JPH1071541A - 流体圧作動機械 - Google Patents

流体圧作動機械

Info

Publication number
JPH1071541A
JPH1071541A JP22666696A JP22666696A JPH1071541A JP H1071541 A JPH1071541 A JP H1071541A JP 22666696 A JP22666696 A JP 22666696A JP 22666696 A JP22666696 A JP 22666696A JP H1071541 A JPH1071541 A JP H1071541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
lubricating oil
supply device
pressurized fluid
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP22666696A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Uchiyama
恒夫 内山
Takashi Sano
高志 佐野
Mitsuru Sato
満 佐藤
Tsugio Naruse
二男 成瀬
Takeshi Sakai
健 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
Priority to JP22666696A priority Critical patent/JPH1071541A/ja
Publication of JPH1071541A publication Critical patent/JPH1071541A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 独立した駆動源を設けることなく潤滑油を自
動的に安価に供給できる流体圧作動機械を得る。 【解決手段】 流体圧作動機械の流体圧作動機械本体3
の摺動面に潤滑油を供給する潤滑油供給装置5は、加圧
流体供給装置4の第1,第2の流体通路13,14に第
1,第2の分岐流体通路21,22を経て接続して加圧
流体供給装置4から供給される加圧流体で駆動されるサ
ブ流体圧シリンダー23と、サブ流体圧シリンダー23
で駆動される潤滑油供給ポンプ24を備えた構造とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば横軸角テー
ブル形研削盤の如き各移動体の案内部に油潤滑摺動面を
有する流体圧作動機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の流体圧作動機械は、流体
圧作動機械本体と、該流体圧作動機械本体を駆動する加
圧流体を供給する加圧流体供給装置と、流体圧作動機械
本体の摺動面に潤滑油を供給する潤滑油供給装置とを備
え、潤滑油供給装置は加圧流体供給装置とは独立したポ
ンプや駆動源(電動式または手動式)を有する構造であ
った。また、油圧駆動の機械においては、作動油と潤滑
油と兼用可能の油を使用し、油圧駆動ポンプで必要箇所
に圧送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
流体圧作動機械で、独立した駆動源を設けた潤滑油供給
装置の該駆動源が電動式の場合は、電動機の回転時間を
調整して必要油量を調整して各部に潤滑油を送るために
は、高価な電動機の制御装置を必要とする問題点があっ
た。
【0004】また、潤滑油供給装置の駆動源が手動式の
場合は、作業者の操作忘れ等により潤滑油を必要量供給
できず、流体圧作動機械本体の摺動面を焼き付けてしま
う問題点があった。
【0005】一方、油圧式で、作動油と兼用の油を潤滑
油として供給する場合には、作動油の温められた油が潤
滑油として供給されるため、流体圧作動機械本体の摺動
部が熱変形して加工品精度を著しく悪化させる問題点が
あった。
【0006】本発明の目的は、独立した駆動源を設ける
ことなく潤滑油を自動的に安価に供給できる流体圧作動
機械を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、流体圧作動機
械本体と、該流体圧作動機械本体を駆動する加圧流体を
供給する加圧流体供給装置と、該流体圧作動機械本体の
摺動面に潤滑油を供給する潤滑油供給装置とを備え、加
圧流体供給装置は流体圧作動機械本体に第1,第2の流
体通路の一方を往路,他方を復路として加圧流体を供給
する加圧流体供給源と、流体圧作動機械本体と加圧流体
供給源との間にあって第1,第2の流体通路の往路,復
路を交互に切換える流路切換え回路とを有して構成され
ている流体圧作動機械を改良するものである。
【0008】本発明に係る流体圧作動機械において、潤
滑油供給装置は加圧流体供給装置の第1,第2の流体通
路に第1,第2の分岐流体通路を経て接続されて該加圧
流体供給装置から供給される加圧流体で駆動されるサブ
流体圧シリンダーと、該サブ流体圧シリンダーで駆動さ
れる潤滑油供給ポンプを備えていることを特徴とする。
【0009】このように潤滑油供給装置を、加圧流体供
給装置の第1,第2の流体通路に第1,第2の分岐流体
通路を経て接続されて該加圧流体供給装置から供給され
る加圧流体で駆動されるサブ流体圧シリンダーと、該サ
ブ流体圧シリンダーで駆動される潤滑油供給ポンプを備
えた構造にすると、加圧流体供給装置から流体圧作動機
械本体に供給する加圧流体を利用してサブ流体圧シリン
ダーを駆動し、該サブ流体圧シリンダーで潤滑油供給ポ
ンプを駆動して、潤滑油を流体圧作動機械本体に供給す
ることができる。
【0010】また、この流体圧作動機械の流体圧作動機
械本体が油圧式のものにあっては、加圧流体供給装置の
作動油タンクと潤滑油供給装置の潤滑油タンクとが分離
することができるため、温められた作動油による悪影響
も回避することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る流体圧作動機
械における実施の形態の一例を示したものである。本例
の流体圧作動機械においては、油圧シリンダ1と該油圧
シリンダ1で往復駆動されるテーブル2とを有する油圧
式の流体圧作動機械本体3と、該流体圧作動機械本体3
を駆動する加圧流体としての加圧油を供給する加圧流体
供給装置4と、流体圧作動機械本体3の摺動面に潤滑油
を供給する潤滑油供給装置5とを備えている。油圧シリ
ンダ1は、シリンダ本体6内がピストン7で第1のシリ
ンダ室8と第2のシリンダ室9とに仕切られ、ピストン
7の動きが第1,第2のピストンロッド10,11を経
てテーブル2に伝えられて、該テーブル2が往復駆動さ
れるようになっている。
【0012】加圧流体供給装置4は、作動油を収容する
作動油タンク12と、流体圧作動機械本体3の油圧シリ
ンダ1に第1,第2の流体通路13,14の一方を往
路,他方を復路として作動油タンク12から汲み上げて
加圧した加圧油を供給する油圧ポンプよりなる加圧流体
供給源15と、流体圧作動機械本体3と加圧流体供給源
15との間にあって第1,第2の流体通路13,14の
往路,復路を交互に切換える切換え電磁弁よりなる流路
切換え回路16と、加圧流体供給源15から流路切換え
回路16に至る専用往路17に接続されて圧力調整をす
るリリーフ弁18と、流路切換え回路16から作動油タ
ンク12に至る専用復路19に接続されて流体圧作動機
械本体3のテーブル2の速度を調整するテーブル速度調
整用可変絞り20と備えた構造になっている。
【0013】潤滑油供給装置5は、加圧流体供給装置4
の第1,第2の流体通路13,14に第1,第2の分岐
流体通路21,22を経て接続されて該加圧流体供給装
置4から供給される加圧流体で駆動されるサブ流体圧シ
リンダー23と、該サブ流体圧シリンダー23で駆動さ
れる潤滑油供給ポンプ24と、潤滑油を収容した潤滑油
タンク25と、潤滑油供給ポンプ24で潤滑油タンク2
5から汲み上げた潤滑油を逆止弁26,27を経て供給
する潤滑油供給路28とを備えた構造になっている。
【0014】このような流体圧作動機械は、加圧流体供
給装置4の油圧ポンプよりなる加圧流体供給源15が汲
み上げて加圧した加圧油を流路切換え回路16を介して
第1,第2の流体通路13,14の一方を往路,他方を
復路として流体圧作動機械本体3の油圧シリンダ1に送
る。例えば、第1の流体通路13を往路,第2の流体通
路14を復路とした場合には、油圧シリンダ1の第1の
シリンダ室8に加圧油が供給され、これによりピストン
7が図で右側に駆動され、テーブル2が図で右側に移動
され、第2のシリンダ室9の加圧油が第2の流体通路1
4を復路として作動油タンク12に戻される。
【0015】次に、流路切換え回路16が第1の流体通
路13を復路,第2の流体通路14を往路に切換える
と、油圧シリンダ1の第2のシリンダ室9に加圧油が供
給され、これによりピストン7が図で左側に駆動され、
テーブル2が図で左側に移動され、第1のシリンダ室8
の加圧油が第1の流体通路13を復路として作動油タン
ク12に戻される。このようにしてテーブル2が左右に
往復駆動され、作業が行われる。
【0016】このとき潤滑油供給装置5においては、加
圧流体供給装置4の第1,第2の流体通路13,14に
第1,第2の分岐流体通路21,22を経てサブ流体圧
シリンダー23が接続されているので、該サブ流体圧シ
リンダー23は流路切換え回路16の作用で第1,第2
の分岐流体通路21,22の一方を往路,他方を復路と
して加圧流体が供給されて往復駆動が行われ、これによ
り潤滑油供給ポンプ23が往復駆動されて潤滑油タンク
25から逆止弁26を介して汲み上げて加圧した潤滑油
を逆止弁27を有する潤滑油供給路28を経て流体圧作
動機械本体3の摺動面に供給する。
【0017】このように潤滑油供給装置5を、加圧流体
供給装置4の第1,第2の流体通路13,14に第1,
第2の分岐流体通路21,22を経て接続されて該加圧
流体供給装置4から供給される加圧流体で駆動されるサ
ブ流体圧シリンダー23と、該サブ流体圧シリンダー2
3で駆動される潤滑油供給ポンプ24を備えた構造にす
ると、加圧流体供給装置4から流体圧作動機械本体3に
供給する加圧流体を利用してサブ流体圧シリンダー23
を駆動し、該サブ流体圧シリンダー23で潤滑油供給ポ
ンプ24を駆動して、潤滑油を流体圧作動機械本体3の
摺動面に供給することができる。
【0018】このため、この潤滑油供給装置5は、流体
圧作動機械本体3を駆動しているときにのみ該流体圧作
動機械本体3に潤滑油を供給することができ、従来の電
動式のもののように流体圧作動機械本体3が停止中でも
潤滑油を供給し続けることをせず、必要時のみ潤滑油を
供給することができる。また、この潤滑油供給装置5
は、流体圧作動機械本体3の加圧流体供給装置4で形成
する圧流体を利用してサブ流体圧シリンダー23を駆動
しているので、安価に潤滑油の供給を行うことができ
る。
【0019】また、この油圧式の流体圧作動機械本体3
にあっては、加圧流体供給装置4の作動油タンク12と
潤滑油供給装置5の潤滑油タンク25とが分離すること
ができるため、温められた作動油による悪影響も回避す
ることができる。
【0020】上記例では、流体圧作動機械本体3が油圧
シリンダ1で駆動される油圧駆動式のものであって、加
圧流体供給装置4が加圧油を供給するタイプのものに本
発明を適用した場合について示したが、流体圧作動機械
本体3がエアシリンダーで駆動されるガス圧駆動式のも
のであって、加圧流体供給装置4がガス圧を供給するタ
イプのものに本発明を適用することもできる。この場合
には、サブ流体圧シリンダー23はエアシリンダーで構
成される。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る流体圧作動機械において、
潤滑油供給装置を、加圧流体供給装置の第1,第2の流
体通路に第1,第2の分岐流体通路を経て接続されて該
加圧流体供給装置から供給される加圧流体で駆動される
サブ流体圧シリンダーと、該サブ流体圧シリンダーで駆
動される潤滑油供給ポンプを備えた構造にしているの
で、加圧流体供給装置から流体圧作動機械本体に供給す
る加圧流体を利用してサブ流体圧シリンダーを駆動し、
該サブ流体圧シリンダーで潤滑油供給ポンプを駆動し
て、潤滑油を流体圧作動機械本体に供給することができ
る。このため潤滑油供給装置は、流体圧作動機械本体を
駆動しているときのみ該流体圧作動機械本体に潤滑油を
供給することができ、従来の電動式のもののように流体
圧作動機械本体が停止中でも潤滑油を供給続けることを
せず、必要時のみ潤滑油を供給することができる。ま
た、この潤滑油供給装置は、流体圧作動機械本体の加圧
流体供給装置で形成する圧流体を利用してサブ流体圧シ
リンダーを駆動しているので、安価に潤滑油の供給を行
うことができる。
【0022】また、この流体圧作動機械の流体圧作動機
械本体が油圧式のものにあっては、加圧流体供給装置の
作動油タンクと潤滑油供給装置の潤滑油タンクとが分離
することができるため、温められた作動油による悪影響
も回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る流体圧作動機械における実施の形
態の一例を示した流体圧回路図である。
【符号の説明】
1 油圧シリンダ 2 テーブル 3 流体圧作動機械本体 4 加圧流体供給装置 5 潤滑油供給装置 6 シリンダ本体 7 ピストン 8 第1のシリンダ室 9 第2のシリンダ室 10 第1のピストンロッド 11 第2のピストンロッド 12 作動油タンク 13 第1の流体通路 14 第2の流体通路 15 加圧流体供給源 16 流路切換え回路 17 専用往路 18 リリーフ弁 19 専用復路 20 テーブル速度調整用可変絞り 21 第1の分岐流体通路 22 第2の分岐流体通路 23 サブ流体圧シリンダー 24 潤滑油供給ポンプ 25 潤滑油タンク 26 逆止弁 27 逆止弁 28 潤滑油供給路
フロントページの続き (72)発明者 成瀬 二男 神奈川県海老名市上今泉2100番地 株式会 社日立精工プレテック内 (72)発明者 酒井 健 神奈川県海老名市上今泉2100番地 株式会 社日立精工プレテック内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体圧作動機械本体と、該流体圧作動機
    械本体を駆動する加圧流体を供給する加圧流体供給装置
    と、前記流体圧作動機械本体の摺動面に潤滑油を供給す
    る潤滑油供給装置とを備え、前記加圧流体供給装置は前
    記流体圧作動機械本体に第1,第2の流体通路の一方を
    往路,他方を復路として加圧流体を供給する加圧流体供
    給源と、前記流体圧作動機械本体と前記加圧流体供給源
    との間にあって前記第1,第2の流体通路の往路,復路
    を交互に切換える流路切換え回路とを有して構成されて
    いる流体圧作動機械において、潤滑油供給装置は前記加
    圧流体供給装置の前記第1,第2の流体通路に第1,第
    2の分岐流体通路を経て接続されて該加圧流体供給装置
    から供給される前記加圧流体で駆動されるサブ流体圧シ
    リンダーと、前記サブ流体圧シリンダーで駆動される潤
    滑油供給ポンプを備えていることを特徴とする流体圧作
    動機械。
JP22666696A 1996-08-28 1996-08-28 流体圧作動機械 Withdrawn JPH1071541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22666696A JPH1071541A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 流体圧作動機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22666696A JPH1071541A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 流体圧作動機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1071541A true JPH1071541A (ja) 1998-03-17

Family

ID=16848763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22666696A Withdrawn JPH1071541A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 流体圧作動機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1071541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1073927C (zh) * 1995-04-12 2001-10-31 村田机械株式会社 压力机械的驱动装置
CN108500729A (zh) * 2018-03-20 2018-09-07 诺伯特智能装备(山东)有限公司 一种用于龙门五轴机机轴处的润滑油添加装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1073927C (zh) * 1995-04-12 2001-10-31 村田机械株式会社 压力机械的驱动装置
CN108500729A (zh) * 2018-03-20 2018-09-07 诺伯特智能装备(山东)有限公司 一种用于龙门五轴机机轴处的润滑油添加装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US1943061A (en) Hydraulic drive for machine tools
US5092744A (en) Intensifier
US2803110A (en) Hydraulic power drive for reciprocating members
KR910003223A (ko) 주행식 건설기계의 유압펌프 제어회로
SE8902253L (sv) Lastmaskin med en foersta och en andra pump foer matning av tryckolja till minst en hydrauliskt driven arbetskomponent saasom en hydraulcylinder eller hydraulmotor
KR102468111B1 (ko) 펀칭 장치를 위한 유압 구동 시스템
JPH0740298A (ja) 超高圧制御装置
CN1406703A (zh) 气动锯
KR100326648B1 (ko) 업셋팅프레스의주구동장치
US3896618A (en) System for providing auxiliary power
JPH1071541A (ja) 流体圧作動機械
US2860487A (en) Hydraulic power unit
EP2097223B1 (en) Waterjet device
KR100506640B1 (ko) 정·역 가변형 사판식 피스톤 펌프의 서보제어 레귤레이터
US5558000A (en) High speed and high load cylinder device
KR102462977B1 (ko) 판금 작업 기계
US3772888A (en) Hydrostatic transfer drive
US4745832A (en) Hydraulic speed control system
SU1257015A1 (ru) Электрогидравлическа рулева машина
JPH08150527A (ja) 静圧軸受油圧シリンダ装置
JPS59226288A (ja) 流動体圧送用ピストンポンプの油圧作動装置
JPH0238082Y2 (ja)
KR200311574Y1 (ko) 피스톤 펌프 서보제어 레귤레이터의 피드백 구조
JPH0733821B2 (ja) 油圧駆動装置
US1835978A (en) Multiple closed circuit hydraulic system

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031104