JPH1073317A - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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Publication number
JPH1073317A
JPH1073317A JP22687096A JP22687096A JPH1073317A JP H1073317 A JPH1073317 A JP H1073317A JP 22687096 A JP22687096 A JP 22687096A JP 22687096 A JP22687096 A JP 22687096A JP H1073317 A JPH1073317 A JP H1073317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
space
blower
convection
space part
Prior art date
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Pending
Application number
JP22687096A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kumaki
彰 熊木
Koji Yoshikawa
浩司 吉川
Shuichi Miura
秀一 三浦
Ichiro Tsukada
一郎 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP22687096A priority Critical patent/JPH1073317A/ja
Publication of JPH1073317A publication Critical patent/JPH1073317A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体ケースの天板と送風ダクトとの間に形成
する空間部の温度上昇を防止する。 【解決手段】 送風ダクト7に通気孔25,26を切り起こ
して形成し、通気孔25,26の開口縁からフィン状の案内
板27,28を折曲する。この案内板27,28によって対流用
送風機10から送られる風を通気孔25,26に案内し、通気
孔25,26から空間部23内に対流用送風機10からの冷却空
気が導入される。また、案内板27,28は、対流用送風機
10から送風される風圧の強弱に応じて切り起こし角度を
変えているので、空間部23内に冷却空気を均一的に取り
入れることができる。このため、空間部23の温度上昇を
防止し、空間部23内の制御回路部22の熱的影響を抑える
ことができるとともに、空間部23から伝わる天板1A及
び操作部21の温度上昇も抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は本体ケースの前面側
から温風を吹き出す温風暖房機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、温風暖房機は本体ケース内に設け
た燃焼筒から排出される燃焼ガスを燃焼筒の上部に連通
した送風ダクトに導入し、この導入された燃焼ガスを送
風ダクトの後部に設けた対流送風機により本体ケースの
前面に設けた吹出口から温風として吹き出すように構成
されている。また、この種の温風暖房機は、一般的に本
体ケースの天板の前面側に運転スイッチ,タイマ,温度
調整レバ―などの操作部が設けられるとともに、この操
作部の裏面側、つまり本体ケースと送風ダクトとの間に
形成される空間部に制御回路部を設けている。この制御
回路部は回路基板に各種の電子部品を実装して構成さ
れ、燃焼筒からの熱的影響が受けにくいように燃焼筒か
ら可及的に離したほうが好ましい。しかし、近年温風暖
房機においても省スペースなどにより小型コンパクト化
が要望され、制御回路部と送風ダクトとを離すことがス
ペース的に難しいうえ、制御回路部を取り付ける空間部
も狭く設定せざるをえない。このため空間部に熱がこも
りやすくなって空間部の内部温度が上昇するとともに、
空間部に接する本体ケースの天板や天板に取り付けた操
作部の表面温度も上昇してしまうという問題があった。
【0003】このような空間部や本体ケースの天板など
の温度上昇を抑制するため、従来、送風ダクトに通風孔
を形成し、対流用送風機からの送風の一部を制御回路部
を取り付けた空間部の内部に取り入れることによって、
空間部の温度上昇を抑える熱対策も採用されている。し
かし、対流用送風機から送られる風は送風ダクトに沿う
ように流れることから送風ダクトに単に通風孔を形成し
ただけでは、通風孔から空間部の内部に効果的に冷却空
気を取り入れることができなかった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、対流用送風機からの風を空間部に効果的
に取り入れて、空間部や本体ケース表面の温度上昇を抑
制できる温風暖房機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、前面に温風吹出口を有する本体ケースの
内部に燃焼筒を設け、この燃焼筒を覆う送風ダクトを設
け、この送風ダクトと前記本体ケースの天板との間に形
成する空間部に制御回路部を設け、前記燃焼筒から排出
された燃焼ガスを燃焼筒に連通した前記送風ダクトに導
入し、その燃焼ガスを対流用送風機からの送風により前
記温風吹出口から吹き出す温風暖房機において、前記送
風ダクトに通風孔を形成し、この通風孔に近接して前記
対流用送風機からの送風を前記通風孔に案内する案内板
を設けたものである。
【0006】上記構成によれば、対流用送風機を駆動さ
せると対流用送風機からの風の一部が、送風ダクトの通
気孔の開口縁に近接させた案内板に沿って通気孔から空
間部に導入されるから、空間部の温度上昇を防止でき、
空間部に設けた制御回路部の熱的影響を抑えることがで
きるとともに、空間部からの熱伝導による本体ケースの
天板の温度上昇も抑制できる。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施例を添付図面を
参照して説明する。図1〜図3は本発明の一実施例を示
し、同図において1は置台2上に設けた本体ケースであ
り、前面に温風吹出口3を開口し、後面には吸込口4を
開口している。5は本体ケース1の内部に設けたバーナ
であり、このバーナ5上にはバーナ5を覆う燃焼筒6が
立設されている。7は前記燃焼筒6の外側を覆う送風ダ
クトであり、この送風ダクト7の前端側は前記温風吹出
口3に連通している。また、燃焼筒6の前面上部には前
記バーナ5の燃焼ガスを前記送風ダクト7に導入する排
気口9が形成されている。10は前記吸込口4に臨ませる
ように送風ダクト7の後部に設けた対流用送風機であ
り、この対流用送風機10により前記燃焼筒6の排気口9
から排出されるバーナ5の燃焼ガスを前記温風吹出口3
から吹き出すようにしている。
【0008】11は本体ケース1内の一側に着脱自在に設
けたカートリッジタンクであり、有底箱型のタンク本体
12とこのタンク本体12の開口部を塞ぐ平板状のタンクカ
バー13とからなり、これらタンク本体12とタンクカバー
13を加締めによって一体的に結合している。このカート
リッジタンク11の底面側には給油口(図示せず)にねじ
こんだキャップ15が設けられ、また、カートリッジタン
ク11の上面側には持ち運ぶ際のハンドル16が設けられて
いる。このハンドル16はカートリッジタンク11を本体ケ
ース1内に装着したときに邪魔にならないようにカート
リッジタンク11の上面にスポット溶接した取付金具17に
起伏自在に枢着されている。また、ハンドル16の握部に
は樹脂製のハンドルカバー18が外装され、ハンドル16の
握部が太くなっている。なお、ハンドル16を取り付ける
カートリッジタンク11の上面一側縁には下方に向かって
傾斜するテーパ面19が形成され、前記ハンドル16を倒し
たとき、ハンドル16の握部となるハンドルカバー18がカ
ートリッジタンク11のテーパ面19に臨み、ハンドル16を
起こす際、ハンドルカバー18とテーパ面19との間に手が
入る隙間が形成される。また、テーパ面19とは概ね対角
線上に位置するタンクカバー13の底部寄りに、手掛け用
の凹部20がプレス加工によって形成されている。
【0009】21は本体ケース1の天板1Aに設けた運転
スイッチ,温度調整レバー,タイマおよび表示ランプな
どを備えた操作部、22は操作部21の操作により温風暖房
機の運転を制御するための制御回路部であり、操作部21
は操作性,表示器の視認性などを考慮して天板1Aの前
側に配置され、一方、制御回路部22は操作部21と電気的
に接続する都合上、操作部21に近接させて操作部21の裏
側となる天板1Aと前記送風ダクト7とで区画された空
間部23の内部に固定されている。また、制御回路部22を
取り付ける空間部23に前記対流用送風機10からの送風を
取り入れるために、前記送風ダクト7には二つの通風孔
たる通気孔25,26が左右に並んで設けられている。これ
ら通気孔25,26は切り起こしによって形成され、通気孔
25,26の開口縁からフィン状の案内板27,28が折曲形成
されている。この案内板27,28は前記通気孔25,26に対
して対流用送風機10の風下側に位置し、対流用送風機10
からの送風を両通気孔25,26へと案内している。なお、
対流用送風機10は、プロペラ型の回転羽10Aを回転させ
て送風しており、このような、プロペラ型の対流用送風
機10は、その回転方向の風圧が強くなる。ところで、本
実施例では図2に示すように、両通気孔25,26は送風機
10の送風方向に対して直交するように左右に並設するこ
とから、両案内板27,28が受ける対流用送風機10からの
風圧は、対流用送風機10の回転羽10Aの回転方向によっ
て図示左側の案内板27のほうが強くなってしまう。この
ため、図3に示すように、その案内板27の切り起こし角
度X1を案内板28の切り起こし角度X2より小さく設定
している。このように、対流用送風機10から送風される
風圧の強弱に応じて通気孔25,26へと案内する案内板2
7,28の切り起こし角度を変えることによって、通気孔2
5,26から空間部23の内部に均一的に対流用送風機10か
らの風を取り入れることができる。なお、通気孔25,26
から空間部23の内部に導入した空気は、本体ケース1と
置台2の隙間から外部に吹き出される。
【0010】次に、上記構成につきその作用を説明す
る。
【0011】バーナ5を点火するとともに、対流用送風
機10を駆動させると、バーナ5の燃焼ガスが燃焼筒6の
排気口9から送風ダクト7に導入され、この導入された
燃焼ガスが、対流用送風機10の回転によって吸込口4か
ら吸引され、送風ダクト7に導入された空気と混合さ
れ、温風吹出口3から温風として吹出される。このと
き、送風ダクト7を流れる対流用送風機10からの風の一
部が、送風ダクト7の通気孔25,26から切り起こした案
内板27,28に沿って通気孔25,26へと案内され、通気孔
25,26から送風ダクト7と天板1Aの間に形成する空間
部23に導入される。しかも、通気孔25,26の開口縁から
切り起こした案内板27,28は、対流用送風機10から送風
される風圧の強弱に応じてその切り起こし角度を変えて
いるから両通気孔25,26から空間部23の内部に冷却空気
を均一的に導入することが可能となり、空間部23の内部
を均一的に冷却することができる。このため、空間部23
の温度上昇を防止でき、空間部23内に設けた制御回路部
22の熱的影響を抑えることができるとともに空間部23か
らの熱伝導による天板1A及び操作部21の温度上昇も抑
制できる。
【0012】また、バーナ5の燃焼に伴いカートリッジ
タンク11内の燃料が少なくなると、操作部21の表示ラン
プが点灯し、燃料の給油時期であることを警報する。こ
の警報表示により、本体ケース1からカートリッジタン
ク11を取り出して給油する。この場合、カートリッジタ
ンク11のハンドル16を持ってカートリッジタンク11を抜
き取り、カートリッジタンク11の給油口を上側に向けて
給油する。つまり、給油時にはハンドル16を下面側に向
けるように反転させてカートリッジタンク11を床面に載
置する。このカートリッジタンク11の反転は、ハンドル
16を持った状態でカートリッジタンク11の底部寄りに形
成する手掛け用の凹部20に手を掛けてカートリッジタン
ク11を傾けるから、ハンドル16は、必然的に凹部20と対
角線上に位置するテーパ面19側に倒れた状態となる。こ
のため、給油時にカートリッジタンク11を床に置くとハ
ンドル16の握部となるハンドルカバー18がカートリッジ
タンク11のテーパ面19と床面との間に形成される隙間に
臨むため、給油後、カートリッジタンク11を運ぶ際、ハ
ンドル18が掴みやすい。しかも、タンクカバー13にはテ
ーパー面19と対角線上に位置して手を引っ掛ける凹部20
が形成されているため、図6に示すように、その凹部20
に手を入れてカートリッジタンク11を倒せば、ハンドル
16が一層掴みやすくなる。特に、近年、カートリッジタ
ンク11が大型化し、給油後のカートリッジタンク11は6
〜8kgと重いため、給油後のカートリッジタンク11の
反転は大変であったが、カートリッジタンク11に手掛け
用の凹部20と倒れたハンドル16とカートリッジタンク11
との隙間を形成するテーパ面19を形成することにより、
給油後のカートリッジタンク11の反転作業が容易であ
る。しかも、ハンドル16には樹脂製のハンドルカバー18
を設けてあるから、ハンドル16の握部の径が大きく、ハ
ンドル16が手にくい込むなどの不快感を払拭することが
できる。また、給油後のカートリッジタンク11を持ち運
ぶ際、凹部20に手を入れた状態でハンドル16を握ること
により、両手でカートリッジタンク11を持ち運ぶことが
可能となり、カートリッジタンク11を片手で持ち運ぶ場
合に比べてその重量感を軽減することができ、非力な女
性や高齢者などが容易にカートリッジタンク11を持ち運
ぶことができる。
【0013】以上のように上記実施例によれば、送風ダ
クト7に通気孔25,26を形成し、その通気孔25,26の開
口縁から対流用送風機10から風を空間部23に案内する案
内板27,28を切り起こし形成するという簡単な構造によ
って、通気孔25,26に対流用送風機10からの送風の一部
を導入して空間部23の温度上昇を防止し、空間部23内に
設けた制御回路部22の熱的影響を抑えることができると
ともに、空間部23から伝わる天板1A及び操作部21の温
度上昇も抑制することができる。しかも、各案内板27,
28の切り起こし角度を対流用送風機10から送風される風
圧の強弱に応じて変えることによって、両通気孔25,26
から空間部23の内部に冷却空気を均一的に取り入れるこ
とが可能となり、空間部23を効率的に冷却することがで
きる。
【0014】以上、本発明の一実施例を詳述したが、本
発明の要旨の範囲内で適宜変形可能である。例えば前記
実施例では、切り起しによって通気孔25,26に風を案内
する案内板27,28を設けた例を示したが、別部材の案内
板をスポット溶接などによって通気孔に近接させて固定
するようにしてもよい。また、通気孔の数やその形成位
置などは適宜選定すればよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、前面に温風吹
出口を有する本体ケースの内部に燃焼筒を設け、この燃
焼筒を覆う送風ダクトを設け、この送風ダクトと前記本
体ケースの天板との間に形成する空間部に制御回路部を
設け、前記燃焼筒から排出された燃焼ガスを燃焼筒に連
通した前記送風ダクトに導入し、その燃焼ガスを対流用
送風機からの送風により前記温風吹出口から吹き出す温
風暖房機において、前記送風ダクトに通風孔を形成し、
この通風孔に近接して前記対流用送風機からの送風を前
記通風孔に案内する案内板を設けたものであるから、対
流用送風機からの送風を空間部に効果的に取り入れ、空
間部の温度上昇を抑えることによって空間部内に設けた
制御回路部の熱的影響を防止することができるととも
に、本体ケースの天板の温度上昇も抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す温風暖房機の全体断面
図である。
【図2】同上温風暖房機の一部を切り欠いた平面図であ
る。
【図3】同上通気孔付近の要部の斜視図である。
【図4】同上カートリッジタンクの斜視図である。
【図5】同上カートリッジタンクの側面図である。
【図6】同上カートリッジタンクを持ち上げた状態を示
す一部を切り欠いた側面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 3 温風吹出口 6 燃焼筒 7 送風ダクト 10 対流用送風機 22 制御回路部 23 空間部 25,26 通気孔(通風孔) 27,28 案内板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚田 一郎 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に温風吹出口を有する本体ケースの
    内部に燃焼筒を設け、この燃焼筒を覆う送風ダクトを設
    け、この送風ダクトと前記本体ケースの天板との間に形
    成する空間部に制御回路部を設け、前記燃焼筒から排出
    された燃焼ガスを燃焼筒に連通した前記送風ダクトに導
    入し、その燃焼ガスを対流用送風機からの送風により前
    記温風吹出口から吹き出す温風暖房機において、前記送
    風ダクトに通風孔を形成し、この通風孔に近接して前記
    対流用送風機からの送風を前記通風孔に案内する案内板
    を設けたことを特徴とする温風暖房機。
JP22687096A 1996-08-28 1996-08-28 温風暖房機 Pending JPH1073317A (ja)

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JP22687096A JPH1073317A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 温風暖房機

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JP22687096A JPH1073317A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 温風暖房機

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JPH1073317A true JPH1073317A (ja) 1998-03-17

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ID=16851871

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JP22687096A Pending JPH1073317A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 温風暖房機

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JP (1) JPH1073317A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2324620B (en) * 1996-04-16 2000-08-30 Secr Defence Liquid crystal device
CN103574893A (zh) * 2013-11-12 2014-02-12 成都科盛石油科技有限公司 可循环加热装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2324620B (en) * 1996-04-16 2000-08-30 Secr Defence Liquid crystal device
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