JPH11118078A - 樹脂管用可とう継手 - Google Patents

樹脂管用可とう継手

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JPH11118078A
JPH11118078A JP28649397A JP28649397A JPH11118078A JP H11118078 A JPH11118078 A JP H11118078A JP 28649397 A JP28649397 A JP 28649397A JP 28649397 A JP28649397 A JP 28649397A JP H11118078 A JPH11118078 A JP H11118078A
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JP
Japan
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rubber hose
resin pipe
resin
peripheral surface
connection
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28649397A
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English (en)
Inventor
Shizuo Yokobori
志津雄 横堀
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴムホースの特長を生かしながら、樹脂配管
との接続の施工性やシール性を改善した樹脂管用可とう
継手を提供する。 【解決手段】 接続対象となる樹脂配管1A,1Bの端
部の嵌入を許容する接続用樹脂管2A,2Bの2本を、
補強繊維3cにてバイアス補強されたゴムホース3の両
端部に連設し、その際、接続用樹脂管2A,2Bの連接
側をゴムホース3の両端部に各々内嵌して、接続用樹脂
管2A,2Bの端面2a,2bがゴムホース3の内側に
設けた環状段部3a,3bに各々接当する状態とし、か
つ両環状段部3a,3bの間に静止角より大なる補強角
を有する補強繊維3cを配置してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2本の樹脂配管の
端部同士を接続するための樹脂管用可とう継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種配管のうち200mm径以下の低圧
配管では、従来より塩ビパイプやポリエチレンパイプな
どが主として用いられていた。そして、この種の樹脂配
管に対しては、フランジ接続より異径管挿入方式による
接続の方が、接続が簡便であるため多用されている。な
お、異径管挿入方式とは、大径管の内側に小径管を嵌入
する方式であり、必要により接着剤やシール部材を用い
てシール性を高めてある。
【0003】しかし、単に樹脂管を異径管挿入方式によ
り連設するだけでは、配管の伸縮、変位、曲げ等を吸収
することができないため、管の間に介在させるシール
部材の形状や材質を工夫して接続部の屈曲性を改善した
もの(例えば特開昭58−98537号)や、軟質樹
脂コルゲート部を有する継手(例えば特公昭49−97
76号)や、可撓性のゴムホースのみで継手を構成す
るもの(例えば特開平6−300170号等)などが提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
の技術では管接続部における屈曲の度合いが5度以下と
屈曲性が不十分であり、また、上記の技術では、軟質
樹脂コルゲートの耐疲労性や耐候性が不十分であり、い
ずれも実用上、十分な性能を有するとは言いがたいもの
であった。また、上記の技術では、屈曲性、耐疲労
性、耐候性については優れているが、樹脂配管とゴムホ
ースとの接続に問題があり、例えば、機械的な接続では
信頼性や施工性に問題があったり、また接着剤による接
続は、良好な接着剤が存在しないなどのため、現場施工
が困難であった。
【0005】一方、接続対象となる樹脂配管の端部の嵌
入を許容する接続用樹脂管を、単にゴムホースの両端部
に連設したような樹脂管用可とう継手も考えられるが、
内圧によってゴムホースが伸長・膨張する際に、接続用
樹脂管との接着部や接当部などに剥離力が働いて、シー
ル性が不十分になるおそれがある。
【0006】従って、本発明の目的は、上記欠点に鑑
み、ゴムホースの特長を生かしながら、樹脂配管との接
続の施工性やシール性を改善した樹脂管用可とう継手を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の樹脂管用可とう継手の特徴構成は、接続対象
となる樹脂配管の端部の嵌入を許容する接続用樹脂管の
2本を、補強繊維にてバイアス補強されたゴムホースの
両端部に連設するに、前記接続用樹脂管の連接側を前記
ゴムホースの両端部に各々内嵌して、前記接続用樹脂管
の端面が前記ゴムホースの内側に設けた環状段部に各々
接当する状態とし、かつ前記両環状段部の間に静止角よ
り大なる補強角を有する前記補強繊維を配置してある点
にある。
【0008】上記構成において、前記ゴムホースの外周
面の形状は特に制限されず、いずれの形状も可能である
が、前記ゴムホースが全長にわたってほぼ同径の外周面
を有するものであることが、後述の作用効果より好まし
い。
【0009】また、上記構成において、前記ゴムホース
の内周面の形状や内径、その端部の構造も特に制限され
るものではないが、前記ゴムホースが、全長にわたって
ほぼ同径の内周面を有し、その内周面が接続対象となる
前記樹脂配管の内周面とほぼ同一の内径を有すると共
に、前記樹脂配管の端面と接当し得る接当面を前記内周
面の端部に設けてあることが、後述の作用効果より好ま
しい。
【0010】〔作用効果〕そして、本発明の上記特徴構
成によると、接続用樹脂管の中間にゴムホースを設けて
あるため、継手としての可とう性、伸縮性が高く、耐候
性、耐久性も優れる。また、接続用樹脂管は樹脂配管と
の接着等による接続が容易であり、現場施工が可能にな
る。そして、両環状段部の間に静止角より大なる補強角
を有する前記補強繊維を配置してあるため、内圧が生じ
た時にその部分に伸長力が働いて、接続用樹脂管の端面
と環状段部との接当面に押圧力が働いて、シール効果を
高めることができる。また、内圧による上記伸長力は同
時に縮径する力でもあるため、ゴムホースを接続用樹脂
管の端部の外周面により強い力で圧接させてシール効果
を高めることができる。そして、上記のようなシール効
果は、ゴムホースと接続用樹脂管とが接着されている場
合には、その接着面の剥離を起こしにくくする。その結
果、ゴムホースの特長を生かしながら、樹脂配管との接
続の施工性やシール性を改善した樹脂管用可とう継手を
提供することができた。
【0011】また、前記ゴムホースが、全長にわたって
ほぼ同径の外周面を有するものである場合、土中等に可
とう継手を埋設する場合においても、ゴムホースの中間
部が平坦で段差がないため、可とう継手に伸縮、屈曲、
変位等が生じる際に、段差が土等に引っかかるなどして
伸縮等を拘束しにくく、当該拘束による可とう継手の弛
みなども生じにくい。
【0012】更に、前記ゴムホースが、全長にわたって
ほぼ同径の内周面を有し、その内周面が接続対象となる
前記樹脂配管の内周面とほぼ同一の内径を有すると共
に、前記樹脂配管の端面と接当し得る接当面を前記内周
面の端部に設けてある場合、前記樹脂配管の端面とゴム
ホースの内周面との境界部に段差や凹部が存在しないた
め、流体の流動がスムーズになる。また、前記補強繊維
を配置してあるため、内圧が生じた時にその部分に伸長
力が働いて、その力が接当面にまで伝達するため、前記
樹脂配管の端面との接当面に押圧力が働いて、シール効
果をより高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明の樹脂管用可とう継手は、
図1に示すように、接続対象となる樹脂配管1A,1B
の端部の嵌入を許容する接続用樹脂管2A,2Bの2本
を、補強繊維3cにてバイアス補強されたゴムホース3
の両端部に連設してある。その際、前記接続用樹脂管2
A,2Bの連接側をゴムホース3の両端部に各々内嵌し
て、接続用樹脂管2A,2Bの端面2a,2bがゴムホ
ース3の内側に設けた環状段部3a,3bに各々接当す
る状態とし、かつ両環状段部3a,3bの間に静止角よ
り大なる補強角を有する補強繊維3cを配置してある。
【0014】本実施形態では、図1に示すように、前記
ゴムホース3が、全長にわたってほぼ同径の外周面3d
を有すると共に、全長にわたってほぼ同径の内周面3e
を有し、その内周面3eが樹脂配管1A,1Bの内周面
1a,1bとほぼ同一の内径を有すると共に、樹脂配管
1A,1Bの端面と接当し得る接当面3f,3gを内周
面3eの端部に設けてあるものを例示する。
【0015】接続対象となる樹脂配管1A,1B、およ
び接続用樹脂管2A,2Bは、夫々が異径管接続方式で
接続できるものであれば、いずれの材質、形状、大きさ
のものでもよく、接続には適当な接着剤やシール部材等
を用いてもよい。汎用されるものとしては、例えば塩ビ
パイプやポリエチレンパイプであり、溶剤接着やエポキ
シ接着剤などを用いて接着により接続される。
【0016】ゴムホース3は、補強繊維3cにてバイア
ス補強されており、その補強層の両側に内面ゴム層と外
面ゴム層が形成されている。かかる補強繊維3c、内面
ゴム層、外面ゴム層の材質などは、要求特性に応じて適
宜選択されるが、継手としての可とう性、伸縮性が高
く、耐候性、耐久性も優れるものがより好ましい。
【0017】ゴムホース3の内側には、環状段部3a,
3bを設けて、接続用樹脂管2A,2Bを各々内嵌した
状態で、その端面2a,2bが各々接当するようにして
あり、それらの間に静止角より大なる補強角を有する補
強繊維3cを配置してある。ここで、静止角とは内圧が
生じた時にゴムホース3が伸縮力が働かないような補強
角であり、54°44′とされている。従って、本発明
における具体的な補強角としては、例えば55〜65
°、好ましくは55〜60°が挙げられ、らせん状の補
強構造に起因して管にねじれ力が働くのを防止するた
め、通常、逆方向に偶数層(偶数プライ)の補強がなさ
れる。
【0018】そして、補強繊維3cは環状段部3a,3
bの中間部からゴムホース3の端部近傍まで延設されて
おり、環状段部3a,3bの中間部より外側で拡径され
ている。その拡径部分においては補強繊維3cが径方向
に傾斜するため、補強角がより大きくなり(例えば65
°)、このため補強繊維3cに引っ張り力が働くと、ゴ
ムホース3の内面が接続用樹脂管2A,2Bの外周面に
より大きな力で圧接することになる。
【0019】なお、ゴムホース3と接続用樹脂管2A,
2Bとの接面は、前述のように内圧が生じた時に押圧力
が働いてシール効果が得られるため、接着が不要な場合
もあるが、シール性を確実にするためには、接着を行う
のが好ましい。その場合でも上記のようなシール効果に
より、接着面の剥離を起こしにくくできる。
【0020】次に、以上の樹脂管用可とう継手の製造方
法の一例について説明する。内面ゴム層となる未加硫の
ゴムチューブを押し出し成形等により製造し、その内側
に芯金(ゴムマンドレルでも可)を挿入する。その表面
にゴムトッピングした補強繊維3c(補強コード)をら
せん状に交互に2層巻き付け、更にその表面に外面ゴム
層を貼付等して形成すること等により未加硫のゴムホー
ス10を製造する。これを所定長さに切断した後、その
外周の中央部に未加硫のシート状外ゴム11を巻き付け
る。2本の接続用樹脂管2A,2Bの中間に未加硫の筒
状内ゴム12を配置し、これに対して繊維補強した未加
硫のゴムホース10を外嵌し、図2に示すような形成原
料とする。この原料を用いて、図1に示す形状に対応す
る金型内(内型はBAGでも可)に配置し、加圧加硫を
行う。なお、後述の図3に示す形態の可とう継手を製造
する場合には、筒状内ゴム12を配置しないと共に、内
型として円柱金型を用いるとよい。上記の際、接続用樹
脂管2A,2Bとゴム部との接面は、加硫接着を行って
もよい。
【0021】上記の製造方法における各部材の具体例を
示すと、例えば下記のようになる。 ・接続用樹脂管:塩ビパイプ,外径72mm,厚み3.
5mm ・補強繊維:ポリエステル,1tを2プライ,補強角6
5° ・ゴムホース用ゴム:天然ゴム,JIS A硬度60
°,総厚み5.5mm ・外ゴム:天然ゴム,JIS A硬度60°,厚み10
mm ・内ゴム:天然ゴム,JIS A硬度60°,厚み5m
【0022】〔別実施形態〕以下に本発明の別実施形態
を説明する。 <1> 先の実施形態では、図1に示す形状の樹脂管用
可とう継手を例示したが、前記ゴムホースは、全長にわ
たってほぼ同径の内周面を有する必要はなく、また、そ
の内周面が接続対象となる樹脂配管の内周面とほぼ同一
の内径を有する必要もなく、更に、樹脂配管の端面と接
当し得る接当面を内周面の端部に設けてある必要もな
い。従って、例えば図3に示すように、ゴムホース3の
内周面が接続用樹脂管2A,2Bの内周面とほぼ同一の
内径を有するものであってもよい。その場合、前述の製
造方法において、筒状内ゴムを配置しないか、その量を
少なくすればよい。
【0023】<2> 先の実施形態では、図1に示す形
状の樹脂管用可とう継手を例示したが、ゴムホースは全
長にわたってほぼ同径の外周面を有する必要はなく、例
えば図4に示すようにゴムホース3の中間部で縮径した
ものであってもよい。その場合、前述の製造方法におい
て、シート状外ゴムを配置しないか、その量を少なくす
ればよい。
【0024】<3> 先の実施形態では、図1に示すよ
うに直管の接続用樹脂管2A,2Bを用いた樹脂管用可
とう継手を例示したが、例えば図5に示すように、種々
の形状を有する接続用樹脂管2Bを用いたのであっても
よい。図5(a)〜(d)に示すものは、接続用樹脂管
2Bがいずれもゴムホース3との係合部Eを有してお
り、成形時に未加硫のゴムホースが係合部Eに係合する
ように変形して、両者の引き抜け防止に有効になる。な
お、成形時にこのようなゴムホースの変形を生じさせな
くても、平坦な内面を有する加硫後のゴムホースに接続
用樹脂管2A,2Bを嵌入すると、係合部Eで摩擦抵抗
を大きくすることができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の具体的な構成および効果を示
す実施例を例示するが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。 実施例1 上述の製造方法によって、図1に示すような形状を有
し、下記のような材質、寸法等の樹脂管用可とう継手を
製造した。 ・接続用樹脂管:塩ビパイプ,長さ100mm,外径7
2mm,厚み3.5mm ・補強繊維:ポリエステル,1tを2プライ,中央部の
補強角60°,端部の補強角63° ・ゴムホース用ゴム:天然ゴム,JIS A硬度60
°,中央部厚み10.5mm,外側端部の厚み7mm、
内側端部の厚み7.5mm この樹脂管用可とう継手に対して、塩ビパイプ配管(外
径65mm,厚み7.5mm)の端部を内嵌・圧接した
状態で、塩ビパイプ用接着剤で接着した後、配管に15
°の曲げ角度を維持したまま、内空気圧5kgf/cm
2 を負荷した。その結果、それぞれの部材に離反が生じ
ることなく、強固な接続状態が維持できた。
【0026】比較例1 繊維補強したゴムホースに単に接続用樹脂管を内嵌させ
て、下記のような材質、寸法等の樹脂管用可とう継手を
製造した。 ・接続用樹脂管:塩ビパイプ,長さ100mm,外径7
2mm,厚み3.5mm ・補強繊維:ポリエステル,1tを2プライ,中央部の
補強角54°,端部の補強角54° ・ゴムホース用ゴム:天然ゴム,JIS A硬度60
°,厚み10mm この樹脂管用可とう継手に対して、塩ビパイプ配管(外
径65mm,厚み7.5mm)の端部を内嵌した状態
で、塩ビパイプ用接着剤で接着した後、配管に15°の
曲げ角度を維持したまま、内空気圧2〜5kgf/cm
2 を負荷した。その結果、2kgf/cm2 を超えると
各部材の離反が生じて、空気の漏れが生じた。
【図面の簡単な説明】
【図1】樹脂管用可とう継手の一例を示す縦断面図
【図2】樹脂管用可とう継手の形成原料の一例を示す縦
断面図
【図3】別実施形態の樹脂管用可とう継手の一例を示す
縦断面図
【図4】別実施形態の樹脂管用可とう継手の一例を示す
縦断面図
【図5】別実施形態で用いる接続用樹脂管の一例を示す
縦断面図
【符号の説明】
1A 樹脂配管 1B 樹脂配管 2A 接続用樹脂管 2B 接続用樹脂管 2a 接続用樹脂管の端面 2b 接続用樹脂管の端面 3 ゴムホース 3a 環状段部 3b 環状段部 3c 補強繊維

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続対象となる樹脂配管の端部の嵌入を
    許容する接続用樹脂管の2本を、補強繊維にてバイアス
    補強されたゴムホースの両端部に連設するに、前記接続
    用樹脂管の連接側を前記ゴムホースの両端部に各々内嵌
    して、前記接続用樹脂管の端面が前記ゴムホースの内側
    に設けた環状段部に各々接当する状態とし、かつ前記両
    環状段部の間に静止角より大なる補強角を有する前記補
    強繊維を配置してある樹脂管用可とう継手。
  2. 【請求項2】 前記ゴムホースが、全長にわたってほぼ
    同径の外周面を有するものである請求項1記載の樹脂管
    用可とう継手。
  3. 【請求項3】 前記ゴムホースが、全長にわたってほぼ
    同径の内周面を有し、その内周面が接続対象となる前記
    樹脂配管の内周面とほぼ同一の内径を有すると共に、前
    記樹脂配管の端面と接当し得る接当面を前記内周面の端
    部に設けてある請求項1又は2記載の樹脂管用可とう継
    手。
JP28649397A 1997-10-20 1997-10-20 樹脂管用可とう継手 Withdrawn JPH11118078A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6392203B1 (en) * 1998-03-27 2002-05-21 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Baking oven with baking oven muffle
JP2009158349A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Toyota Motor Corp 燃料電池スタック用配管構造
JP2021148277A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 積水化学工業株式会社 管継手、配管及び配管システム

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