JPH1066228A - 膨張可能な接続箱 - Google Patents
膨張可能な接続箱Info
- Publication number
- JPH1066228A JPH1066228A JP9073422A JP7342297A JPH1066228A JP H1066228 A JPH1066228 A JP H1066228A JP 9073422 A JP9073422 A JP 9073422A JP 7342297 A JP7342297 A JP 7342297A JP H1066228 A JPH1066228 A JP H1066228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- junction box
- module
- bridge
- bridging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/24—Terminal blocks
- H01R9/2408—Modular blocks
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接続箱の幅寸法を増すことなく、追加的な接
続具モジュールを受け入れることのできる接続箱を提供
すること。 【解決手段】 膨張可能な接続箱１０は、複数の接続具
モジュールを端縁に沿って独立的に掛止めする位置に配
置された接続具モジュールの取り付けラッチを有する基
部１１と、架橋部分１２とを有する。架橋部分は、追加
の接続具モジュールを架橋部分に独立的に掛止めする位
置に配置された接続具モジュールの取り付けラッチを有
する。架橋部分は、基部に掛止めされたモジュールの真
上にて基部に取り付け、膨張可能な接続箱を提供する。
続具モジュールを受け入れることのできる接続箱を提供
すること。 【解決手段】 膨張可能な接続箱１０は、複数の接続具
モジュールを端縁に沿って独立的に掛止めする位置に配
置された接続具モジュールの取り付けラッチを有する基
部１１と、架橋部分１２とを有する。架橋部分は、追加
の接続具モジュールを架橋部分に独立的に掛止めする位
置に配置された接続具モジュールの取り付けラッチを有
する。架橋部分は、基部に掛止めされたモジュールの真
上にて基部に取り付け、膨張可能な接続箱を提供する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体として、モジ
ュラー式電気接続具、又は光ファイバ接続具を取り外し
可能に取り付ける組立体に関する。
ュラー式電気接続具、又は光ファイバ接続具を取り外し
可能に取り付ける組立体に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の通信箱組立体は、独立的に取り外
し可能な接続具モジュールラッチを有する基部であっ
て、接続具モジュールラッチが基部の横端縁に沿って各
種の接続具モジュールを掛止めする、該基部を開示す
る、米国特許第４，８７５，８８１号に記載されてい
る。この特許に開示された基部は、所定の基部の幅寸法
に対して限定された数の接続具モジュールしか取り付け
ることができない。このため、接続箱の幅寸法を増すこ
となく、追加的な接続具を受け入れることのできる接続
箱とするように改良することが当該技術分野にて課題と
されている。
し可能な接続具モジュールラッチを有する基部であっ
て、接続具モジュールラッチが基部の横端縁に沿って各
種の接続具モジュールを掛止めする、該基部を開示す
る、米国特許第４，８７５，８８１号に記載されてい
る。この特許に開示された基部は、所定の基部の幅寸法
に対して限定された数の接続具モジュールしか取り付け
ることができない。このため、接続箱の幅寸法を増すこ
となく、追加的な接続具を受け入れることのできる接続
箱とするように改良することが当該技術分野にて課題と
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、接続
箱の幅寸法を増すことなく、追加的な接続具モジュール
を受け入れることのできる接続箱を提供することであ
る。
箱の幅寸法を増すことなく、追加的な接続具モジュール
を受け入れることのできる接続箱を提供することであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】全体として、接続箱は、
基部であって、複数の接続具モジュールを基部に取り付
ける接続具モジュールの取り付け手段を有する該基部
と、架橋部分であって、複数の接続具モジュールを該架
橋部分に取り付ける接続具モジュールの取り付け手段を
有する該架橋部分と、該架橋部分を該基部に取り付ける
架橋部分のラッチ手段とを備えている。
基部であって、複数の接続具モジュールを基部に取り付
ける接続具モジュールの取り付け手段を有する該基部
と、架橋部分であって、複数の接続具モジュールを該架
橋部分に取り付ける接続具モジュールの取り付け手段を
有する該架橋部分と、該架橋部分を該基部に取り付ける
架橋部分のラッチ手段とを備えている。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の思想を具体化する膨張可
能な接続箱は、全体として、添付図面に符号１０で示し
てある。
能な接続箱は、全体として、添付図面に符号１０で示し
てある。
【０００６】該接続箱１０は、各々がプラスチックで一
体に形成されることが好ましい、基部１１と、接続具の
架橋部分１２とを備えている。これらの基部１１及び架
橋部分１２は、各々、該基部１１及び架橋部分１２の長
さに沿って配置された、隣接する接続具モジュールの取
り付け部分１３が複数、形成されている。該取り付け部
分１３の各々は、固定した歯１４と、弾性的なラッチ歯
１５とを有し、該固定した歯１４及び弾性的なラッチ歯
１５は、接続具モジュールを基部１１、又は架橋部分１
２に独立的に掛止めすべく隔てた位置に配置されてい
る。図１に図示したブランクモジュール１６は、電気的
又は光学的接続具が所望でない場合、接続箱内の取り付
け部分を充填するために使用される。このブランクモジ
ュール１６は、接続箱１０の基部１１、又は架橋部分１
２に掛止めすることのできる各種の電気的、光ファイ
バ、又は同軸状接続具モジュールの任意のものの典型的
なものとして使用される。各種の接続具モジュール及び
同様の掛止めシステムは、その内容を引用した本明細書
に含めた、米国特許第４，８７５，８８１号に記載され
ている。
体に形成されることが好ましい、基部１１と、接続具の
架橋部分１２とを備えている。これらの基部１１及び架
橋部分１２は、各々、該基部１１及び架橋部分１２の長
さに沿って配置された、隣接する接続具モジュールの取
り付け部分１３が複数、形成されている。該取り付け部
分１３の各々は、固定した歯１４と、弾性的なラッチ歯
１５とを有し、該固定した歯１４及び弾性的なラッチ歯
１５は、接続具モジュールを基部１１、又は架橋部分１
２に独立的に掛止めすべく隔てた位置に配置されてい
る。図１に図示したブランクモジュール１６は、電気的
又は光学的接続具が所望でない場合、接続箱内の取り付
け部分を充填するために使用される。このブランクモジ
ュール１６は、接続箱１０の基部１１、又は架橋部分１
２に掛止めすることのできる各種の電気的、光ファイ
バ、又は同軸状接続具モジュールの任意のものの典型的
なものとして使用される。各種の接続具モジュール及び
同様の掛止めシステムは、その内容を引用した本明細書
に含めた、米国特許第４，８７５，８８１号に記載され
ている。
【０００７】図２に最も良く図示するように、架橋部分
１２及び基部１１は、平坦なモジュール位置決め面１８
を有している。該架橋部分１２は、複数の接続具モジュ
ール取り付け部分１３と、位置決め面１８の両末端に配
置され且つ垂直に形成された架橋部分の取り付け壁１９
とを形成し得るように、両側の長手方向端縁に沿って形
成されたモジュール取り付け部分を備えている。該架橋
部分の取り付け壁１９は、壁１９のスロット２１により
形成された片持ち状の弾性的なラッチアーム２０（中間
位置に配置されている）を備えている。掛止めする引っ
掛かり部分２２がアーム２０の末端に配置されている。
１２及び基部１１は、平坦なモジュール位置決め面１８
を有している。該架橋部分１２は、複数の接続具モジュ
ール取り付け部分１３と、位置決め面１８の両末端に配
置され且つ垂直に形成された架橋部分の取り付け壁１９
とを形成し得るように、両側の長手方向端縁に沿って形
成されたモジュール取り付け部分を備えている。該架橋
部分の取り付け壁１９は、壁１９のスロット２１により
形成された片持ち状の弾性的なラッチアーム２０（中間
位置に配置されている）を備えている。掛止めする引っ
掛かり部分２２がアーム２０の末端に配置されている。
【０００８】基部１１はＬ字形の内壁２４を有してい
る。Ｌ字形の内壁２４は、基部１１の横壁２５の前方部
分と共に、架橋部分の取り付けスロット２６を形成す
る。スロットは、架橋部分の取り付け壁１９を受け入れ
且つ収容して、架橋取り付け壁１９が基部１１に関して
誤って動くこと（モジュールを架橋部分１２上に挿入す
ること起因して生ずる可能性がある）を防止し得る位置
に配置されている。図４に図示するように、弾性的なラ
ッチアーム２０は、横壁２５に関して外方の位置に配置
され、アーム２０が壁２５を通って並進すると、アーム
２０が弾性的に内方に偏倚される。横壁２５の各々に
は、ラッチスロット２７が形成されている。そのラッチ
スロットの位置は、架橋部分１２を架橋部分の取り付け
スロット２６内に完全に挿入したとき、掛止めする引っ
掛かり部分２２が外方に動いて、横壁２５の端縁に係合
して、架橋部分１２を基部１１に掛止めすることが可能
であるようにする。
る。Ｌ字形の内壁２４は、基部１１の横壁２５の前方部
分と共に、架橋部分の取り付けスロット２６を形成す
る。スロットは、架橋部分の取り付け壁１９を受け入れ
且つ収容して、架橋取り付け壁１９が基部１１に関して
誤って動くこと（モジュールを架橋部分１２上に挿入す
ること起因して生ずる可能性がある）を防止し得る位置
に配置されている。図４に図示するように、弾性的なラ
ッチアーム２０は、横壁２５に関して外方の位置に配置
され、アーム２０が壁２５を通って並進すると、アーム
２０が弾性的に内方に偏倚される。横壁２５の各々に
は、ラッチスロット２７が形成されている。そのラッチ
スロットの位置は、架橋部分１２を架橋部分の取り付け
スロット２６内に完全に挿入したとき、掛止めする引っ
掛かり部分２２が外方に動いて、横壁２５の端縁に係合
して、架橋部分１２を基部１１に掛止めすることが可能
であるようにする。
【０００９】基部１１は、単独で使用するか、又は、接
続箱内により多数のモジュールを使用することが必要で
あるならば、架橋部分１２は、基部１１に掛止めして、
基部１１に取り付けることのできるモジュール１６の数
を２倍にすることができる。典型的に、基部１１及び架
橋部分１２は、共に最初にモジュール１６を充填し、そ
の後、架橋部分１２を基部１１に掛止めし、架橋部分１
２が基部１１の上方に配置された基部１１に取り付けら
れるようにする。このように、架橋部分１２の接続具モ
ジュール取り付け部分１３は、基部１１の接続具モジュ
ールの取り付け部分の真上の位置に配置される。
続箱内により多数のモジュールを使用することが必要で
あるならば、架橋部分１２は、基部１１に掛止めして、
基部１１に取り付けることのできるモジュール１６の数
を２倍にすることができる。典型的に、基部１１及び架
橋部分１２は、共に最初にモジュール１６を充填し、そ
の後、架橋部分１２を基部１１に掛止めし、架橋部分１
２が基部１１の上方に配置された基部１１に取り付けら
れるようにする。このように、架橋部分１２の接続具モ
ジュール取り付け部分１３は、基部１１の接続具モジュ
ールの取り付け部分の真上の位置に配置される。
【００１０】基部１１には、所望であれば、基部１１の
み、又は基部１１及び架橋部分１２の双方を包み込み得
るように、異なる２つのカバー（図示せず）を付与する
ことができる。
み、又は基部１１及び架橋部分１２の双方を包み込み得
るように、異なる２つのカバー（図示せず）を付与する
ことができる。
【００１１】図６乃至図８に図示するように、モジュー
ル１６は、固定した歯１４に係合する前方スロット２８
と、モジュール１６を基部１１又は架橋部分１２に掛止
めした後、弾性的なラッチ歯１５に係合するスロット２
９とを備えている。余剰なケーブル（図示せず）を接続
箱内に配置し得るように基部１１には、ケーブル位置決
め壁３０が形成されている。
ル１６は、固定した歯１４に係合する前方スロット２８
と、モジュール１６を基部１１又は架橋部分１２に掛止
めした後、弾性的なラッチ歯１５に係合するスロット２
９とを備えている。余剰なケーブル（図示せず）を接続
箱内に配置し得るように基部１１には、ケーブル位置決
め壁３０が形成されている。
【００１２】本発明の特別な好適な実施の形態を図示し
且つ記載したが、本発明の教示内容から逸脱せずに、そ
の変更及び改変例が当業者に明らかであろう。
且つ記載したが、本発明の教示内容から逸脱せずに、そ
の変更及び改変例が当業者に明らかであろう。
【図１】本発明の思想を具体化する膨張可能な接続箱の
斜視図である。
斜視図である。
【図２】接続箱の基部の上方の位置に配置された架橋部
分を示す、図１の接続箱の部分分解組み立て図である。
分を示す、図１の接続箱の部分分解組み立て図である。
【図３】図１の線３−３に沿った断面図である。
【図４】接続箱の基部の壁に形成されたラッチスロット
に入る接続具の架橋部分の片持ち状ラッチアームを示す
図３の部分図である。
に入る接続具の架橋部分の片持ち状ラッチアームを示す
図３の部分図である。
【図５】図３の線５−５に沿った部分断面図である。
【図６】図３の線６−６に沿った断面図である。
【図７】接続具モジュールを接続箱の基部に挿入する状
態を示す部分断面図である。
態を示す部分断面図である。
【図８】接続箱の基部内で掛止めされた接続具モジュー
ルの部分断面平面図である。
ルの部分断面平面図である。
１０ 接続箱 １１ 接続箱の基部 １２ 接続具の架橋部分 １３ 接続具モジュ
ールの取り付け部分 １４ 固定した歯 １５ ラッチ歯 １６ ブランクモジュール １８ モジュール位
置決め面 １９ 架橋部分の取り付け壁 ２０ ラッチアーム ２１ スロット ２２ 引っ掛かり部
分 ２５ 基部の横壁 ２６ 架橋部分の取
り付けスロット ２７ ラッチスロット ２８、２９ スロッ
ト ３０ ケーブル位置決め壁
ールの取り付け部分 １４ 固定した歯 １５ ラッチ歯 １６ ブランクモジュール １８ モジュール位
置決め面 １９ 架橋部分の取り付け壁 ２０ ラッチアーム ２１ スロット ２２ 引っ掛かり部
分 ２５ 基部の横壁 ２６ 架橋部分の取
り付けスロット ２７ ラッチスロット ２８、２９ スロッ
ト ３０ ケーブル位置決め壁
Claims (4)
- 【請求項１】 膨張可能な接続箱にして、 基部であって、複数の接続具モジュールを該基部に取り
付ける接続具モジュールの取り付け手段を有する前記基
部と、 架橋部分であって、複数の接続具モジュールを該架橋部
分に取り付ける接続具モジュールの取り付け手段を有す
る前記架橋部分と、 該架橋部分を前記基部に取り付ける架橋部分のラッチ手
段とを備えることを特徴とする膨張可能な接続箱。 - 【請求項２】 請求項１に記載の膨張可能な接続箱にし
て、前記架橋部分が、前記基部に取り付けられたとき、
該基部の上方の位置に配置され、該架橋部分の接続具モ
ジュールの取り付け手段が前記基部の接続具モジュール
取り付け手段の真上の位置に配置されることを特徴とす
る膨張可能な接続箱。 - 【請求項３】 請求項２に記載の膨張可能な接続箱にし
て、前記架橋部分のラッチ手段が、前記基部に弾性的に
係合し得る位置に配置された該架橋部分の末端に形成さ
れた架橋部分の取り付け壁を備えることを特徴とする膨
張可能な接続箱。 - 【請求項４】 請求項３に記載の膨張可能な接続箱にし
て、前記基部が、前記基部上の壁により形成されたスロ
ットを備え、該スロットが、前記架橋部分の取り付け壁
を収容し且つ前記架橋部分が該基部から誤って非係合状
態となるのを防止し得る位置に配置されることを特徴と
する膨張可能な接続箱。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62327496A | 1996-03-28 | 1996-03-28 | |
| US623274 | 1996-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066228A true JPH1066228A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=24497452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9073422A Withdrawn JPH1066228A (ja) | 1996-03-28 | 1997-03-26 | 膨張可能な接続箱 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0798814A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1066228A (ja) |
| CN (1) | CN1167351A (ja) |
| AU (1) | AU1652697A (ja) |
| BR (1) | BR9701576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007293156A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光接続箱 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2774815B1 (fr) * | 1998-02-12 | 2000-04-28 | Legrand Sa | Repartiteur |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875881A (en) * | 1988-04-08 | 1989-10-24 | Panduit Corp. | Communication box assembly |
| FR2693076A1 (fr) * | 1992-06-24 | 1993-12-31 | Cit Alcatel | Elément d'extension pour boîtier. |
-
1997
- 1997-03-11 EP EP97104080A patent/EP0798814A1/en not_active Withdrawn
- 1997-03-25 AU AU16526/97A patent/AU1652697A/en not_active Abandoned
- 1997-03-26 JP JP9073422A patent/JPH1066228A/ja not_active Withdrawn
- 1997-03-27 BR BR9701576A patent/BR9701576A/pt not_active Application Discontinuation
- 1997-03-28 CN CN 97110302 patent/CN1167351A/zh active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007293156A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光接続箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9701576A (pt) | 1998-06-30 |
| AU1652697A (en) | 1997-10-02 |
| EP0798814A1 (en) | 1997-10-01 |
| CN1167351A (zh) | 1997-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4309482B2 (ja) | モジュラー式コネクタ取り付け受容器 | |
| AU637749B2 (en) | Assemblies for mounting connectors | |
| JP3625109B2 (ja) | コネクタの結合構造 | |
| US5662496A (en) | Fuse junction box | |
| US6762363B2 (en) | Wire cover and a connector provided therewith | |
| EP0848267B1 (en) | Optical fiber connector assembly | |
| IE55318B1 (en) | Shunt-protected electrical connector | |
| US6741783B2 (en) | Optical cable adapter or connector | |
| KR930018780A (ko) | 전기 코넥터의 제1 및 제2절반부를 착탈 가능하게 결합하는 장치 | |
| JPH1066228A (ja) | 膨張可能な接続箱 | |
| JP3936502B2 (ja) | ワイヤーハーネス用プロテクタ装置 | |
| JP2554660Y2 (ja) | パネル固定型コネクタ | |
| JP2004015958A (ja) | ジャンクションボックスと付設電気接続箱との連結構造 | |
| CA2363057A1 (en) | A spring clip | |
| JPH0716376U (ja) | プラグ抜止装置 | |
| JP3353813B2 (ja) | コネクタ嵌合構造 | |
| US4742434A (en) | Vehicular lamp | |
| JP2002352892A (ja) | コネクタ | |
| WO1997044860A1 (en) | Wire manager clip | |
| JP2017153186A (ja) | バンドクリップおよびこれを備えたワイヤハーネス | |
| US5071358A (en) | Adapter locking clip | |
| JP2591662Y2 (ja) | プロテクタ付コネクタの固定構造 | |
| JP3082612B2 (ja) | 複数のジョイントコネクタの接続固定構造 | |
| KR100302363B1 (ko) | 터미날 블럭 | |
| KR19980043632A (ko) | 차량의 커넥터 파손 방지용 보조 클립 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |