JPH1062061A - 冷蔵庫内の蛍光ランプ点滅制御方法及び蛍光ランプ点滅制御装置 - Google Patents

冷蔵庫内の蛍光ランプ点滅制御方法及び蛍光ランプ点滅制御装置

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JPH1062061A
JPH1062061A JP9117089A JP11708997A JPH1062061A JP H1062061 A JPH1062061 A JP H1062061A JP 9117089 A JP9117089 A JP 9117089A JP 11708997 A JP11708997 A JP 11708997A JP H1062061 A JPH1062061 A JP H1062061A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫内で用いられる蛍光ランプの寿命を延
長するとともに、結露に起因する漏洩電流の発生を防止
する。 【解決手段】 スタータ9、安定器3等によって点灯され
る冷蔵庫内の蛍光ランプ10において、冷蔵庫のドア開放
の状態を検知し、検知の結果、ドアが開放状態から閉鎖
状態へ切り替えられる際、切り替えの時点から所定時間
の経過後、蛍光ランプへの電源の供給を遮断して上記蛍
光ランプを消灯させるように制御することである。これ
によってドアの開閉が短い時間の間に何度繰り返される
場合、ドアの閉鎖の時毎に蛍光ランプを消灯しないで続
けて点灯状態を維持することで、頻繁な点灯作動による
蛍光ランプの寿命短縮を防ぎ、漏洩電流による点灯作動
の不良を防止し、冷蔵庫の使用が便利で、製品の信頼度
を高くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫内の蛍光ラン
プ点滅制御方法及び蛍光ランプ点滅制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫内には、冷蔵庫ドアが開くことに
従って点灯されるランプが設けられていた。冷蔵庫に用
いられるランプとしては、従来より白熱灯が主に使用さ
れてきた。冷蔵庫に白熱灯が使用されてきた理由は、主
に蛍光ランプに比べて点滅時間が速いことに因る。蛍光
ランプの点灯の為には1秒ぐらいの予熱の時間を必要と
し、点灯されるまでちらちらするという問題点があるの
で、一般家庭の電灯用に用いられる場合のように頻繁に
点灯作動をしない場合にはあまり大きい不便はないが、
冷蔵庫のように頻繁に開け閉めする製品に適用するのは
望ましくないことが知られてきた。
【0003】しかし、最近においては、冷蔵庫の大型化
の趨勢によって冷蔵庫に蛍光ランプを使用する製品が販
売されている。蛍光ランプは白熱灯に比べて消費電力は
1/3〜1/4程度と効率が高く、光が柔らかく、輻射熱が少
なく、寿命が白熱灯に比べて5〜10倍に達するなどの
長所を有していて、大型冷蔵庫に採択するのが適するか
らである。このような蛍光ランプは、冷蔵庫での蛍光ラ
ンプの使用が一般家庭の室内で使用されるものとは異な
る特異な条件に因って実際の適用におけるいろいろな問
題点を持っている。蛍光ランプの寿命が短縮される大き
な原因は、頻繁な点灯作動にあり、一度の点灯作動の時
毎に蛍光ランプの寿命が2〜3時間くらい短縮されるとい
う研究結果が報告されてきた。一般室内で蛍光ランプを
使用する場合には一日に数回くらい点灯作動をすること
が通常的だが、冷蔵庫の場合にはドアの開閉動作がたび
たび行われるので、点灯作動の回数が通常的な使用の時
より数十倍程度増加するようになる。
【0004】なお、ドアが開けられると、外部から暖か
い空気が冷蔵庫内へ流入され、この空気により蛍光ラン
プの表面に露を結ぶようになるが、このような露は蛍光
ランプの点灯不良を招く。蛍光ランプの表面に結ばれた
露は、ある程度の時間を経ると、冷蔵庫内の冷気によっ
て消えて再度点灯に影響を与えないが、露が消える前に
ドアの開放動作が施行されると、この露によって初期動
作の際、蛍光ランプの表面に漏洩電流が発生して、スタ
ータは初期予熱動作をするが、蛍光ランプが放電されな
いので点灯不良の現象を発生するものである。冷蔵庫は
内容物を収容するとか取り出す時、短い時間の間隔を置
きドアの開閉動作を頻繁に繰り替える場合が多いので、
露を結ぶことによる点灯不良が生じる恐れが大きいと言
える。
【0005】スタータによって点灯する蛍光ランプ点灯
方式から発生するこのような点灯不良を解決するため、
従来にはインバータ方式により蛍光ランプを点灯させて
いるが、インバータ方式は、高い始動電圧による蛍光ラ
ンプの黒化促進、蛍光ランプの寿命短縮、有害電子波の
発生、高いコスト等の問題点があって望ましくない。こ
のように、頻繁な点灯作動により蛍光ランプの寿命が短
縮されると、蛍光ランプをしばしば取り替えなければな
らないという不都合があり、また、蛍光ランプの表面に
結ばれた露による漏泄電流によって点灯不良が発生する
と、使用者の不便は勿論、冷蔵庫全体の製品信頼度にも
悪影響を及ぼす不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、ドアの開閉が短い時間の間に何度も繰り返され
る場合、ドアの閉鎖の時毎に蛍光ランプを消灯しないで
続けて点灯状態を維持するようにすることで、頻繁な点
灯作動による蛍光ランプの寿命短縮を防ぐとともに、漏
洩電流による点灯作動の不良を防止し、冷蔵庫の使用が
便利で製品の信頼度を高めることができる冷蔵庫の蛍光
ランプ点滅制御方法及び点滅制御装置を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的は、本発明に
より、冷蔵庫ドアの開放に伴って電源の供給を開始し、
スタータによる所定時間の間の蛍光ランプの予熱と、予
熱したうえ点灯作動をする冷蔵庫内の蛍光ランプ点滅制
御方法において、冷蔵庫のドア開放の状態を検知する段
階と、前記検知の結果、ドアが開放状態で閉鎖状態への
切り替え時、切り替えの時点から所定時間の経過後、前
記蛍光ランプへの電源の供給を遮断して、前記蛍光ラン
プを消灯させる段階とを含むことを特徴とする蛍光ラン
プ点滅制御方法により達成される。ここで、前記所定時
間は、5秒乃至15秒程度に設定し、好ましくは、10秒く
らいに設定することで、必要なく長い間の点灯状態維持
による浪費を防ぎながら、頻繁な点灯による上記の問題
点らを防ぐことができる点灯状態維持の時間を適切に設
定可能である。尚、本発明によると、電源からの電力供
給開始によって初期予熱を行うスタータと、前記スター
タによる初期予熱の後、前記スタータへの電源遮断によ
る逆起電力によって蛍光ランプを点灯する安定器を有す
る冷蔵庫内の蛍光ランプ点滅制御装置において、ドアの
開放を感知するドア開放感知部と、前記ドア開放感知部
のドア開放感知によって電力供給を開始して前記蛍光ラ
ンプを点灯し、ドア閉鎖感知によって所定時間の経過
後、前記蛍光ランプへの電源を遮断して前記蛍光ランプ
を消灯する点滅制御部とを含むことを特徴とする蛍光ラ
ンプ点滅制御装置が提供される。この際、前記所定時間
は、5秒乃至15秒、好ましくは10秒程度に設定する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下においては、添付の図面を参
照して本発明を詳しく説明する。図1は本発明による蛍
光ランプの点滅制御装置の概略的回路図である。蛍光ラ
ンプ10を点灯させる回路は交流電圧を供給する電源1
と、電源1に直列に繋がれている安定器3と、蛍光ラン
プ10の初期予熱動作を行うスタータ9及び電源1から
蛍光ランプ10への電力供給を断続するリレー11から
なっている。全体的な制御はマイコン30によってな
り、マイコン30からの信号はバッファ13を通じてリ
レー11へ伝達される。バッファ13はマイコン30か
らの電気的信号をリレー11によるスイッチング作用の
遂行に要する電流レベルに転換する役割をする。
【0009】ドアスイッチ21は冷蔵庫ドアの開閉に連
動してON/OFFされ、マイコン30は、このドアスイッチ
21の状態に従って入力される信号から冷蔵庫ドアの開
放を検知して蛍光ランプ10の点灯作動を開始する。冷
蔵庫のドアが開けられると、ドアスイッチ21がONされ
てマイコン30がこれを感知するようになり、マイコン
30はバッファ13を通じてリレー11をONさせ、交流
電源1〜安定器3〜右側フィラメント7〜スタータ9〜
左側フィラメント5〜リレー11〜交流電源1からなる
予熱閉回路が形成されることで蛍光ランプ10の点灯の
ための予熱作動が始まる。予熱開始の後、約0.5秒程度
の時間が過ぎて予熱が完了されると、スタータ9はスタ
ータ9への電流の流れを自ら遮断し、これによって、交
流電源1〜安定器3〜右側フィラメント7〜左側フィラ
メント5〜リレー11〜交流電源1からなる点灯閉回路
が形成されながら、安定器3で高電圧の逆起電力が発生
して蛍光ランプ10が点灯される。点灯された以後に
は、冷蔵庫ドアが開けられている間、このような点灯閉
回路を維持して蛍光ランプ10の点灯状態が続けて維持
される。
【0010】以後、冷蔵庫ドアが閉められるようになっ
て、ドアスイッチ21がOFFされると、マイコン30
は、予め設定して置いた所定の維持時間が経過した後、
リレー11をOFFさせて蛍光ランプ10への電力供給を
遮断して蛍光ランプ10を消灯する。もし、前記所定時
間内に冷蔵庫ドアがまた開放されると、蛍光ランプ10
の点灯状態は続けて維持されるため、前記の予熱及び点
灯の手順を経る必要がない。この際、既に設定された維
持時間は、冷蔵庫の使用の時、物品を収容する時や取る
時に度々開閉されるようになる通常的な時間間隔と、冷
蔵庫ドアの開放によって冷蔵庫の内へ流入された暖かい
空気によって蛍光ランプ10の表面に発生する露が蛍光
ランプ10の点灯作動の時、漏洩電流を発生させない程
度に除去されるところにかかる時間、及び必要以上の長
い間の点灯状態を維持する場合発生しやすい浪費などを
考えて適切に設定する。これによって、 点灯維持時間
はほぼ5秒乃至15秒程度の範囲で決定されることがで
き、望ましくは、10秒程度に設定することができる。な
お、この維持時間は、マイコン30内に予め設定されて
入力されているが、冷蔵庫の使用者又は使用用途に従っ
て適切な値で調節可能ように外部操作によって入力でき
るようにすることもできる。
【0011】図2は本発明に従う蛍光ランプ点滅制御方
法の流れ図である。冷蔵庫の駆動中、マイコン30は常
に冷蔵庫ドアの開放状態を感知する(S1)。ドアが開けら
れると、蛍光ランプ10を点灯し(S2)、ドアの閉鎖後の
点灯状態の維持時間をカウントするマイコン30内のカ
ウントをリセットさせる(S3)。ドアが閉められると(S
4)、カウントを作動させ(S5)、カウントが指す値が設定
時間に至るか否かを判断し(S6)、カウントが指す値が設
定時間に至ると、蛍光ランプ10を消灯する(S7)。カウ
ントが指す値が設定時間に至らない場合には、蛍光ラン
プ10の点灯状態を続けて維持し(S8)、設定時間になる
前にドアがもう開放されたかを判断したうえ(S9)、ドア
が開放されると、カウントをリセットさせ(S3)、その以
後の段階を繰り替えし、ドアが開放されないと、S6へ戻
って所定の時間が経過されたかどうかを判断する。
【0012】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によると、短
い時間の間の頻繁な点灯作動による蛍光ランプの寿命短
縮を防ぎ、漏泄電流による点灯作動の不良を防止し、冷
蔵庫の使用が便利で、製品の信頼度が高くようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による蛍光ランプ点滅制御装置の概略
的回路図である。
【図2】 本発明による蛍光ランプ点滅制御方法の流れ
図である。
【符号の説明】
1:電源 9:スタータ 10:蛍光ランプ 11:リレー 21:ドアスイッチ 30:マイコン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫ドアの開放に伴って電源の供給を開
    始し、スタータによる所定時間の間の蛍光ランプの予熱
    と、予熱したうえ点灯作動をする冷蔵庫内の蛍光ランプ
    点滅制御方法において、 冷蔵庫のドア開放の状態を検知する段階と、 前記検知の結果、ドアが開放状態から閉鎖状態へ切り替
    えられる際、切り替えの時点から所定時間の経過後、前
    記蛍光ランプへの電源の供給を遮断して、前記蛍光ラン
    プを消灯させる段階とを含むことを特徴とする蛍光ラン
    プ点滅制御方法。
  2. 【請求項2】前記所定時間は、5秒乃至15秒であること
    を特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ点滅制御方
    法。
  3. 【請求項3】電源からの電力供給開始によって初期予熱
    を行うスタータと、前記スタータによる初期予熱の後、
    前記スタータへの電源遮断による逆起電力によって蛍光
    ランプを点灯する安定器とを有する冷蔵庫内の蛍光ラン
    プ点滅制御装置において、 ドアの開放を感知するドア開放感知部と、 前記ドア開放感知部のドア開放感知によって電力供給を
    開始して前記蛍光ランプを点灯し、ドア閉鎖感知によっ
    て所定時間の経過後、前記蛍光ランプへの電源を遮断し
    て前記蛍光ランプを消灯する点滅制御部とを含むことを
    特徴とする蛍光ランプ点滅制御装置。
  4. 【請求項4】前記所定時間は、5秒乃至15秒であること
    を特徴とする請求項3に記載の蛍光ランプ点滅制御装
    置。
JP9117089A 1996-05-11 1997-05-07 冷蔵庫内の蛍光ランプ点滅制御方法及び蛍光ランプ点滅制御装置 Expired - Lifetime JP2831630B2 (ja)

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