JPH1068529A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH1068529A
JPH1068529A JP9100654A JP10065497A JPH1068529A JP H1068529 A JPH1068529 A JP H1068529A JP 9100654 A JP9100654 A JP 9100654A JP 10065497 A JP10065497 A JP 10065497A JP H1068529 A JPH1068529 A JP H1068529A
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outer casing
microwave oven
casing
plate flange
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華奎 盧
Jong Hoi An
鍾會 安
允翼 ▲黄▼
Inyoku Ko
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6426Aspects relating to the exterior of the microwave heating apparatus, e.g. metal casing, power cord
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/08Foundations or supports plates; Legs or pillars; Casings; Wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立作業性及び外観の品位を向上させること
ができる電子レンジを提供する。 【解決手段】 本発明は、外部ケーシング10と、外部
ケーシング10の前面に結合される内部ケーシング20
の前面板を有する電子レンジに関し、前記前面板21の
縁部に後方に向けて延長形成されて外部ケーシング10
の前方縁部の内面に沿って配置される前面板フランジ部
22と、外部ケーシング10に対する前面板フランジ部
22の組立位置を限定するための止め手段37とを含む
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジに関し、
より詳しくは外部ケーシングと前面板に前面板フランジ
部と組立位置を限定するための止め手段とを備え、前面
板と外部ケーシング間の相互裕隔を防止して外観の品位
が向上されるようにした電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジはマグネトロンから発生され
たマイクロ波を調理室内へ放射して調理室内の飲食物を
誘導加熱して調理する調理器具である。
【0003】図8はこのような従来の電子レンジの分解
斜視図である。図示されたように、電子レンジは外観を
形成する外部ケーシング110と、キャビティ130を
形成する内部ケーシング120を有する。外部ケーシン
グ110は上板部111と両側壁部112、113が一
体に形成されて逆“U”字形状に切曲されている。内部
ケーシング120は外部ケーシング110の前面と後面
及び底面に各々結合される前面板121と後面板123
及び底面板125を有し、これら前面板121と後面板
123及び底面板125に各々結合されるキャビティケ
ーシング126を有する。内部ケーシング120の前面
板121の左側領域にはヒンジ131を軸に調理室13
0の開口を回動開閉するドア133が設けられている
し、右側領域には電子レンジを制御する複数の操作ボタ
ン136が備えられたコントロール部135が結合され
ている。
【0004】一方、内部ケーシング120のキャビティ
ケーシング126の側部と外部ケーシング110の間に
部品室140が設けられ、この部品室140にはマグネ
トロン141と、高電圧を誘導及び印加する高圧トラン
ス142及び高圧コンデンサ143が設置されている。
そして、部品室140の後面板123にはマグネトロン
141に向けて送風する冷却ファン144が設置されて
いる。
【0005】内部ケーシング120と外部ケーシング1
10の組立のために、内部ケーシング120には前面板
121の上部縁部及び両側縁部に沿って板面から後方に
延びられたフランジ部122が形成されているし、後面
板123には上側及び左右側縁部に沿ってスクリュー締
結孔(図示されず)が形成されている。外部ケーシング1
10には上板部111及び両側壁部112、113の前
面縁部に沿って噛み合わせ収容部115が形成されてい
るし、後方縁部には板面の内側に切曲された切曲部11
8が形成されている。これらの切曲部118にはスクリ
ュー締結孔119が形成されている。
【0006】このような構成により、外部ケーシング1
10の噛み合わせ収容部115が前面板121のフラン
ジ部122にかみ合わせるように加圧すれば、前面板1
21と外部ケーシング110がお互いにかみ合って結合
されるようになる。外部ケーシング110の後方縁部に
形成された切曲部118は内部ケーシング120の後面
板123の縁部に接触するようになり、外部ケーシング
110の切曲部118に形成されたスクリュー締結孔1
19にスクリューを締結して固定するようになる。
【0007】しかし、このような従来の電子レンジで
は、前面板と外部ケーシングが前面板のフランジ部と外
部ケーシングの噛み合わせ収容部のかみ合うにより単純
にかみ合っているようになったので、裕隔は避けられぬ
ことである。したがって、組立作業の時、正確な組立位
置の設定が難しくなり、作業において多い不便が伴う。
なお、移動の時や使用中に外力の作用によりたやすく変
形され外観の品位を低下させるだけでなく、内部電蔵品
の損傷及びリード線の断線などを起こす恐れがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、内部ケーシングの前面板と外部ケーシング間の
お互に組立位置を正確に設定し、相互裕隔及び変形を防
止して組立作業性及び外観の品位を向上させることがで
きる電子レンジを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的は、本発明に
より、外部ケーシングと、前記外部ケーシングの前面に
結合される内部ケーシングの前面板を有する電子レンジ
において、前記前面板の縁部に後方に向けて延長形成さ
れて前記外部ケーシングの前方縁部の内面に沿って配置
される前面板フランジ部と、前記ケーシングに対する前
記前面板フランジ部の組立位置を限定するための止め手
段とを含むことを特徴とする電子レンジにより達成され
る。
【0010】ここで、前記外部ケーシングの前面縁部に
は前記前面板フランジ部が挿入されてかみ合わせるよう
に切曲形成された噛み合わせ収容部が形成されるように
した方が望ましい。
【0011】そして、前記止め手段は前記外部ケーシン
グの内表面に突出設置されて前記前面板フランジ部の後
方端部に接触して、前記前面板フランジ部の前記噛み合
わせ収容部に対した挿入深さを制限する後方ストッパに
構成することができ、なお、前記止め手段は前記前面板
フランジ部の両側端部に切曲形成されて前記噛み合わせ
収容部の両側端に接触することで、前記板フランジ部の
前記噛み合わせ収容部に対した側方位置を制限する側ス
トッパに構成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下においては、添付の図面を参
照して本発明を詳しく説明する。図1は本発明による電
子レンジの分解斜視図であり、図2は外部ケーシングの
反転斜視図であり、図3は図2のB部拡大断面図であ
り、図4は図1のA−A線による前面板と外部ケーシン
グの結合状態の断面図である。これらの図面に図示され
たように、本電子レンジは外観を形成する外部ケーシン
グ10と、キャビティ30を形成する内部ケーシング2
0を有する。外部ケーシング10は逆“U”字形状を成
すように上板部11と両側壁部12、13が一体に形成
されている。内部ケーシング20は外部ケーシング10
の前方と後方及び底面部に各々結合される前面板21、
後面板23及び底面板25とを有し、前面板21と後面
板23の間に結合されるキャビティケーシング26を有
する。前面板21の左側領域にはヒンジ31が結合され
ているし、このヒンジ31を軸として調理室30の開口
を回動開閉するドア33が設けられる。前面板21の右
側領域には電子レンジを操作することができように多数
の操作ボタン36が備えられたコントロール部35が結
合されている。内部ケーシング20のキャビティケーシ
ング26と外部ケーシング10間には部品室40が設け
られているし、この部品室40にはマグネトロン41と
高電圧を誘導して印加する高圧トランス42及び高圧コ
ンデンサ43が設置されている。なお、後面板23の部
品室側の上部領域には熱を発生させる部品の冷却のため
に冷却ファン44が設けられている。
【0013】一方、内部ケーシング20と外部ケーシン
グ10を結合するために、内部ケーシング20の前面板
21の上部縁部及び両側方縁部には各々後方に向けて延
びられた前面板フランジ部22が設けられ、後面板23
には外側縁部に沿ってスクリュー締結孔(図示されず)が
形成されている。そして、外部ケーシング10の後方側
縁部には板面の内側に切曲された切曲部18が設けら
れ、この切曲部18には複数のスクリュー締結孔19が
設けられている。なお、外部ケーシング10の前面縁部
には前面板フランジ部22を収容するようにZ切曲部1
4が設けられている。
【0014】Z切曲部14は各板面にほぼ平行になるよ
うに所定長さに後方に切曲された1次切曲部15と、さ
らに前方に切曲された二次切曲部16を有する。これら
1次切曲部15及び二次切曲部16間には、前方側に開
口を有するスリット部17が設けられている。二次切曲
部16の自由端部側は、前面板フランジ部22がスリッ
ト部17内へ案内されるように傾けて切曲されている。
【0015】一次切曲部15はZ切曲部14の両側に延
びられて形成され、Z切曲部14の両側には一次切曲部
15の板面に垂直に延長切曲された後方ストッパ37が
設けられている。後方ストッパ37は外部ケーシング1
0の前方縁部よりZ切曲部14の深さd1より後方ストッ
パ37の間隔d2がもっと短く形成されていて前面板フラ
ンジ部22の挿入深さを制限するようになる。
【0016】このような構成により、外部ケーシング1
0のZ切曲部14が前面板21の前面板フランジ部22
にかみ合わせるように加圧すれば、前面板21と外部ケ
ーシング10が相互かみ合って結合されるようになる。
この際、後方ストッパ37は前面板21の前面板フラン
ジ部22の端部に接触して挿入深さを制限することで、
外部ケーシング10の後方縁部と後面板23の正確な相
互組立位置が定められるようにして組立を容易にする。
なお、外力により前面板21が後方側に押されることを
防止するようになる。
【0017】図5は本発明による別の実施例の概略的な
分解斜視図であり、図6は前面板と外部ケーシングの要
部の反転斜視図で、図7は図5のI−I線による前面板
と外部ケーシングの結合状態の断面図である。図示され
たように、本実施例の電子レンジは、図1乃至図4を参
照して説明した実施例と同様に、外観を形成する外部ケ
ーシング50とキャビティ70を形成する内部ケーシン
グ60を有する。外部ケーシング50は上板部51と両
側方部52、53が一体に設けられているし、前方縁部
にはZ切曲部54が形成されている。なお、後方縁部に
は板面の内側に切曲された切曲部58が形成されている
し、切曲部58には複数のスクリュー締結孔59が設け
られている。内部ケーシング60は外部ケーシング50
の前面と後面及び底面に各々結合される前面板61と後
面板63及び底面板65を有し、前面板61と後面板6
3の間にはキャビティケーシング66が結合されてい
る。
【0018】一方、前面板61の上部縁部及び両側方縁
部には後方に延びられた前面板フランジ部62が設けら
れ、各前面板フランジ部62の両側端部にはもう前面板
フランジ部62の板面に垂直に切曲され、お互いに対向
して配置された側方ストッパ70が形成されている。
【0019】このような構成により、前面板61の前面
板フランジ部62が外部ケーシング50のZ切曲部54
にかみ合わせるように加圧すれば、前面板61と外部ケ
ーシング50が相互かみ合って結合されるようになる。
この際、前面板61の側方ストッパ70は外部ケーシン
グ50のZ切曲部54の両側端部を遮ることで、相互裕
隔を防ぎ、正確な組立位置が設定されて組立を容易にで
きる。又、移動の時または使用中に生じる外力の作用に
より変形されることを防止することができる。
【0020】このように、前面板に後方に延びられた前
面板フランジ部を形成し、外部ケーシングに対する前面
フランジ部の組立位置を限定するための止め手段を備え
ることで、内部ケーシングと外部ケーシングの正確な組
立位置を決定することができるので、組立性が向上され
る。さらに、前面板と外部ケーシングの相互裕隔及び変
形を防止することができるので、製品の信頼性及び品位
を向上することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によると、前
面板と外部ケーシング間の相互組立位置を正確に設定
し、お互いに裕隔及び変形を防止して組立作業性及び外
観の品位を向上させることができる電子レンジが提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電子レンジの分解斜視図であ
る。
【図2】 図1の外部ケーシングの反転斜視図である。
【図3】 図2のB部拡大斜視図である。
【図4】 図1のA−A線による結合状態の断面図であ
る。
【図5】 本発明による別の実施例の概略的な分解斜視
図である。
【図6】 前面板と外部ケーシングの要部の反転斜視図
である。
【図7】 図5のI−I線による結合状態の断面図であ
る。
【図8】 従来の電子レンジの分解斜視図である。
【符号の説明】
10、50 外部ケーシング 14、54 Z切曲部 20、60 内部ケーシング 21、61 前面板 22、62 前面板フランジ部 37 後方ストッパ 70 側方ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 1997 9276 (32)優先日 1997年3月19日 (33)優先権主張国 韓国(KR)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部ケーシングと、前記外部ケーシング
    の前面に結合される内部ケーシングの前面板を有する電
    子レンジにおいて、 前記前面板の縁部に後方に向けて延長形成されて前記外
    部ケーシングの前方縁部の内面に沿って配置される前面
    板フランジ部と、 前記外部ケーシングに対する前記前面板フランジ部の組
    立位置を限定するための止め手段とを含むことを特徴と
    する電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記外部ケーシングの前面縁部には前記
    前面板フランジ部が挿入されてかみ合わせるように切曲
    形成された噛み合わせ収容部が形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 前記止め手段は前記外部ケーシングの内
    表面に突出設置されて前記前面板フランジ部の後方端部
    に接触して、前記前面板フランジ部の前記噛み合わせ収
    容部に対した挿入深さを制限する後方ストッパであるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ。
  4. 【請求項4】 前記止め手段は前記前面板フランジ部の
    両側端部に切曲形成されて前記噛み合わせ収容部の両側
    端に接触することで、前記前面板フランジ部の前記噛み
    合わせ収容部に対した側方位置を制限する側方ストッパ
    であることを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ。
JP9100654A 1996-04-23 1997-04-17 電子レンジ Expired - Lifetime JP2916441B2 (ja)

Applications Claiming Priority (8)

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KR19960009020 1996-04-23
KR1019960027133A KR980010161A (ko) 1996-07-04 1996-07-04 전자렌지
KR19970003860 1997-02-10
KR19973860 1997-03-19
KR199627133 1997-03-19
KR19969020 1997-03-19
KR19979276 1997-03-19
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Publications (2)

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JPH1068529A true JPH1068529A (ja) 1998-03-10
JP2916441B2 JP2916441B2 (ja) 1999-07-05

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EP (1) EP0803683A1 (ja)
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