JPH1086062A - 吸引ブラシ型電解研磨装置 - Google Patents
吸引ブラシ型電解研磨装置Info
- Publication number
- JPH1086062A JPH1086062A JP24467496A JP24467496A JPH1086062A JP H1086062 A JPH1086062 A JP H1086062A JP 24467496 A JP24467496 A JP 24467496A JP 24467496 A JP24467496 A JP 24467496A JP H1086062 A JPH1086062 A JP H1086062A
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- Japan
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- electrolyte
- polishing
- casing
- brush
- electrolytic
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- Pending
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 研磨除去率が高く、電解液の飛散がなく、か
つ少量の電解液で電解研磨を行うことのできる研磨装置
を提供する。 【解決手段】 側部に真空装置に継がる電解液回収ライ
ン17が接続されたケ−シング5と、ケ−シング5と該
ケ−シング5の上部に固着した歯車ケ−シング2を縦貫
し、電解液供給ライン11とスプリング14を介し接続
する電解液供給管6と、電解液供給管6を駆動ギヤ1
5、歯車16を介し駆動する駆動モ−タ1と、電解液供
給管6の下端に固着された陰極板10に押さえ板9によ
って取付けた研磨材入りブラシ8とからなり、研磨材入
りブラシ8による研磨と、陰極板10と被研磨金属間で
の電解研磨とを同時に行い、電解研磨で使用した電解液
を電解液回収ライン17を通し吸引回収するようにし
た。
つ少量の電解液で電解研磨を行うことのできる研磨装置
を提供する。 【解決手段】 側部に真空装置に継がる電解液回収ライ
ン17が接続されたケ−シング5と、ケ−シング5と該
ケ−シング5の上部に固着した歯車ケ−シング2を縦貫
し、電解液供給ライン11とスプリング14を介し接続
する電解液供給管6と、電解液供給管6を駆動ギヤ1
5、歯車16を介し駆動する駆動モ−タ1と、電解液供
給管6の下端に固着された陰極板10に押さえ板9によ
って取付けた研磨材入りブラシ8とからなり、研磨材入
りブラシ8による研磨と、陰極板10と被研磨金属間で
の電解研磨とを同時に行い、電解研磨で使用した電解液
を電解液回収ライン17を通し吸引回収するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸引ブラシ型電解研
磨装置に関するものである。
磨装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属材料の表面仕上げや金属材料に付着
した汚れ(金属粉末の付着等)の除去のため、りん酸や
硫酸を電解液とし、直流電源の陽極側に電解研磨対象金
属を設置して行う電解研磨は、原子力発電所、RI施設
の金属廃棄物の除染に使用されている。電解研磨は、研
磨速度が速く、放射性汚染を検出限界濃度まで除去でき
る除染法である。電解研磨には、電解液と電解対象金属
との接触の仕方から、浸漬型、吸引ブラシ型、バレル型
に分類される。
した汚れ(金属粉末の付着等)の除去のため、りん酸や
硫酸を電解液とし、直流電源の陽極側に電解研磨対象金
属を設置して行う電解研磨は、原子力発電所、RI施設
の金属廃棄物の除染に使用されている。電解研磨は、研
磨速度が速く、放射性汚染を検出限界濃度まで除去でき
る除染法である。電解研磨には、電解液と電解対象金属
との接触の仕方から、浸漬型、吸引ブラシ型、バレル型
に分類される。
【0003】これらのうち、吸引ブラシ型電解研磨法
は、陰電極を内装した吸引ブラシの先端にスポンジ性の
パッドを取り付け、電解液をポンプでパッドに供給する
とともに、使用済みの電解液を吸引ブロアで回収しなが
ら、電解対象物に密着させる。そして電解対象物を陽極
に、吸引ブラシを陰極にすることで、パッドを密着させ
た面を電解研磨する方法である。又電解複合研磨法は、
電解研磨作用と研磨材による機械的研磨作用を複合させ
た研磨法である。
は、陰電極を内装した吸引ブラシの先端にスポンジ性の
パッドを取り付け、電解液をポンプでパッドに供給する
とともに、使用済みの電解液を吸引ブロアで回収しなが
ら、電解対象物に密着させる。そして電解対象物を陽極
に、吸引ブラシを陰極にすることで、パッドを密着させ
た面を電解研磨する方法である。又電解複合研磨法は、
電解研磨作用と研磨材による機械的研磨作用を複合させ
た研磨法である。
【0004】吸引ブラシ型電解研磨方法は、電解液を漏
洩することなく、少量の電解液で電解研磨ができるが、
研磨除去能率が悪い。又電解複合研磨法は研磨除去能力
が大であるが、電解液が飛散するため、大口径の配管や
大型タンク内の研磨に限られる。
洩することなく、少量の電解液で電解研磨ができるが、
研磨除去能率が悪い。又電解複合研磨法は研磨除去能力
が大であるが、電解液が飛散するため、大口径の配管や
大型タンク内の研磨に限られる。
【0005】本発明は、上記吸引ブラシ型電解研磨と電
解複合型研磨法を組み合わせて、研磨除去率が高く、電
解液の飛散がなく、かつ少量の電解液で電解研磨を行う
ことのできる電解研磨方法に関するものである。
解複合型研磨法を組み合わせて、研磨除去率が高く、電
解液の飛散がなく、かつ少量の電解液で電解研磨を行う
ことのできる電解研磨方法に関するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】吸引ブラシ型電解研磨
方法は、少ない電解液、低電流で、壁面・床面やタン
ク、機器の電解研磨が出来るが、電解速度が遅く、電解
時間が浸漬法より掛かる。又電解複合研磨法は、電解時
間は速いが、電解液が飛散するため大口径配管内やタン
ク内面等限られたものへの適用に止まる。本発明は上記
二者の特徴を組み合わせることにより、研磨除去率が高
く、電解液の飛散がなく、かつ少量の電解液で電解研磨
を行うことのできる研磨装置を提供することを課題とす
る。
方法は、少ない電解液、低電流で、壁面・床面やタン
ク、機器の電解研磨が出来るが、電解速度が遅く、電解
時間が浸漬法より掛かる。又電解複合研磨法は、電解時
間は速いが、電解液が飛散するため大口径配管内やタン
ク内面等限られたものへの適用に止まる。本発明は上記
二者の特徴を組み合わせることにより、研磨除去率が高
く、電解液の飛散がなく、かつ少量の電解液で電解研磨
を行うことのできる研磨装置を提供することを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】側部に真空装置に継がる
電解液回収ライン17が接続されたケ−シング5と、ケ
−シング5と該ケ−シング5の上部に固着した歯車ケ−
シング2を縦貫し、電解液供給ライン11とスプリング
14を介し接続する電解液供給管6と、電解液供給管6
を駆動ギヤ15、歯車16を介し駆動する駆動モ−タ1
と、電解液供給管6の下端に固着された陰極板10に押
さえ板9によって取付けた研磨材入りブラシ8とからな
り、研磨材入りブラシ8による研磨と、陰極板10と被
研磨金属間での電解研磨とを同時に行い、電解研磨で使
用した電解液を電解液回収ライン17を通し吸引回収す
るようにした。
電解液回収ライン17が接続されたケ−シング5と、ケ
−シング5と該ケ−シング5の上部に固着した歯車ケ−
シング2を縦貫し、電解液供給ライン11とスプリング
14を介し接続する電解液供給管6と、電解液供給管6
を駆動ギヤ15、歯車16を介し駆動する駆動モ−タ1
と、電解液供給管6の下端に固着された陰極板10に押
さえ板9によって取付けた研磨材入りブラシ8とからな
り、研磨材入りブラシ8による研磨と、陰極板10と被
研磨金属間での電解研磨とを同時に行い、電解研磨で使
用した電解液を電解液回収ライン17を通し吸引回収す
るようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】図に基いて説明する。図1で、1
は駆動モ−タで、歯車ケ−シング2の上部を覆う歯車ケ
−シング蓋3上に固着されている。歯車ケ−シング蓋3
上には駆動モ−タ1と並んでスプリングケ−ス4が固着
されている。歯車ケ−シング2の下部には、下に向って
ラッパ状に拡がるケ−シング5が固着されている。
は駆動モ−タで、歯車ケ−シング2の上部を覆う歯車ケ
−シング蓋3上に固着されている。歯車ケ−シング蓋3
上には駆動モ−タ1と並んでスプリングケ−ス4が固着
されている。歯車ケ−シング2の下部には、下に向って
ラッパ状に拡がるケ−シング5が固着されている。
【0009】6は電解液供給管で、歯車ケ−シング2と
同心で、下端に設けたフランジ7と押さえ板9との間に
研磨材入りブラシ8が陰極板10を介し取付けられてい
る。電解液供給管6はケ−シング5の頂部を貫通し、さ
らに歯車ケ−シング蓋3をも貫通し、電解液供給ライン
11に連結されている。電解液供給ライン11はニップ
ル12を介しエルボ−13と連結されている。エルボ−
13は下端で前記電解液供給管6の上部に挿通されてい
る。14はスプリングで電解液供給管6の頂部に設けた
フランジとスプリングケ−ス4との間に設けられ、これ
によってエルボ−13と電解液供給管6が弾性的に結合
される。
同心で、下端に設けたフランジ7と押さえ板9との間に
研磨材入りブラシ8が陰極板10を介し取付けられてい
る。電解液供給管6はケ−シング5の頂部を貫通し、さ
らに歯車ケ−シング蓋3をも貫通し、電解液供給ライン
11に連結されている。電解液供給ライン11はニップ
ル12を介しエルボ−13と連結されている。エルボ−
13は下端で前記電解液供給管6の上部に挿通されてい
る。14はスプリングで電解液供給管6の頂部に設けた
フランジとスプリングケ−ス4との間に設けられ、これ
によってエルボ−13と電解液供給管6が弾性的に結合
される。
【0010】15は駆動モ−タ1により駆動される駆動
ギヤで、電解液供給管6の上部に固着された歯車16と
噛み合っている。電解液供給管6が回転すると、その下
端の研磨材入りブラシ8が回転する。17は電解液回収
ラインで、ケ−シング5の側部に連結され、真空ポンプ
(図示しない)に連結されている。18は接続電極で、
これにより、研磨材入りブラシ8側が陰極となる。
ギヤで、電解液供給管6の上部に固着された歯車16と
噛み合っている。電解液供給管6が回転すると、その下
端の研磨材入りブラシ8が回転する。17は電解液回収
ラインで、ケ−シング5の側部に連結され、真空ポンプ
(図示しない)に連結されている。18は接続電極で、
これにより、研磨材入りブラシ8側が陰極となる。
【0011】(作用)電解研磨される金属面に対し、水
平に設置した研磨材入りブラシ8を陰極板10の付いた
電解液供給管6に固着し、駆動モ−タ1の回転を駆動ギ
ヤ15を介して電解液供給管6に伝達し、陰極板10と
研磨材入りブラシ8を回転させる。すると研磨材入りブ
ラシ8と金属面との間でブラシ研磨が行われる。同時に
電解液供給ライン11から電解液を電解液供給管6に電
解液を供給し、陰極板10と研磨材入りブラシ8を電解
液で満たし、接続電極18を通じて陰極にマイナスの直
流を電解研磨される金属にプラス電極を供給し、陰極板
10と電解研磨される金属面間で電解研磨をブラシ研磨
が行われる。電解研磨で使用した電解液を電解液回収ラ
イン17を通し吸引し、ケ−シング5から電解液を漏ら
すことなく、ブラシ研磨と電解研磨の複合研磨が行われ
る。
平に設置した研磨材入りブラシ8を陰極板10の付いた
電解液供給管6に固着し、駆動モ−タ1の回転を駆動ギ
ヤ15を介して電解液供給管6に伝達し、陰極板10と
研磨材入りブラシ8を回転させる。すると研磨材入りブ
ラシ8と金属面との間でブラシ研磨が行われる。同時に
電解液供給ライン11から電解液を電解液供給管6に電
解液を供給し、陰極板10と研磨材入りブラシ8を電解
液で満たし、接続電極18を通じて陰極にマイナスの直
流を電解研磨される金属にプラス電極を供給し、陰極板
10と電解研磨される金属面間で電解研磨をブラシ研磨
が行われる。電解研磨で使用した電解液を電解液回収ラ
イン17を通し吸引し、ケ−シング5から電解液を漏ら
すことなく、ブラシ研磨と電解研磨の複合研磨が行われ
る。
【0012】
【発明の効果】ケ−シング5内を縦貫する電解液供給管
6を駆動モ−タ1で回転駆動し、電解液供給管6の下端
に研磨材入りブラシ8を回転されつゝ電解液を供給する
ようにしたので、電解研磨とブラシ研磨が同時に行わ
れ、高い研磨除去率で、電解液の飛散のない効率的研磨
を行うことが可能となった。
6を駆動モ−タ1で回転駆動し、電解液供給管6の下端
に研磨材入りブラシ8を回転されつゝ電解液を供給する
ようにしたので、電解研磨とブラシ研磨が同時に行わ
れ、高い研磨除去率で、電解液の飛散のない効率的研磨
を行うことが可能となった。
【図1】本発明に関る電解研磨装置の縦断面図。
【図2】図1の上面図。
1 駆動モ−タ 2 歯車ケ−シング 3 歯車ケ−シング蓋 4 スプリングケ−
ス 5 ケ−シング 6 電解液供給管 7 フランジ 8 研磨材入りブラ
シ 9 押さえ板 10 陰極板 11 電解液供給ライン 12 ニップル 13 エルボ− 14 スプリング 15 駆動ギヤ 16 歯車 17 電解液回収ライン 18 接続電極
ス 5 ケ−シング 6 電解液供給管 7 フランジ 8 研磨材入りブラ
シ 9 押さえ板 10 陰極板 11 電解液供給ライン 12 ニップル 13 エルボ− 14 スプリング 15 駆動ギヤ 16 歯車 17 電解液回収ライン 18 接続電極
Claims (1)
- 【請求項1】 側部に真空装置に継がる電解液回収ライ
ン(17)が接続されたケ−シング(5)と、ケ−シング(5)
と該ケ−シング(5)の上部に固着した歯車ケ−シング
(2)を縦貫し、電解液供給ライン(11)とスプリング(14)
を介し接続する電解液供給管(6)と、電解液供給管(6)
を駆動ギヤ(15)、歯車(16)を介し駆動する駆動モ−タ
(1)と、電解液供給管(6)の下端に固着された陰極板(1
0)に押さえ板(9)によって取付けた研磨材入りブラシ
(8)とからなり、研磨材入りブラシ(8)による研磨と、
陰極板(10)と被研磨金属間での電解研磨とを同時に行
い、電解研磨で使用した電解液を電解液回収ライン(17)
を通し吸引回収するようにした吸引ブラシ型電解研磨装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24467496A JPH1086062A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 吸引ブラシ型電解研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24467496A JPH1086062A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 吸引ブラシ型電解研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1086062A true JPH1086062A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17122268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24467496A Pending JPH1086062A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 吸引ブラシ型電解研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1086062A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110125784A (zh) * | 2019-05-16 | 2019-08-16 | 深圳市奈士迪技术研发有限公司 | 一种用于建筑施工的具有防尘功能的减振型抛光设备 |
JP2021137918A (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-16 | トヨタ自動車株式会社 | 自動水研装置 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP24467496A patent/JPH1086062A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110125784A (zh) * | 2019-05-16 | 2019-08-16 | 深圳市奈士迪技术研发有限公司 | 一种用于建筑施工的具有防尘功能的减振型抛光设备 |
JP2021137918A (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-16 | トヨタ自動車株式会社 | 自動水研装置 |
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