JPH1067253A - 車両における安全装置 - Google Patents
車両における安全装置Info
- Publication number
- JPH1067253A JPH1067253A JP24255296A JP24255296A JPH1067253A JP H1067253 A JPH1067253 A JP H1067253A JP 24255296 A JP24255296 A JP 24255296A JP 24255296 A JP24255296 A JP 24255296A JP H1067253 A JPH1067253 A JP H1067253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- vehicle
- engine
- hood
- ignition circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンの回転中にボンネット2を開けるこ
とに基づく事故を未然に防止し、かつ、エンジンを駆動
する必要がある点検を実施可能とする。 【解決手段】 車両のエンジンルーム1内にイグニッシ
ョン回路10を断接するカットスイッチ3を配設するとと
もにこのカットスイッチ3の作動部材4をボンネット2
側に着脱自在に取り付ける。この作動部材4をボンネッ
ト2側に取り付けたままこのボンネット2を開けること
によりイグニッション回路10を遮断してエンジンを自動
停止し、ボンネット2を閉じることによりイグニッショ
ン回路10を接続状態とする。作動部材4をボンネット2
から外してカットスイッチ3に装着すれば、ボンネット
2を開けたままイグニッション回路10を接続状態にする
ことができる。
とに基づく事故を未然に防止し、かつ、エンジンを駆動
する必要がある点検を実施可能とする。 【解決手段】 車両のエンジンルーム1内にイグニッシ
ョン回路10を断接するカットスイッチ3を配設するとと
もにこのカットスイッチ3の作動部材4をボンネット2
側に着脱自在に取り付ける。この作動部材4をボンネッ
ト2側に取り付けたままこのボンネット2を開けること
によりイグニッション回路10を遮断してエンジンを自動
停止し、ボンネット2を閉じることによりイグニッショ
ン回路10を接続状態とする。作動部材4をボンネット2
から外してカットスイッチ3に装着すれば、ボンネット
2を開けたままイグニッション回路10を接続状態にする
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両における安全装
置、特にエンジンルームを覆うボンネットを開けること
によって発生する事故を防止するための安全装置に関す
る。
置、特にエンジンルームを覆うボンネットを開けること
によって発生する事故を防止するための安全装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両のエンジンルーム内にはエンジン及
びその付属機器の他にバッテリー、発電装置、車両用空
気調和装置、制動装置、変速装置その他の機器が設置さ
れている。
びその付属機器の他にバッテリー、発電装置、車両用空
気調和装置、制動装置、変速装置その他の機器が設置さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エンジンルーム内の機
器を点検する場合にはボンネットを開ける必要がある
が、ボンネットを開けたときにエンジンが回転中であれ
ば、手や衣類が回転・移動部材に巻き込まれることによ
って事故が発生するおそれがあった。しかし、エンジン
を駆動しなければ点検できない項目もある。
器を点検する場合にはボンネットを開ける必要がある
が、ボンネットを開けたときにエンジンが回転中であれ
ば、手や衣類が回転・移動部材に巻き込まれることによ
って事故が発生するおそれがあった。しかし、エンジン
を駆動しなければ点検できない項目もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、車両のエンジンルーム内にイグニッシ
ョン回路を断接するカットスイッチを配設するとともに
このカットスイッチの作動部材をボンネット側に着脱自
在に取り付け、この作動部材を上記ボンネット側に取り
付けたままこのボンネットを開けることにより上記イグ
ニッション回路を遮断してエンジンを自動停止し、ボン
ネットを閉じることにより上記イグニッション回路を接
続状態となし、かつ、上記作動部材をボンネットから取
り外して上記カットスイッチに装着することによりボン
ネットを開けたまま上記イグニッション回路を接続可能
としたことを特徴とする車両における安全装置にある。
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、車両のエンジンルーム内にイグニッシ
ョン回路を断接するカットスイッチを配設するとともに
このカットスイッチの作動部材をボンネット側に着脱自
在に取り付け、この作動部材を上記ボンネット側に取り
付けたままこのボンネットを開けることにより上記イグ
ニッション回路を遮断してエンジンを自動停止し、ボン
ネットを閉じることにより上記イグニッション回路を接
続状態となし、かつ、上記作動部材をボンネットから取
り外して上記カットスイッチに装着することによりボン
ネットを開けたまま上記イグニッション回路を接続可能
としたことを特徴とする車両における安全装置にある。
【0005】第2の発明の要旨とするところは、車両の
エンジンルーム内にボンネットを開けて点検する時の注
意事項を音声で警告する音声警告装置を設置するととも
にこの音声警告装置を作動させる作動部材を上記ボンネ
ット側に設置したことを特徴とする車両における安全装
置にある。
エンジンルーム内にボンネットを開けて点検する時の注
意事項を音声で警告する音声警告装置を設置するととも
にこの音声警告装置を作動させる作動部材を上記ボンネ
ット側に設置したことを特徴とする車両における安全装
置にある。
【0006】第3の発明の要旨とするところは、車両の
エンジンルームを覆うボンネットに上記エンジンルーム
内に設置されたバッテリーのマイナス端子を着脱自在に
保持するクリップを設けるとともにこのクリップに上記
マイナス端子を保持したまま上記ボンネットを開くこと
によりこのマイナス端子が外れてエンジンが自動停止
し、上記ボンネットを閉じることにより上記マイナス端
子が上記バッテリーに嵌装され、かつ、上記ボンネット
を開けたまま上記マイナス端子を上記クリップから外し
て上記バッテリーに嵌装可能としたことを特徴とする車
両における安全装置にある。
エンジンルームを覆うボンネットに上記エンジンルーム
内に設置されたバッテリーのマイナス端子を着脱自在に
保持するクリップを設けるとともにこのクリップに上記
マイナス端子を保持したまま上記ボンネットを開くこと
によりこのマイナス端子が外れてエンジンが自動停止
し、上記ボンネットを閉じることにより上記マイナス端
子が上記バッテリーに嵌装され、かつ、上記ボンネット
を開けたまま上記マイナス端子を上記クリップから外し
て上記バッテリーに嵌装可能としたことを特徴とする車
両における安全装置にある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1及
び図2に示されている。図2に示すように、車両100 の
エンジンルーム1内にはボンネット2を開けたとき、イ
グニッション回路を断接するカットスイッチ3が配設さ
れ、このカットスイッチ3を作動させる作動部材4がボ
ンネット2に着脱自在に取り付けられている。
び図2に示されている。図2に示すように、車両100 の
エンジンルーム1内にはボンネット2を開けたとき、イ
グニッション回路を断接するカットスイッチ3が配設さ
れ、このカットスイッチ3を作動させる作動部材4がボ
ンネット2に着脱自在に取り付けられている。
【0008】上記カットスイッチ3及び作動部材4の詳
細が図1に示されている。ボンネット2にホルダ5を介
して作動部材4を取り付けたままボンネット2を閉じる
と、作動部材4はカットスイッチ3のケース6の上面に
開口する孔7内に入り、その先端でプッシュロッド8を
ばね9の弾発力に抗して左方に押し込むことにより接点
11を閉としてイグニッション回路10を接続状態とする。
なお、12はイグニッションスイッチである。
細が図1に示されている。ボンネット2にホルダ5を介
して作動部材4を取り付けたままボンネット2を閉じる
と、作動部材4はカットスイッチ3のケース6の上面に
開口する孔7内に入り、その先端でプッシュロッド8を
ばね9の弾発力に抗して左方に押し込むことにより接点
11を閉としてイグニッション回路10を接続状態とする。
なお、12はイグニッションスイッチである。
【0009】ボンネット2を開けると、作動部材4が孔
7から抜け出し、これに伴ってプッシュロッド8がばね
9の弾発力により右方に進出することによって接点11が
開となり、イグニッション回路10が遮断される。かくし
て、エンジンが自動停止するので、回転又は移動部材に
手や衣服等が巻き込まれることによる事故を未然に防止
できる。
7から抜け出し、これに伴ってプッシュロッド8がばね
9の弾発力により右方に進出することによって接点11が
開となり、イグニッション回路10が遮断される。かくし
て、エンジンが自動停止するので、回転又は移動部材に
手や衣服等が巻き込まれることによる事故を未然に防止
できる。
【0010】そして、作動部材4をボンネット2から取
り外して孔7内に挿入すれば、イグニッション回路10を
接続状態とすることができるので、エンジンを駆動する
必要がある点検、例えば、空気調和装置の冷媒量を点検
できる。
り外して孔7内に挿入すれば、イグニッション回路10を
接続状態とすることができるので、エンジンを駆動する
必要がある点検、例えば、空気調和装置の冷媒量を点検
できる。
【0011】本発明の第2の実施形態が図3に示されて
いる。エンジンルーム1の内部には音声警告装置20が設
置され、この音声警告装置20にはオン・オフスイッチ2
1、スピーカー22、録音再生器23、電池24等が内蔵され
ている。そして、オン・オフスイッチ21を断・接する作
動部材22がボンネット2に固定されている。
いる。エンジンルーム1の内部には音声警告装置20が設
置され、この音声警告装置20にはオン・オフスイッチ2
1、スピーカー22、録音再生器23、電池24等が内蔵され
ている。そして、オン・オフスイッチ21を断・接する作
動部材22がボンネット2に固定されている。
【0012】しかして、ボンネット2を開くと、作動部
材22が上昇し、これに伴ってプッシュロッド25がばね26
の弾発力により上昇することによってオン・オフスイッ
チ21が接となる。
材22が上昇し、これに伴ってプッシュロッド25がばね26
の弾発力により上昇することによってオン・オフスイッ
チ21が接となる。
【0013】これによって、電池24からの電流がオン・
オフスイッチ21を経て録音再生器23に供給され、ここに
録音されているメッセージ、即ち、ボンネット2を開け
て点検する場合の注意事項が再生されてスピーカー22か
ら音声で警告される。ボンネット2を閉じると、作動部
材22、プッシュロッド25が下降することによりオン・オ
フスイッチ21が遮断される。
オフスイッチ21を経て録音再生器23に供給され、ここに
録音されているメッセージ、即ち、ボンネット2を開け
て点検する場合の注意事項が再生されてスピーカー22か
ら音声で警告される。ボンネット2を閉じると、作動部
材22、プッシュロッド25が下降することによりオン・オ
フスイッチ21が遮断される。
【0014】本発明の第3の実施形態が図4に示されて
いる。エンジンルーム1内にバッテリー30が設置され、
エンジンルーム1を覆うボンネット2にはバッテリー30
のマイナス極34に嵌装されるマイナス端子31を着脱自在
に保持するクリップ32が取り付けられている。なお、33
はバッテリー30のプラス極である。
いる。エンジンルーム1内にバッテリー30が設置され、
エンジンルーム1を覆うボンネット2にはバッテリー30
のマイナス極34に嵌装されるマイナス端子31を着脱自在
に保持するクリップ32が取り付けられている。なお、33
はバッテリー30のプラス極である。
【0015】しかして、クリップ32にマイナス端子31を
保持させたままボンネット2を開くと、マイナス端子31
がマイナス極34から引き抜かれるので、エンジンが自動
的に停止する。ボンネット2を閉じると、マイナス端子
31がマイナス極34に嵌装される。マイナス端子31をクリ
ップ32から外してマイナス極34に嵌装すれば、エンジン
を駆動することができるので、エンジンを回転させる必
要のある点検を実施できる。
保持させたままボンネット2を開くと、マイナス端子31
がマイナス極34から引き抜かれるので、エンジンが自動
的に停止する。ボンネット2を閉じると、マイナス端子
31がマイナス極34に嵌装される。マイナス端子31をクリ
ップ32から外してマイナス極34に嵌装すれば、エンジン
を駆動することができるので、エンジンを回転させる必
要のある点検を実施できる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の第1の発明においては、
車両のエンジンルーム内にイグニッション回路を断接す
るカットスイッチを配設するとともにこのカットスイッ
チの作動部材をボンネット側に着脱自在に取り付けたた
め、この作動部材をボンネット側に取り付けたままこの
ボンネットを開けることによりイグニッション回路を遮
断してエンジンを自動停止することができるので、エン
ジンの回転中にボンネットを開くことに基づく事故を未
然に防止できる。
車両のエンジンルーム内にイグニッション回路を断接す
るカットスイッチを配設するとともにこのカットスイッ
チの作動部材をボンネット側に着脱自在に取り付けたた
め、この作動部材をボンネット側に取り付けたままこの
ボンネットを開けることによりイグニッション回路を遮
断してエンジンを自動停止することができるので、エン
ジンの回転中にボンネットを開くことに基づく事故を未
然に防止できる。
【0017】また、作動部材をボンネット側に取り付け
たままボンネットを閉じることにより上記イグニッショ
ン回路を接続状態とすることができるので、車両の走行
に何らの支障を及ぼすことはない。
たままボンネットを閉じることにより上記イグニッショ
ン回路を接続状態とすることができるので、車両の走行
に何らの支障を及ぼすことはない。
【0018】スイッチ作動部材をボンネットから外して
カットスイッチに装着することによりボンネットを開放
したままイグニッション回路を接続することができるの
で、エンジンを回転させる必要がある点検を実施するこ
ともできる。
カットスイッチに装着することによりボンネットを開放
したままイグニッション回路を接続することができるの
で、エンジンを回転させる必要がある点検を実施するこ
ともできる。
【0019】請求項2記載の第2の発明においては、車
両のエンジンルーム内にボンネットを開けて点検する時
の注意事項を音声で警告する音声警告装置を設置すると
ともにこの音声警告装置を作動させる作動部材をボンネ
ット側に設置したため、ボンネットを開けることによっ
て自動的に注意事項が音声によって警告されるので、ボ
ンネットを開けて点検する際の事故を抑制しうる。
両のエンジンルーム内にボンネットを開けて点検する時
の注意事項を音声で警告する音声警告装置を設置すると
ともにこの音声警告装置を作動させる作動部材をボンネ
ット側に設置したため、ボンネットを開けることによっ
て自動的に注意事項が音声によって警告されるので、ボ
ンネットを開けて点検する際の事故を抑制しうる。
【0020】請求項3記載の第3の発明においては、車
両のエンジンルームを覆うボンネットにエンジンルーム
内に設置されたバッテリーのマイナス端子を着脱自在に
保持するクリップを設けたため、このクリップにマイナ
ス端子を保持したままボンネットを開くことによりマイ
ナス端子が外れてエンジンが自動的に停止するのでエン
ジンの回転中にボンネットを開くことに基づく事故を未
然に防止することができる。
両のエンジンルームを覆うボンネットにエンジンルーム
内に設置されたバッテリーのマイナス端子を着脱自在に
保持するクリップを設けたため、このクリップにマイナ
ス端子を保持したままボンネットを開くことによりマイ
ナス端子が外れてエンジンが自動的に停止するのでエン
ジンの回転中にボンネットを開くことに基づく事故を未
然に防止することができる。
【0021】また、クリップにマイナス端子を保持した
ままボンネットを閉じることによりマイナス端子がバッ
テリーに嵌装されるので、車両の走行に何らの支障を及
ぼすことはない。
ままボンネットを閉じることによりマイナス端子がバッ
テリーに嵌装されるので、車両の走行に何らの支障を及
ぼすことはない。
【0022】マイナス端子をクリップから外してバッテ
リーに嵌装すれば、ボンネットを開けたままエンジンを
回転させることもできるのでエンジンを回転させる必要
がある点検を実施できる。
リーに嵌装すれば、ボンネットを開けたままエンジンを
回転させることもできるのでエンジンを回転させる必要
がある点検を実施できる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す略示的断面図で
ある。
ある。
【図2】第1の実施形態の据付状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す略示的断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の第3の実施形態を示す略示的断面図で
ある。
ある。
1 エンジンルーム 2 ボンネット 3 カットスイッチ 4 作動部材 5 ホルダ 6 ケース 7 孔 10 イグニッション回路 11 接点 12 イグニッションスイッチ 8 プッシュロッド 9 ばね
Claims (3)
- 【請求項1】 車両のエンジンルーム内にイグニッショ
ン回路を断接するカットスイッチを配設するとともにこ
のカットスイッチの作動部材をボンネット側に着脱自在
に取り付け、この作動部材を上記ボンネット側に取り付
けたままこのボンネットを開けることにより上記イグニ
ッション回路を遮断してエンジンを自動停止し、ボンネ
ットを閉じることにより上記イグニッション回路を接続
状態となし、かつ、上記作動部材をボンネットから取り
外して上記カットスイッチに装着することによりボンネ
ットを開けたまま上記イグニッション回路を接続可能と
したことを特徴とする車両における安全装置。 - 【請求項2】 車両のエンジンルーム内にボンネットを
開けて点検する時の注意事項を音声で警告する音声警告
装置を設置するとともにこの音声警告装置を作動させる
作動部材を上記ボンネット側に設置したことを特徴とす
る車両における安全装置。 - 【請求項3】 車両のエンジンルームを覆うボンネット
に上記エンジンルーム内に設置されたバッテリーのマイ
ナス端子を着脱自在に保持するクリップを設けるととも
にこのクリップに上記マイナス端子を保持したまま上記
ボンネットを開くことによりこのマイナス端子が外れて
エンジンが自動停止し、上記ボンネットを閉じることに
より上記マイナス端子が上記バッテリーに嵌装され、か
つ、上記ボンネットを開けたまま上記マイナス端子を上
記クリップから外して上記バッテリーに嵌装可能とした
ことを特徴とする車両における安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24255296A JPH1067253A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 車両における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24255296A JPH1067253A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 車両における安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1067253A true JPH1067253A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17090807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24255296A Withdrawn JPH1067253A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 車両における安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1067253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2826658A1 (en) | 2013-07-18 | 2015-01-21 | Kubota Corporation | Work machine |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP24255296A patent/JPH1067253A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2826658A1 (en) | 2013-07-18 | 2015-01-21 | Kubota Corporation | Work machine |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |