JPH1085374A - バスケット台 - Google Patents

バスケット台

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JPH1085374A
JPH1085374A JP24580196A JP24580196A JPH1085374A JP H1085374 A JPH1085374 A JP H1085374A JP 24580196 A JP24580196 A JP 24580196A JP 24580196 A JP24580196 A JP 24580196A JP H1085374 A JPH1085374 A JP H1085374A
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basket
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Atsushi Sasaki
厚 佐々木
Yasuo Mitsuzawa
保男 光沢
Eizo Hatanaka
栄三 畑中
Kazuya Shibata
和弥 柴田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アウトリガーを操作して形成される基台と床
面間の隙間をなくするとともに、ダンクシュートに際す
る揺動や振動防止、及び、バックボードの損傷防止の構
造を有するバスケット台を提供する。 【解決手段】 コロ9を有して床面F等を移動可能、か
つ、所定の位置においてアウトリガー10を介し前記コ
ロ9を床面Fから浮かせることにより固定設置可能な基
台1を有するバスケット台において、前記基台1にその
外周側面を包囲する枠体からなるスカート16を冠して
前記アウトリガー10におけるスクリュウシャフト11
に係合し、該スクリュウシャフト11を回転操作して前
記基台1が床面Fから上昇すると前記スカート16が下
降してその下端縁が床面Fに接触する一方、前記基台1
が床面Fに向けて下降すると前記スカート16が床面F
から上昇して走行に支障のない隙間Sを形成できるよう
に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はバスケット台に関
し、とりわけ、コロを有して床面等を移動可能であり、
しかも、アウトリガーを介して床面等に固定設置可能な
移動式バスケット台に関する。
【0002】
【従来の技術】近時のバスケット競技は、いわゆるダン
クシュートと称して、競技者がゴールリングにボールを
シュートした後ぶら下がる傾向が多いために、ゴールリ
ングを支持する構造の強化が必要となり、ゴールリング
を突設したバックボードをアームで所定高さに支持した
バスケット台は、体育館等の床面を移動可能なコロを有
し、かつ、所定の位置においてアウトリガーを介しコロ
を床面から浮かせて固定設置できるようにした移動式の
ものが多くなっている。
【0003】このような移動式バスケット台は、図7,
8に示すように、一つの前輪と四つの後輪からなるコロ
48,49で床面等を移動した後、アウトリガー40で
床面等に固定設置された場合に、床面Fと基台41間に
は移動時よりも大きな隙間Sが形成され、その隙間Sに
競技者の手足が進入することがあって、思わぬ負傷事故
を起こすことがある。そこで、従来では、基台41をア
ウトリガー40で床面F等に固定設置した後、基台41
の前半部等にその隙間Sを覆う板体からなるコ字形の防
護板42を当てることによって当座の用を足すことがあ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記防
護板42はバスケット台と分離しており、常に一体でな
いために、格納を別にするなど設置と格納等の取り扱い
に不便であるほか、両者が一体に結合されていないの
で、競技中に足で蹴られて基台41の前面から外れるこ
とがあり、その修復は競技中にできないことから、その
機能を充分に果し得ない面があった。さらに、ダンクシ
ュートによって負荷される荷重により、ゴールリングを
支持するアーム44と支柱43を介して基台41に入力
される負荷でアウトリガー40の接地盤に集中荷重が作
用し、床面Fの損傷やアーム43の揺動が生じることが
あり、また、ゴールリング46に入力される過大な負荷
でプラスチック板からなるバックボード45が破壊され
るような事態が生じることがあった。
【0005】そこで、この発明は、アウトリガーを操作
して形成される基台と床面間の隙間に競技者の手足が進
入して負傷する危険を防止するとともに、ダンクシュー
トに際するバスケット台の揺動や振動防止、及び、バッ
クボードの損傷防止の構造を有するバスケット台を提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるバスケ
ット台は、請求項1によれば、コロを有して床面等を移
動可能、かつ、所定の位置においてアウトリガーを介し
前記コロを床面から浮かせることにより固定設置可能な
基台を有するバスケット台において、前記基台にその外
周側面を包囲する枠体からなるスカートを冠して前記ア
ウトリガーのスクリュウシャフトに係合し、スクリュウ
シャフトを回転操作して前記基台が上昇し前記コロが床
面から上昇すると同時に前記スカートの下端縁が床面に
接触する一方、前記基台が下降し前記コロが床面に接触
すると同時に前記スカートが床面から上昇するようにし
たことを特徴とする。
【0007】そして、請求項2によれば、前記アウトリ
ガーにおけるスクリュウシャフトの上端部付近につば部
を形成し、該つば部の上方でスクリュウシャフトが回転
可能に遊嵌する受け板を前記スカートに固定したことを
特徴とする。
【0008】したがって、基台に常備しているスカート
をアウトリガーの操作に連動して上げ下げして隙間を閉
じることができ、それによって競技者の手足が隙間に進
入して負傷する事故を防止できる。
【0009】また、請求項3によれば、前記アウトリガ
ーの接地盤に、その接地面に多重同心円状の凸凹面を形
成した弾性円盤を取付け固定したことを特徴とするか
ら、ダンクシュート等の大荷重が入力されたとき、バス
ケット台が揺動若しくは振動するのを弾力をもって緩衝
できる。
【0010】さらに、請求項4によれば、基台に支持さ
れたアームにバックボードが垂直に支持され、かつ、該
バックボードを挟んでゴールリングがアームの先端に水
平に支持されたバスケット台において、前記ゴールリン
グはバックボードに穿設されたボルト挿通孔に弾性ブッ
シュを嵌挿するとともに、該バックボードのゴールリン
グ取付面の表裏両面に弾性板を当てて固定したことを特
徴とする。
【0011】したがって、ダンクシュート等によるゴー
ルリングへの大荷重の入力があっても、弾性板や弾性ブ
ッシュによる緩衝作用でバックボードのプラスチック板
が損傷破壊するのを防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図に
基づき説明する。図1に示すように、移動式バスケット
台は、床面F等を移動可能な基台1と、基台1に下端部
がヒンジ軸7で回動可能に軸支された支柱2と、支柱2
の上端部に起伏可能に支持されたアーム3と、アーム3
の後端部と基台1間を伸縮可能に連結するステイ4と、
アーム3の前端部に垂直に支持されたバックボード5
と、バックボード5に水平に支持されネット6aを吊支
したゴールリング6とからなる。
【0013】このバスケット台はダンクシュートに対応
できるものとして、基台1の前面と前半部側面を覆う所
定高さのマットガード34、アーム3の先端部付近下部
を覆うマットガード35及びバックボード5の下部を覆
うマットガード36を有する。ゴールリング6は正式競
技用とミニ競技用の二つの高さ変化を、バックボード5
の下端部に連結した調節杆37と上端部に連結した伸縮
調節杆38をハンドル39の起伏によって設定できる公
知の構造が取られている。
【0014】基台1は、図2(A)に示すように、台形
平面のフレーム8に、例えば前一つ後四つのコロ9がそ
れぞれ回転可能に軸支されていて、フレーム8を手押し
等にて床面F上を移動できる。フレーム8のコーナー部
にはアウトリガー10が取り付けられ、このアウトリガ
ー10のスクリュウシャフト11には、図4に示すよう
に、スクリュウカラー12が係合し、スクリュウカラー
12はフレーム8にL形のブラケット13,14で挟持
され、ブラケット13,14はボルト15でフレーム8
の側壁に固定されている。そして、このフレーム8に
は、図2(B)に示すように、その外周側面を包囲する
ことができる台形平面の枠体からなるスカート16が冠
せられるとともに、後端部にカウンターウエイト25が
搭載され、かつ、床面に基台1を固定することと相俟っ
てダンクシュートに抗するバランスを取ることができ
る。
【0015】スカート16は所定幅(高さ)の四枚の板
体でフレーム8にかぶせる枠体を形成したもので、その
コーナー部には前記アウトリガー10のスクリュウシャ
フト11を遊嵌する受け板17が固定されている。受け
板17は、図4に示すように、スクリュウシャフト11
の頭部付近に形成されたつば部18の上部を遊嵌してそ
のつば部18よりも下方へ移動できないようになってい
る。そして、スカート16の下部コーナー部にはアウト
リガー10の接地盤22の高さ分の切欠部19が形成さ
れ、したがって、接地盤22が接地したときスカート1
6の下端縁は同様に接地できる。なお、スカート16の
上面には適宜のカバー16aが装着される。
【0016】スクリュウシャフト11の下端部には、図
4に示すように、球面ブッシュ20と球面受け21を介
して接地盤22が揺動可能に支持され、接地盤22の下
面には弾性円盤23が固着されている。弾性円盤23
は、図5に示すように、同心円状に形成された凸凹面2
4を有する。スクリュウシャフト11はその頭部にクラ
ンクハンドルを係合させて右又は左へ回転操作すること
によって軸中心で旋回し、スクリュウカラー12を介し
て基台1が昇降できる。
【0017】したがって、図3(A)に示すように、移
動に際してコロ9が床面Fに接触している状態では、弾
性円盤23とスカート16の下端縁は床面Fから上方へ
浮き上がり、スカート16と床面Fとの間には、走行時
にスカート16が障害とならないように所定の隙間Sが
形成される。
【0018】しかして、バスケット台を固定設置するた
めに、図3(B)に示すように、アウトリガー10を操
作して弾性円盤23を最下部とする接地盤22を下降さ
せ、接地盤22を床面Fに接地させると、フレーム8が
床面Fから上昇してコロ9が床面Fから浮き上がり、ス
カート16はスクリュウシャフト11のつば部18上の
頭部に遊嵌しているのでスクリュウシャフト11の下降
に連動し、コロ9が床面Fから浮いた瞬間にスカート1
6の下端部は床面Fと接触する。かくして、基台1と床
面Fとの間に隙間Sが形成されることなく、その隙間S
に手足が進入して負傷する事故を防止できる。
【0019】また、アウトリガー10については、スク
リュウシャフト11の下端部に弾性円盤23を固着した
接地盤22を設けたので、ダンクシュートによる荷重が
基台1に入力され、アウトリガー10に集中荷重が発生
しても弾力をもって床面Fに入力し、かつ、その弾力で
基台1の防振ができ、ゴールリング6やアーム3の揺動
を阻止する。
【0020】アーム3とバックボード5及びゴールリン
グ6の組付け構造については、図6に示すように、アー
ム3の先端部に上下方向へ回動可能に軸支した取付ヘッ
ド26にゴム板等の弾性板27を介在してバックボード
5を、また、バックボード5にゴールリング6を弾性板
28を介在させ、かつ、ボルト29が貫通すべきバック
ボード5の透孔30に弾性ブッシュ31を嵌挿してナッ
ト32で締結して衝撃吸収構造とすることにより、バッ
クボード5がダンクシュート時の集中荷重等にて容易に
損傷破壊しない構造とした。なお、この構造については
移動式バスケット台に限定されるものではなく、ゴール
リングをバックボードを介在してアームに連結する構造
の常設式又は固定式バスケット台にも適用できることが
明らかである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、アウト
リガーを介して基台と床面Fとの間に形成されるべき隙
間を、アウトリガーと連動するスカートによって生じさ
せないようにしたから、競技者の手足が挟まれて負傷す
るなどの事故を防止することができ、また、アウトリガ
ーの接地盤に弾性円盤を配設したから、床面との間に弾
力をもって基台を支持させて揺動や振動を防止でき、さ
らに、バックボードのプラスチック板に弾性板と弾性ブ
ッシュを介在させてゴールリングをアームに結合したか
ら、ダンクシュートに際する荷重入力によるプラスチッ
ク板の損傷破壊を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すバスケット台の側
面図
【図2】基台の平面図(A)、スカートの平面図(B)
及びスカートの側面図(C)
【図3】基台の作用説明図で(A)は移動時における状
態を、(B)は固定設置時の状態を示す。
【図4】アウトリガーを示す要部拡大縦断面図
【図5】アウトリガーにおける接地盤の底面図(A)及
びX−X断面図(B)
【図6】ゴールリングとバックボードの取付構造を示す
平面図
【図7】従来例の側面図
【図8】従来例の要部平面図
【符号の説明】
1…基台 2…支柱 3…アーム 4…ステイ 5…バックボード 6…ゴールリング 8…フレーム 9…コロ 10…アウトリガー 11…スクリュウシャフト 12…スクリュウカラー 16…スカート 17…受け板 18…つば部 19…切欠部 22…接地盤 23…弾性円盤 24…凸凹面 26…取付ヘッド 27,28…弾性板 30…ボルト挿通孔 31…弾性ブッシュ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 和弥 東京都品川区南品川2−2−13 セノー株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コロを有して床面等を移動可能、かつ、
    所定の位置においてアウトリガーを介し前記コロを床面
    から浮かせることにより固定設置可能な基台を有するバ
    スケット台において、前記基台にその外周側面を包囲す
    る枠体からなるスカートを冠して前記アウトリガーのス
    クリュウシャフトに係合し、スクリュウシャフトを回転
    操作して前記基台が上昇し前記コロが床面から上昇する
    と同時に前記スカートの下端縁が床面に接触する一方、
    前記基台が下降し前記コロが床面に接触すると同時に前
    記スカートが床面から上昇するようにしたことを特徴と
    するバスケット台。
  2. 【請求項2】 前記アウトリガーにおけるスクリュウシ
    ャフトの上端部付近につば部を形成し、該つば部の上方
    でスクリュウシャフトが回転可能に遊嵌する受け板を前
    記スカートに固定したことを特徴とする請求項1記載の
    バスケット台。
  3. 【請求項3】 前記アウトリガーの接地盤に、その接地
    面に多重同心円状の凸凹面を形成した弾性円盤を取付け
    固定したことを特徴とする請求項1又は2記載のバスケ
    ット台。
  4. 【請求項4】 基台に支持されたアームにバックボード
    が垂直に支持され、かつ、該バックボードを挟んでゴー
    ルリングがアームの先端部に水平に締結して固定された
    バスケット台において、前記ゴールリングはバックボー
    ドに穿設されたボルト挿通孔に弾性ブッシュを嵌挿する
    とともに、該バックボードのゴールリング取付面の表裏
    両面に弾性板を当てて固定したことを特徴とするバスケ
    ット台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102989147A (zh) * 2012-12-31 2013-03-27 徐州市中建体育用品有限公司 可移动式篮球架
CN110038280A (zh) * 2019-05-05 2019-07-23 衢州学院 一种防止球框松动的篮球架

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