JPH1081010A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH1081010A
JPH1081010A JP23913196A JP23913196A JPH1081010A JP H1081010 A JPH1081010 A JP H1081010A JP 23913196 A JP23913196 A JP 23913196A JP 23913196 A JP23913196 A JP 23913196A JP H1081010 A JPH1081010 A JP H1081010A
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JP
Japan
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recording
head
recording medium
pitch
recording head
Prior art date
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Pending
Application number
JP23913196A
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English (en)
Inventor
Tetsuto Ikeda
哲人 池田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録装置において、比較的簡易な構成により
高解像度の記録を行うことを可能とする。 【解決手段】 キャリッジに対して記録ヘッドを、その
複数の吐出口が配列されるピッチP2を3等分したピッ
チP3だけ、上記配列方向に移動可能に設ける。そし
て、最初の走査でドット1−D1を記録した後、ヘッド
と記録媒体との位置関係を維持したまま、記録ヘッドの
みピッチPBだけ移動させた状態で走査を行い、ドット
1−D2を記録する。同様に、記録ヘッドピッチP3の
みの移動によりドット1−D3を記録し、以後上述した
動作を繰り返えす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録装置に関し、特
に高解像度の記録画像を得るための記録ヘッドと記録媒
体の相対的移動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、記録装置における代表的な記
録方式として、固定された記録ヘッドに対して記録媒体
を一定間隔で送ることにより、この送り方向に連続する
画像を記録する、いわゆるフルラインタイプの方式が知
られている。また、記録媒体の送り方向に記録素子を複
数個一定間隔で配列した記録ヘッドを、上記送り方向と
直交する方向に走査しこの走査による複数行の記録を行
ういわゆるシリアルタイプの方式も知られている。
【0003】これらのいずれの場合も、記録画像におい
て可能な最大解像度(ドットピッチ)は、記録ヘッドの
もつ記録媒体送り方向の記録素子配列ピッチもしくは、
記録媒体の最小送りピッチのうちいずれか細かい方によ
って規定される。例えば、記録ヘッドの記録素子配列ピ
ッチが360dpi(ドット/インチ)で、記録媒体の
最小送りピッチが180dpiの場合、記録媒体送り方
向の最大解像度は360dpiとなる。また、記録媒体
送り方向に複数の記録素子をもたない例えば上述のフル
ラインタイプの記録ヘッドを用いた場合には、記録媒体
最小送りピッチによって記録媒体送り方向の解像度が定
まる。
【0004】ところで、記録画像の解像度は、記録品位
を決定する要因の一つであり、一般には、解像度を高く
する程記録品位を向上させることができる。従って、上
述の従来構成にあっては、この解像度化に関して、記録
媒体の送り方向の解像度を上げるため記録ヘッドの記録
素子の配列ピッチを細かくするか、あるいは記録媒体の
送りピッチを細かくすることを行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録ヘ
ッドにおける記録素子の配列ピッチを細かくして解像度
を上げるには記録素子を比較的微細な間隔で配列する必
要があるが、これには記録素子自体の大きさの制約から
限界がある。
【0006】また、記録媒体の送りピッチを細かくする
には、記録媒体の搬送機構の送り精度を上げる必要があ
り、その結果、機構が複雑で大掛かりになるか、あるい
は、高価でかつ高精度の部品が要求される場合があっ
た。
【0007】本発明は、上述した従来の問題点を解消す
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、比較的簡易な構成により高解像度の記録を行うこと
が可能な記録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
複数の記録素子を有した記録ヘッドを用い、記録媒体に
記録を行う記録装置であって、前記記録媒体を前記記録
ヘッドに対して相対的に搬送する搬送手段と、前記記録
ヘッドを、前記搬送手段による記録媒体の搬送方向に移
動させる手段であって、当該移動量を当該記録ヘッドの
複数の記録素子の前記搬送方向における配列ピッチの整
数分の1毎に定めることが可能なヘッド移動手段と、を
具えたことを特徴とする。
【0009】また、複数の記録素子を有した記録ヘッド
を用い、記録媒体に記録を行う記録装置であって、前記
記録媒体を前記記録ヘッドに対して相対的に搬送する搬
送手段と、前記記録ヘッドを、前記搬送手段による記録
媒体の搬送方向に移動させる手段であって、当該移動量
を前記搬送手段による記録媒体の搬送ピッチの整数分の
1毎に定めることが可能なヘッド移動手段と、を具えた
ことを特徴とする。
【0010】以上の構成によれば、記録ヘッドを記録媒
体の搬送方向に移動させることができる構成とし、かつ
その移動量を記録ヘッドの複数の記録素子の上記搬送方
向における配列ピッチ又は記録媒体の搬送ピッチの整数
分の1毎に定めることができるので、記録画像におけ
る、上記搬送方向における解像度を整数倍とすることが
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施形態に係るインクジ
ェット記録装置の記録部を模式的に示す上面図である。
【0013】図1において、1は記録媒体を搬送させる
ための搬送機構であり、通常駆動源としてのステッピン
グモーターおよびその駆動力を伝達するギア等からなる
駆動部1Aと、駆動部1Aによって駆動される搬送ロー
ラー等によって構成される。ここで、この搬送機構1に
よる記録媒体の送りピッチ、すなわち最小送り量は、P
1に設定されている。2はインクを吐出して記録媒体に
画像を記録するための記録ヘッドであり、この記録ヘッ
ドにはインクを吐出するための吐出口が記録媒体の搬送
方向に複数、等ピッチで配列されている。これら記録素
子を構成する吐出口の配列ピッチはP2に設定されてい
る。なお、図においては、吐出口の数を4個とし、ま
た、吐出口の向きを記録媒体に対向する向きではなく逆
の向きで示しているが、これは説明の便宜のためであ
り、吐出口の数は4個に限られず、また、吐出口は記録
媒体に対向するように設けられるものである。
【0014】4は記録ヘッドを着脱自在に搭載して走査
のための移動を行うキャリッジ(不図示)に設けられる
微細移動機構であり、これにより、記録ヘッド2を記録
媒体搬送方向に移動させることができ、その可動ピッチ
はP3に設定される。このキャリッジの微細移動の駆動
源としては、例えば圧電素子が用いられる。これは、小
型・軽量なうえ電圧値により移動量を制御でき、微小ピ
ッチの駆動に適したものである。ここで、圧電素子(ピ
エゾ素子)は、電圧を印加することにより変移を発生す
るものであり、この電圧値をステップ的に制御すること
により、変移量もステップ的に発生させることができ
る。従って、この変移量を最小画素ピッチ毎に変移する
ように圧電素子に印加する電圧を制御することで、上記
微細移動機構を実現できる。キャリッジは、駆動源とし
てのステッピングモータおよびその駆動力伝達機構によ
って駆動され、その移動を行うことができる。
【0015】5は記録画像を記録するための記録媒体で
ある。以上の構成においてP1,P2,P3で示される
各ピッチの関係はP1/4=P2、P2/3=P3とす
る。
【0016】上述した構成における記録動作を説明する
と、記録ヘッド2に対して記録媒体5を記録開始位置ま
で記録媒体搬送機構1により移動させる。この位置で、
記録ヘッド2を走査する間に4個の吐出口からインクを
吐出し、これにより、図2に示す4個のドット1−D1
を形成する。なお、図2には、記録ヘッド2の走査によ
って記録されるドットマトリクスの記録媒体搬送方向に
沿った1列のみが示される。次に、キャリッジ4に設け
られた記録ヘッドの微細移動機構4により記録ヘッド全
体を、記録媒体搬送方向にピッチP3だけ移動させる。
そして、記録ヘッドを走査しつつインクを吐出し、図2
に示す4個のドット1−D2を形成する。さらに、上記
と同様、微細移動機構4により記録ヘッド全体を、ピッ
チP3だけ移動させ、同様の記録動作を行い図2に示す
4個のドット1−D3を形成する。
【0017】以上の動作を終了すると、記録ヘッドの微
細移動機構4により記録ヘッド全体をもとの位置まで2
×P3だけ戻すとともに、記録媒体搬送機構1により記
録媒体をピッチP1だけ搬送する。その後、上述と同様
にして図2に示すドット2−D1を記録し、次に同様に
記録ヘッド全体を、ピッチP3だけ移動させて図2に示
すドット2−D2を記録し、さらに、記録ヘッド全体を
ピッチP3だけ移動させてドット2−D3を記録する。
以降、同様の手順を繰り返えし記録を行っていく。
【0018】以上の記録手順にて記録された記録画像の
記録媒体搬送方向のドットピッチ(解像度)はP3にな
る。従って、従来の記録ヘッドの微細移動機構を有しな
いものに比べて、P3=P2/3であることから3倍の
解像度を実現することができる。なお、上述の説明から
も明らかなようにP3=P2/Nに設定される場合、N
倍の解像度を実現できる。
【0019】図3は、本発明の第2の実施形態に係るイ
ンクジェット記録装置の記録部を模式的に示す上面図で
あり、図1に示した要素と同様の要素には同一の符号を
付してその詳細な説明は省略する。
【0020】本実施形態では、記録ヘッド3は搬送され
る記録媒体5の幅方向に沿って複数の吐出口を1列に配
したものであり、装置本体に対して固定されたものであ
る。ここで、記録媒体搬送機構1による送りピッチP1
と記録ヘッドの微細移動機構4による移動ピッチP3の
関係は、P3=P1/3に設定される。
【0021】実施形態における記録動作を説明すると、
記録ヘッド2に対して記録媒体5を記録開始位置まで記
録媒体搬送機構1により移動させる。この位置で、各吐
出口からインクを吐出し、これにより、図4に示す1個
のドット1−D1を記録する。なお、図4には、1つの
吐出口に対応して記録されるドットのみが示される。次
に、記録ヘッド移動機構4により記録ヘッド全体を、ピ
ッチP3だけ記録媒体の搬送方向上流側に移動させ、イ
ンクを吐出して記録を行う。これにより、図4に示すド
ット1−D2が形成される。さらに、記録ヘッド全体
を、ピッチP3だけ移動させて記録を行い、図4に示す
ドット1−D3が形成される。次に、記録ヘッド全体を
もとの位置まで2×P3分戻すとともに記録媒体をピッ
チP1だけ搬送する。この状態から、上述の同様の動作
を繰り返えすことによりドット2−D1以下のドットを
2D−2,2D−3、さらにドット3−D1,3−D
2,3−D3,及び4−D1,4−D2,4−D3と順
次記録していく。
【0022】以上の記録手順にて記録された記録画像の
記録媒体送り方向のドットピッチ(解像度)はP3にな
り、よって従来に比べ3倍の解像度を実現することがで
きる。
【0023】なお、記録ヘッドの走査方向における解像
度の調整は吐出タイミングの制御等、公知の構成を用い
ることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】記録ヘッドを記録媒体の搬送方向に移動
させることができる構成とし、かつその移動量を記録ヘ
ッドの複数の記録素子の上記搬送方向における配列ピッ
チ又は記録媒体の搬送ピッチの整数分の1毎に定めるこ
とができるので、記録画像における、上記搬送方向にお
ける解像度を整数倍とすることが可能となる。
【0025】この結果、比較的簡易な構成で高解像度の
記録を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に係るインクジェット
プリント装置の記録部を模式的に示す上面図である。
【図2】上記第一の実施形態により記録されたドットを
模式的に示す図である。
【図3】本発明の第二の実施形態に係るインクジェット
プリント装置の記録部を模式的に示す上面図である。
【図4】上記第二の実施形態により記録されたドットを
模式的に示す図である。
【符号の説明】
1 記録媒体搬送機構 1A 駆動部 1B 搬送ローラ 2 記録ヘッド 3 吐出口 4 記録ヘッド移動機構 5 記録媒体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録素子を有した記録ヘッドを用
    い、記録媒体に記録を行う記録装置であって、 前記記録媒体を前記記録ヘッドに対して相対的に搬送す
    る搬送手段と、 前記記録ヘッドを、前記搬送手段による記録媒体の搬送
    方向に移動させる手段であって、当該移動量を当該記録
    ヘッドの複数の記録素子の前記搬送方向における配列ピ
    ッチの整数分の1毎に定めることが可能なヘッド移動手
    段と、 を具えたことを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記記録ヘッドを、記録媒体の前記搬送
    方向とは異なる方向に走査させる走査手段をさらに具え
    たことを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 前記ヘッド移動手段は、前記移動量を、
    さらに前記搬送手段による記録媒体の搬送ピッチの整数
    分の1毎に定めることができることを特徴とする請求項
    1または2記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記記録ヘッドは、記録素子としてイン
    ク吐出口を有し、熱エネルギーを利用してインクに気泡
    を生じさせ該気泡の圧力により前記インク吐出口からイ
    ンクを吐出するものであることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかに記載の記録装置。
  5. 【請求項5】 記録素子を有した記録ヘッドを用い、記
    録媒体に記録を行う記録装置であって、 前記記録媒体を前記記録ヘッドに対して相対的に搬送す
    る搬送手段と、 前記記録ヘッドを、前記搬送手段による記録媒体の搬送
    方向に移動させる手段であって、当該移動量を前記搬送
    手段による記録媒体の搬送ピッチの整数分の1毎に定め
    ることが可能なヘッド移動手段と、 を具えたことを特徴とする記録装置。
  6. 【請求項6】 前記記録ヘッドは複数の記録素子を有
    し、該複数の記録素子を、前記搬送手段によって搬送さ
    れる記録媒体の幅に対応して配設したことを特徴とする
    請求項5記載の記録装置。
  7. 【請求項7】 前記記録ヘッドは、記録素子としてイン
    ク吐出口を有し、熱エネルギーを利用してインクに気泡
    を生じさせ該気泡の圧力により前記インク吐出口からイ
    ンクを吐出するものであることを特徴とする請求項5ま
    たは6のいずれかに記載の記録装置。
JP23913196A 1996-09-10 1996-09-10 記録装置 Pending JPH1081010A (ja)

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JP23913196A JPH1081010A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 記録装置

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ID=17040247

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JP (1) JPH1081010A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6767074B2 (en) 1999-05-17 2004-07-27 Seiko Epson Corporation Serial printing apparatus and printing method
JP2005280050A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Seiko Epson Corp 印刷装置および印刷制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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