JPH1095461A - 柔軟性容器包装用の厚紙製箱体 - Google Patents
柔軟性容器包装用の厚紙製箱体Info
- Publication number
- JPH1095461A JPH1095461A JP27152496A JP27152496A JPH1095461A JP H1095461 A JPH1095461 A JP H1095461A JP 27152496 A JP27152496 A JP 27152496A JP 27152496 A JP27152496 A JP 27152496A JP H1095461 A JPH1095461 A JP H1095461A
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- Japan
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- flexible container
- piece
- pieces
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 流動物の入ったビニル袋等の柔軟性容器を包
囲する厚紙製箱体であって、柔軟製容器の使い勝手を向
上させると共に、整然とした陳列を可能とし商品名等の
表示も見易くできるようにする。 【解決手段】 一部に硬質基部２が設けられ該硬質基部
に注出口３が形成された柔軟性容器１を包囲するための
厚紙折曲組立式の箱体１０であって、該硬質基部が突出
する該箱体の開口部４０に相対する半割蓋片１９ａ，１
９ｂを夫々折曲線２０を介して形成し、該各半割蓋片の
先端縁に内側折曲片２１ａ，２１ｂを延設し、該内側折
曲片により該硬質基部を両側より挟着し得るようにする
と共に、該開口部４０の他辺に折曲線３１，３６を介し
て夫々フラップ３２，３７を形成し、該フラップに両内
側折曲片の両端部を夫々重合状態にて差し込むことによ
り該硬質基部を挟着状態に保持させるＵ字形の切込３
３，３８を形成した。
囲する厚紙製箱体であって、柔軟製容器の使い勝手を向
上させると共に、整然とした陳列を可能とし商品名等の
表示も見易くできるようにする。 【解決手段】 一部に硬質基部２が設けられ該硬質基部
に注出口３が形成された柔軟性容器１を包囲するための
厚紙折曲組立式の箱体１０であって、該硬質基部が突出
する該箱体の開口部４０に相対する半割蓋片１９ａ，１
９ｂを夫々折曲線２０を介して形成し、該各半割蓋片の
先端縁に内側折曲片２１ａ，２１ｂを延設し、該内側折
曲片により該硬質基部を両側より挟着し得るようにする
と共に、該開口部４０の他辺に折曲線３１，３６を介し
て夫々フラップ３２，３７を形成し、該フラップに両内
側折曲片の両端部を夫々重合状態にて差し込むことによ
り該硬質基部を挟着状態に保持させるＵ字形の切込３
３，３８を形成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動物の入ったビ
ニル袋等の柔軟性容器の外側をさらに包囲する柔軟性容
器包装用の厚紙製箱体に関するものである。
ニル袋等の柔軟性容器の外側をさらに包囲する柔軟性容
器包装用の厚紙製箱体に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ビニル袋に代表される柔軟製容器は、周
知のようにペットボトルのように廃棄物処理上の問題を
比較的生じさせない利点がある。このため液体等の流動
性の食品，薬品等の袋詰販売用容器として今後さらに広
く普及するものと見込まれている。図８にこのような目
的で従来から使用されている柔軟性容器を示す。この柔
軟性容器１は、ビニル地の周縁部を熱シールし製袋にす
るに際し、その上方角部に披針形の硬質プラスチック成
形品からなる硬質基部２を挟着し、該硬質基部２には注
出口３が一体に形成され、該注出口３の先端に栓４を螺
合できるように構成したものである。この柔軟性容器１
では、栓４をねじ切ることで注出口３が開き内容物を注
出できると共に、該栓４は注出口３に螺合できることで
必要に応じ注出口３を何度でも開閉できる利点がある。
知のようにペットボトルのように廃棄物処理上の問題を
比較的生じさせない利点がある。このため液体等の流動
性の食品，薬品等の袋詰販売用容器として今後さらに広
く普及するものと見込まれている。図８にこのような目
的で従来から使用されている柔軟性容器を示す。この柔
軟性容器１は、ビニル地の周縁部を熱シールし製袋にす
るに際し、その上方角部に披針形の硬質プラスチック成
形品からなる硬質基部２を挟着し、該硬質基部２には注
出口３が一体に形成され、該注出口３の先端に栓４を螺
合できるように構成したものである。この柔軟性容器１
では、栓４をねじ切ることで注出口３が開き内容物を注
出できると共に、該栓４は注出口３に螺合できることで
必要に応じ注出口３を何度でも開閉できる利点がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし一般にこのよう
な柔軟性容器は、硬質容器と比べると例えば販売用とし
て使用した場合に表面に印刷される商品名等が見難くな
り、整然とした陳列ができないなどの問題がある。ま
た、上記柔軟性容器１では、栓４を開閉させるに際して
硬質基部２を他方の手で握っていないとねじれないた
め、硬質なペットボトルのような使い勝手が得られない
という問題があった。
な柔軟性容器は、硬質容器と比べると例えば販売用とし
て使用した場合に表面に印刷される商品名等が見難くな
り、整然とした陳列ができないなどの問題がある。ま
た、上記柔軟性容器１では、栓４を開閉させるに際して
硬質基部２を他方の手で握っていないとねじれないた
め、硬質なペットボトルのような使い勝手が得られない
という問題があった。
【０００４】そこで本発明は、上記のような問題点のあ
る柔軟性容器を包装することによりその使い勝手等を向
上させる厚紙製箱体を提供しようとするものである。
る柔軟性容器を包装することによりその使い勝手等を向
上させる厚紙製箱体を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は上記
柔軟性容器包装用の厚紙製箱体において、一部に硬質基
部が設けられ該硬質基部に注出口が形成された柔軟性容
器を包囲するための厚紙折曲組立式の箱体であって、該
硬質基部が突出する該箱体の開口部に相対する半割蓋片
を夫々折曲線を介して形成し、該各半割蓋片の先端縁に
内側折曲片を延設し、該内側折曲片により該硬質基部を
両側より挟着し得るようにすると共に、該開口部の他辺
に折曲線を介して夫々フラップを形成し、該フラップに
両内側折曲片の両端部を夫々重合状態にて差し込むこと
により該硬質基部を挟着状態に保持させるＵ字形の切込
を形成してなることを特徴とする。また本発明は上記柔
軟性容器包装用の厚紙製箱体において、半割蓋片を箱体
の上部角の斜面に形成してなることを特徴とする。
柔軟性容器包装用の厚紙製箱体において、一部に硬質基
部が設けられ該硬質基部に注出口が形成された柔軟性容
器を包囲するための厚紙折曲組立式の箱体であって、該
硬質基部が突出する該箱体の開口部に相対する半割蓋片
を夫々折曲線を介して形成し、該各半割蓋片の先端縁に
内側折曲片を延設し、該内側折曲片により該硬質基部を
両側より挟着し得るようにすると共に、該開口部の他辺
に折曲線を介して夫々フラップを形成し、該フラップに
両内側折曲片の両端部を夫々重合状態にて差し込むこと
により該硬質基部を挟着状態に保持させるＵ字形の切込
を形成してなることを特徴とする。また本発明は上記柔
軟性容器包装用の厚紙製箱体において、半割蓋片を箱体
の上部角の斜面に形成してなることを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】次に図１〜図７に従い本発明の実
施の形態を図８に示した柔軟性容器１を包囲するための
厚紙折曲組立式の箱体１０について説明する。この箱体
１０は、厚さ１ミリ程度の段ボール紙等の厚紙を素材と
し、これを図７の展開図に示したように切り抜き所要折
曲線にて折曲し組立られる。この厚紙は平行な４本の縦
方向折曲線１１により４つの側壁１２ａ，１２ｂ，１３
ａ，１３ｂおよび糊代１４を形成し、該各側壁の下縁に
折曲線１５を介して底片１６ａ，１６ｂ，１７ａ，１７
ｂを延設している。
施の形態を図８に示した柔軟性容器１を包囲するための
厚紙折曲組立式の箱体１０について説明する。この箱体
１０は、厚さ１ミリ程度の段ボール紙等の厚紙を素材と
し、これを図７の展開図に示したように切り抜き所要折
曲線にて折曲し組立られる。この厚紙は平行な４本の縦
方向折曲線１１により４つの側壁１２ａ，１２ｂ，１３
ａ，１３ｂおよび糊代１４を形成し、該各側壁の下縁に
折曲線１５を介して底片１６ａ，１６ｂ，１７ａ，１７
ｂを延設している。
【０００７】また、側壁１２ａ，１２ｂの上縁に傾斜状
の折曲線１８を介して半割蓋片１９ａ，１９ｂを形成
し、該半割蓋片１９ａ，１９ｂの先端縁に円弧状の折曲
線２０を介して内側折曲片２１ａ，２１ｂを延設する。
なお、該内側折曲片２１ａ，２１ｂは切目２２により二
分されている。また、２３ａ，２３ｂは半割蓋片１９
ａ，１９ｂの上側縁に折曲線２４を介して延設された略
三角形状の延長片である。
の折曲線１８を介して半割蓋片１９ａ，１９ｂを形成
し、該半割蓋片１９ａ，１９ｂの先端縁に円弧状の折曲
線２０を介して内側折曲片２１ａ，２１ｂを延設する。
なお、該内側折曲片２１ａ，２１ｂは切目２２により二
分されている。また、２３ａ，２３ｂは半割蓋片１９
ａ，１９ｂの上側縁に折曲線２４を介して延設された略
三角形状の延長片である。
【０００８】また側壁１２ａの上縁で前記折曲線１８の
上端より水平に延長した折曲線２５にスリット２６を開
設すると共に、該折曲線２５を介して押え片２７を延設
し、側壁１２ｂの上縁で折曲線１８の上端より水平に延
長された折曲線２８を介して上蓋片２９を延設し該上蓋
片２９の先端にスリット２６に差し込み得る舌片３０を
形成する。
上端より水平に延長した折曲線２５にスリット２６を開
設すると共に、該折曲線２５を介して押え片２７を延設
し、側壁１２ｂの上縁で折曲線１８の上端より水平に延
長された折曲線２８を介して上蓋片２９を延設し該上蓋
片２９の先端にスリット２６に差し込み得る舌片３０を
形成する。
【０００９】また、側壁１３ａの上縁には水平な折曲線
３１を介してフラップ３２を延設し、該フラップ３２に
Ｕ字形の切込３３を形成する。また、側壁１３ｂの上縁
には水平な折曲線３４を介して延長片３５を形成し、該
延長片３５の先端に折曲線３６を介してフラップ３７を
形成し、該フラップ３７にＵ字形の切込３８を形成す
る。
３１を介してフラップ３２を延設し、該フラップ３２に
Ｕ字形の切込３３を形成する。また、側壁１３ｂの上縁
には水平な折曲線３４を介して延長片３５を形成し、該
延長片３５の先端に折曲線３６を介してフラップ３７を
形成し、該フラップ３７にＵ字形の切込３８を形成す
る。
【００１０】しかしてこの厚紙は、先ず各縦方向折曲線
１１より折り曲げることにより、各側壁１２ａ，１２
ｂ，１３ａ，１３ｂを起立させ、糊代１４を糊付すると
共に、底片１６ａ，１６ｂ，１７ａ，１７ｂを組み合わ
せることにより、図６に示した箱体１０を形成する。な
お、各底片１６ａ，１６ｂ，１７ａ，１７ｂは従来から
周知の段ボール箱底の組立方法により組み合わされる。
１１より折り曲げることにより、各側壁１２ａ，１２
ｂ，１３ａ，１３ｂを起立させ、糊代１４を糊付すると
共に、底片１６ａ，１６ｂ，１７ａ，１７ｂを組み合わ
せることにより、図６に示した箱体１０を形成する。な
お、各底片１６ａ，１６ｂ，１７ａ，１７ｂは従来から
周知の段ボール箱底の組立方法により組み合わされる。
【００１１】次いでこの箱体１０中に柔軟性容器１を入
れ、該柔軟性容器１の硬質基部２を該柔軟性容器１の斜
面状の開口部４０より突出させると共に、フラップ３２
を内側に折り、半割蓋片１９ａ，１９ｂを該硬質基部２
の両側に折り込み内側折曲片２１ａ，２１ｂにより該硬
質基部２を両側より挟着する（図３参照）。そして該内
側折曲片２１ａ，２１ｂの一端部を図５に示したように
重合状態にてフラップ３２の切込３３に差し込むと共
に、延長片３５を内側に折り図４に示したようにフラッ
プ３７の切込３８に該内側折曲片２１ａ，２１ｂの他端
部を差し込むことにより、該内側折曲片２１ａ，２１ｂ
による硬質基部２の挟着状態を保持する。そして延長片
３５上に延長片２３ａ，２３ｂを重合し、その上に押え
片２７を被せ上蓋片２９をさらに被せ舌片３０をスリッ
ト２６に差し込むことにより図１に示した包装形態とな
る。
れ、該柔軟性容器１の硬質基部２を該柔軟性容器１の斜
面状の開口部４０より突出させると共に、フラップ３２
を内側に折り、半割蓋片１９ａ，１９ｂを該硬質基部２
の両側に折り込み内側折曲片２１ａ，２１ｂにより該硬
質基部２を両側より挟着する（図３参照）。そして該内
側折曲片２１ａ，２１ｂの一端部を図５に示したように
重合状態にてフラップ３２の切込３３に差し込むと共
に、延長片３５を内側に折り図４に示したようにフラッ
プ３７の切込３８に該内側折曲片２１ａ，２１ｂの他端
部を差し込むことにより、該内側折曲片２１ａ，２１ｂ
による硬質基部２の挟着状態を保持する。そして延長片
３５上に延長片２３ａ，２３ｂを重合し、その上に押え
片２７を被せ上蓋片２９をさらに被せ舌片３０をスリッ
ト２６に差し込むことにより図１に示した包装形態とな
る。
【００１２】こうして柔軟性容器１を箱体１０中に収め
ることにより、該箱体１０の表面に商品名等を見易く印
刷できると共に、確実に起立させて展示でき、運搬，保
管も容易となり、柔軟性容器１の破れを防止することも
できる。また、内側折曲片２１ａ，２１ｂにより硬質基
部２は強固に挟着状態に保持されるので、開閉のために
栓４をねじるに際しても、該硬質基部２がこの内側折曲
片２１ａ，２１ｂに挟まれて伴回りしないため開閉操作
が容易となり使い勝手が向上する。
ることにより、該箱体１０の表面に商品名等を見易く印
刷できると共に、確実に起立させて展示でき、運搬，保
管も容易となり、柔軟性容器１の破れを防止することも
できる。また、内側折曲片２１ａ，２１ｂにより硬質基
部２は強固に挟着状態に保持されるので、開閉のために
栓４をねじるに際しても、該硬質基部２がこの内側折曲
片２１ａ，２１ｂに挟まれて伴回りしないため開閉操作
が容易となり使い勝手が向上する。
【００１３】なお、ここでは硬質基部２を箱体１０の斜
面状の開口部４０から突出させた形態のものについて説
明したが、その位置は柔軟性容器１の形態に合わせて適
宜選定される。ただしこの実施形態に示したように半割
蓋片１９ａ，１９ｂが斜面状に形成されていると、段ボ
ールを表材とする場合そのライナーの方向が硬質基部２
の両側にて斜めとなるので挟着強度をより向上できる。
面状の開口部４０から突出させた形態のものについて説
明したが、その位置は柔軟性容器１の形態に合わせて適
宜選定される。ただしこの実施形態に示したように半割
蓋片１９ａ，１９ｂが斜面状に形成されていると、段ボ
ールを表材とする場合そのライナーの方向が硬質基部２
の両側にて斜めとなるので挟着強度をより向上できる。
【００１４】
【発明の効果】このように本発明の厚紙製箱体は、栓の
開閉が容易になるなど柔軟製容器の使い勝手を向上させ
ると共に、整然とした陳列を可能とし商品名等の表示を
見易くできるなど有益な効果がある。
開閉が容易になるなど柔軟製容器の使い勝手を向上させ
ると共に、整然とした陳列を可能とし商品名等の表示を
見易くできるなど有益な効果がある。
【図１】本発明に係る柔軟性容器包装用の厚紙製箱体の
使用状態を示した斜視図。
使用状態を示した斜視図。
【図２】図１の要部の縦断面図。
【図３】図２のＡ−Ａ線断面図。
【図４】図２のＢ−Ｂ線断面図。
【図５】図２のＣ−Ｃ線断面図。
【図６】本発明に係る柔軟性容器包装用の厚紙製箱体の
斜視図。
斜視図。
【図７】本発明に係る柔軟性容器包装用の厚紙製箱体の
展開図。
展開図。
【図８】柔軟性容器の斜視図。
１ 柔軟性容器 ２ 硬質基部 ３ 注出口 ４ 栓 １０ 箱体 １２ａ，１２ｂ，１３ａ，１３ｂ 側壁 １８ 折曲線 １９ａ，１９ｂ 半割蓋片 ２０ 折曲線 ２１ａ，２１ｂ 内側折曲片 ２７ 押え片 ２９ 上蓋片 ３１ 折曲線 ３２ フラップ ３３ 切込 ３４ 折曲線 ３５ 延長片 ３６ 折曲線 ３７ フラップ ３８ 切込 ４０ 開口部
Claims (2)
- 【請求項１】 一部に硬質基部が設けられ該硬質基部に
注出口が形成された柔軟性容器を包囲するための厚紙折
曲組立式の箱体であって、該硬質基部が突出する該箱体
の開口部に相対する半割蓋片を夫々折曲線を介して形成
し、該各半割蓋片の先端縁に内側折曲片を延設し、該内
側折曲片により該硬質基部を両側より挟着し得るように
すると共に、該開口部の他辺に折曲線を介して夫々フラ
ップを形成し、該フラップに両内側折曲片の両端部を夫
々重合状態にて差し込むことにより該硬質基部を挟着状
態に保持させるＵ字形の切込を形成してなることを特徴
とした柔軟性容器包装用の厚紙製箱体。 - 【請求項２】 半割蓋片を箱体の上部角の斜面に形成し
てなる請求項１に記載の柔軟性容器包装用の厚紙製箱
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27152496A JPH1095461A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 柔軟性容器包装用の厚紙製箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27152496A JPH1095461A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 柔軟性容器包装用の厚紙製箱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095461A true JPH1095461A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17501272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27152496A Pending JPH1095461A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 柔軟性容器包装用の厚紙製箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1095461A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158367A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 複合包装体 |
| JP7315126B1 (ja) * | 2022-03-07 | 2023-07-26 | 東洋製罐株式会社 | スパウト付きパウチ |
| WO2023171171A1 (ja) * | 2022-03-07 | 2023-09-14 | 東洋製罐株式会社 | スパウト付きパウチ |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP27152496A patent/JPH1095461A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158367A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 複合包装体 |
| JP7315126B1 (ja) * | 2022-03-07 | 2023-07-26 | 東洋製罐株式会社 | スパウト付きパウチ |
| WO2023171171A1 (ja) * | 2022-03-07 | 2023-09-14 | 東洋製罐株式会社 | スパウト付きパウチ |
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