伝達する。
【0017】センサ端子4は、銅又は銅合金により、半
導体圧力センサチップと電気的に接続された状態で、セ
ンサ部1の両側へ並設されて、増幅回路が配された増幅
素子(図示せず)及び温度補償用の厚膜抵抗(図示せ
ず)が形成されたプリント基板41に接続される。
【0018】このものの動作を説明する。水中に載置さ
れて、正圧又は負圧の水圧が伝達媒体3の受圧面31に
負荷されて、筒本体2に充填された伝達媒体3を介し
て、半導体圧力センサチップに伝達される。
【0019】水圧が伝達媒体3に繰り返し負荷されたと
き、特に負圧が繰り返し負荷されたとき、伝達媒体3が
筒本体2の中心軸方向におけるセンサ部1の反対側へ向
かって吸引されて移動しようとする。しかし、リング状
突起23が筒本体2の筒側壁21から突設されて、かつ
筒側壁21となすセンサ部1側の内角が鋭角αに形成さ
れているので、伝達媒体3はリング状突起23の突起側
壁23aに当接するとともに、リング状突起23と筒側
壁21との間の鋭角α部に食い込んで、かつ筒本体2と
の当接面積自体を増大する。したがって、伝達媒体3は
筒本体2の中心軸方向へ移動する移動抵抗が増大して、
筒側壁21から剥離されにくくなる。
【0020】水圧が伝達媒体3を介して圧力センサチッ
プに負荷されると、シリコン半導体素子に形成されたシ
リコンダイヤフラムが撓んで、シリコンダイヤフラムの
上に形成されたピエゾ抵抗の抵抗値が撓みの大きさに比
例して変化する。そして、この抵抗値をプリント基板4
1に設けられた厚膜抵抗の抵抗値でもって温度補償をし
たうえで、電気信号を増幅素子で増幅して水圧を測定す
る。
【0021】かかる第1実施形態の圧力センサにあって
は、上記したように、移動抵抗増大手段が筒本体2に設
けられて、その筒本体2に充填された伝達媒体3が中心
軸方向へ移動するとき、移動抵抗増大手段が伝達媒体3
の移動抵抗を増大させるから、圧力が伝達媒体3の受圧
面31に繰り返し負荷されたとき、伝達媒体3が筒本体
2の中心軸に沿って容易に移動した従来と異なって移動
しにくく、したがって筒本体2の筒側壁21から剥離し
にくくなって、水が筒本体2の内部スペース22に浸入
して半導体圧力センサチップを腐食することを防止でき
るとともに、伝達媒体3が受圧面31に負荷された圧力
を半導体圧力センサチップに正しく伝達して、圧力を精
度よく測定することができる。
【0022】また、移動抵抗増大手段が筒本体2の筒側
壁21から突設されたリング状突起23でもって形成さ
れたから、伝達媒体3がリング状突起23の突起側壁2
3aに当接し、筒本体2との当接面積を増大して、伝達
媒体3の移動抵抗を簡単な構成で容易に増大させること
ができる。
【0023】また、リング状突起23と筒側壁21との
なすセンサ部1側の内角が鋭角αに形成されたから、負
圧が受圧面31に負荷されたとき、圧力を伝達媒体3が
リング状突起23と筒側壁21との間の鋭角α部に食い
込んで、伝達媒体3の移動抵抗をさらに増大させること
ができる。
【0024】なお、第1実施形態では、リング状突起2
3が筒本体2の筒側壁21となすセンサ部1側の内角を
鋭角αに形成したが、負圧が受圧面31に負荷されない
ときは、図3に示すように、その内角を略直角に形成し
てもよく、限定されない。
【0025】また、第1実施形態では、各リング状突起
23をそれぞれ分離された状態で、筒本体2の筒側壁2
1から内部スペース22へ向かって突設したが、リング
状突起23をスパイラル状に連続した状態で筒側壁21
から突設してもよく、限定されない。
【0026】本発明の第2実施形態を図4及び図5に基
づいて以下に説明する。なお、第2実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。第2実施形態では、リン
グ状突起23が筒本体2の筒側壁21に突設されていな
い。
【0027】5は突出部で、樹脂により、筒本体2の中
心軸の直交方向へ向かって筒本体2の両側へ突設され
て、別の内部スペース51、及び中心軸に対する直交方
向へ沿った突出側壁52が設けられ、別の内部スペース
51が筒本体2の内部スペース22と連通して、移動抵
抗増大手段を形成する。
【0028】さらに、筒本体2及び突出部5は、突出部
5の略中心部で中心軸の直交方向へ沿って2分割され
て、第1分割部52及び第2分割部53を形成し、各分
割部が成形金型でもって成形される。
【0029】かかる第2実施形態の圧力センサにあって
は、上記したように、移動抵抗増大手段が筒本体2の中
心軸に対する直交方向へ突設された突出部5でもって形
成されて、その突出部5が筒本体2の内部スペース22
と連通した別の内部スペース51を設けたから、伝達媒
体3が中心軸方向、つまり移動方向に対する直交方向へ
沿った突出部5の突出側壁52に当接するとともに、そ
の当接面積自体を増大して、伝達媒体3の移動抵抗を簡
単な構成で容易に増大させることができる。
【0030】また、筒本体2及び突出部5が突出部5の
略中心部で中心軸に対する直交方向へ沿って2分割され
たから、2分割された各筒本体2及び各突出部5を成形
金型でもって容易に成形することができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載のものは、移動抵抗増大手
段が筒本体に設けられて、その筒本体に充填された伝達
媒体が中心軸方向へ移動するとき、移動抵抗増大手段が
伝達媒体の移動抵抗を増大させるから、圧力が伝達媒体
の受圧面に繰り返し負荷されたとき、伝達媒体が筒本体
の中心軸に沿って容易に移動した従来と異なって移動し
にくく、したがって筒本体の筒側壁から剥離しにくくな
って、流体が筒本体の内部スペースに浸入して半導体圧
力センサチップを腐食することを防止できるとともに、
伝達媒体が受圧面に負荷された圧力を半導体圧力センサ
チップに正しく伝達して、圧力を精度よく測定すること
ができる。
【0032】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、移動抵抗増大手段が筒本体の筒側壁
から突設されたリング状突起でもって形成されたから、
伝達媒体がリング状突起の突起側壁に当接し、筒本体と
の当接面積を増大して、伝達媒体の移動抵抗を簡単な構
成で容易に増大させることができる。
【0033】請求項3記載のものは、請求項2記載のも
のの効果に加えて、リング状突起と筒側壁とのなすセン
サ部側の内角が鋭角に形成されたから、負圧が受圧面に
負荷されたとき、伝達媒体がリング状突起と筒側壁との
間の鋭角部に食い込んで、伝達媒体の移動抵抗をさらに
増大させることができる。
【0034】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、移動抵抗増大手段が筒本体の中心軸
に対する直交方向へ突設された突出部でもって形成され
て、その突出部が筒本体の内部スペースと連通した別の
内部スペースを設けたから、伝達媒体が中心軸方向、つ
まり移動方向に対する直交方向へ沿った突出部の突出側
壁に当接するとともに、その当接面積自体を増大して、
伝達媒体の移動抵抗を簡単な構成で容易に増大させるこ
とができる。
【0035】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のの効果に加えて、筒本体及び突出部が突出部の略中心
部で中心軸に対する直交方向へ沿って2分割されたか
ら、2分割された各筒本体及び各突出部を成形金型でも
って容易に成形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す正面概念図であ
る。
【図2】同上の筒本体の斜視図である。
【図3】同上の別の実施例における筒本体の斜視図であ
る。
【図4】本発明の第2実施形態を示す筒本体及び突出部
の斜視図である。
【図5】同上の筒本体及び突出部の正断面図である。
【図6】従来例を示す正面概念図である。
【符号の説明】
1 センサ部 2 筒本体 21 筒側壁 22 内部スペース 23 リング状突起(移動抵抗増大手段) α 鋭角 3 伝達媒体 31 受圧面 5 突出部 51 別の内部スペース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の圧力を測定する半導体圧力センサ
    チップが設けられたセンサ部と、筒側壁及び内部スペー
    スを有して筒状に形成された筒本体と、センサ部の反対
    側へ位置する受圧面を有して、半導体圧力センサチップ
    に接触するとともに筒本体の筒側壁に粘着した状態で内
    部スペースに充填されて圧力を伝達する伝達媒体とを備
    え、受圧面に負荷された圧力を伝達媒体を介して測定す
    る圧力センサにおいて、 伝達媒体が筒本体の中心軸方向へ移動する移動抵抗を増
    大させる移動抵抗増大手段は、筒本体に設けられたこと
    を特徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 前記移動抵抗増大手段は、前記筒本体の
    筒側壁から前記内部スペースへ向かって突設したリング
    状突起でもって形成されたことを特徴とする請求項1記
    載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】 前記リング状突起は、前記筒側壁となす
    前記センサ部側の内角が鋭角に形成されたことを特徴と
    する請求項2記載の圧力センサ。
  4. 【請求項4】 前記移動抵抗増大手段は、前記内部スペ
    ースと連通した別の内部スペースを設け前記筒本体の中
    心軸に対する直交方向へ突設された突出部でもって形成
    されたことを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  5. 【請求項5】 前記筒本体及び前記突出部は、前記突出
    部の略中心部で前記中心軸に対する直交方向へ沿って2
    分割されたことを特徴とする請求項4記載の圧力セン
    サ。
JP29872497A 1997-10-30 1997-10-30 圧力センサ Pending JPH11132882A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006047190A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Denso Corp 圧力センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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