JPH1076256A - 24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置 - Google Patents
24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置Info
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Abstract
置のUVランプと外管とを装置本体に対して着脱自在と
し、しかも外管に対してUVランプをも離脱可能とし
て、UVランプの損傷防止と外管及びUVランプの掃除
を安全且つ確実にできるようにすること。 【解決手段】 UVランプ1と、該UVランプ1を覆い
且つ浴水浸入を遮断する外管3と、UVランプ1と外管
3を収納し且つ浴水を通すハウジング7と、前記外管3
とUVランプ1を固定して前記ハウジング7に対して着
脱自在に構成したランプベース2付き外管ベース4とか
らなること。前記外管3とUVランプ1を必要に応じて
分離可能としてなること。
Description
れ、水用紫外線殺菌装置のUVランプと外管とを装置本
体に対して着脱自在とし、しかも外管に対してUVラン
プをも離脱可能として、UVランプの損傷防止と外管及
びUVランプの掃除を安全且つ確実にできるようにした
24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置
に関する。
であり、UVランプa,外管b,ハウジングc,ハウジ
ング蓋dとで構成されている。そのUVランプaを24
時間浴水浄化循環装置で使用する場合、電気的な安全性
やランプが割れたときの安全性を考え、UVランプaの
外側に、紫外線を良く透過するガラスや石英などの材質
による外管bを設けることが多い。該外管bは、殺菌効
率を上げるためにも紫外線の透過率が良いものを使用す
るのは勿論、透過率を妨げる汚れなどが付かないように
するのが望ましい。しかし、浴水などの清水でない水処
理の殺菌では外管bが汚れるのは避けられないのが現状
である。そのため、6ヶ月から1年ごとに定期的に外管
bをUVランプユニットから取り外して清掃を行う必要
がある。
する必要もある。その交換頻度は、冷陰極タイプのもの
では数年に1度、熱陰極タイプのもので1年から2年に
1度である。今までのUVランプユニットの構造のもの
は、外管bの清掃を行うときに、まず、外管b内に挿入
してあるランプを取り出し、それから外管をUVランプ
ユニットから取り外す手法がとられてきた。
頻度とUVランプaの交換頻度を比較すると、外管bの
清掃頻度の方が圧倒的に多く、外管bの清掃時に毎回ラ
ンプまで外管bから取り外すのは色々な点で問題がおき
ていた。まず、外管bもUVランプaもガラス又は石英
などの割れやすいものでできているため、UVランプa
を外管bに挿入するときに割ってしまうことがある。特
に、UVランプaのガラスの方が肉圧が薄いのが一般的
で、UVランプaの取り扱いに注意が必要である。ま
た、ランプ外壁に指紋などが付くと失透の原因となり、
UVランプaに触れる場合は手袋などの着用を求めてい
た。さらに、UVランプaのリード線溶接部やUVラン
プaのガラス部をベースに固定している部分などは非常
にデリケートな所で、扱いが煩雑だと玉切れとなること
も多い。特に、外管bの清掃を目的に外した場合は、U
Vランプaを外した後、手近な所にUVランプaを裸で
そのまま置いておき、清掃作業中に割ってしまう危険が
多かった。また、UVランプaの掃除も必要なことから
UVランプaと外管bとの分離機能も求められている。
題を解決することを目的とし、鋭意,研究を重ねた結
果、その発明を、UVランプと、該UVランプを覆い且
つ浴水浸入を遮断する外管と、UVランプと外管を収納
し且つ浴水を通すハウジングと、前記外管とUVランプ
を固定し,前記ハウジングに対して着脱自在に構成した
ランプベース付き外管ベースとからなり、前記外管とU
Vランプを必要に応じて分離可能としてなる24時間浴
水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置としたり、
或いは、UVランプと、該UVランプを覆い且つ浴水浸
入を遮断する外管と、UVランプと外管を収納し且つ浴
水を通すハウジングと、前記外管に固着した外管ベース
とUVランプに固着したランプベースとを係合部を介し
て分離可能に構成し、前記ランプベース付き外管ベース
を前記ハウジングに対して着脱自在に構成してなる24
時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置とし
たり、或いは前記構成において、前記UVランプ1の点
灯回路が、前記ランプベース2に収納され、UVランプ
の点灯回路と外管とUVランプとを一体としたものを装
置本体に対して着脱自在に構成してなる24時間浴水浄
化循環装置における水用紫外線殺菌装置としたことによ
り、浴水循環路内に配設され、水用紫外線殺菌装置のU
Vランプと外管とを装置本体に対して着脱自在とし、且
つ外管に対してUVランプをも離脱可能として、UVラ
ンプの損傷防止と外管及びUVランプの掃除を安全且つ
確実にできるようにし、具体的には、外管を取り外す時
に、意識して解除操作を行わないとUVランプと外管が
分離できない構造とし、この解除操作が外管取り外し後
にできるようにし、水用紫外線殺菌装置のUVランプと
外管の着脱可能としてUVランプの損傷等を防止でき、
前記の課題を解決したものである。
面図である。該水用紫外線殺菌装置には、260nm程
度の殺菌線が放射されるUVランプ1が設けられてい
る。該UVランプ1は具体的には、製造容易な直管タイ
プで、両端に電極1a,1aが設けられ、一端(上端)
が合成樹脂製で,シャーレ状のランプベース2にて保持
され、一方の電極1a(上端側)から外部に半田付け可
能なニッケルメッキ線としてのリード線1bが突出し、
上端は前記ランプベース2を貫通し、且つ他方側(下方
側)の電極1aからの裸線1cも前記ランプベース2の
下部側筒部2aを貫通している。また、前記ランプベー
ス2の底部下面の周囲には、3箇所又は4箇所等分に下
端に鉤を形成した係合突起5a,5a,…が突設されて
いる。
(上端)が開口され、殺菌線を通し易い石英等で作ら
れ、前記UVランプ1への浴水の浸入を遮断するもので
ある。前記外管3は、鍔状の外管ベース4の中央孔部の
内周に接着剤又はパッキン6を介して保持シールされ、
外管3と外管ベース4とが水密的に固定されている。該
外管ベース4の周囲寄りには、前記係合突起5a,5
a,…が適宜係合する被係合孔5b,5b,…が形成さ
れ、係合突起5aと被係合孔5bとを総称して係合部5
とする。これによって、前記ランプベース2は外管ベー
ス4に対して係合部5を介して固定されている。必要に
応じて、ランプベース2に対して外管ベース4を分離可
能に構成されている。具体的には、係合突起5aの係合
を解除するように該係合突起5aの軸部を変形されるよ
うにして被係合孔5bから離脱させてランプベース2と
外管ベース4とを分離させるものである。
は、24時間浴水浄化循環装置の本体20の開口部20
aに固着され、且つ上端の内周には内ネジ部7aが形成
され、その近くの胴体部に浴水の流入口7bが設けら
れ、他端(下端)には、流出口7cが設けられている。
前記外管ベース4の外周に設けられた外ネジ部4aが、
前記ハウジング7の内ネジ部7aに螺合され、ランプベ
ース2付き外管ベース4とハウジング7とは着脱自在に
構成されている。
高電圧を発生させ,且つUVランプ1を点灯させるため
の点灯回路としての,インバータ回路であって、前記U
Vランプ1に接続され、且つランプベース2に合成樹脂
にて埋め込まれるようにして設けられている。8aはイ
ンバータ回路8のインバータ回路蓋で、ユーザーが高周
波高電圧を発生するインバータ回路8に直接手で触れら
れないようにしたものである。前記インバータ回路蓋8
aはランプベース2に接着又はねじ止めされている。
御回路9とを結ぶリード線10aが出ており、途中でコ
ネクター10bにて接続されている。該コネクター10
b及びリード線10aに流れる電流は低電圧の電流で、
コネクター10bの脱着時の感電や火花等の危険を防止
している。
記インバータ回路8に内蔵されている。12a,12b
は磁石であって、後述するカバー13,本体20箇所に
それぞれ取付けられている。それぞれの磁石12a,1
2bが磁気近接スイッチ11a,11bから離れるとイ
ンバータ回路8の電流をストップする制御を行う安全回
路である。磁石12aは、UVランプ1にシャワーなど
の水がかかった場合に、回路やランプが水に濡れるのを
防ぐカバー13に取り付けられている。従って、該カバ
ー13が取り外されたときに、インバータ回路8の電流
をストップする。前記カバー13は、本体20に設けた
筒状継手片20bに着脱自在に設けられている。
0から、UVランプ1付きランプベース2及び外管ベー
ス4を分離させた場合に、インバータ回路8の電流をス
トップさせる。このように、インバータ回路8の安全回
路を2つ設けている理由は、UVランプ1が本体から離
された状態で、カバー13が取り付けられても、インバ
ータ回路8が作動しないようにするためである。
ンプ1の交換の方法を説明する。まず、カバー13を外
し(図2)、コネクター10bを外し、インバータ回路
蓋8aを反時計方向に回転させる。該インバータ回路蓋
8aはランプベース2に固定され、該ランプベース2は
外管ベース4に固定されているので、ランプベース2及
び外管ベース4も同時に反時計方向に回転し、その外周
に設けられた外ネジ部4aによって、UVランプ1、外
管3、インバータ回路8を含むランプユニットが、上に
持ち上がり、ハウジング7から分離される(図3及び図
4参照)。そのままの状態で前記外管3を清掃する。或
いはランプユニットの交換をして、再び前記の逆の手順
で元通りにセットすることで組立を完了する。
前記と同様の手順でハウジング7からUVランプ1、外
管3、インバータ回路8を含むランプユニットを、上に
持ち上げて取り出した後に、係合部5の係合突起5aを
外側から中心に向かって指で押して、係合突起5aが撓
ませ、被係合孔5bから係合突起5aを外し、係合を解
き、外管3付き外管ベース4と、UVランプ1付きラン
プベース2とを上下にに分離する(図5及び図6参
照)。このようにUVランプ1を取り出した後に、該U
Vランプ1を掃除して、今度は、今までとは逆の手順で
元通りにセットすることで組立を完了する。
付きランプベース2とは適宜分離可能に構成されている
手段として、係合部5を実施の形態として説明したが、
実施の形態のような係合部5の外に、ピン等で連結した
り、前記外管ベース4の外ネジ部4aの逆方向のネジと
してのネジ連結されることもある。さらに、磁石等でラ
ンプベース2と外管ベース4とを着磁することもあり、
分離可能であれば、実施の形態に制限されない。
ータ回路8がランプベース2に内蔵されているタイプで
説明したが、インバータ回路8が別で設けられ、リード
線等で接続されているタイプのものもある。特に熱陰極
タイプのUVランプ1を使用した場合、該UVランプ1
に流れる電圧が冷陰極タイプに比べて低いので、ランプ
部からでているリード線にコネクターを設けても安全上
何ら問題ない。また、前記の実施態様では、ランプユニ
ットの交換のためのコネクター10bを設けているが、
コネクター等のリード線を分離する手段を設けないで、
ランプ交換はサービスマンなどが実施するのを前提とし
て、ランプ交換時にはリード線を切断し、再び閉端子な
どで結線する方法をとることもある。さらに、ここでは
コネクター10bとして説明してきたが、これはインバ
ータ回路8からランプへの電源及び信号供給線を分離で
きるものであれば充分であるため、コンセント形状のも
のや端子台のようなものも含まれる。
該UVランプ1を覆い且つ浴水浸入を遮断する外管3
と、UVランプ1と外管3を収納し且つ浴水を通すハウ
ジング7と、前記外管3とUVランプ1を固定し,前記
ハウジング7に対して着脱自在に構成したランプベース
2付き外管ベース4とからなり、前記外管3とUVラン
プ1を必要に応じて分離可能としてなる24時間浴水浄
化循環装置における水用紫外線殺菌装置としたことによ
り、第1にUVランプ1の破損防止ができ、第2に外管
3及びUVランプ1の掃除も好適にできる等の利点があ
る。
る頻度が少なくなることで、ランプ部の破損が減るだけ
でなく、外管の清掃作業も楽になる。また、今まではラ
ンプ部の構造を何回もの外管への出し入れを想定して設
計していたが、この方法を用いることで注意の必要なラ
ンプの取り扱いは交換時にUVランプ1を挿入する1回
だけとなり、ランプの取り出し操作は、既に玉切れした
廃棄するUVランプ1の取り扱いになるため、注意を必
要をしなくなるだけでなく、UVランプ1の出し入れを
想定した補強部材などの削減などランプのコスト低減に
も大いなる効果を発揮する。
UVランプ1を覆い且つ浴水浸入を遮断する外管3と、
UVランプ1と外管3を収納し且つ浴水を通すハウジン
グ7と、前記外管3に固着した外管ベース4とUVラン
プ1に固着したランプベース2とを係合部5を介して分
離可能に構成し、前記ランプベース2付き外管ベース4
を前記ハウジング7に対して着脱自在に構成してなる2
4時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置と
したことにより、特に、UVランプ1はランプベース2
に、外管3は外管ベース4にそれぞれ固着され、そのラ
ンプベース2と外管ベース4とは係合部5を介して固定
されているために、最初は、UVランプ1と外管3とは
同時にハウジング7から取り出すことができる。これに
よって、外管3内のUVランプ1は破損させることなく
安全に取り出すことができる。
除してUVランプ1を外管3から取り出すこともでき
る。これで、UVランプ1の掃除もできる。このとき
に、外管3からUVランプ1を取り出すときには、外管
3は既に取り出した部材で、比較的軽いものであり、双
方を持って取り扱うことで、確実にUVランプ1の破損
防止は防止できる。以上のように、しかも外管3及びU
Vランプ1の掃除ができるとともに、UVランプ1の破
損防止が確実にできる点に大きな効果がある。
前記UVランプ1の点灯回路が、前記ランプベース2に
収納され、UVランプ1の点灯回路と外管3とUVラン
プ1とを一体としたものを装置本体に対して着脱自在に
構成してなる24時間浴水浄化循環装置における水用紫
外線殺菌装置としたことにより、特に、UVランプ1の
点灯回路をランプベース2と一体化することで、インバ
ータ方式などの高周波高電圧の電流で作動するランプの
場合は、回路からランプ間の高周波高電圧部のリード線
を覆うことができ、非常に安全な構造にできる効果があ
り、且つ回路構成を簡単にできる。
ンプベース,外管ベースとUVランプの点灯回路箇所を
外している状態の断面図
外管ベース箇所の一部切除した斜視図 (B)は(A)の断面図
ランプを外している状態の断面図
略した斜視図 (B)は外管ベース付き外管の一部切除した斜視図
Claims (3)
- 【請求項1】 UVランプと、該UVランプを覆い且つ
浴水浸入を遮断する外管と、UVランプと外管を収納し
且つ浴水を通すハウジングと、前記外管とUVランプを
固定し,前記ハウジングに対して着脱自在に構成したラ
ンプベース付き外管ベースとからなり、前記外管とUV
ランプを必要に応じて分離可能としてなることを特徴と
した24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌
装置。 - 【請求項2】 UVランプと、該UVランプを覆い且つ
浴水浸入を遮断する外管と、UVランプと外管を収納し
且つ浴水を通すハウジングと、前記外管に固着した外管
ベースとUVランプに固着したランプベースとを係合部
を介して分離可能に構成し、前記ランプベース付き外管
ベースを前記ハウジングに対して着脱自在に構成してな
ることを特徴とした24時間浴水浄化循環装置における
水用紫外線殺菌装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記UVランプ1の
点灯回路が、前記ランプベース2に収納され、UVラン
プの点灯回路と外管とUVランプとを一体としたものを
装置本体に対して着脱自在に構成してなることを特徴と
した24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23312796A JP3913816B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP23312796A JP3913816B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1076256A true JPH1076256A (ja) | 1998-03-24 |
JP3913816B2 JP3913816B2 (ja) | 2007-05-09 |
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ID=16950177
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---|---|---|---|
JP23312796A Expired - Fee Related JP3913816B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 24時間浴水浄化循環装置における水用紫外線殺菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3913816B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002179191A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | Shibazaki Seisakusho Ltd | 蓋体搬送装置 |
JP2009144971A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Daiwa Industries Ltd | 製氷機 |
JP2015068638A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | ダイソン テクノロジー リミテッド | 送風機組立体 |
KR20150144316A (ko) * | 2013-04-18 | 2015-12-24 | 자일럼 아이피 홀딩스 엘엘씨. | 교체가 가능한 램프 유닛을 가진 자외선 램프 모듈 |
KR20190119840A (ko) * | 2018-04-13 | 2019-10-23 | 대진기업 주식회사 | 자외선 살균램프를 구비한 음용수통 |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP23312796A patent/JP3913816B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002179191A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | Shibazaki Seisakusho Ltd | 蓋体搬送装置 |
JP2009144971A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Daiwa Industries Ltd | 製氷機 |
KR20150144316A (ko) * | 2013-04-18 | 2015-12-24 | 자일럼 아이피 홀딩스 엘엘씨. | 교체가 가능한 램프 유닛을 가진 자외선 램프 모듈 |
JP2015068638A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | ダイソン テクノロジー リミテッド | 送風機組立体 |
KR20190119840A (ko) * | 2018-04-13 | 2019-10-23 | 대진기업 주식회사 | 자외선 살균램프를 구비한 음용수통 |
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---|---|
JP3913816B2 (ja) | 2007-05-09 |
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