JPH106904A - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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Publication number
JPH106904A
JPH106904A JP8156908A JP15690896A JPH106904A JP H106904 A JPH106904 A JP H106904A JP 8156908 A JP8156908 A JP 8156908A JP 15690896 A JP15690896 A JP 15690896A JP H106904 A JPH106904 A JP H106904A
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JP
Japan
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steering wheel
leather
airbag
horn
spoke
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Application number
JP8156908A
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English (en)
Inventor
Akio Hosoi
章生 細井
Atsushi Nagata
篤 永田
Katsunobu Sakane
勝信 坂根
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ホーンスイッチを有するステアリングホイール
において、ホーン操作許容範囲の拡大を図る。 【解決手段】ステアリングホイール本体1は、リング部
2及びスポーク部3を構成する各芯金5,6Aを被覆す
る被覆体7a,7b並びに同被覆体7a,7bに一体形
成されたパッド部3を有する。ステアリングホイール本
体1表面に対し皮革40を取着し、当該皮革40を2枚
の分割皮革41,42により構成する。かかるパッド3
一体型のステアリングホイールWにおいて、パッド部3
及び被覆体7bと、皮革40との間にシート状のメンブ
レンスイッチ43が設けられる。従って、パッド部3を
押圧した場合は勿論のこと、スポーク部4に相当する部
位を押圧した場合にもホーンが鳴る。また、メンブレン
スイッチ43にはスリットが設けられていることからエ
アバッグ14の拡開が阻害されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ステアリングホ
イールに係り、より詳しくは、ホーンスイッチを有する
ステアリングホイールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ステアリングホイールは、円環状のリン
グ部と、リング部の中央に配設されるパッド部と、リン
グ部から延びるスポーク部とを有し、前記リング部には
リング部芯金が埋設されると共に、スポーク部にはスポ
ーク部芯金が埋設されている。この場合、リング部芯金
及びスポーク部芯金は、例えば発泡ポリウレタンからな
る被覆体にて被覆されている。また、前記パッド部下方
において、スポーク部芯金の先端部分は、ボスプレート
(ボス)に連結されている。このボスは、通常ステアリ
ングシャフトの先端に対し、ナット締めにより取付けら
れている。
【0003】このように構成されたステアリングホイー
ルにおいては、スポーク部芯金、ひいてはステアリング
ホイール本体の一体となったボスが、ステアリングシャ
フトに対し、ナット締めにより取付けられた上で、エア
バッグ装置等が装着され、その上から、パッド部が取付
けられる。
【0004】ところで、上記従来技術をはじめとして、
一般に、ステアリングホイールは、パッド部を人手によ
り押圧操作することでホーンが鳴るように構成されてい
る。すなわち、エアバッグ装置を有するタイプのステア
リングホイールにおいては、エアバッグと、パッド部と
の間にホーンスイッチ機構が設けられている。特に、最
近では、メンブレンスイッチに代表されるように、シー
ト状のホーンスイッチが設けられ、これにより、エアバ
ッグ及びパッド部間の省スペース化が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、次に記す問題があった。例えば、エアバッ
グを有するタイプのステアリングホイールにおいては上
記ホーンスイッチは、エアバッグ及びパッド部間に設け
られるものであるため、ホーン操作に際し、運転者は、
パッド部を押圧操作しなければならなかった。換言すれ
ば、ホーンを鳴らすための部位は、パッド部のみに限ら
れていた。このため、ホーン操作に際し押圧操作範囲を
さらに広げて欲しいという運転者からの要求があった。
【0006】この発明は、上記問題に着目してなされた
ものであって、その目的は、ホーンスイッチを有するス
テアリングホイールにおいて、ホーン操作許容範囲の拡
大を図ることのできるステアリングホイールを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、ステアリングシャフト
に対し固定されるボス、リング部芯金、スポーク部芯金
及びこれら芯金を被覆する被覆体並びにリング部の略中
央上部に位置し前記被覆体に一体形成されたパッド部を
有してなるステアリングホイール本体と、前記ステアリ
ングホイール本体の表面に取着された皮革とを備えたス
テアリングホイールであって、少なくとも前記皮革と前
記被覆体との間にシート状のホーンスイッチを設けたこ
とをその要旨としている。
【0008】また、請求項2に記載の発明では、請求項
1に記載のステアリングホイールにおいて、前記ホーン
スイッチは、少なくとも前記パッド部に対応する位置に
配設されていることをその要旨としている。
【0009】さらに、請求項3に記載の発明では、請求
項2に記載のステアリングホイールにおいて、前記ホー
ンスイッチは、前記スポーク部芯金に対応する位置にま
で延設されていることをその要旨としている。
【0010】併せて、請求項4に記載の発明では、請求
項1〜3に記載のステアリングホイールにおいて、前記
パッド部の下側における前記ステアリングホイール本体
内部には、エアバッグを有するエアバッグ装置を設ける
とともに、前記ホーンスイッチには前記エアバッグの拡
開を容易ならしめるための被破断部を設けたことをその
要旨としている。
【0011】加えて、請求項5に記載の発明では、請求
項4に記載のステアリングホイールにおいて、前記皮革
を、複数枚の分割皮革から構成するとともに、前記分割
皮革の境界部分を前記ホーンスイッチの被破断部にほぼ
対応させるようにしたことをその要旨としている。
【0012】また、請求項6に記載の発明では、請求項
5に記載のステアリングホイールにおいて、前記分割皮
革の境界部分は、各分割皮革の端縁同士がつき合わせら
れた上で縫合されることにより構成されていることをそ
の要旨としている。
【0013】なお、本明細書の記載におけるステアリン
グホイールの上下方向とは、ステアリングシャフトの軸
方向に沿う方向をいい、かならずしもステアリングホイ
ールを車両に装着した状態での上下方向をいうものでは
ない。
【0014】(作用)本発明によれば、被覆体に対し、
パッド部が一体的に形成されており、パッド部と被覆体
との一体感が得られる。また、特に、ステアリングホイ
ール本体に対し皮革が取着されていることから、外観品
質の向上が図られうる。
【0015】さて、本発明では、パッド部が被覆体に一
体形成されているとともに、被覆体と皮革との間にシー
ト状のホーンスイッチが設けられる。このため、パッド
部以外の部分、すなわち、被覆体に相当する部位を押圧
した場合にもホーンが鳴ることとなる。
【0016】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明の作用に加えて、前記ホーンスイッ
チは、少なくとも前記パッド部に対応する位置に配設さ
れているため、パッド部に相当する部位を押圧した場合
にもホーンが鳴ることとなる。
【0017】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
請求項2に記載の発明の作用に加えて、前記ホーンスイ
ッチは、前記スポーク部芯金に対応する位置にまで延設
されているため、パッド部に相当する部位を押圧した場
合のみならず、スポーク部芯金に相当する部位(スポー
ク部)を押圧した場合にもホーンが鳴ることとなる。
【0018】併せて、請求項4に記載の発明によれば、
請求項1〜3に記載の発明の作用に加えて、前記パッド
部の下側における前記ステアリングホイール本体内部に
は、エアバッグを有するエアバッグ装置が設けられてい
るため、車両に所定の加速度が加わった場合に、エアバ
ッグ装置が作動しれエアバッグが拡開する。このとき、
前記ホーンスイッチにはエアバッグの拡開を容易ならし
めるための被破断部が設けられているため、ホーンスイ
ッチは当該被破断部から容易に破断され、エアバッグの
拡開が阻害されることがない。
【0019】加えて、請求項5に記載の発明によれば、
請求項4に記載の発明の作用に加えて、前記皮革が、複
数枚の分割皮革から構成されているとともに、その分割
皮革の境界部分が前記ホーンスイッチの被破断部にほぼ
対応しているため、エアバッグ拡開時には、皮革は、そ
の境界部分から破れることとなる。従って、皮革の存在
によってエアバッグの拡開が阻害されることがなくな
る。
【0020】また、請求項6に記載の発明によれば、請
求項5に記載の発明の作用に加えて、前記分割皮革の境
界部分は、各分割皮革の端縁同士がつき合わせられた上
で縫合されることにより構成されている。このため、境
界部分の突出による外観品質の低下が抑制される。ま
た、それとともに、エアバッグ拡開時においては、前記
縫合が容易に断たれ、皮革は、前記境界部分から破れる
こととなり、上記請求項5に記載の発明の作用がより確
実に奏されることとなる。
【0021】
【発明の効果】従って、本発明によれば、ホーンスイッ
チを有するステアリングホイールにおいて、ホーン操作
許容範囲の拡大を図ることができるという優れた効果を
発揮する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態について図面に従って説明する。図4は、本実施
の形態におけるステアリングホイールWの平面図を示
し、図3は裏面図を示す。また、図1は、図4のA−A
線断面図を示す。
【0023】これらの図に示すように、ステアリングホ
イールWのステアリングホイール本体1は、円環状のリ
ング部2と、リング部2の中央に配置されたパッド部3
と、リング部2から延びる3本のスポーク部4とを備え
ている。また、リング部2は、例えば鋼管からなるリン
グ部芯金5とそれを被覆する被覆体7aとにより構成さ
れ、スポーク部4は、アルミニウム合金等の軽量なダイ
カスト金属からなるスポーク部芯金6A,6B,6Cと
それらを被覆する被覆体7bとにより構成されている。
被覆体7a,7b及びパッド部3は、軟質合成樹脂材
(例えば発泡ポリウレタン)により一体的に形成されて
いる。上記のステアリングホイール本体1は、ボス8に
対し組付固定されている。
【0024】一方、前記パッド部3の下方には、被覆体
7bにて囲まれた収納凹部11が形成されている。収納
凹部11には、エアバッグ装置13が配設されている。
エアバッグ装置13は折り畳まれて収納された袋状のエ
アバッグ14と、同エアバッグ14に膨張用のガスを供
給するためのインフレータ15と、エアバッグ14及び
インフレータ15を保持固定するバッグホルダ16とか
ら構成されている。バッグホルダ16は、例えばねじ1
7によりスポーク部芯金6A等に対し固定されている。
【0025】次に、ステアリングホイールWの構造の詳
細について説明する。まず、ボス8の取付構造について
説明する。ステアリングシャフト30の最先端部には、
セレーション31が形成され、その上下方向中央部分に
は、環状溝32が形成されている。同ステアリングシャ
フト30のセレーション31には、所定数(一般には、
約30個)の歯31aが形成されている。また、ボス8
の中央部には、透孔9が形成されており、該透孔9内周
には、鋼鉄製のアダプタ10が挿通された状態で溶接固
定されている。
【0026】このアダプタ10は、下部においては略円
筒状をなし、上部においては平面略C字状に形成された
ヨーク部10aを備えている。当該ヨーク部10aの略
先端部分には、少なくとも一方において雌ねじを有する
ボルト孔18が形成されている。さらにアダプタ10の
内周面には、前記ステアリングシャフト30のセレーシ
ョン31に対応するセレーション19が形成されてい
る。そして、ステアリングシャフト30の先端には、セ
レーション19,31同士が噛み合うようにしてアダプ
タ10が嵌め込まれている。さらに、前記ボルト孔18
には、自身の一部が前記環状溝32に入り込むようにし
てボルト33が締結されている。これにより、アダプタ
10、ひいてはボス8がステアリングシャフト30の先
端に強固に固定されている。
【0027】一方、本実施の形態において、ボス8は、
ステアリングホイール本体1に対し、一体的に構成され
ている。すなわち、図3に示すように、ボス8は、連結
部21を介して左右両側のスポーク部芯金6B,6Cに
対し連結されている。但し、ボス8は、前記リング部芯
金5及びスポーク部芯金6B,6Cよりも下側に位置し
ている。
【0028】また、前記各スポーク部芯金6B,6C
は、残りの(運転者側の)スポーク部芯金6Aに対し、
副連結部22によって連結されている。これによって、
各スポーク部芯金6A〜6C、リング部芯金5及びボス
8は強固に連結されることとなるとともに、ボス8、連
結部21及び副連結部22によって、ボス8の運転席側
には比較的大きな開口部23が形成されることとなる。
また、各スポーク部芯金6B,6C同士は、支持バー2
4(図1参照)によって連結されており、エアバッグ1
4拡開時における安定性を担保するようになっている。
【0029】なお、本実施の形態においては、ステアリ
ングホイール本体1の下側を囲むようにして樹脂製の図
示しないロアカバーが配設されている。さらに、図1,
4に示すように、本実施の形態において、ステアリング
ホイール本体1の表面には、皮革(天然皮革)40が取
着されている。本実施の形態において、この皮革40
は、第1の分割皮革41及び第2の分割皮革42の2枚
によって構成されている。すなわち、第1の分割皮革4
1はパッド部3を中心に取着されており、パッド部3の
ほぼ全表面を覆っている。また、第2の分割皮革42
は、スポーク部4の被覆体7b及びリング部2の被覆体
7aに取着されている。なお、これら分割皮革41,4
2の取着方法は公知の方法が採用されている(例えば接
着剤による取着等)。
【0030】次に、本実施の形態の特徴部分について説
明する。図1,2,4に示すように、本実施の形態で
は、前記皮革40と、前記パッド部3及びスポーク部4
の被覆体7bとの間には、ホーンスイッチを構成するメ
ンブレンスイッチ43が配設されている。このメンブレ
ンスイッチ43は、図示しないホーンスイッチ回路の一
部をなす上下の薄板を有し、自身が押圧されることによ
り薄板同士が接触し、その接触に伴いホーンが鳴るよう
になっている。
【0031】また、図5に示すように、このメンブレン
スイッチ43は、前記パッド部3の形状にほぼ沿うよう
にして、被破断部としてのスリット44を有している。
そして、このスリット44の存在により、エアバッグ1
4の拡開時においては、メンブレンスイッチ43は当該
スリット44の部分で破断され、これにより、エアバッ
グ14の拡開の容易化が図られる。
【0032】さらに、前記各分割皮革41,42の境界
部分B1は、図1,6に示すように、前記メンブレンス
イッチ43のスリット44に対応している。さらに、各
分割皮革41,42の境界部分B1は、各分割皮革4
1,42の端縁同士がつき合わせられた上で縫合されて
いる。
【0033】なお、前記メンブレンスイッチ43の電気
的導通を可能とするために、本実施の形態では、前記パ
ッド部3の一部に透孔45が形成されており、該透孔4
5にメンブレンスイッチ43のリード端子46が収容凹
部11内に垂下されている。そして、該リード端子46
と、図示しないバッテリ側のリード端子47とが、収容
凹部11内において連結されている。
【0034】次に、上記のように構成されてなる本実施
の形態の作用及び効果について説明する。 (イ)本実施の形態では、被覆体7a,7bに対し、パ
ッド部3が一体的に形成されており、パッド部3と被覆
体7a,7bとの一体感が得られる。また、特に、ステ
アリングホイール本体1表面に対し皮革40が取着され
ていることから、外観品質の向上が図られうる。
【0035】さて、本実施の形態では、パッド部3が被
覆体7bに一体形成されているとともに、パッド部3及
び被覆体7bと、皮革40との間にシート状のメンブレ
ンスイッチ43が設けられる。このため、パッド部3を
押圧した場合は勿論のこと、それ以外の部分、すなわ
ち、スポーク部4に相当する部位を押圧した場合にもホ
ーンが鳴ることとなる。従って、運転者にとって、ホー
ン操作に際しての操作性の向上を図ることができる。
【0036】(ロ)また、本実施の形態では、収納凹部
11内にエアバッグ装置13が配設されており、車両に
所定の加速度が加わった場合にインフレータ15から発
生するガスによりエアバッグ14は膨張する。このと
き、メンブレンスイッチ43にはエアバッグ14の拡開
を容易ならしめるためのスリット44が設けられている
ため、メンブレンスイッチ44は当該スリット44から
容易に破断され、エアバッグ14の拡開が阻害されるの
を確実に防止することができる。
【0037】(ハ)さらに、本実施の形態によれば、皮
革40を、複数枚の分割皮革41,42から構成すると
ともに、その分割皮革41,42の境界部分B1をメン
ブレンスイッチ43のスリット44に対応させるように
した。このため、エアバッグ14の拡開時には、皮革4
0は、その境界部分B1から破れることとなる。従っ
て、皮革40の存在によってエアバッグ14の拡開が阻
害されることも確実に防止することができる。
【0038】(ニ)併せて、本実施の形態によれば、分
割皮革41,42の境界部分B1は、各分割皮革41,
42の端縁同士がつき合わせられた上で縫合されること
により構成されている。このため、境界部分B1の突出
(盛り上がり)による外観品質の低下が抑制される。ま
た、それとともに、エアバッグ14拡開時においては、
前記縫合が容易に断たれ、皮革40は、前記境界部分B
1から容易に破れることとなり、上記(ハ)の作用をよ
り確実ならしめることができる。
【0039】なお、本発明は上記実施の形態の他に次の
ように具体化することもできる。 (1)上記実施の形態では、3本のスポーク部4(スポ
ーク部芯金6A〜6C)を有するタイプのステアリング
ホイールWに具体化したが、4本以上或いは2本のスポ
ーク部芯金を有するものにも具体化することができる。
【0040】(2)前記実施の形態では、皮革40を2
枚の分割皮革41,42により構成するようにしたが、
何枚の分割皮革で構成してもよい。 (3)前記実施の形態では、パッド部3及びスポーク部
4に相当する部位にメンブレンスイッチ43を及ぼしめ
るようにしたが、スポーク部4のみに設ける構成として
もよい。また、パッド部3及びスポーク部4のみなら
ず、リング部2に相当する部位にまで及ぼしめるように
してもよい。
【0041】(4)前記実施の形態では、被破断部とし
てメンブレンスイッチ43にスリット44を設ける構成
としたが、その外の手段(例えば薄肉部)を設けること
により、エアバッグ14拡開時の破断を容易にするよう
にしてもよい。
【0042】(5)前記実施の形態では、ホーンスイッ
チとしてメンブレンスイッチ43を採用したが、その外
のシート状のスイッチを採用することもできる。 (6)上記実施の形態では、エアバッグ装置13を有す
るタイプのステアリングホイールに具体化したが、エア
バッグ装置13に代えて、衝撃吸収手段を有するタイプ
のステアリングホイールに具体化することもできる。
【0043】(7)前記実施の形態では、ステアリング
シャフト30に対し、ボス8(ステアリングホイール本
体1)を固定するに際し、アダプタ10、ボルト33等
を用いるようにしたが、従来と同様、ナットを用いて固
定するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態のステアリングホイールを示す図
4のA−A線断面図である。
【図2】一実施の形態の主要部分を示す拡大断面図であ
る。
【図3】ステアリングホイールの裏面図である。
【図4】ステアリングホイールの平面図である。
【図5】メンブレンスイッチの概略を示す平面図であ
る。
【図6】分割皮革の境界部分の縫合状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール本体、2…リング部、3…パ
ッド部、5…リング部芯金、6A,6B,6C…スポー
ク部芯金、7a,7b…被覆体、8…ボス、30…ステ
アリングシャフト、40…皮革、41…第1の分割皮
革、42…第2の分割皮革、43…ホーンスイッチとし
てのメンブレンスイッチ、44…被破断部としてのスリ
ット、W…ステアリングホイール、B1…境界部分。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフト(30)に対し固
    定されるボス(8)、リング部芯金(5)、スポーク部
    芯金(6A,6B,6C)及びこれら芯金(5,6A,
    6B,6C)を被覆する被覆体(7a,7b)並びにリ
    ング部(2)の略中央上部に位置し前記被覆体(7b)
    に一体形成されたパッド部(3)を有してなるステアリ
    ングホイール本体(1)と、 前記ステアリングホイール本体(1)の表面に取着され
    た皮革(40)とを備えたステアリングホイールであっ
    て、 少なくとも前記皮革(40)と、前記被覆体(7a,7
    b)との間にシート状のホーンスイッチ(43)を設け
    たことを特徴とするステアリングホイール。
  2. 【請求項2】 前記ホーンスイッチ(43)は、少なく
    とも前記パッド部(3)に対応する位置に配設されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のステアリングホイ
    ール。
  3. 【請求項3】 前記ホーンスイッチ(43)は、前記ス
    ポーク部芯金(6A,6B,6C)に対応する位置にま
    で延設されていることを特徴とする請求項2に記載のス
    テアリングホイール。
  4. 【請求項4】 前記パッド部(3)の下側における前記
    ステアリングホイール本体(1)内部には、エアバッグ
    (14)を有するエアバッグ装置(13)を設けるとと
    もに、前記ホーンスイッチ(43)には前記エアバッグ
    (14)の拡開を容易ならしめるための被破断部(4
    4)を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のステアリングホイール。
  5. 【請求項5】 前記皮革(40)を、複数枚の分割皮革
    (41,42)から構成するとともに、前記分割皮革
    (41,42)の境界部分(B1)を前記ホーンスイッ
    チ(43)の被破断部(44)にほぼ対応させるように
    したことを特徴とする請求項4に記載のステアリングホ
    イール。
  6. 【請求項6】 前記分割皮革(41,42)の境界部分
    (B1)は、各分割皮革(41,42)の端縁同士がつ
    き合わせられた上で縫合されることにより構成されてい
    ることを特徴とする請求項5に記載のステアリングホイ
    ール。
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