JPH1099206A - 簡易コーヒーメーカー - Google Patents

簡易コーヒーメーカー

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JPH1099206A
JPH1099206A JP8262774A JP26277496A JPH1099206A JP H1099206 A JPH1099206 A JP H1099206A JP 8262774 A JP8262774 A JP 8262774A JP 26277496 A JP26277496 A JP 26277496A JP H1099206 A JPH1099206 A JP H1099206A
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cutter
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coffee maker
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンディタイプのコンパクトなものであると
いうことを前提に、ミルとドリップとの両方を行うこと
ができ、清掃の手間が省けて使い易い。 【解決手段】 駆動機構13を内蔵し、先端にカッター14
を備えたカッター軸12を円錐状に形成した底面11から下
方へ突設し、該底面11を払拭するワイパー16を前記カッ
ター軸12に設けた上部体9と、上面が開口し、コーヒー
豆を投入するものとして、前記上部体9との段積みの際
に前記上部体9のカッター軸12が挿入され、下端面を金
属フィルター18で閉塞した容器状の下部体10との組み合
わせからなり、下部体10は飲料用カップ20の上に載置可
能で、金属フィルター18の下に輪体22を嵌めることでフ
ィルター紙19を着脱自在に介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒー豆を粉砕
するコーヒーミルと、コーヒー粉末を濾すドリッパーと
の機能を備えた小型で簡易なコーヒーメーカーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】コーヒーミルには、ハンドルを有し、こ
のハンドルを手で回すことにより手動により臼を回転さ
せてコーヒー豆を挽く手動方式によるものと、電力によ
りカッターを高速に回転させてコーヒー豆を細かく粉砕
する電動方式のものとがある。
【0003】図4は電動方式の一例を示すもので、合成
樹脂製の本体1の上半部に蓋7を有する粉砕室2を形成
し、該本体1の下半部にモーター等の駆動機構5を収容
し、この駆動機構5からの駆動軸4を前記粉砕室2に突
設して、先端に両端部を折り曲げた薄型のカッター3を
設けた。蓋7は内部を観視可能なように透明に形成して
もよい。図中6は駆動機構5の電源スイッチであり、こ
の例はコード8により商用電源に接続する場合である。
【0004】蓋7を外して粉砕室2内にいったコーヒー
豆を入れ、蓋7を閉めてスイッチ6をONにすれば、駆
動機構5によりカッター3が高速に回転してコーヒー豆
を粉砕する。そして、前記蓋7の上から粉砕室2内を覗
いてコーヒー豆の粉砕状況を確認し、適宜の粗さに粉砕
されたらスイッチ6をOFFにしてカッター3を止め、
再度、蓋7を外して粉砕されたコーヒー粉末を取り出
す。これがコーヒーミルとしての使用であり、得たコー
ヒー粉末はこのコーヒーミルとは別の方法でドリップす
る。
【0005】ドリップ方法もサイホンやフィルターなど
種々あり、例えば、フィルターの場合はフィルターをフ
ィルター用容器にセットし、さらにこのフィルター用容
器を飲料用カップの上に装着し、フィルター内にコーヒ
ー粉末を溜めて湯を注いで濾してコーヒーを作る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すコーヒーミ
ルはそれ自体はハンディータイプの小型のものであり、
特に電源を電池等から得るようにすればより小型とな
り、一回に数杯分のコーヒーを得るには装置としては場
所も取らずに手軽な使い易いものであるが、ドリップは
別のドリッパーで行わなければならず、コーヒー粉末を
ドリッパーに移し変える作業等で手間がかかる。
【0007】また、清掃の面でも問題があり、従来のコ
ーヒーミルは粉砕室2内で飛び散ったコーヒー粉末をき
れいに拭き取って除去する作業が面倒である。特に、粉
砕室2の底部やカッター3の裏側はこれらが接近してい
ることからコーヒー粉末を除去しづらく不衛生的であっ
た。
【0008】なお、コーヒーメーカーとしてコーヒーミ
ルとドリッパーとを一体的にした装着したものもあり、
水とコーヒー豆をセットするだけで自動的にコーヒーが
作られるが、支持台に水タンクや湯沸かし用のヒーター
を組み込むなどいずれも機械装置が大がかりなものであ
り、設置場所を必要とし、専用の容器やフィルターを使
用するなど使い勝手も悪い。
【0009】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、ハンディタイプのコンパクトなものであるというこ
とを前提に、ミルとドリップとの両方を行うことがで
き、清掃の手間が省けて使い易い簡易コーヒーメーカー
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、駆動機構を内蔵し、先端にカッター
を備えたカッター軸を底面から下方へ突設した上部体
と、上面が開口し、コーヒー豆を投入するものとして、
前記上部体との段積みの際に前記上部体のカッター軸が
挿入され、下端面を金属フィルターで閉塞した容器状の
下部体との組み合わせからなり、下部体は飲料用カップ
の上に載置可能で、金属フィルターの下にフィルター紙
を着脱自在に介在させること、第2に、上部体の底面を
払拭するワイパーを前記カッター軸に設けること、第3
に、上部体の底面は円錐状に形成すること、第4に、下
部体下端にフィルター紙を挟着する輪体を嵌めることを
要旨とするものである。
【0011】請求項1記載の本発明によれば、相互に段
積みする上部体と下部体との結合によるもので、これら
2つを合わせても従来のハンディタイプのコーヒーミル
と同じような大きさですむので、小型で扱い易いもので
ある。
【0012】また、下部体にいったコーヒー豆を入れ、
上部体と下部体とを重ね合わせればカッター軸が下部体
に挿入される。これで駆動機構によりカッター軸先端の
カッターを回転させて、コーヒー豆を粉砕する。そし
て、カッターにより粉砕されたコーヒー粉末は自然と下
部体の下方に溜まる。なお、下部体の下端面の金属フィ
ルターには予めフィルター紙を被せておけば、粉砕した
コーヒーが洩れ出すことはない。
【0013】そして、そのまま下部体のみを飲料用カッ
プの上に載置してこれに湯を注げば、金属フィルターと
フィルター紙が濾過体となりコーヒーのドリップができ
る。
【0014】さらに、上部体は粉砕の際のコーヒー粉末
が付着しにくく、底面から下方へカッター軸が突設して
いるだけなので、清掃も容易である。
【0015】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、上部体の底面はワイパーにより自動的に払拭
できるので、この部分について別途清掃をする必要がな
く、より一層、清掃の必要がなくなる。
【0016】請求項3記載の本発明によれば、さらに、
上部体の底面を円錐状に形成することで、コーヒー粉末
の付着を防止できる。
【0017】請求項4記載の本発明によれば、下部体下
端に輪体を嵌め、これでフィルター紙を挟着することで
フィルター紙を簡単にしかもしっかりと着脱でき、この
フィルター紙として一般家庭の台所に大抵備えているキ
ッチンペーパーを使用すれば、手軽に用いることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の簡易コーヒー
メーカーの第1実施形態を示すミル作業時の縦断側面図
で、ハンディータイプの大きさで段積みする上部体9と
下部体10との組み合わせからなる。これら上部体9と下
部体10はいずれも合成樹脂による外装ケースを有し、相
互にはネジ込み、もしくは嵌め込みで簡単に分離できる
ように結合する。
【0019】上部体9はモーターおよび必要な場合は減
速機などによる駆動機構13を内蔵し、底面11は円錐状に
形成してこの駆動機構13に連結するカッター軸12をその
中心部から下方へ突設し、カッター軸12の先端にカッタ
ー14を設けた。
【0020】このカッター14は前記従来例で示したよう
な両端部を折り曲げた薄型のカッターでよい。また、カ
ッター14は上部体9と下部体10とを組み合わせた時には
下部体10の底に位置するように下部体10内に入るカッタ
ー軸12の長さを設定する。
【0021】駆動機構13の電源としてはコードを付けて
ソケットを介して商用電源から得るようにしてもよい
が、よりコンパクトとするためには図示は省略するが電
池ボックスを内蔵させ、電池をもって電源とするように
した。図中15は駆動機構13のON,OFFのスイッチで
ある。
【0022】さらに、前記上部体9の底面11を摺動する
ゴムまたはスポンジ製のワイパー16をカッター軸12に設
けるが、このワイパー16はクラッチ17を介してカッター
軸12と接続させ、必要時にクラッチ17によりカッター軸
12の回転力を伝えて回転させるようにする。
【0023】本実施形態では、ワイパー16はカッター軸
12の回転力を利用して回転させるが、このようなカッタ
ー軸12の回転力を利用しない他の実施形態の第一例とし
て、ワイパー16を上部体9の底面に回動自在に設け、か
つ下部体10の上部で係合するものが考えられる。この場
合、上部体9と下部体10は重ね合わさる部分の対向面に
ネジ溝を形成したネジ込みタイプのものとし、下部体10
を上部体9から外すために、下部体10を回転させると、
この下部体10の回転に伴ってワイパー16が上部体9の底
面11を擦りながら回動する。
【0024】また、他の実施形態の第二例として、ワイ
パー16は、下部体10の上部から内側に向けて一体的に突
設するものが考えられる。この場合にも、下部体10を回
転させると、これに伴ってワイパー16を回動させること
ができる。
【0025】なお、ワイパー16についての他の実施形態
として、このワイパー16を刷毛状またはブラシ状のもの
としてもよい。さらに、ワイパー16の先端を下方に垂下
するように延長して上部体9や下部体10の内壁面を払拭
できるようにすることも考えられる。
【0026】一方、下部体10は内部にコーヒー豆を投入
するものとして上面が開口した容器状のものであるが、
下端面は、周囲に飲料用カップ20の上に載置できるだけ
の座板21を残して中央を開口とし、この開口を金属製ま
たは合成樹脂製の網体やスリット体による金属フィルタ
ー18で閉塞した。なお、前記座板21は下部体10側に設け
るのではなく、後述の輪体22の下端面に設けることも考
えられる。
【0027】この下部体10の下端は多少すぼまるように
して、その外周部に図3に示すような嵌着用のフランジ
22aを有する輪体22を嵌め、該輪体22と下部体10との間
にフィルター紙19を挟み込んでこのフィルター紙19で金
属フィルター18の外側面を覆うようにする。このフィル
ター紙19には一般家庭の台所に大抵備えているキッチン
ペーパーを利用できる。
【0028】次に、使用法について説明すると、前記輪
体22を介してフィルター紙19を下部体10の下端に嵌め込
んでおく。下部体10内にいったコーヒー豆を投入し、下
部体10の上に上部体9を結合すれば、カッター14でこの
コーヒー豆を粉砕できるようになる。
【0029】前記ワイパー16はカッター軸12とともに常
に回転させてもよいが、カッター14での粉砕作業が終了
する間際または終了後の短時間にクラッチ17を繋げて短
時間回転させるようにする。このワイパー16により上部
体9の底面11に付着した、または付着しようとするコー
ヒー粉末を払拭する。
【0030】下部体10から上部体9を外し、図2に示す
ようにこの下部体10を飲料用カップ20の上に載置して、
湯を注げばコーヒーが出来上がる。
【0031】使用後には清掃を行うが、上部体9の底面
11に関しては前記ワイパー16で済んでおり、また、カッ
ター軸12やカッター14についても剥き出しで出っ張るの
で簡単に清掃できる。
【0032】下部体10に関しては、フィルター紙19は輪
体22を外すことで簡単に交換でき、金属フィルター18は
このフィルター紙19があるので比較的目の荒いものでよ
く、その分目詰まりも少なく清掃のための水洗い等も楽
である。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明の簡易コーヒー
メーカーは、ハンディタイプのコンパクトなものである
ので設置場所等を取らずに手軽に使用することができ
る。
【0034】また、ミルとドリップの両方を行うことが
でき、清掃の手間も省けて使い易いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡易コーヒーメーカーの1実施形態を
示すミル作業時の縦断側面図である。
【図2】本発明の簡易コーヒーメーカーの1実施形態を
示すドリップ作業時の縦断側面図である。
【図3】フィルター紙を挟み込む輪体の斜視図である。
【図4】従来のコーヒーミルの縦断側面図である。
【符号の説明】
1…本体 2…粉砕室 3…カッター 4…駆動軸 5…駆動機構 6…スイッチ 7…蓋 8…コード 9…上部体 10…下部体 11…底面 12…カッター軸 13…駆動機構 14…カッター 15…スイッチ 16…ワイパー 17…クラッチ 18…金属フィルター 19…フィルター紙 20…飲料用カップ 21…座板 22…輪体 22a…フランジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動機構を内蔵し、先端にカッターを備
    えたカッター軸を底面から下方へ突設した上部体と、上
    面が開口し、コーヒー豆を投入するものとして、前記上
    部体との段積みの際に前記上部体のカッター軸が挿入さ
    れ、下端面を網体で閉塞した容器状の下部体との組み合
    わせからなり、下部体は飲料用カップの上に載置可能
    で、金属フィルターの下にフィルター紙を着脱自在に介
    在させることを特徴とした簡易コーヒーメーカー。
  2. 【請求項2】 上部体の底面を払拭するワイパーを前記
    カッター軸に設ける請求項1記載の簡易コーヒーメーカ
    ー。
  3. 【請求項3】 上部体の底面は円錐状に形成する請求項
    1または請求項2記載の簡易コーヒーメーカー。
  4. 【請求項4】 下部体下端にフィルター紙を挟着する輪
    体を嵌める請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の簡
    易コーヒーメーカー。
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