JPH1071017A - 携帯用保管容器 - Google Patents
携帯用保管容器Info
- Publication number
- JPH1071017A JPH1071017A JP31543996A JP31543996A JPH1071017A JP H1071017 A JPH1071017 A JP H1071017A JP 31543996 A JP31543996 A JP 31543996A JP 31543996 A JP31543996 A JP 31543996A JP H1071017 A JPH1071017 A JP H1071017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage container
- main body
- wire
- lid
- cable
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手元に、安全な状態で貴重品を保管すること
ができる携帯用保管容器を提供すること。 【解決手段】 本体3に開閉可能に蓋体2を係着すると
ともに錠8を配設した携帯用保管容器において、固定部
材Pを周回して携帯用保管容器に両端が固定されるワイ
ヤ5の少なくとも一端を、蓋体2の閉鎖時、本体3と蓋
体2との間に抜け止め状態に挟持する。
ができる携帯用保管容器を提供すること。 【解決手段】 本体3に開閉可能に蓋体2を係着すると
ともに錠8を配設した携帯用保管容器において、固定部
材Pを周回して携帯用保管容器に両端が固定されるワイ
ヤ5の少なくとも一端を、蓋体2の閉鎖時、本体3と蓋
体2との間に抜け止め状態に挟持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用保管容器、
特に、病院の入院患者の病室のように個人用の盗難防止
保管容器を身近に確保することが容易でない場所におい
て、貴重品を一時的に保管するために使用する携帯用保
管容器に関するものである。
特に、病院の入院患者の病室のように個人用の盗難防止
保管容器を身近に確保することが容易でない場所におい
て、貴重品を一時的に保管するために使用する携帯用保
管容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、病院のように、開放的な場所に個
人が一定期間滞在する場合においては、現金、印鑑、預
金通帳などの貴重品の保管は、常に本人が携帯するか、
離れた管理部門に預けるという方法が安全な保管方法と
されてきた。
人が一定期間滞在する場合においては、現金、印鑑、預
金通帳などの貴重品の保管は、常に本人が携帯するか、
離れた管理部門に預けるという方法が安全な保管方法と
されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の貴重品の保
管方法は、前者では、かえって移動中に紛失する機会が
多くなり、後者は使用できる時期、場所が限られるなど
不便で、結局、ベッドのそばに日用品と一諸に放置する
ことになり盗難に遭う機会が多い、という問題点があっ
た。
管方法は、前者では、かえって移動中に紛失する機会が
多くなり、後者は使用できる時期、場所が限られるなど
不便で、結局、ベッドのそばに日用品と一諸に放置する
ことになり盗難に遭う機会が多い、という問題点があっ
た。
【0004】本発明は、上記従来の貴重品の保管方法の
有する問題点を解決し、手元に、安全な状態で貴重品を
保管することができる携帯用保管容器を提供することを
目的とする。
有する問題点を解決し、手元に、安全な状態で貴重品を
保管することができる携帯用保管容器を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の携帯用保管容器は、本体に開閉可能に蓋体
を係着するとともに錠を配設した携帯用保管容器におい
て、固定部材を周回して携帯用保管容器に両端が固定さ
れるワイヤの少なくとも一端を、蓋体の閉鎖時、本体と
蓋体との間に抜け止め状態に挟持するようにしたことを
特徴とする。
め、本発明の携帯用保管容器は、本体に開閉可能に蓋体
を係着するとともに錠を配設した携帯用保管容器におい
て、固定部材を周回して携帯用保管容器に両端が固定さ
れるワイヤの少なくとも一端を、蓋体の閉鎖時、本体と
蓋体との間に抜け止め状態に挟持するようにしたことを
特徴とする。
【0006】上記の構成からなる携帯用保管容器は、貴
重品を入れた保管容器に両端が固定されるワイヤをルー
プ状にベッドのフェンスなどの固定部材に周回させ、そ
のワイヤの一端を蓋体と本体との間に抜け止め状態で挟
み込んで保管容器から外れないようにし、かつ、保管容
器に鍵をかけることにより固定して、簡単、確実に貴重
品を管理できる。本発明の携帯用保管容器は、常に多人
数の人の目に触れるが、鍵を持つ人しか取り外しができ
ないため、第三者によって貴重品が密かに盗み取られる
ことを防止できる。
重品を入れた保管容器に両端が固定されるワイヤをルー
プ状にベッドのフェンスなどの固定部材に周回させ、そ
のワイヤの一端を蓋体と本体との間に抜け止め状態で挟
み込んで保管容器から外れないようにし、かつ、保管容
器に鍵をかけることにより固定して、簡単、確実に貴重
品を管理できる。本発明の携帯用保管容器は、常に多人
数の人の目に触れるが、鍵を持つ人しか取り外しができ
ないため、第三者によって貴重品が密かに盗み取られる
ことを防止できる。
【0007】また、同じ目的を達成するため、本発明の
携帯用保管容器は、本体に開閉可能に蓋体を係着すると
ともに錠を配設した携帯用保管容器において、固定部材
を周回するワイヤの一端に環状体を配設し、ワイヤの他
端を、環状体に挿通した後、蓋体の閉鎖時、本体と蓋体
との間に抜け止め状態に挟持するようにしたことを特徴
とする。
携帯用保管容器は、本体に開閉可能に蓋体を係着すると
ともに錠を配設した携帯用保管容器において、固定部材
を周回するワイヤの一端に環状体を配設し、ワイヤの他
端を、環状体に挿通した後、蓋体の閉鎖時、本体と蓋体
との間に抜け止め状態に挟持するようにしたことを特徴
とする。
【0008】上記の構成からなる携帯用保管容器は、貴
重品を入れた保管容器に、ワイヤをループ状にベッドの
フェンスなどの固定部材に周回させ、そのワイヤの一端
に配設した環状体に、ワイヤの他端を挿通した後、本体
と蓋体との間に抜け止め状態で挟み込んで保管容器から
外れないようにし、かつ、保管容器に鍵をかけることに
より固定して、簡単、確実に貴重品を管理できる。本発
明の携帯用保管容器は、常に多人数の人の目に触れる
が、鍵を持つ人しか取り外しができないため、第三者に
よって貴重品が密かに盗み取られることを防止できる。
重品を入れた保管容器に、ワイヤをループ状にベッドの
フェンスなどの固定部材に周回させ、そのワイヤの一端
に配設した環状体に、ワイヤの他端を挿通した後、本体
と蓋体との間に抜け止め状態で挟み込んで保管容器から
外れないようにし、かつ、保管容器に鍵をかけることに
より固定して、簡単、確実に貴重品を管理できる。本発
明の携帯用保管容器は、常に多人数の人の目に触れる
が、鍵を持つ人しか取り外しができないため、第三者に
よって貴重品が密かに盗み取られることを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯用保管容器の
実施の形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0010】図1〜図3に本発明の携帯用保管容器の第
1実施例を示す。この携帯用保管容器1は、本体3に開
閉可能に蓋体2を蝶番4で係着するとともに錠8を配設
し、その内部に貴重品を入れる構造になっている。この
蓋体2と本体3とからなる保管容器1は、金属又は合成
樹脂などにより形成され、簡単に破壊できない程度の強
度を有するように構成される。
1実施例を示す。この携帯用保管容器1は、本体3に開
閉可能に蓋体2を蝶番4で係着するとともに錠8を配設
し、その内部に貴重品を入れる構造になっている。この
蓋体2と本体3とからなる保管容器1は、金属又は合成
樹脂などにより形成され、簡単に破壊できない程度の強
度を有するように構成される。
【0011】蓋体2又は本体3のいずれか一方(本実施
例においては、本体3)に、適宜の長さを有するワイヤ
5を、その一端に係止体6bを形成することにより抜け
止め状態に配設する。ワイヤ5は鋏などで容易に切断で
きない程度の強度を有する金属線又は強力な合成繊維な
どにより形成する。このワイヤ5の他端には球状等の係
止体6aを形成し、蓋体2の閉鎖時に、蓋体2と本体3
の当接部に形成した切欠き7にワイヤ5の他端を挿通し
て、係止体6aを保管容器1内に位置させることによ
り、ワイヤ5の他端が蓋体2と本体3との間に抜け止め
状態に挟持されるようにし、これにより、保管容器1を
ワイヤ5をループ状としてベッドのフェンスなどの固定
部材Pに固定できるようにする。
例においては、本体3)に、適宜の長さを有するワイヤ
5を、その一端に係止体6bを形成することにより抜け
止め状態に配設する。ワイヤ5は鋏などで容易に切断で
きない程度の強度を有する金属線又は強力な合成繊維な
どにより形成する。このワイヤ5の他端には球状等の係
止体6aを形成し、蓋体2の閉鎖時に、蓋体2と本体3
の当接部に形成した切欠き7にワイヤ5の他端を挿通し
て、係止体6aを保管容器1内に位置させることによ
り、ワイヤ5の他端が蓋体2と本体3との間に抜け止め
状態に挟持されるようにし、これにより、保管容器1を
ワイヤ5をループ状としてベッドのフェンスなどの固定
部材Pに固定できるようにする。
【0012】この切り欠き7は、蓋体2お本体3の当接
部のいずれか一方又は両方(本実施例においては、両
方)に、ワイヤ5は通るが係止体6aは通過できない大
きさに形成するようにする。
部のいずれか一方又は両方(本実施例においては、両
方)に、ワイヤ5は通るが係止体6aは通過できない大
きさに形成するようにする。
【0013】保管容器1に配設する錠8の種類は任意で
あり、シリンダ錠、マグネット錠などを適宜用いること
ができる。錠8の施錠・開錠は、保管容器1の閉・開状
態とは必ずしも連動しなくてよいが、保管容器1が閉じ
ているときには施錠状態で、保管容器が開いているとき
には開錠状態となる構造の錠を用いると貴重品の管理上
より有効である。
あり、シリンダ錠、マグネット錠などを適宜用いること
ができる。錠8の施錠・開錠は、保管容器1の閉・開状
態とは必ずしも連動しなくてよいが、保管容器1が閉じ
ているときには施錠状態で、保管容器が開いているとき
には開錠状態となる構造の錠を用いると貴重品の管理上
より有効である。
【0014】鍵9を回すことによりカム10が回動し本
体3に形成した係止部11と係合し、蓋体2と本体3と
が係止されるが、このとき、ワイヤ5をループ状に病院
ベッドのフェンスなどの固定部材Pに周回させた後、そ
の他端を切欠き7に挿通することにより、蓋体2と本体
3との間に抜け止め状態で挟み込んで施錠すれば、保管
容器1をベッドのフェンスなどの固定部材Pに固定する
ことができ、貴重品が盗難に遭うことがない。
体3に形成した係止部11と係合し、蓋体2と本体3と
が係止されるが、このとき、ワイヤ5をループ状に病院
ベッドのフェンスなどの固定部材Pに周回させた後、そ
の他端を切欠き7に挿通することにより、蓋体2と本体
3との間に抜け止め状態で挟み込んで施錠すれば、保管
容器1をベッドのフェンスなどの固定部材Pに固定する
ことができ、貴重品が盗難に遭うことがない。
【0015】ところで、上記第1実施例の携帯用保管容
器においては、ワイヤ5の一端に係止体6bを形成し、
本体3に固定するようにしたが、これに限定されず、図
4に示す変形例のように、ワイヤ5の両端に球状等の係
止体6a,6aを形成し、蓋体2の閉鎖時に、蓋体2と
本体3の当接部に形成した切欠き7,7にワイヤ5の両
端を挿通して、係止体6a,6aを保管容器1内に位置
させることにより、ワイヤ5の両端が蓋体2と本体3と
の間に抜け止め状態に挟持されるようにすることもで
き、これにより、保管容器1をワイヤ5をループ状とし
てベッドのフェンスなどの固定部材Pに固定できるよう
にする。
器においては、ワイヤ5の一端に係止体6bを形成し、
本体3に固定するようにしたが、これに限定されず、図
4に示す変形例のように、ワイヤ5の両端に球状等の係
止体6a,6aを形成し、蓋体2の閉鎖時に、蓋体2と
本体3の当接部に形成した切欠き7,7にワイヤ5の両
端を挿通して、係止体6a,6aを保管容器1内に位置
させることにより、ワイヤ5の両端が蓋体2と本体3と
の間に抜け止め状態に挟持されるようにすることもで
き、これにより、保管容器1をワイヤ5をループ状とし
てベッドのフェンスなどの固定部材Pに固定できるよう
にする。
【0016】図5〜図9に本発明の携帯用保管容器の第
2実施例を示す。この携帯用保管容器1は、第1実施例
の携帯用保管容器と同様、本体3に開閉可能に蓋体2を
蝶番4で係着するとともに錠8を配設し、その内部に貴
重品を入れる構造になっている。この蓋体2と本体3と
からなる保管容器1は、金属又は合成樹脂などにより形
成され、簡単に破壊できない程度の強度を有するように
構成される。
2実施例を示す。この携帯用保管容器1は、第1実施例
の携帯用保管容器と同様、本体3に開閉可能に蓋体2を
蝶番4で係着するとともに錠8を配設し、その内部に貴
重品を入れる構造になっている。この蓋体2と本体3と
からなる保管容器1は、金属又は合成樹脂などにより形
成され、簡単に破壊できない程度の強度を有するように
構成される。
【0017】本実施例においては、ベッドのフェンスな
どの固定部材Pを周回する適宜の長さを有するワイヤ5
の一端に小径の環状体6cを配設し、ワイヤ5の他端に
設けた係止体6dを、環状体6cに挿通した後、蓋体2
の閉鎖時、本体3と蓋体2との間に抜け止め状態に挟持
されるようにし、これにより、保管容器1をワイヤ5を
ループ状としてベッドのフェンスなどの固定部材Pに固
定できるようにする。この場合において、ワイヤ5の他
端に設けた係止体6dは、本体3に形成した嵌合孔12
に挿入することにより、外れないようにしている。
どの固定部材Pを周回する適宜の長さを有するワイヤ5
の一端に小径の環状体6cを配設し、ワイヤ5の他端に
設けた係止体6dを、環状体6cに挿通した後、蓋体2
の閉鎖時、本体3と蓋体2との間に抜け止め状態に挟持
されるようにし、これにより、保管容器1をワイヤ5を
ループ状としてベッドのフェンスなどの固定部材Pに固
定できるようにする。この場合において、ワイヤ5の他
端に設けた係止体6dは、本体3に形成した嵌合孔12
に挿入することにより、外れないようにしている。
【0018】
【発明の効果】発明の携帯用保管容器によれば、個人用
の盗難防止保管容器を身近に設置することが容易でない
開放的な場所で、貴重品を一時的に安全に保管すること
ができる。この場合、携帯用保管容器とワイヤを分離で
きないようにすれば、ワイヤを紛失することを防止で
き、一方、分離できるようにすれば、携帯用保管容器を
使用しないときにワイヤを保管容器の内に収納すること
ができ、携帯用保管容器の嵩を低くすることができる。
また、特に、請求項2記載の携帯用保管容器によれば、
ワイヤの長さを短くすることができ、使用中にワイヤが
もつれることがない。
の盗難防止保管容器を身近に設置することが容易でない
開放的な場所で、貴重品を一時的に安全に保管すること
ができる。この場合、携帯用保管容器とワイヤを分離で
きないようにすれば、ワイヤを紛失することを防止で
き、一方、分離できるようにすれば、携帯用保管容器を
使用しないときにワイヤを保管容器の内に収納すること
ができ、携帯用保管容器の嵩を低くすることができる。
また、特に、請求項2記載の携帯用保管容器によれば、
ワイヤの長さを短くすることができ、使用中にワイヤが
もつれることがない。
【図1】本発明の携帯用保管容器の第1実施例を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(b)のA
−A線断面図である。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(b)のA
−A線断面図である。
【図2】同携帯用保管容器の蓋体の閉鎖時の説明図であ
る。
る。
【図3】同携帯用保管容器の蓋体の開口時の説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の携帯用保管容器の第1実施例の変形例
の蓋体の閉鎖時の説明図である。
の蓋体の閉鎖時の説明図である。
【図5】本発明の携帯用保管容器の第2実施例を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図6】(a)は同携帯用保管容器の蓋体の開放時の説
明図であり、(b)は(a)のB−B線断面図である。
明図であり、(b)は(a)のB−B線断面図である。
【図7】ワイヤを示し、(a)は平面図、(b)は側面
図である。
図である。
【図8】ワイヤの使用時の説明図である。
【図9】同携帯用保管容器の開放時の分解斜視図であ
る。
る。
1 保管容器 2 蓋体 3 本体 4 蝶番 5 ワイヤ 6a 係止体 6b 係止体 6c 環状体 6d 係止体 7 切欠き 8 錠 9 鍵 10 カム 11 係止部 12 嵌合孔
Claims (2)
- 【請求項1】 本体(3)に開閉可能に蓋体(2)を係
着するとともに錠(8)を配設した携帯用保管容器にお
いて、固定部材(P)を周回して携帯用保管容器に両端
が固定されるワイヤ(5)の少なくとも一端を、蓋体
(2)の閉鎖時、本体(3)と蓋体(2)との間に抜け
止め状態に挟持するようにしたことを特徴とする携帯用
保管容器。 - 【請求項2】 本体(3)に開閉可能に蓋体(2)を係
着するとともに錠(8)を配設した携帯用保管容器にお
いて、固定部材(P)を周回するワイヤ(5)の一端に
環状体(6c)を配設し、ワイヤ(5)の他端を、環状
体(6c)に挿通した後、蓋体(2)の閉鎖時、本体
(3)と蓋体(2)との間に抜け止め状態に挟持するよ
うにしたことを特徴とする携帯用保管容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08315439A JP3108708B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-11-11 | 携帯用保管容器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18667796 | 1996-06-26 | ||
JP8-186677 | 1996-06-26 | ||
JP08315439A JP3108708B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-11-11 | 携帯用保管容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1071017A true JPH1071017A (ja) | 1998-03-17 |
JP3108708B2 JP3108708B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=26503908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08315439A Expired - Fee Related JP3108708B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-11-11 | 携帯用保管容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3108708B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0578729U (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-26 | 共栄工業株式会社 | 間仕切用パネルの上部連結具 |
-
1996
- 1996-11-11 JP JP08315439A patent/JP3108708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3108708B2 (ja) | 2000-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |