JPH1110333A - 溶接機 - Google Patents

溶接機

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JPH1110333A
JPH1110333A JP16464597A JP16464597A JPH1110333A JP H1110333 A JPH1110333 A JP H1110333A JP 16464597 A JP16464597 A JP 16464597A JP 16464597 A JP16464597 A JP 16464597A JP H1110333 A JPH1110333 A JP H1110333A
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JP
Japan
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hydraulic
welding machine
machine
welding
hydraulic pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP16464597A
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English (en)
Inventor
Morio Kitamura
北村  精男
Tetsuya Tsuno
哲也 津野
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Giken Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Giken Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1110333A publication Critical patent/JPH1110333A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設現場で使用される溶接機は、発電機を必
要とし、製造コストが高く、広い設置スペースが必要と
なる。 【解決手段】 溶接機10は、油圧モータ11に駆動さ
れる発電部12を有し、油圧駆動により発電を行うこと
ができる。また、油圧モータ11は、油圧ポンプが内蔵
された建設機械もしくは他の油圧駆動機械に油圧を供給
する油圧ユニットを油圧源13とする。従って、溶接機
10専用のエンジンが内蔵された油圧ユニットを必要と
しないので、溶接機10を従来のエンジン式溶接機より
簡略化してコストダウンを図れる。また、溶接機10を
上述の建設機械や油圧ユニット等の油圧源13に内蔵し
た状態とすれば、溶接機10自体は殆ど設置スペースを
必要とせず、省スペース化を図れる。さらに、溶接機1
0と建設機械や油圧ユニットとをホースで接続する必要
がなく省力化を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設現場等のよう
に電力会社から大きな電力を供給されることが困難な場
所で好適に用いられる溶接機に関する。
【0002】
【従来の技術】アーク溶接機等の電気により溶接を行う
溶接機は、一般に、溶接電極、接地電極を有し、これら
電極間に電圧を印加する装置である。従って、移動可能
で、かつ、電力会社から大きな電力を供給されることが
困難な建設現場のようなところでも使用可能な溶接機
は、その内部に発電機が内蔵されている。
【0003】例えば、図5に示すように、発電機が内蔵
されたエンジン式溶接機1は、その内部に、エンジン2
と、該エンジン2により駆動されて発電を行う発電部
(コイルと磁石とからなるいわゆる発電機)3と、エン
ジン2に燃料を供給する燃料タンク4と、エンジン用の
エアクリーナ5及びマフラ6と、その他の機器とを有す
る。なお、図6に示すように、発電機が内蔵されていな
い移動可能な溶接機7を、建設現場で使用する場合に
は、溶接機とは別に発電機が内蔵された電源ユニット等
の電源8を設置し、電源8に溶接機7を接続する必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なエンジン式溶接機1は、上述のように、発電用のエン
ジン及び発電部の他に、燃料タンク、マフラ、エアクリ
ーナ等のエンジン用周辺機器が必要となるとともに、エ
ンジンの冷却や防音に対処する必要があるので、溶接機
の構造が複雑になり、溶接機の製造コストが高くなる。
【0005】また、電源に接続して用いられる溶接機を
建設現場で使用する際には、上述のような電源ユニット
を用いることが多いが、その際には、電源ユニットの発
電機の容量として、一般的に、溶接機の容量の三倍程度
が必要となり、溶接機を使用するために大きな発電設備
が必要となる。すなわち、建設現場等での溶接機の使用
に際しては、発電のための設備(溶接機に内蔵されたも
の含む)が必要となり、これが発電機を内蔵させた場合
の溶接機の製造コストの増大や、建設現場等に配置する
電源設備が大がかりになることによるランニングコスト
の増大や、設置スペースの増大の要因となる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、溶接に必要な電力を供給する発電機を油圧駆動
とすることにより、省スペース化、省力化、コストダウ
ン、省エネ化、騒音低減を図ることが可能な溶接機を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
溶接機は、油圧モータと、該油圧モータにより駆動され
る発電機と、該発電機から電力を供給される溶接電極と
を備え、上記油圧モータが、油圧で駆動される油圧駆動
機械に油圧を供給する油圧発生供給手段から油圧を供給
されることを上記課題の解決手段とした。上記構成によ
れば、溶接機は油圧モータと油圧モータにより駆動され
る発電機を内蔵することになり、外部から油圧が供給さ
れれば、従来のエンジン式溶接機のエンジンのように、
吸気や排気を行わず、液体燃料を必要としないので、エ
ンジン式溶接機で必要とされた周辺機器を備えなくとも
良く、溶接機の製造コストを低減できるとともに溶接機
を簡単な構造でコンパクトなものにできる。また、油圧
モータは、エンジンに比較して作動音が静かであり、騒
音を低減できる。
【0008】また、本発明の溶接機においては、油圧モ
ータに油圧を供給する必要があるが、建設現場等で用い
られる建設機械や重機のほとんどが油圧シリンダを有す
るとともに、自走用のエンジン等で駆動する油圧ポンプ
を有し、自ら油圧を発生するようになっているので、こ
のような建設機械や重機から油圧モータに油圧を供給す
るようにすれば、溶接機専用の油圧発生供給手段を必要
としない。
【0009】すなわち、溶接機に油圧を供給するためだ
けに、新たに油圧ユニットを設置する必要がなく、実質
的に、溶接機の製造コストを低減できるとともに発電機
を内蔵した溶接機を簡単な構造にでき、さらに、省エネ
化をも図ることができる。また、建設用機械等の油圧駆
動機械には、自走用のエンジンを備えず、外部の油圧ユ
ニットから油圧を供給されることにより作動するものが
あるが、このような油圧駆動機械用の油圧ユニットから
本発明の溶接機に油圧を供給するようにした場合も、溶
接機専用の油圧発生供給手段を必要とせず、上述の場合
と同様の作用効果を得ることができる。
【0010】上記請求項2記載の溶接機は、上記油圧発
生供給手段が上記油圧駆動機械に内蔵されるとともに、
上記油圧モータと上記発電機とが上記油圧駆動機械に一
体に備えられた状態となっていることを上記課題の解決
手段とした。上記構成によれば、上記請求項1記載の構
成と同様の作用効果を得ることができるとともに、溶接
機が油圧駆動機械に略内蔵された状態もしくは載せられ
た状態となり、溶接機用のスペースを殆ど必要とせず、
さらなる省スペース化を図ることができる。
【0011】また、予め油圧駆動機械に溶接機が組み込
まれた状態となっていれば、油圧駆動機械の油圧発生供
給手段と、溶接機とをホースで接続したりする必要がな
く、省力化を図ることができる。さらに、油圧駆動機械
に最初から溶接機が組み込まれているものとすれば、油
圧駆動機械の油圧ポンプを油圧駆動機械と溶接機との両
方に適したものを選択して油圧駆動機械に設置すること
ができ、溶接機の使用を考慮していない油圧ポンプを使
用した場合に比較して、油圧ポンプ等の制御を容易なも
のとすることができるので、油圧ポンプの制御回路等の
装置を簡略化することができる。これにより、溶接機の
コストの低減を図ることができる。
【0012】本発明の請求項3記載の溶接機は、上記油
圧発生供給手段が上記油圧駆動機械と別体とされ、上記
油圧発生供給手段に上記油圧モータ及び上記発電機とが
一体に備えられた状態となっていることを上記課題の解
決手段とした。上記構成によれば、油圧駆動機械とその
油圧発生供給手段が別体とされ、溶接機が油圧発生供給
手段側に一体に備えられた状態で、請求項2記載の構成
と同様の作用効果を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態の一
例について説明する。図1は、この一例の溶接機の概略
構成を示すブロック図である。図1に示すように、溶接
機10は、油圧モータ11と、該油圧モータ11により
駆動されて電力を供給する発電部12とを備え、該発電
部12から周知の電気溶接用の図示しない溶接電極と接
地電極との間に電圧を印加して、溶接を可能とするもの
である。
【0014】そして、油圧モータ11は、油圧を供給さ
れる必要があり、この一例において、油圧モータ11の
油圧源13は、基本的に溶接機10自体を除く他の油圧
駆動機械を駆動するためのものであるが、溶接機10の
油圧モータ11にも油圧を供給できるようになってい
る。そして、この一例において、油圧源13は、例え
ば、油圧駆動部を有する建設機械(建機)である。上記
建機としては、例えば、バックホー、パワーショベル、
ブルドーザ、クレーン等が有り、これら建機は、上記油
圧駆動部に油圧を供給するための油圧ポンプを有し、例
えば、自走用のエンジンにより油圧ポンプを駆動して自
ら油圧を供給できるようになっている。
【0015】そこで、上記建機の油圧ポンプにより生じ
る油圧を溶接機10に供給できるようにすれば、上記建
機により溶接機10を駆動させることができる。また、
この際には、建機と溶接機とをホースにより接続するも
のとしても良いが、例えば、図2に示すように、建機1
4(油圧源13)に溶接機10を載せた状態もしくは内
蔵した状態に設けたものとしても良い。このようにすれ
ば、建機14に溶接機10が一体に設けられているの
で、溶接機10専用のスペースを必要とせず、溶接機1
0使用に当たって省スペース化を図ることができる。
【0016】また、最初から建機14に溶接機10が一
体かつ固定的に接続されているので、溶接機10の使用
に先立ち建機14と溶接機10とをホースで接続するよ
うな必要が無く省力化を図ることができる。さらに、建
機14の油圧駆動部と溶接機10との併用に最適な油圧
ポンプを選択することができ、建機14の油圧駆動部及
び溶接機10の油圧モータの駆動に際して、油圧ポンプ
の制御を簡単なものとすることができる。
【0017】従って、油圧ポンプの制御回路等の制御装
置を簡略化することができることにより、部品点数を削
減して溶接機10の製造コストの低減を図ることができ
る。また、油圧駆動機械には、上述の建機のように、自
ら油圧を発生するもの以外に、例えば、エンジンもしく
は電動モータと油圧ポンプとを備えて油圧を供給する油
圧ユニットに接続されて駆動されるものがある。
【0018】この一例の溶接機10は、上記油圧ユニッ
トを油圧源13とするものでも良く、この場合にも、建
機の場合と同様に溶接機10と油圧源13となる油圧ユ
ニットをホースでつなぐものとしても良い。また、図3
に示すように、油圧ユニット15に溶接機10を組み込
んだ状態とし、油圧ユニット15と溶接機10とを固定
的に接続するものとしても良い。
【0019】このようにすれば、建機14に溶接機10
を組み込んだ場合と同様に、省スペース化、省力化、油
圧ポンプの制御の簡略化によるコストの低減を図ること
ができる。また、上述のような油圧ユニット15から油
圧を供給される油圧駆動機械としては、例えば、既に打
ち込まれた杭から反力とって杭を油圧により圧入した
り、杭を油圧により引き抜いたりすることができ、杭打
ちに際し騒音及び振動を殆ど生じない図4に示す周知の
杭圧入引抜機16(パイラー)がある。
【0020】そして、パイラー16に油圧を供給する油
圧ユニット15は、基本的に上述の油圧ユニット15と
同様のものであり、パイラー16に油圧を供給するパイ
ラー用油圧ポンプ15aと、油圧ポンプ15aを駆動す
るエンジン15bとを備えるとともに、油圧モータ11
と発電部12とを有する溶接機10が一体に備えられた
状態となっている。すなわち、溶接機10は、油圧ユニ
ット15を収納するケース内に収納されている。
【0021】また、油圧ユニット15には、パイラー用
油圧ポンプ15aとは別に、エンジン15bにより駆動
される溶接機用油圧ポンプ15cが設けられ、溶接機1
0の油圧モータ11には、パイラー用油圧ポンプ15a
ではなく、溶接機用油圧ポンプ15cから油圧が供給さ
れるようになっている。従って、パイラー16と溶接機
10とを同時に用いるような場合に、一つの油圧ポンプ
をパイラー16と溶接機10との両方で必要とされる油
圧に対応して制御する必要がなく、パイラー16の作動
に対応してパイラー用油圧ポンプ15aを制御し、溶接
機10の作動に対応して溶接機用油圧ポンプ15cを制
御するようにすることができる。
【0022】すなわち、油圧ポンプをパイラー16と溶
接機10との両方の作動に対応するように複雑に制御す
る必要がないので、油圧ポンプの制御を極めて容易なも
のとすることができる。また、上述のように、油圧ユニ
ット15内に溶接機が内蔵されているものとすれば、上
記パイラー16を用いる場合には、いつでも溶接が可能
となっているので、鋼製の杭の溶接等を容易に行うこと
ができる。
【0023】また、杭の圧入引抜機16に限らず建設現
場においては、鉄筋の溶接や鋼材の溶接が行われる可能
性が高く、建設現場で用いられる油圧駆動機械に油圧を
供給する油圧ユニット15もしくは建機14に溶接機1
0が内蔵されていれば、特に溶接のための設備を別に現
場に搬入して設置しなくともいつでも溶接が可能なの
で、溶接の省力化を図ることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の溶接機によれ
ば、溶接機は油圧モータと油圧モータにより駆動される
発電機を内蔵することになるが、油圧モータは、従来の
エンジン式溶接機のエンジンのように、多くの周辺機器
を備えなくて良いので、溶接機の製造コストを低減でき
るとともに発電機を内蔵した溶接機を簡単な構造でコン
パクトなものにできる。また、油圧モータは、エンジン
に比較して、作動音が静かであり、騒音を低減すること
ができる。
【0025】また、本発明の溶接機においては、油圧駆
動部及び油圧ポンプを有する建機のような油圧駆動機械
もしくは油圧ポンプが内蔵されていない油圧駆動機械に
油圧を供給する油圧ユニットから油圧モータに油圧が供
給されるので、溶接機専用の油圧発生供給手段を必要と
しない。従って、溶接機に油圧を供給するためだけに、
新たにエンジン等で駆動する油圧ポンプを有する油圧ユ
ニットを設置する必要がなく、実質的に、溶接機の製造
コストを低減できるとともに発電機を内蔵した溶接機を
簡単な構造でコンパクトなものとすることができる。
【0026】上記請求項2記載の溶接機によれば、上記
請求項1記載の構成と同様の効果を奏することができる
とともに、溶接機が油圧駆動機械に略内蔵された状態も
しくは載せられた状態となり、溶接機用のスペースを殆
ど必要とせず、さらなる省スペース化を図ることができ
る。また、予め油圧駆動機械に溶接機が組み込まれた状
態となっていれば、油圧駆動機械の油圧発生供給手段
と、溶接機とをホースで接続したりする必要がなく、省
力化を図ることができる。
【0027】さらに、油圧駆動機械に溶接機が組み込ま
れているものとすれば、油圧駆動機械の油圧ポンプを油
圧駆動機械と溶接機との両方に適したものを選択して油
圧駆動機械に設置することができ、溶接機の使用を考慮
していない油圧ポンプを使用した場合に比較して、油圧
ポンプ等の制御を容易なものとすることができるので、
油圧ポンプの制御回路等の装置を簡略化することがで
き、これによりコストの低減を図ることができる。本発
明の請求項3記載の溶接機によれば、油圧駆動機械とそ
の油圧発生供給手段が別体とされ、溶接機が油圧発生供
給手段側に一体に備えられた状態で、請求項2記載の構
成と同様の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の溶接機の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】上記例の建設機械に一体に備えられた状態の溶
接機の概略構成を示すブロック図である。
【図3】上記例の油圧ユニットに一体に備えられた状態
の溶接機の概略構成を示すブロック図である。
【図4】上記例のパイラー16用の油圧ユニットに一体
に備えられた状態の溶接機の概略構成を示すブロック図
である。
【図5】従来のエンジン式溶接機を示すブロック図であ
る。
【図6】従来の外部電源に接続される溶接機を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
10 溶接機 11 油圧モータ 12 発電部(発電機) 13 油圧源(油圧駆動機械の油圧発生供給手
段) 14 建機(油圧発生供給手段が内蔵された油圧
駆動機械) 15 油圧ユニット(油圧駆動機械と別体の油圧
発生供給手段) 16 杭圧入引抜機(油圧発生供給手段と別体の
油圧駆動機械)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧モータと、該油圧モータにより駆動
    される発電機と、該発電機から電力を供給される溶接電
    極とを備え、上記油圧モータが、油圧で駆動される油圧
    駆動機械に油圧を供給する油圧発生供給手段から油圧を
    供給されることを特徴とする溶接機。
  2. 【請求項2】 上記油圧発生供給手段が上記油圧駆動機
    械に内蔵されるとともに、上記油圧モータと上記発電機
    とが上記油圧駆動機械に一体に備えられた状態となって
    いることを特徴とする溶接機。
  3. 【請求項3】 上記油圧発生供給手段が上記油圧駆動機
    械と別体とされ、上記油圧発生供給手段に上記油圧モー
    タ及び上記発電機とが一体に備えられた状態となってい
    ることを特徴とする溶接機。
JP16464597A 1997-06-20 1997-06-20 溶接機 Pending JPH1110333A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100745933B1 (ko) * 2001-11-30 2007-08-02 도시바 기카이 가부시키가이샤 공구와 공구홀더 및 공작기계

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100745933B1 (ko) * 2001-11-30 2007-08-02 도시바 기카이 가부시키가이샤 공구와 공구홀더 및 공작기계

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