JPH1091865A - 傘袋の有料被包装置 - Google Patents
傘袋の有料被包装置Info
- Publication number
- JPH1091865A JPH1091865A JP24477296A JP24477296A JPH1091865A JP H1091865 A JPH1091865 A JP H1091865A JP 24477296 A JP24477296 A JP 24477296A JP 24477296 A JP24477296 A JP 24477296A JP H1091865 A JPH1091865 A JP H1091865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- opening
- port
- time
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、傘を傘袋へ有料で被包する装置
を提供することを目的としたものである。 【解決手段】 つぼめた傘を挿入することにより、傘に
傘袋を自動的に装着する装置において、所定の料金を投
入することにより、傘の挿入口を開口する手段と、傘を
取り出すと共に、前記傘の挿入口を閉鎖する手段とを配
置させたことを特徴とする傘袋の有料被包装置。
を提供することを目的としたものである。 【解決手段】 つぼめた傘を挿入することにより、傘に
傘袋を自動的に装着する装置において、所定の料金を投
入することにより、傘の挿入口を開口する手段と、傘を
取り出すと共に、前記傘の挿入口を閉鎖する手段とを配
置させたことを特徴とする傘袋の有料被包装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、料金の投入によ
り傘袋の被包装置を使用できるようにすることを目的と
した傘袋の有料被包装置に関する。
り傘袋の被包装置を使用できるようにすることを目的と
した傘袋の有料被包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来つぼめた傘を人力により挿入し、引
出すことにより、自動的に傘袋を装着する傘の袋収納装
置が知られている(特開平7−205944号)。
出すことにより、自動的に傘袋を装着する傘の袋収納装
置が知られている(特開平7−205944号)。
【0003】
【発明により解決すべき課題】前記従来の装置は、原則
的に無料であったから、設置の為の費用は全額設置者の
負担であった。そこで設置場所によっては、受益者の実
費負担の方が、当該装置の普及速度を速め、設置し易く
なるので、この点を改善したものである。
的に無料であったから、設置の為の費用は全額設置者の
負担であった。そこで設置場所によっては、受益者の実
費負担の方が、当該装置の普及速度を速め、設置し易く
なるので、この点を改善したものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】然るにこの発明は、料金の
投入により使用可能としたので、使用希望者は所定の料
金を入れるようになり、前記従来の課題を解決したので
ある。
投入により使用可能としたので、使用希望者は所定の料
金を入れるようになり、前記従来の課題を解決したので
ある。
【0005】即ちこの発明は、つぼめた傘を挿入するこ
とにより、傘に傘袋を自動的に装着する装置において、
所定の料金を投入することにより、傘の挿入口を開口す
る手段と、傘を取り出すと共に、前記傘の挿入口を閉鎖
する手段とを配置させたことを特徴とする傘袋の有料被
包装置である。また傘の挿入口を開口する手段は、料金
投入の検出出力で開口部の遮閉板を退避させることを特
徴としたものであり、傘の挿入口を閉鎖する手段は、傘
の取出しと連動し開口部を遮閉板で閉塞することを特徴
としたものである。更に傘の開口部を開口する手段は、
料金投入により、直接又は間接に永久磁石の吸着力を遮
断し、これにより遮閉板を退避させることを特徴とした
ものであり、傘の開口部を開口する手段は、料金投入に
より、電気的出力により遮閉板を退避させることを特徴
としたものである。
とにより、傘に傘袋を自動的に装着する装置において、
所定の料金を投入することにより、傘の挿入口を開口す
る手段と、傘を取り出すと共に、前記傘の挿入口を閉鎖
する手段とを配置させたことを特徴とする傘袋の有料被
包装置である。また傘の挿入口を開口する手段は、料金
投入の検出出力で開口部の遮閉板を退避させることを特
徴としたものであり、傘の挿入口を閉鎖する手段は、傘
の取出しと連動し開口部を遮閉板で閉塞することを特徴
としたものである。更に傘の開口部を開口する手段は、
料金投入により、直接又は間接に永久磁石の吸着力を遮
断し、これにより遮閉板を退避させることを特徴とした
ものであり、傘の開口部を開口する手段は、料金投入に
より、電気的出力により遮閉板を退避させることを特徴
としたものである。
【0006】前記において、電気を使用しない場合と、
電気を使用する場合とあり、電気を使用しない場合に
は、傘の引出し力の一部を利用して、遮断板を旧位置へ
復帰させることができる。
電気を使用する場合とあり、電気を使用しない場合に
は、傘の引出し力の一部を利用して、遮断板を旧位置へ
復帰させることができる。
【0007】前記において、遮断板を開口位置に固定
(例えばねじなどで)すれば、無料使用が可能となるの
で、装置を設置する者は必要に応じて有料と無料を選択
することができる。
(例えばねじなどで)すれば、無料使用が可能となるの
で、装置を設置する者は必要に応じて有料と無料を選択
することができる。
【0008】また料金に代えてカードその他チップなど
を使用することもできる。
を使用することもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明は、傘に傘袋を自動的に
装着する装置であって、所定の料金を入れると、装置の
ロックが外れ、これを使用し得るようにしたものであ
る。
装着する装置であって、所定の料金を入れると、装置の
ロックが外れ、これを使用し得るようにしたものであ
る。
【0010】
【実施例1】この発明の実施例を図1、2に基づいて説
明する。機体1の上端面に、U字状の傘挿入口2を設
け、傘挿入口2に、該部を塞ぐ塞板3を臨ませる。前記
塞板3の取付け杆4の一部を縦軸5により機体1の上部
へ水平往復摺動自在に取付け、前記取付け杆4の端部の
鉄片6を永久磁石7と小間隙をおいて対向させると共
に、前記取付け杆4には、前記永久磁石7による吸着方
向と反対方向へ牽引するスプリング8を取付ける。前記
U字状の傘挿入口2の出口側には、傘9の取出し時に接
触回動する操作片10の先端側を突出し、操作片10の
基端側は縦ピン11により機体1へ水平回動自在に取付
けてある。前記取付け杆4には作動片12を突設し、作
動片12は、前記操作片10の突片13と共同して、取
付け杆4を復帰側へ回動させる形状に形成してある。図
中14は操作片10の復帰スプリングである。前記鉄片
6と永久磁石7との間隙部上には、硬貨15の投入穴1
6が設置してある。前記において、投入穴16へ硬貨を
入れると、硬貨15は矢示17のように下降して、鉄片
6と永久磁石7との間へ介装される。そこで鉄片6を吸
着する永久磁石7の磁力線が遮断されるので(少くとも
吸着力が低下する)、永久磁石の吸着力より、スプリン
グ8の牽引力が強くなるので、塞板3はスプリング8に
牽引され、縦軸5を中心にして矢示18の方向へ回動
し、傘挿入口2は開口される。そこで通常の要領により
傘9を傘挿入口2に挿入すると、傘9の先端9aがフィ
ルム袋19の内側へ矢示20のように挿入されると共
に、フィルム袋19を分離するので、傘9を矢示21の
方向へ引き出せば、フィルム袋19に包装された包装傘
ができる。図中22はフィルム袋押え、23はフィルム
袋開口器である。
明する。機体1の上端面に、U字状の傘挿入口2を設
け、傘挿入口2に、該部を塞ぐ塞板3を臨ませる。前記
塞板3の取付け杆4の一部を縦軸5により機体1の上部
へ水平往復摺動自在に取付け、前記取付け杆4の端部の
鉄片6を永久磁石7と小間隙をおいて対向させると共
に、前記取付け杆4には、前記永久磁石7による吸着方
向と反対方向へ牽引するスプリング8を取付ける。前記
U字状の傘挿入口2の出口側には、傘9の取出し時に接
触回動する操作片10の先端側を突出し、操作片10の
基端側は縦ピン11により機体1へ水平回動自在に取付
けてある。前記取付け杆4には作動片12を突設し、作
動片12は、前記操作片10の突片13と共同して、取
付け杆4を復帰側へ回動させる形状に形成してある。図
中14は操作片10の復帰スプリングである。前記鉄片
6と永久磁石7との間隙部上には、硬貨15の投入穴1
6が設置してある。前記において、投入穴16へ硬貨を
入れると、硬貨15は矢示17のように下降して、鉄片
6と永久磁石7との間へ介装される。そこで鉄片6を吸
着する永久磁石7の磁力線が遮断されるので(少くとも
吸着力が低下する)、永久磁石の吸着力より、スプリン
グ8の牽引力が強くなるので、塞板3はスプリング8に
牽引され、縦軸5を中心にして矢示18の方向へ回動
し、傘挿入口2は開口される。そこで通常の要領により
傘9を傘挿入口2に挿入すると、傘9の先端9aがフィ
ルム袋19の内側へ矢示20のように挿入されると共
に、フィルム袋19を分離するので、傘9を矢示21の
方向へ引き出せば、フィルム袋19に包装された包装傘
ができる。図中22はフィルム袋押え、23はフィルム
袋開口器である。
【0011】
【実施例2】この発明の他の実施例を図3に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図3(a)において、傘挿入口2へ案内板
24の先端を突出させ、案内板24の基端を機体1へ縦
軸25で回転可能に取付ける。前記案内板24は、傘9
を矢示26の方向へ引出す際、傘9の移動に伴って、縦
軸25を中心にして矢示27の方向へ回動し、傘9が通
過できるように、構成してある。前記案内板24の基端
側縁には、案内板24が矢示27の方向へ回動するのを
阻止する為の掛止ピン28が昇降可能に架設され、掛止
ピン28の上部杆28aはソレノイド29内へ挿通さ
れ、ソレノイド29の回路30への通電によって、掛止
ピン28を矢示31の方向へ上昇させ、案内板24の基
端24aとの掛止を解除できるようにしてある。前記回
路30には自動スイッチ32を介装し、自動スイッチ3
2は、硬貨15の投入によりONになるようにしてあ
る。硬貨15を投入穴16に投入すると、投光器33か
ら受光器34への光線を遮断するので、受光器34の出
力が0となり、スイッチ32をONにする。前記スイッ
チのON、OFFの手段は従来公知の手段を使用するこ
とができる。前記のようにしてスイッチ32がONにな
ると、ソレノイド29により掛止ピン28が矢示31の
方向へ上昇し、案内板24と掛止ピン28の掛止が外れ
るので、案内板24は傘9の取出し時に、矢示27の方
向へ回動し、傘を通過させる。傘が通過すると、案内板
24はスプリング35により、旧位置へ復帰するが、ス
トップピン36により、余分に回動するおそれはない。
前記案内板24が回動すると、前記硬貨15を支持して
いる突片37も移動し、硬貨15が落下して、光線を遮
断しなくなるので、スイッチ32はOFFとなる。スイ
ッチ32がOFFとなると、掛止ピン28はスプリング
38により下圧され、掛止ピン28の下端が案内板24
の基端と掛止して旧位置へ復帰する。
24の先端を突出させ、案内板24の基端を機体1へ縦
軸25で回転可能に取付ける。前記案内板24は、傘9
を矢示26の方向へ引出す際、傘9の移動に伴って、縦
軸25を中心にして矢示27の方向へ回動し、傘9が通
過できるように、構成してある。前記案内板24の基端
側縁には、案内板24が矢示27の方向へ回動するのを
阻止する為の掛止ピン28が昇降可能に架設され、掛止
ピン28の上部杆28aはソレノイド29内へ挿通さ
れ、ソレノイド29の回路30への通電によって、掛止
ピン28を矢示31の方向へ上昇させ、案内板24の基
端24aとの掛止を解除できるようにしてある。前記回
路30には自動スイッチ32を介装し、自動スイッチ3
2は、硬貨15の投入によりONになるようにしてあ
る。硬貨15を投入穴16に投入すると、投光器33か
ら受光器34への光線を遮断するので、受光器34の出
力が0となり、スイッチ32をONにする。前記スイッ
チのON、OFFの手段は従来公知の手段を使用するこ
とができる。前記のようにしてスイッチ32がONにな
ると、ソレノイド29により掛止ピン28が矢示31の
方向へ上昇し、案内板24と掛止ピン28の掛止が外れ
るので、案内板24は傘9の取出し時に、矢示27の方
向へ回動し、傘を通過させる。傘が通過すると、案内板
24はスプリング35により、旧位置へ復帰するが、ス
トップピン36により、余分に回動するおそれはない。
前記案内板24が回動すると、前記硬貨15を支持して
いる突片37も移動し、硬貨15が落下して、光線を遮
断しなくなるので、スイッチ32はOFFとなる。スイ
ッチ32がOFFとなると、掛止ピン28はスプリング
38により下圧され、掛止ピン28の下端が案内板24
の基端と掛止して旧位置へ復帰する。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、硬貨の投入により、
装置の使用を可能にするので、傘袋の有料被包装置とし
て、機能を発揮し得る効果がある。
装置の使用を可能にするので、傘袋の有料被包装置とし
て、機能を発揮し得る効果がある。
【図1】この発明の実施例の一部を省略した平面図。
【図2】(a)同じく傘の入口の遮断する塞板装置の正
面拡大図。 (b)同じく拡大斜視図。 (c)同じく投入硬貨の一部拡大斜視図。 (d)同じく一部拡大断面図。
面拡大図。 (b)同じく拡大斜視図。 (c)同じく投入硬貨の一部拡大斜視図。 (d)同じく一部拡大断面図。
【図3】(a)同じく他の実施例の一部を省略した平面
図。 (b)同じく案内板とその駆動装置の拡大平面図。 (c)同じく正面図。 (d)同じく硬貨投入穴の断面図。
図。 (b)同じく案内板とその駆動装置の拡大平面図。 (c)同じく正面図。 (d)同じく硬貨投入穴の断面図。
【図4】この発明の実施装置の一部斜視図。
【図5】同じくフィルム袋へ傘を入れる状態の説明図。
1 機体 2 傘挿入口 3 塞板 4 取付け杆 5 縦軸 6 鉄片 7 永久磁石 8 スプリング 9 傘 10 操作片 11 縦ピン 12 作動片 13 突片 14 スプリング 15 硬貨 16 投入穴 19 フィルム袋 22 フィルム袋押え 23 フィルム袋開口器 24 案内板 25 縦軸 28 掛止ピン 29 ソレノイド 30 回路 32 自動スイッチ 33 投光器 34 受光器 35、38 スプリング 36 ストップピン 37 突片
Claims (5)
- 【請求項1】 つぼめた傘を挿入することにより、傘に
傘袋を自動的に装着する装置において、所定の料金を投
入することにより、傘の挿入口を開口する手段と、傘を
取り出すと共に、前記傘の挿入口を閉鎖する手段とを配
置させたことを特徴とする傘袋の有料被包装置。 - 【請求項2】 傘の挿入口を開口する手段は、料金投入
の検出出力で開口部の遮閉板を退避させることを特徴と
した請求項1記載の傘袋の有料被包装置。 - 【請求項3】 傘の挿入口を閉鎖する手段は、傘の取出
しと連動し開口部を遮閉板で閉塞することを特徴とした
請求項1記載の傘袋の有料被包装置。 - 【請求項4】 傘の開口部を開口する手段は、料金投入
により、直接又は間接に永久磁石の吸着力を遮断し、こ
れにより遮閉板を退避させることを特徴とした請求項1
記載の傘袋の有料被包装置。 - 【請求項5】 傘の開口部を開口する手段は、料金投入
により、電気的出力により遮閉板を退避させることを特
徴とした請求項1記載の傘袋の有料被包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24477296A JPH1091865A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 傘袋の有料被包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24477296A JPH1091865A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 傘袋の有料被包装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1091865A true JPH1091865A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17123691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24477296A Pending JPH1091865A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 傘袋の有料被包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1091865A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109035599A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-18 | 上海理工大学 | 共享雨伞租赁系统 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP24477296A patent/JPH1091865A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109035599A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-18 | 上海理工大学 | 共享雨伞租赁系统 |
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