JPH11123244A - 体内埋込み型装置への電力伝送方法及び装置 - Google Patents
体内埋込み型装置への電力伝送方法及び装置Info
- Publication number
- JPH11123244A JPH11123244A JP9288470A JP28847097A JPH11123244A JP H11123244 A JPH11123244 A JP H11123244A JP 9288470 A JP9288470 A JP 9288470A JP 28847097 A JP28847097 A JP 28847097A JP H11123244 A JPH11123244 A JP H11123244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- implantable device
- power
- power transmission
- unit
- duty
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 208000015114 central nervous system disease Diseases 0.000 description 1
- 208000020431 spinal cord injury Diseases 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 体外から電力を受信して動作する体内埋込み
装置において、身体からの電力送信装着部（アンテナ）
の固定位置の余裕度を使用者に表示する。 【解決手段】 体外から電力を受信して動作する体内埋
込み型装置において、体内埋込み型の負荷変動、電力伝
送距離の変化に伴う伝送効率の変化等による負荷変動に
対して、埋込み装置の受信電圧情報により体外装置のＰ
ＷＭ制御による電力伝送ドライバパルスのデューティ比
を変えることで、その時々における最適な電力を供給
し、身体からの電力送信装着部（アンテナ）の固定位置
の余裕度を使用者に表示することを特徴とする体内埋込
み型装置への電力伝送方法。
装置において、身体からの電力送信装着部（アンテナ）
の固定位置の余裕度を使用者に表示する。 【解決手段】 体外から電力を受信して動作する体内埋
込み型装置において、体内埋込み型の負荷変動、電力伝
送距離の変化に伴う伝送効率の変化等による負荷変動に
対して、埋込み装置の受信電圧情報により体外装置のＰ
ＷＭ制御による電力伝送ドライバパルスのデューティ比
を変えることで、その時々における最適な電力を供給
し、身体からの電力送信装着部（アンテナ）の固定位置
の余裕度を使用者に表示することを特徴とする体内埋込
み型装置への電力伝送方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に脳卒中や脊髄
損傷等の中枢性神経障害で麻痺した身体の機能を電気刺
激で治療、再建等する体内埋込み型装置に対する電力伝
送方法及び装置に関する。
損傷等の中枢性神経障害で麻痺した身体の機能を電気刺
激で治療、再建等する体内埋込み型装置に対する電力伝
送方法及び装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、体外に設置した体外装置から電力
を伝送して使用する体内埋込み型装置（例えば電気刺激
装置）において、伝送距離の変化等による負荷変動に対
し、体内埋込み装置からの受信電圧情報のみで体外装置
の電力送信装着部（アンテナ）の固定位置（距離、場
所）の余裕度を使用者に表示していた。
を伝送して使用する体内埋込み型装置（例えば電気刺激
装置）において、伝送距離の変化等による負荷変動に対
し、体内埋込み装置からの受信電圧情報のみで体外装置
の電力送信装着部（アンテナ）の固定位置（距離、場
所）の余裕度を使用者に表示していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術にはいろいろと問題がある。
来技術にはいろいろと問題がある。
【０００４】第１の問題点は、体外装置の電力送信装着
部（アンテナ）を体内埋込み装置の電力受信部の最適位
置に配置する時、従来は埋込み装置から受信電圧情報を
送信し、その情報から判定しているが、この場合、良・
可・不可程度の判定しかできず、「良」の場合どの程度
の余裕があるかわからないという問題があった。
部（アンテナ）を体内埋込み装置の電力受信部の最適位
置に配置する時、従来は埋込み装置から受信電圧情報を
送信し、その情報から判定しているが、この場合、良・
可・不可程度の判定しかできず、「良」の場合どの程度
の余裕があるかわからないという問題があった。
【０００５】第２の問題点は、受信電圧を良・可・不可
より細かく判定するには、埋込み装置内に電圧を細かく
レベル検出する回路が必要であり、検出回路の精度も必
要である。
より細かく判定するには、埋込み装置内に電圧を細かく
レベル検出する回路が必要であり、検出回路の精度も必
要である。
【０００６】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、
体内埋込み装置の負荷変動、電力伝送距離の変化に伴う
伝送効率の変化等による負荷変動に対して、体外装置か
ら体内の埋込み装置へ、電力不足にもならず、過剰な電
力を送ることなく、その時々における最適な電力を供給
し、身体からの電力送信装着部（アンテナ）の固定位置
の距離を置く等の余裕度を使用者に表示することで、ア
ンテナ固定操作を行い易くすることを目的とするもので
ある。
体内埋込み装置の負荷変動、電力伝送距離の変化に伴う
伝送効率の変化等による負荷変動に対して、体外装置か
ら体内の埋込み装置へ、電力不足にもならず、過剰な電
力を送ることなく、その時々における最適な電力を供給
し、身体からの電力送信装着部（アンテナ）の固定位置
の距離を置く等の余裕度を使用者に表示することで、ア
ンテナ固定操作を行い易くすることを目的とするもので
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の体内埋込み型装置への電力伝送方法は、
体外から電力を受信して動作する体内埋込み型装置にお
いて、体内埋込み型の負荷変動、電力伝送距離の変化に
伴う伝送効率の変化等による負荷変動に対して、埋込み
装置の受信電圧情報により体外装置のＰＷＭ制御による
電力伝送ドライバパルスのデューティ比を変えること
で、その時々における最適な電力を供給し、身体からの
電力送信装着部（アンテナ）の固定位置の余裕度を使用
者に表示することを特徴とするものである。
めに、本発明の体内埋込み型装置への電力伝送方法は、
体外から電力を受信して動作する体内埋込み型装置にお
いて、体内埋込み型の負荷変動、電力伝送距離の変化に
伴う伝送効率の変化等による負荷変動に対して、埋込み
装置の受信電圧情報により体外装置のＰＷＭ制御による
電力伝送ドライバパルスのデューティ比を変えること
で、その時々における最適な電力を供給し、身体からの
電力送信装着部（アンテナ）の固定位置の余裕度を使用
者に表示することを特徴とするものである。
【０００８】また本発明の装置は、外部装置から電力供
給を受ける電源部と、供給された電圧を検出する電圧検
出部と、検出結果を外部装置に向けて送信する信号送信
部を備える体内埋込み装置と、体内埋込み装置に向けて
電力を供給する電力送信部と、体内埋込み装置からの信
号を受信する信号受信部と、該信号受信部の受信情報に
基づいてデューティを設定し、ドライブパルスを決める
ＰＷＭ制御部と、ドライブパルスで制御される電力伝送
ドライバと、表示部およびこれらを制御するＣＰＵを備
える体外装置とから体内埋込み型装置への電力伝送装置
である。
給を受ける電源部と、供給された電圧を検出する電圧検
出部と、検出結果を外部装置に向けて送信する信号送信
部を備える体内埋込み装置と、体内埋込み装置に向けて
電力を供給する電力送信部と、体内埋込み装置からの信
号を受信する信号受信部と、該信号受信部の受信情報に
基づいてデューティを設定し、ドライブパルスを決める
ＰＷＭ制御部と、ドライブパルスで制御される電力伝送
ドライバと、表示部およびこれらを制御するＣＰＵを備
える体外装置とから体内埋込み型装置への電力伝送装置
である。
【０００９】上記の構成により、体内埋込み装置内の受
信電圧検出部の検出電圧レベル（例えば良・可・不可の
３レベル）を体外装置にフィードバックする。体外装置
は、そのフィードバックされた情報をもとに電力伝送波
のパルス幅を制御（デューティ比を変える）することに
なるが、例えば次のように判定し、その結果を使用者に
表示する。 ・デューティ比が最大値で受信電圧情報が電圧不足（デ
ューティＵＰ表示）であれば、アンテナの置く位置は不
適 ・デューティ比が最小値で受信電圧情報が適正（デュー
ティＨＯＬＤ）であれば、アンテナの置く位置はかなり
余裕有り ・デューティ比が中位で受信電圧情報が適正（デューテ
ィＨＯＬＤ）であれば、アンテナの置く位置は中程度の
余裕有りとする。
信電圧検出部の検出電圧レベル（例えば良・可・不可の
３レベル）を体外装置にフィードバックする。体外装置
は、そのフィードバックされた情報をもとに電力伝送波
のパルス幅を制御（デューティ比を変える）することに
なるが、例えば次のように判定し、その結果を使用者に
表示する。 ・デューティ比が最大値で受信電圧情報が電圧不足（デ
ューティＵＰ表示）であれば、アンテナの置く位置は不
適 ・デューティ比が最小値で受信電圧情報が適正（デュー
ティＨＯＬＤ）であれば、アンテナの置く位置はかなり
余裕有り ・デューティ比が中位で受信電圧情報が適正（デューテ
ィＨＯＬＤ）であれば、アンテナの置く位置は中程度の
余裕有りとする。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【００１１】図１は本方式の体内埋込み型装置への電力
伝送制御を行なうブロック図である。図１において、外
部装置２０の電力伝送ドライバ１３によってアンテナ１
４を介して体内埋込み装置１０の電源部１に電力を体外
から供給する。この点は既知の技術である。
伝送制御を行なうブロック図である。図１において、外
部装置２０の電力伝送ドライバ１３によってアンテナ１
４を介して体内埋込み装置１０の電源部１に電力を体外
から供給する。この点は既知の技術である。
【００１２】本実施形態では、体内埋込み装置１０の電
圧検出部２で外部装置２０からの受信電圧を検出し、検
出結果を体内埋込み装置１０の信号送信部３から信号受
信部１５を介して外部装置２０側へフィードバックす
る。フィードバックされた体内埋込み装置１０の受信電
圧の検出結果に基づいて、外部装置２０のＰＷＭ制御部
１２内では、電力伝送ドライバ１３のドライブパルスの
デューティを設定・記憶して、体内埋込み装置１０に適
量の電力を供給制御する。
圧検出部２で外部装置２０からの受信電圧を検出し、検
出結果を体内埋込み装置１０の信号送信部３から信号受
信部１５を介して外部装置２０側へフィードバックす
る。フィードバックされた体内埋込み装置１０の受信電
圧の検出結果に基づいて、外部装置２０のＰＷＭ制御部
１２内では、電力伝送ドライバ１３のドライブパルスの
デューティを設定・記憶して、体内埋込み装置１０に適
量の電力を供給制御する。
【００１３】ＣＰＵ１１は、この時の伝送ドライブパル
スのデューティ情報及びフィードバックされた体内埋込
み装置の受信電圧検出結果を取込み、前記組合せで外部
装置（アンテナ１４）の置く位置にどの程度の余裕度が
あるか判定し、結果を表示部１６に表示する。
スのデューティ情報及びフィードバックされた体内埋込
み装置の受信電圧検出結果を取込み、前記組合せで外部
装置（アンテナ１４）の置く位置にどの程度の余裕度が
あるか判定し、結果を表示部１６に表示する。
【００１４】表１は外部装置（アンテナ）の位置とデュ
ーティ、受信電圧情報の関係を表わした一例を示すもの
である。 （例） ・デューティが最大値（４５％）で受信電圧情報が電圧
不足（デューティＵＰ表示）であれば、アンテナの置く
位置は不適 ・デューティに余裕があり（例えば４０％）、受信電圧
情報が過大であれば、アンテナの置く位置はかなり余裕
有り、デューティＤＯＷＮの制御を行う ・デューティに余裕があり（例えば４０％）、受信電圧
情報が適正（デューティＨＯＬＤ）であれば、アンテナ
の置く位置は中程度の余裕有りとする。
ーティ、受信電圧情報の関係を表わした一例を示すもの
である。 （例） ・デューティが最大値（４５％）で受信電圧情報が電圧
不足（デューティＵＰ表示）であれば、アンテナの置く
位置は不適 ・デューティに余裕があり（例えば４０％）、受信電圧
情報が過大であれば、アンテナの置く位置はかなり余裕
有り、デューティＤＯＷＮの制御を行う ・デューティに余裕があり（例えば４０％）、受信電圧
情報が適正（デューティＨＯＬＤ）であれば、アンテナ
の置く位置は中程度の余裕有りとする。
【００１５】
【表1】 アンテナの位置とデューティ、受信電圧
情報の関係
情報の関係
【００１６】
【発明の効果】これまで説明したように、本発明によれ
ば、体内埋込み装置内の電圧検出部の回路が簡素化で
き、使用者は外部装置のアンテナの置く位置を的確に把
握し、余裕を持った最適位置に外部装置（アンテナ）を
配置することができる。
ば、体内埋込み装置内の電圧検出部の回路が簡素化で
き、使用者は外部装置のアンテナの置く位置を的確に把
握し、余裕を持った最適位置に外部装置（アンテナ）を
配置することができる。
【図１】体内埋込み型装置への電力伝送制御を行なうブ
ロック図
ロック図
１ 電源部 ２ 電圧検出部 ３ 信号送信部 １０ 埋込み装置 １１ ＣＰＵ １２ ＰＷＭ制御部 １３ 電力伝送ドライバ １４ アンテナ １５ 信号受信部 １６ 表示部 １７ ドライブパルス発生部 １８ デューティレジスタ １９ デューティ設定部 ２０ 外部装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 392013648 松木 英敏 宮城県仙台市太白区八木山本町２−36−４ (72)発明者 佐藤 耕太郎 東京都港区芝五丁目７番１号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 石川 清一 東京都港区芝五丁目７番１号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 下斗米 敬 東京都港区芝五丁目７番１号 日本電気株 式会社内
Claims (7)
- 【請求項１】 体外から電力を受信して動作する体内埋
込み型装置において、体内埋込み型の負荷変動、電力伝
送距離の変化に伴う伝送効率の変化等による負荷変動に
対して、埋込み装置の受信電圧情報により体外装置のＰ
ＷＭ制御による電力伝送ドライバパルスのデューティ比
を変えることで、その時々における最適な電力を供給
し、身体からの電力送信装着部（アンテナ）の固定位置
の余裕度を使用者に表示することを特徴とする体内埋込
み型装置への電力伝送方法。 - 【請求項２】 デューティが最大値で受信電圧情報が電
圧不足であれば、アンテナの置く位置は不適とすること
を特徴とする請求項１記載の体内埋込み型装置への電力
伝送方法。 - 【請求項３】 デューティに余裕があり、受信電圧情報
が過大であれば、アンテナの置く位置はかなり余裕有
り、デューティＤＯＷＮの制御を行うことを特徴とする
請求項１記載の体内埋込み型装置への電力伝送方法。 - 【請求項４】 デューティに余裕があり、受信電圧情報
が適正であれば、アンテナの置く位置は中程度の余裕有
りとすることを特徴とする請求項１記載の体内埋込み型
装置への電力伝送方法。 - 【請求項５】 外部装置から電力供給を受ける電源部
と、供給された電圧を検出する電圧検出部と、検出結果
を外部装置に向けて送信する信号送信部を備えることを
特徴とする体内埋込み装置。 - 【請求項６】 体内埋込み装置に向けて電力を供給する
電力送信部と、体内埋込み装置からの信号を受信する信
号受信部と、該信号受信部の受信情報に基づいてデュー
ティを設定し、ドライブパルスを決めるＰＷＭ制御部
と、ドライブパルスで制御される電力伝送ドライバと、
表示部およびこれらを制御するＣＰＵを備えることを特
徴とする体外装置。 - 【請求項７】 請求項５に記載の体内埋込み装置と、請
求項６に記載の体外装置とから成る体内埋込み型装置へ
の電力伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9288470A JPH11123244A (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 体内埋込み型装置への電力伝送方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9288470A JPH11123244A (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 体内埋込み型装置への電力伝送方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11123244A true JPH11123244A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17730631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9288470A Pending JPH11123244A (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 体内埋込み型装置への電力伝送方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11123244A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003348773A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-12-05 | Takion Co Ltd | マイクロ波送電法、マイクロ波受電装置及びｉｄタグシステム |
| JP2003348774A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-05 | Tm:Kk | 人工臓器用非侵襲式充電システム、並びにこのシステムに用いる蓄電装置、および給電装置 |
| JP2004215477A (ja) * | 2002-03-19 | 2004-07-29 | Takion Co Ltd | マイクロ波送電装置、マイクロ波受電装置及びマイクロ波送電法 |
| JP2006148670A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nec Engineering Ltd | 無線式データキャリア書込読取システム |
| JP2014529281A (ja) * | 2011-12-16 | 2014-10-30 | アビオメド インコーポレイティドＡｂｉｏｍｅｄ， Ｉｎｃ． | 経皮エネルギー伝送充電システムに対する自動電力調整 |
| JP2015202045A (ja) * | 2007-11-16 | 2015-11-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッドＱｕａｌｃｏｍｍ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | ワイヤレス電力ブリッジ |
-
1997
- 1997-10-21 JP JP9288470A patent/JPH11123244A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003348773A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-12-05 | Takion Co Ltd | マイクロ波送電法、マイクロ波受電装置及びｉｄタグシステム |
| JP2004215477A (ja) * | 2002-03-19 | 2004-07-29 | Takion Co Ltd | マイクロ波送電装置、マイクロ波受電装置及びマイクロ波送電法 |
| JP2003348774A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-05 | Tm:Kk | 人工臓器用非侵襲式充電システム、並びにこのシステムに用いる蓄電装置、および給電装置 |
| JP2006148670A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nec Engineering Ltd | 無線式データキャリア書込読取システム |
| JP2015202045A (ja) * | 2007-11-16 | 2015-11-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッドＱｕａｌｃｏｍｍ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | ワイヤレス電力ブリッジ |
| US9966188B2 (en) | 2007-11-16 | 2018-05-08 | Qualcomm Incorporated | Wireless power bridge |
| JP2014529281A (ja) * | 2011-12-16 | 2014-10-30 | アビオメド インコーポレイティドＡｂｉｏｍｅｄ， Ｉｎｃ． | 経皮エネルギー伝送充電システムに対する自動電力調整 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6078302A (en) | Screen brightness control | |
| KR100257879B1 (ko) | 동물훈련장치 및 그 제어방법 | |
| JP3010150B2 (ja) | 乗物のシートの電気機器に電力を供給する装置 | |
| US5747938A (en) | Automatic control electroluminescent backlight panel | |
| JP2659925B2 (ja) | 送信ステーションと受信ステーション間の信号伝送用装置 | |
| US20070029969A1 (en) | Energy saving system and method | |
| KR960042144A (ko) | 액정 표시 소자의 후면 광원 구동 제어 장치 및 그 방법 | |
| EP2205046A2 (en) | Dimmer device with feedback function | |
| US20080000246A1 (en) | Conveying Temperature Information in a Controlled Variable Speed Heating, Ventilation, and Air Conditioning (HVAC) System | |
| EP1903686A1 (en) | Data communication method and apparatus using power line | |
| JPH11123244A (ja) | 体内埋込み型装置への電力伝送方法及び装置 | |
| KR20030009661A (ko) | 휴대용 컴퓨터와 그 제어방법 | |
| US7076304B2 (en) | Transcutaneous power supply | |
| EP1058376A3 (en) | A semiconductor integrated circuit, a contactless information medium having the semiconductor integrated circuit, and a method of driving the semiconductor integrated circuit | |
| US7126475B2 (en) | Electronic fence transmitter for self-adjusting the receiving distance | |
| JPH10108391A (ja) | 体内埋め込み装置用電力供給装置 | |
| EP0909568A3 (en) | Methods for implementing current delivery profiles used in an iontophoretic system | |
| KR20030061946A (ko) | 시스템내 발열을 이용한 엘시디 밝기 제어 장치 및 그 방법 | |
| US20040183822A1 (en) | Apparatus and method for controlling inverter pulse width modulation frequency in LCD in portable computer | |
| JPH0851792A (ja) | Ｐｗｍインバータの制御装置およびその制御方法 | |
| JPH08257144A (ja) | 電気刺激装置 | |
| US20210267031A1 (en) | Load control system and program | |
| KR20150113557A (ko) | 무선 충전 단말기, 거치대, 및 이들을 포함하는 무선 충전 시스템 | |
| CN213754719U (zh) | 具有自动调节亮度功能的电视系统及电视机 | |
| JPH09289086A (ja) | リモコン用昼光センサー |