JPH1112808A - ブラジャー - Google Patents
ブラジャーInfo
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- JPH1112808A JPH1112808A JP18299297A JP18299297A JPH1112808A JP H1112808 A JPH1112808 A JP H1112808A JP 18299297 A JP18299297 A JP 18299297A JP 18299297 A JP18299297 A JP 18299297A JP H1112808 A JPH1112808 A JP H1112808A
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- Japan
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- wire
- brassiere
- cloth
- bra
- breast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Corsets Or Brassieres (AREA)
Abstract
あるブラジャーの提供にある。 【解決手段】左右一対のカップ部が形成されてなるブラ
ジャー本体及びこのブラジャー本体に設けられた肩紐か
らなり、前記カップ部の下縁裏側には、ワイヤー装着用
筒布が設けられてワイヤーが挿入されており、該ワイヤ
ー装着用筒布の少なくとも片端は該ワイヤーの取り外し
口とされ、該取り外し口にはワイヤー抜け止め部材及び
該ワイヤー抜け止め部材を取り外し口に固定補強する固
定補強部材が添設されてなり、前記ワイヤー取り外し口
を介して、ワイヤーを取り外し及び挿入することが可能
であることを特徴とするブラジャーとする。
Description
詳しくはワイヤー装着用筒布が設けられ、ワイヤーを取
り外し及び挿入することが可能であるブラジャーに関す
る。
形状に整え、バスト全体を美しく形づける目的で下着と
して着用されている。ブラジャーの形としては、左右一
対のカップ部が形成されたブラジャー本体を肩紐により
吊るす形が一般的で、このような形のブラジャーは肩紐
があるため身体に対する安定性が優れている。しかもカ
ップ部により外向きから前向きに保形された乳房は肩紐
により全体として上に持ち上げられて前方向及び上方向
へ美しく整えられるので、ブラジャーを着用すると、乳
房の形状が整えられるとともに乳房のボリュームが増
す。
確実にしてスポーツ等の激しい運動時にもブラジャーの
位置がずれるのを防ぎ、更に乳房の輪郭をブラジャーの
カップ部に沿って美しく整えるために、ブラジャーのカ
ップ部の下縁にワイヤーが設けられている場合が多い。
最近では、身体への固定安定性だけでなく、乳房を内側
に寄せて乳房のボリュームが脇へ逃げないようにすると
ともに、全体を持ち上げて乳房をより豊かに見せること
を目的としたワイヤー入りブラジャーが案出されてお
り、このワイヤー入りブラジャーを着用すると、乳房を
より美しく、豊かに見せることができる。従って、今日
のブラジャーにとってワイヤーは欠くことのできないも
のとなっている。
たようなワイヤー入りブラジャーには以下のような問題
点が存在する。ブラジャーに用いられるワイヤーはステ
ンレス材からなる線材や針金等を屈曲させたものである
ため、ワイヤーの形状が乳房の形態に合わない場合に
は、乳房や身体への圧迫感から着用者は苦痛や違和感を
感じ、また、女性の体調は微妙で日により異なるため、
通常良好な着け心地であっても、体調により苦痛や違和
感を感じることもあるという問題点が存在する。前述し
たように、女性の体調は日により異なるため、ワイヤー
入りブラジャーを購入した後、時によりワイヤーによる
苦痛や違和感を感じる場合には、縫製をほどいてワイヤ
ーを取り外すことにより苦痛や違和感を解消することは
できるが、この作業は非常に手間のかかる作業であり、
しかも、一度取り外したワイヤーを再びブラジャーに取
り付けることは困難であるため、ワイヤー入りブラジャ
ーの利点、即ち身体への固定安定性を高め、乳房のボリ
ュームを増すといった利点を活かすことができなかっ
た。
基本であるが、その手間を省くために電気洗濯機を使用
する場合も多く、この場合には、ワイヤーの先端がブラ
ジャー繊維を破ってしまったり、ワイヤーが変形してし
まうといった問題点が存在する。
を容易に行うことができ、使用者がワイヤーによる苦痛
や違和感を感じる場合やブラジャーを洗濯する場合のみ
ワイヤーを取り外し、通常時には簡単にワイヤーを取り
付けてワイヤー入りブラジャーとして使用することので
きるブラジャーの創出が望まれていた。
決するためになされたものであって、請求項1記載の発
明は、左右一対のカップ部が形成されてなるブラジャー
本体及びこのブラジャー本体に設けられた肩紐からな
り、前記カップ部の下縁裏側には、ワイヤー装着用筒布
が設けられてワイヤーが挿入されており、該ワイヤー装
着用筒布の少なくとも片端は該ワイヤーの取り外し口と
され、該取り外し口にはワイヤー抜け止め部材及び該ワ
イヤー抜け止め部材を取り外し口に固定補強する固定補
強部材が添設されてなり、前記ワイヤー取り外し口を介
して、ワイヤーを取り外し及び挿入することが可能であ
ることを特徴とするブラジャーに関する。
図面を用いて詳細に説明する。図1はブラジャー(1)
の正面図、図2はブラジャー(1)の背面図、図3は図
2の円内拡大図である。本発明に係るブラジャー(1)
は、図1に示すように、左右一対のカップ部(4)が形
成されてなるブラジャー本体(2)及びこのブラジャー
本体(2)に設けられた肩紐(3)からなる。前記カッ
プ部(4)の下縁裏側には、図2及び図3に示すよう
に、ワイヤー装着用筒布(5)が設けられてワイヤー
(6)が挿入される。尚、ワイヤー装着用筒布(5)の
少なくとも片端は、ワイヤー取り外し口(51)とされ
る。
体への固定安定性や乳房の保形性を高めるものであれば
特に限定されないが、乳房を内側に寄せ全体を持ち上げ
ることにより乳房のボリュームを増すことができるもの
であればより望ましい。ワイヤー(6)の例としては図
4に示す形状のものをあげることができる。
大断面図を示す。図5に示すように、ワイヤー装着用筒
布(5)はカップ部の下縁裏側にあたる下布(5a)及
び上布(5b)からなり、下布(5a)の少なくとも片
端にはワイヤー抜け止め部材(7)及びこのワイヤー抜
け止め部材(7)を固定補強する固定補強部材(8)が
設けられ、これによりワイヤー取り外し口(51)から
ワイヤー(6)が抜けるのを防ぐことができる。尚、ワ
イヤー装着用筒布(5)、ワイヤー抜け止め部材(7)
及び固定補強部材(8)の材質としては、合成繊維、天
然繊維がすべて好適に使用される。
て、ワイヤー(6)をブラジャーに取り付けあるいは取
り外す方法を図5乃至図7に基づいて説明する。ワイヤ
ー(6)がブラジャーに装着されている場合には、図5
に示すように、ワイヤー(6)はワイヤー装着用筒布
(5)内に固定されている。このワイヤー(6)をブラ
ジャーから取り外す際には、図6に示すようにまずワイ
ヤー(6)を下側にずらして下布(5a)とワイヤー抜
け止め部材(7)の間からワイヤー(6)を抜き出し、
次に図7に示すように、上布(5b)と固定補強部材
(8)の間から、ワイヤー(6)を取り外す。ワイヤー
(6)を再びブラジャーに取り付ける際には、ワイヤー
(6)の片端を上布(5b)と固定補強部材(8)の間
に挿入して図6に示す状態にした後、下布(5a)とワ
イヤー抜け止め部材(7)の間にワイヤー(6)を差し
込んでワイヤー(6)を固定する。上述したように、ワ
イヤー(6)をブラジャーに取り付ける作業、取り外す
作業は、至極簡便に行える。尚、図8はワイヤー(6)
を取り付けた場合のブラジャー(1)の裏面の一部を示
す図であり、図9はワイヤー(6)を取り外した場合の
ブラジャー(1)の裏面の一部を示す図である。
ワイヤー装着用筒布(5)の片端のみをワイヤー取り外
し口(51)としてもよく、また、図11に示すよう
に、ワイヤー装着用筒布(5)の両端をワイヤー取り外
し口(51)としてもよい。ワイヤー装着用筒布(5)
の片端のみをワイヤー取り外し口(51)とする場合
は、いずれの端をワイヤー取り外し口(51)としても
よい。尚、図12はワイヤー取り外し口(51)とされ
ていないワイヤー装着用筒布(5)の端部を示す。
く、ワイヤー取り付け作業及び取り外し作業を容易に行
うことができるブラジャーであるから、通常はワイヤー
入りのブラジャーとして使用し、必要に応じてワイヤー
レス・ブラジャーとして使用することができる。即ち、
ワイヤーが装着されたブラジャーは、身体への固定安定
性や乳房の保形性において優れているため、通常はワイ
ヤーを装着した状態で使用すれば、運動時にもブラジャ
ーの位置がずれてしまうことはなく、更に乳房のボリュ
ームを増すことができる。また、ワイヤーによる苦痛や
違和感を感じる場合やブラジャーを洗濯する場合のみ、
ワイヤーを取り外してワイヤーレス・ブラジャーとすれ
ば、ワイヤーによる苦痛や違和感を解消することがで
き、また、洗濯時のワイヤーによるブラジャーの傷み
や、ワイヤーの変形を防止することもできる。
ワイヤーを取り外して着用した場合にも、ブラジャーと
しての基本的機能、即ち乳房を理想的な形状に整え、バ
スト全体を美しく形づけるという機能を保持することが
できる形態のものであればよく、特に限定はされない。
プ部が形成されてなるブラジャー本体及びこのブラジャ
ー本体に設けられた肩紐からなり、前記カップ部の下縁
裏側には、ワイヤー装着用筒布が設けられてワイヤーが
挿入されており、該ワイヤー装着用筒布の少なくとも片
端は該ワイヤーの取り外し口とされ、該取り外し口には
ワイヤー抜け止め部材及び該ワイヤー抜け止め部材を取
り外し口に固定補強する固定補強部材が添設されてな
り、前記ワイヤー取り外し口を介して、ワイヤーを取り
外し及び挿入することが可能であることを特徴とするブ
ラジャーであるから、次に述べる様な効果を奏する。
行えるので、ワイヤー入りブラジャーとワイヤーレス・
ブラジャーの両タイプのブラジャーとして使用すること
ができ、双方の利点を活かすことができる。即ち、通常
時にはワイヤー入りブラジャーとして使用すれば、ワイ
ヤーにより身体への固定安定性や乳房の保形性が高まる
ので、運動時にもブラジャーの位置がずれてしまうこと
はなく、更に乳房のボリュームを増すことができ、体調
によりワイヤーによる苦痛や違和感を感じる場合には、
ワイヤーを取り外して使用すれば、苦痛や違和感を容易
に解消することができる。また、ブラジャーを洗濯する
際には、ワイヤーを取り外して洗濯を行えば、ワイヤー
によるブラジャーの傷みや、ワイヤーの変形を防止する
ことができる。
を示す図である。
筒布の部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
プ部の裏面を示す図である。
プ部の裏面を示す図である。
分拡大図である。
分拡大図である。
片端を示す部分拡大図である。
決するためになされたものであって、請求項1記載の発
明は、左右一対のカップ部が形成されてなるブラジャー
本体及びこのブラジャー本体に設けられた肩紐からな
り、前記カップ部の下縁裏側には、下布及び上布からな
るワイヤー装着用筒布が設けられてワイヤーが挿入され
ており、該ワイヤー装着用筒布の少なくとも片端は該ワ
イヤーの取り外し口とされ、該取り外し口の下布にはワ
イヤー抜け止め部材及び該ワイヤー抜け止め部材を取り
外し口に固定補強する固定補強部材が添設され、下布と
ワイヤー抜け止め部材の間にワイヤーの端部が挿入され
てワイヤーが固定されており、ワイヤー取り外し時には
ワイヤーを下布とワイヤー抜け止め部材の間から抜き出
して、上布と固定補強部材の間からワイヤーを取り外す
ことが可能で、再びワイヤーを挿入する時にはワイヤー
の片端を上布と固定補強部材の間に挿入した後、下布と
ワイヤー抜け止め部材の間にワイヤーの他端を差し込ん
でワイヤーを固定することが可能であることを特徴とす
るブラジャーに関する。
プ部が形成されてなるブラジャー本体及びこのブラジャ
ー本体に設けられた肩紐からなり、前記カップ部の下縁
裏側には、下布及び上布からなるワイヤー装着用筒布が
設けられてワイヤーが挿入されており、該ワイヤー装着
用筒布の少なくとも片端は該ワイヤーの取り外し口とさ
れ、該取り外し口の下布にはワイヤー抜け止め部材及び
該ワイヤー抜け止め部材を取り外し口に固定補強する固
定補強部材が添設され、下布とワイヤー抜け止め部材の
間にワイヤーの端部が挿入されてワイヤーが固定されて
おり、ワイヤー取り外し時にはワイヤーを下布とワイヤ
ー抜け止め部材の間から抜き出して、上布と固定補強部
材の間からワイヤーを取り外すことが可能で、再びワイ
ヤーを挿入する時にはワイヤーの片端を上布と固定補強
部材の間に挿入した後、下布とワイヤー抜け止め部材の
間にワイヤーの他端を差し込んでワイヤーを固定するこ
とが可能であることを特徴とするブラジャーであるか
ら、次に述べる様な効果を奏する。
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対のカップ部が形成されてなるブ
ラジャー本体及びこのブラジャー本体に設けられた肩紐
からなり、前記カップ部の下縁裏側には、ワイヤー装着
用筒布が設けられてワイヤーが挿入されており、該ワイ
ヤー装着用筒布の少なくとも片端は該ワイヤーの取り外
し口とされ、該取り外し口にはワイヤー抜け止め部材及
び該ワイヤー抜け止め部材を取り外し口に固定補強する
固定補強部材が添設されてなり、前記ワイヤー取り外し
口を介して、ワイヤーを取り外し及び挿入することが可
能であることを特徴とするブラジャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18299297A JP2831989B1 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | ブラジャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18299297A JP2831989B1 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | ブラジャー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2831989B1 JP2831989B1 (ja) | 1998-12-02 |
JPH1112808A true JPH1112808A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16127868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18299297A Expired - Fee Related JP2831989B1 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | ブラジャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2831989B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002054018A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-19 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 樹脂製芯材に詰め替えて被服を再仕立する方法及び樹脂製詰替芯材 |
JP2008174859A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Baruju:Kk | カップ部を有する衣類 |
JP2009133027A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Rushian:Kk | スポーツ用ブラジャー |
KR20200037124A (ko) | 2018-09-26 | 2020-04-08 | 아보와르 인터내셔널 컴퍼니. 엘티디. | 브레지어 |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP18299297A patent/JP2831989B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002054018A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-19 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 樹脂製芯材に詰め替えて被服を再仕立する方法及び樹脂製詰替芯材 |
JP2008174859A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Baruju:Kk | カップ部を有する衣類 |
JP2009133027A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Rushian:Kk | スポーツ用ブラジャー |
KR20200037124A (ko) | 2018-09-26 | 2020-04-08 | 아보와르 인터내셔널 컴퍼니. 엘티디. | 브레지어 |
US11311057B2 (en) | 2018-09-26 | 2022-04-26 | Avoir International Co. Ltd. | Brassiere |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2831989B1 (ja) | 1998-12-02 |
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