JPH1084576A - 固定局無線加入者回線システムにおける加入者認証方法 - Google Patents
固定局無線加入者回線システムにおける加入者認証方法Info
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Abstract
を回避するために無線加入者回線システムのネットワー
ク機密保護を提供する。 【解決手段】 基地局1と加入者端末3との間の伝播遅
延が一定状態に留まり、この伝播遅延が十分正確に計測
されるものと想定すると、加入者端末3から基地局1へ
の距離を確定することが可能である。このことは加入者
の認証に対する補助として使用できることを意味する。
方向探知情報のような、加入者を装った相手方の実際の
位置を示す他の信号特性を使用することも可能である。
直交CDMA符号同期のような他の目的或いはTDMシ
ステムのために、いずれにしても伝播遅延を監視する必
要があるシステムでは、一層の機密保護を高額の追加料
金無しに得ることが可能である。
Description
テム、特に、無線通信インタフェースを介して為される
ネットワークへの無許可アクセスを回避するためにその
ような無線加入者回線システムの認証手順を改善する方
法に関する。
接続するための電話通信システムの一部である。従来、
この加入者回線には電線或いは光ファイバが用いられて
いるが、他に、無線リンクを用いることも可能である。
もし加入者端末が移動端末であれば無線リンクを使用す
る必要が有るが、無線リンクは固定加入者端末に対して
も利点が有る。例えば、無線リンクはその設置、取り換
え及び保守が、舗装道路を掘り起こしたり或いは電信柱
を立て且つそれに登ったりすること無く、可能である。
によって確定される位置で無線信号の送信及び受信を行
う基地局を必要とする。該基地局は必ずしも市内電話交
換局及び加入者構内に配置されている加入者装置の近傍
に在る必要は無く、それらの各々が包含するアンテナの
位置は、信号の受信及び送信並びに及び加入者が所有す
る機器(電話、ファックス、コンピュータ等)への接続
を考慮して確定される。
入者は、通例、何らかの手段(例えば、電子的なシリア
ル番号、加入者個人識別番号、加入者装置へ挿入された
スマート・カードのキー・コード等)によって自己のア
クセス資格を証明する必要が有ろう。
みは第三者が知ることができるようになり、その第三者
が正当な加入者を“装い”、代行機器(または剽窃機
器)を使用する無線通信インタフェースを介してアクセ
スを獲得することができるようになる。
及びシステムを提供することを目的とする。
方法及びシステムを提供することを目的とする。
加入者端末とその加入者端末へのサービスを受け持つ基
地局との間の伝播遅延を計測することによって加入者端
末のおおよその位置を確定し、且つ、何らかの明確な加
入者端末の移動を検知する方法が供され、その位置及び
移動の何れかに異常が有ったとき、潜在的な許可の無い
非加入者端末が浮き彫りされるようになる。
加入者端末の位置は加入者端末の特性によって確定さ
れ、狭い区域内では、それらとそれら加入者端末へのサ
ービスを受け持つ基地局との間の伝播遅延がその特性で
ある。基地局によって為されるこの伝播遅延の定期的な
計測は、例えば、加入者端末装置からこの加入者端末装
置へ前記基地局から送信されるマーカと同期する疑似ノ
イズ・シーケンスを送信することによって容易に達成さ
れる。
通りかの方法で使用することができる。例えば、加入者
を装った相手方によって無線加入者回線システムへのア
クセスが試みられ、計測された伝播遅延がその加入者端
末に関する蓄積値と矛盾するとき、加入者を装った相手
方によるアクセスを簡単に拒否することが可能である。
或いはまた、副次的な機密保護手順を開始することがで
きるが、この手順は稀な場合でのみ使用されるので、走
査技術に対して保護能力が高く、アクセスが試みられる
都度、経由しなければならない手順より相当複雑であ
る。
地局の位置が既に知られているので既計算値を使用する
ことが可能である。或いはまた、計測値は、サービス・
プロバイダによって実行される設定手順中に使用し且つ
取得ことが可能であり、高度な機密保護手順を使用する
ことできる。
アンテナを使用してセクタ状に細分することにより、加
入者端末位置の不明瞭性が更に一層削減される。これら
の手順は完全に無可謬ではないが、既存の方法と共に使
用されるときは高度化したネットワーク機密保護を供す
る。
願9523760.8号に開示されているようなフォワ
ード・リンクとリバース・リンクの双方に直交符号を使
用する符号分割多重アクセス・システムを、本発明に従
って動作するように変更したものである。完全直交CD
MAシステムに近い機能を得るために、各発呼側加入者
端末から受信される信号は緊密に時間整列されて、基地
局で受信される際の全加入者端末の送信のシンボル境界
がICチップ・クロック周期(チップ・レートの逆数)
として規定される時間間隔以内になるようにされる。
みは以下のとおりである。即ち、 (1)各加入者端末装置での、チップ・レートと符号位
相との同期; (2)それら加入者端末装置での、各加入者端末から基
地局への無線送信遅延の互いのICチップ・クロック周
期以内への等化; (3)上記(2)を実行するための基地局による無線送
信遅延の計測; (4)加入者端末装置による正確な動作のランダム・ア
クセス試行を確実化するための、アイドル期間中に要求
が有り次第加入者端末装置によって送信される疑似ノイ
ズ・シーケンスの使用; (5)遅延時間の僅かな変動を無くするための、通話中
に遅延等化の閉ループ制御を行うようにする、通話中に
おける加入者端末装置のCDMA送信の使用; (6)各加入者端末から受信されたCDMA信号中の搬
送周波数のエラーが極く僅かになるように、基地局が加
入者端末装置による送信の前にCDMA信号を確実に復
調及び補償するための、加入者端末での搬送周波数の基
地局の搬送周波数との正確なアライメント;
エラー推定とそれに続き加入者端末装置によって受信さ
れるCDMA信号の補償とによって達成されるが、しか
しそれはもし十分に安定な発振器が基地局と加入者端末
装置の双方で使用されるなら必要とはならないであろ
う。
する適切な調整を達成するために各加入者端末装置の可
変遅延ブロック9の制御を実行する2つの仕組みが存在
する。その1つは、ランダム・アクセス及び呼設定中に
他の発呼側装置との正確なアライメントを確実にするた
めの、アイドル状態にある(即ち、非通話中の)加入者
端末装置の伝播遅延の周期的な完全計測及び等化であ
る。もう1つは、その呼の継続中、十分に正確な等化を
維持するための通話中等化調整である。
1がメッセージ単位をフォワード・リンク制御チャネル
12を介して各加入者端末装置へ順次送信し、加入者端
末装置のモデムへメッセージ受信に同期する疑似ノイズ
・シーケンス13を無線路を通じて輻射するように要求
する。この目的のために各加入者端末装置は疑似ノイズ
(PN)シーケンス発生器14を包含する。基地局1は
受信された疑似乱数シーケンスを使用して加入者端末3
とその基地局1の加入者端末完全伝播遅延計測ブロック
15との間の伝播遅延を計測する。それで、基地局コン
トローラ11は可変遅延ブロック9にプログラムされる
べき適切な遅延を包含する第2メッセージを送信するこ
とが可能になる。この仕組みは加入者端末装置の遅延等
化を定期的に較正し、確実にその加入者端末によって為
されたランダム・アクセス試行中におけるその加入者端
末からの送信の捕捉が容易に達成可能となるようにする
ために使用される。
いる何れかの加入者端末装置のリバース・リンク無線送
信遅延等化の閉ループ調整を供する。基地局1の通話中
加入者端末認証時間計測ブロック18でリバース・リン
ク通信チャネル17が監視され、種々の通話中加入者端
末の時間遅延が追尾される。基地局1から送信された通
信チャネル16の幾つかは、周期的に更新された時間遅
延等化メッセージを発呼側加入者端末装置へ搬送する用
に専ら供される。現に呼に関与している加入者端末装置
のメッセージ復号ブロック19がこれらの通信チャネル
を復号し、この情報のうちそれら自身からの送信に特有
な部分がそれらの電子的時間遅延をそれらの前の値に比
較的に僅かな増分だけ調整し、通話中、充分に正確な等
化を維持するために使用される。
60.8号のシステムでは、伝播遅延に関する情報が定
期的に収集され、その変化がリターン・リンク中の信号
が基地局で受信された信号と直交位相になるようにする
ため監視される。図1に示すシステムでは、この情報は
更に機密保護を改善するためにも使用される。
れると、その加入者端末に対する伝播遅延に関する情報
が遅延時間メモリ20に蓄積される。幾つかの条件の下
では、その加入者端末の位置を知ることによって上記伝
播遅延を十分正確に計算することが可能である。或いは
また、計測値を上述の如く使用することが可能である。
その後、加入者を装った相手方が本システムへアクセス
しようとする都度、基地局コントローラ11が遅延時間
メモリ20に蓄積されているその加入者端末の伝播遅延
を検索し、検索値と現計測値とを比較器21へ印可す
る。もし比較器21での比較の結果が、計測値と蓄積値
とが一致しないことを表しているばあい、即ち、計測値
と蓄積値とが或る小さな閾値より以上に相違している場
合は、認証不合格信号22が生成される。その認証不合
格信号22に応答して基地局コントローラ11が加入者
を装った相手方へのアクセスを簡単に拒否することが可
能であり、或いはまた更に進んだ認証手順を開始するこ
とも可能である。何れの場合でも、不合格となった認証
の記録を行い、そのような状況がサービス・プロバイダ
によって更に精査されるようにすることが可能である。
加入者端末機器を持つ無許可ユーザによるネットワーク
の不正使用を回避するために極めて好ましい無線加入者
回線システムのネットワーク機密保護を得ることができ
る。
きたが、本発明の範囲はその細部に限定されるものでは
なく、各請求項によって規定されるものであることが理
解されるであろう。特に、本発明はCDMAシステムに
限定されるものではない。事実、本発明はまた、時分割
多重(TDM)システムと共に用いると特に有益であろ
う。また、本発明は伝播遅延の監視に限定されるもので
はない。他の適切な特性として含まれるものに、基地局
で指向性感知装置を使用することによって得ることがで
きる方向探知特性(セクタ状細分化)、或いはダイバー
シティ受信技術の副産物のような特性が有る。但し、そ
のような他の特性は伝播遅延との組合せで使用すること
が好適である。
無線送信遅延を計測し、調整し、監視する方法を例示す
る制御ダイヤグラムである。
Claims (6)
- 【請求項1】 (A) 加入者端末からの信号であるよ
うに装っている基地局での受信信号が持つ、その加入者
を装った相手方の電話機の明確な実際の位置を示す特性
を監視するステップと、 (B) 前記特性を、対応する正当な加入者端末の予想
される実際の位置を示す蓄積情報と比較するステップ
と、 (C) 前記特性が前記蓄積情報と一致しない場合に、
認証不合格信号を生成するステップとからなることを特
徴とする、固定局無線加入者回線システムにおける加入
者認証方法。 - 【請求項2】 前記特性が伝播遅延を包含することを特
徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記特性が方向探知特性を包含すること
を特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 (D)前記認証不合格信号に応答して前
記加入者を装った相手方の電話機へのアクセスを拒否す
るステップをさらに有することを特徴とする、請求項1
に記載の方法。 - 【請求項5】 (E)前記認証不合格信号に応答して前
記加入者を装った相手方の電話機に対して更に進んだ認
証手順を開始するステップをさらに有することを特徴と
する、請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 (F)前記認証不合格信号が生成される
状況を記録するステップをさらに有することを特徴とす
る、請求項1に記載の方法。
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