JPH106111A - ワーク支持装置 - Google Patents

ワーク支持装置

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JPH106111A
JPH106111A JP8178527A JP17852796A JPH106111A JP H106111 A JPH106111 A JP H106111A JP 8178527 A JP8178527 A JP 8178527A JP 17852796 A JP17852796 A JP 17852796A JP H106111 A JPH106111 A JP H106111A
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ball
slider
diaphragm
cylindrical body
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Masato Ishii
政人 石井
Yoshitaka Oota
凱敬 大田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/32Chucks with jaws carried by diaphragm
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    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/24Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
    • B23B31/30Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/10Expanding
    • Y10T279/1016Jaws mounted on flexible member; i.e., diaphragm
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/12Chucks or sockets with fluid-pressure actuator
    • Y10T279/1233Jaws mounted on flexible member; i.e., diaphragm

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク支持装置のワーク把持力を数段強
力なものとする。 【解決手段】 工作機械のスピンドル11と共に回転す
る基体12の前面に把持爪35を有するダイヤフラム1
4を設け、基体の中空室15内に供給される流体の切替
えによって前後方向に移動するピストン16を設け、こ
のピストンの中心に貫通させてある筒状体21を基体に
支持させ、また筒状体の複数の透孔23のうち隅数番目
の透孔に第1ボール24を、奇数番目の透孔に第2ボー
ル25を嵌め込み、さらに筒状体内に挿通し、かつダイ
ヤフラムに接続したスライダ26の外周に第1第2ボー
ルの周面一部が嵌り込む凹入部29を設け、ピストンの
第1テーパー部により第1ボールを押し込んだときにの
みスライダを後退させ、ピストンの第2テーパー部によ
り第2ボールのみを押し込んだときにのみスライダを前
進させて、把持爪による支持力を数段アップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機械加工するワ
ークの支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械加工するワークを支持するに
は、特開平5−104312号公報に示すように、まず
通路から中空室のピストンの後側に流体を圧送してピス
トンをスライドさせながら、ピストンのスライドにとも
ないダイヤフラムの中央部を前方に押して各把持爪を拡
開する。
【0003】次いで、拡開した把持爪の内側にワークを
挿入したのち、流体の圧送を停止する。
【0004】すると、ダイヤフラムの復元力によりピス
トンが戻されて各把持爪を縮小するので、ワークが把持
される。
【0005】なお、通路から中空室のピストンの前側に
流体を圧送して、後方にピストンをスライドさせなが
ら、ダイヤフラムの中央部を後方に引き寄せて中心方向
に各把持爪を縮小させる。
【0006】すると、把持力が強力になる。このような
支持装置(チャッキング)によると、受圧面に作用させ
る流体圧によってピストンと共にピストンに接続してあ
るダイヤフラムを引き寄せるようにしてあるので、強力
なクランプ力が得られない問題があった。
【0007】そこで、図8に示すように、中空室1にダ
イヤフラム2に接続してある第1ピストン3及び第2ピ
ストン4を組み込むと共に、通路5から中空室1の第1
ピストン3及び第2ピストン4の前側に流体を圧送し
て、パワーアップをはかる(ダブルピストン方式)よう
にしたものがある。
【0008】なお、ピストンを二つ以上並べてさらにパ
ワーアップをはかることも考えられる。この場合、ダブ
ルピストン方式のため著しく重量が増加して高速回転向
きでないと共に、大型化するなどの問題が起生した。
【0009】そこで、この発明の課題は、重量の著しい
増加や大型化することなく、すなわち、1つのピストン
で著しいパワーアップをはかることができるワークの支
持装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、工作機械のスピンドルと共に回転す
ると共に、前面の周縁に外周縁を固定したダイヤフラム
を有する基体と、この基体内に設けてある中空室に内蔵
し、かつ通路から供給される流体の切替かにより前後方
向に移動するピストンと、このピストンの中心に流体漏
れがないように通貫させて上記基体に支持させた筒状体
と、この筒状体の円周上に設けた複数の透孔と、この隅
数番目の各透孔に嵌入した第1ボール群及び奇数番目の
各透孔に嵌入した第2ボール群と、上記ダイヤフラムに
接続して上記の筒状体内にスライド自在に嵌挿したスラ
イダと、このスライダの外周面に上記各第1ボール及び
第2ボールの外周一部が嵌入するように設けた凹入部
と、上記ピストンの上記筒状体の貫通孔壁面に上記ピス
トンの前進にともない各第1ボールを中心方向に押し込
んで上記スライダを後退させるように設けた第1テーパ
ー及び各第2ボールが外方に逃げるように設けた許容部
と、上記貫通孔壁面に上記ピストンの後退にともない各
第2ボールを中心方向に押し込んで上記スライダを前進
させるように設けた第2テーパー部及び各第1ボールが
外方に逃げるように設けた許容部と、上記ダイヤフラム
の前面に適宜の配列で設けた複数の把持爪とからなるワ
ークの支持装置を採用する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
【0012】この発明の実施形態では、図1から図4に
示すように、工作機械のスピンドル11と共に回転する
基体12の前面には、基体12の周縁に外周縁を固着具
のボルト13を介し固定したダイヤフラム14が設けて
ある。
【0013】上記のダイヤフラム14は、例えば析出硬
化合金を素材として固容化処理状態で機械加工し、かつ
熱処理して時効硬化させ、適当な硬度とした切欠引張り
強さの大きいものが使用される。
【0014】また、基体12内に中空室15を設けて、
この中空室15内には、通路から供給される流体の切替
えにより前後方向に移動するピストン16が設けられて
いる。
【0015】上記流体(エア)の供給通路は、図示の場
合、基体12と共に回転するスピンドル11に中空室1
5のピストン16の後側と連通する第1通路17、中空
室15のピストン16の前側と連通する第2通路18を
それぞれ設けたが、上記以外の方法、例えばスピンドル
11の軸芯のクーラント液の供給路19にエアチューブ
などを利用して設けることもある。
【0016】さらに、ピストン16の中心に貫通孔20
を設けて、この貫通孔20には、基体12に支持させた
筒状体21が貫通させてある。上記基体12に対する筒
状体21の支持手段は、図示の場合ボルト22を介し片
端を固定してある。
【0017】また、筒状体21の円周上に複数の透孔2
3を設けて、この隅数番目の各透孔23には、第1ボー
ル24が、奇数番目の各透孔23には、第2ボール25
が嵌め込んである。
【0018】さらに、筒状体21内には、ダイヤフラム
14に接続したスライダ26がスライド自在に貫通させ
てるある。
【0019】上記ダイヤフラム14とスライダ26との
接続手段は、図示の場合、ダイヤフラム14に設けてあ
るネジ孔27と、スライダ26の片端に設けてあるネジ
軸28とをねじ込んで接続してある。
【0020】なお、図1に示すように、ピストン16と
筒状体21との貫通部分及び筒状体21とスライダ26
との貫通部分には、流体の漏れをなくする(Oリングを
介し)手段を施こしておく。
【0021】また、スライダ26の外周面には、各第1
ボール24及び各第2ボール25の周面一部を嵌め込む
凹入部29が設けてある。
【0022】さらに、貫通孔20の内壁面に、ピストン
16の前進にともない各第1ボール24を中心方向(内
方)に押し込んでスライダ26を後退させる第1テーパ
ー部30及び各第2ボール25を外方に逃がすための許
容部31が、又ピストン16の後退にともない各第2ボ
ール25を中心方向(内方)に押し込んでスライダ26
を前進させる第2テーパー部32及び各第1ボール24
を外方に逃がすための許容部33が設けられている。
【0023】なお、凹入部29には、第1ボール24、
第2ボール25のいずれかが内方に押し込まれた際、ス
ライダ26のスライドを阻害しないように衝突回避用の
凹入部29に連なる凹入状の盗み部34が設けてある。
【0024】また、ダイヤフラム14の前面には、適宜
配列したワークAの把持爪35が設けられている。
【0025】上記の把持爪35は、図示の場合放射状に
多数配置され、図1に示すようにダイヤフラム14の前
面にネジ筒36を一体的に設けて、このネジ筒36にボ
ルト37をねじ込んで取付ける。なお、把持爪35は、
内掴みと外掴みとがある。
【0026】図中38はワークAの位置決めストッパ
で、このストッパ38は、ノズルを兼用している。39
はスライダ26のガイド筒である。
【0027】上記のように構成すると、まず第2通路1
8から中空室15のピストン16の前側に流体を圧送し
てピストン16を図6(I)の左方向にスライドさせる
と、ピストン16のスライドにともない第2テーパー部
32により(図6(II)に示すように)各第2ボール2
5が中心方向(内方)に押し込まれる。
【0028】一方各第1ボール24は、スライダ26の
スライドにともないスライダ26の凹入部29により図
6(II)に示すように外方に逃げる。すると、内方に押
し込まれた各第2ボール25に接触する凹入部29を有
するスライダ26をピストン16のスライド方向の反対
方向にスライドさせるので、スライダ26によってダイ
ヤフラム14の中央が押し出され、各把持爪35が拡開
される。
【0029】しかして、拡開した把持爪35の内側にワ
ークAを嵌め込んだのち、第1通路18からの流体の圧
送を停止する。
【0030】すると、ダイヤフラム14の復元によりス
ライダ26が押し戻されると共に、ワークAの外周面に
縮小した各把持爪35が押し付けられてワークAが把持
される。
【0031】上記の把持力を強力にするためには、第2
通路17から中空室15のピストン16の後側に流体を
圧送してピストン16を図5(I)の右方向にスライド
させると、ピストン16のスライドにともない第1テー
パー部30により(図5(II)に示すように各第1ボー
ル24が中心方向(内方)に押し込まれる。
【0032】一方各第2ボール25は、スライダ26の
スライドにともないスライダ26の凹入部29により図
5(II)に示すように外方に逃げる。すると、内方に押
し込まれた各第1ボール24に接触する凹入部29を有
するスライダ26をピストン16のスライド方向の反対
方向にスライドさせるので、スライダ26によってダイ
ヤフラム14の中央部か引き戻され、各把持爪35が縮
小される力が発生する。その結果、ワークAの把持力が
数段と強力になる。
【0033】次に数式の図7に基づいて説明する。
【数1】 e=摩擦角 =tan-1(摩擦系数μ)
【数2】 Fc´=Fc−〔d部摩擦〕 〔d部摩擦〕=(F+
P)×μ <計算例> A=10° B=40° μ=0.03 e=1.72
°とすると
【数3】
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るワークの
支持装置によれば、第1テーパー部により第1ボールを
押し込んでスライダを後退させながらダイヤフラムの中
央部を引き戻すようにしてあるので、把持したワークの
把持力が数段と強力になる。
【0035】このため、高速回転による加工が可能にな
ると共に、小型化を維持して強力な把持力が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るワーク支持装置の縦断側面図
【図2】正面図
【図3】スライダの斜視図
【図4】スライダの縦断側面図
【図5】第1ボールを押し込んだ作用図
【図6】第2ボールを押し込んだ作用図
【図7】数式の説明図
【図8】従来品の縦断側面図
【符号の説明】
11 スピンドル 12 基体 14 ダイヤフラム 15 中空室 16 ピストン 17 第1通路 18 第2通路 20 貫通孔 21 筒状体 23 透孔 24 第1ボール 25 第2ボール 26 スライダ 29 凹入部 30 第1テーパー部 31 許容部 32 第2テーパー部 33 許容部 34 盗み部 35 把持爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械のスピンドルと共に回転すると
    共に、前面の周縁に外周縁を固定したダイヤフラムを有
    する基体と、この基体内に設けてある中空室に内蔵し、
    かつ通路から供給される流体の切替えにより前後方向に
    移動するピストンと、このピストンの中心に流体漏れが
    ないように通貫させて上記基体に支持させた筒状体と、
    この筒状体の円周上に設けた複数の透孔と、この隅数番
    目の各透孔に嵌入した第1ボール群及び奇数番目の各透
    孔に嵌入した第2ボール群と、上記ダイヤフラムに接続
    して上記の筒状体内にスライド自在に嵌挿したスライダ
    と、このスライダの外周面に上記各第1ボール及び第2
    ボールの外周一部が嵌入するように設けた凹入部と、上
    記ピストンの上記筒状体の貫通孔壁面に上記ピストンの
    前進にともない各第1ボールを中心方向に押し込んで上
    記スライダを後退させるように設けた第1テーパー及び
    各第2ボールが外方に逃げるように設けた許容部と、上
    記貫通孔壁面に上記ピストンの後退にともない各第2ボ
    ールを中心方向に押し込んで上記スライダを前進させる
    ように設けた第2テーパー部及び各第1ボールが外方に
    逃げるように設けた許容部と、上記ダイヤフラムの前面
    に適宜の配列で設けた複数の把持爪とからなるワークの
    支持装置。
JP8178527A 1996-06-18 1996-06-18 ワーク支持装置 Expired - Lifetime JP2806894B2 (ja)

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