JPH10507834A - サファイア光学鏡を有する循環式冷却鏡露点湿度計 - Google Patents

サファイア光学鏡を有する循環式冷却鏡露点湿度計

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JPH10507834A
JPH10507834A JP8513995A JP51399596A JPH10507834A JP H10507834 A JPH10507834 A JP H10507834A JP 8513995 A JP8513995 A JP 8513995A JP 51399596 A JP51399596 A JP 51399596A JP H10507834 A JPH10507834 A JP H10507834A
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JP8513995A
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ジー クーパー フランク
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プロティメータ インコーポレーション
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    • G01N25/56Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating moisture content
    • G01N25/66Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating moisture content by investigating dew-point
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Abstract

(57)【要約】 循環冷却鏡湿度計は、二酸化チタン(32)と二酸化シリコン(33)の交互層をその上に溶着したサファイヤ基板(31)から成る鏡を利用する。

Description

【発明の詳細な説明】 サファイア光学鏡を有する循環式冷却鏡露点湿度計 技術分野 本発明は、循環式冷却鏡露点湿度計に関する。特に、本発明は、測定が実施さ れる限られた時間の間その表面に露の層を形成して保持するために、操作中に冷 却される新規なサファイア光学鏡を有する冷却鏡湿度計に関する。 背景技術 近年、湿度測定は工業、研究及びプロセス制御の応用分野において、同時に顕 著な省力化を成し遂げて製作された製品の質を向上させることにより常に増大す る役割を演じてきた。 「冷却鏡湿度測定」として知られている技術は、およそ30年前に紹介され、 最も正確で安定し、かつ再現性のある商業的に販売されている露点測定機器とし て結実した。 この技術においては、露点として知られている温度まで、すなわち、大気のサ ンプルが飽和し露又は霧が生成する温度まで、熱電冷却装置によって連続的に冷 却される光学的に滑らかな表面を一般的に使用する。このプロセスでは露の形成 が検出されるまで正確に制御された速度で鏡の温度の低下がなされる。そのよう に形成された露が連続層を形成することができる前に、鏡は熱されその上の露は 蒸発されられる。従って、鏡表面は本質的に乾燥状態にあり、露点測定がなされ る非常に限られた時間の間、露の層を有する。 この技術は何年もの間首尾よく使用されてきたが、鏡表面上の露の層をどのよ うに保持しても、空気により伝達される汚染物質が鏡に付着するのを促進する傾 向があると認識されてきた。このような汚染は鏡の反射性能を損ない、そしてそ の結果、連続的な洗浄処理が行われない限り測定誤差の導入を招く。従って、当 業作業者は鏡の汚染を減じるのに役立つ新たな材料の発見及び新たな手法の開発 のための努力を続けてきた。 発明の概要 本発明に従って、この目的は二酸化チタンと二酸化シリコンの交互層からなる コーティングを有する電子ビーム溶着サファイアからなる新規な構造の光学鏡の 使用により達成される。 研究により、多重コーティングが紫外線発光器/受光器の組み合わせの有効な スペクトルの中で広周波数帯域の反射特性を可能にすることが明らかになった。 記述した技術からできる表面は、先行技術の金製の鏡により達成される”理論的 に純粋な”光学表面特性を凌ぎ10倍の質の向上をもたらす。 加えて、これらの装置は350度光学三角測量のための理想的な表面特性を可 能とし、それにより不純物を有する通常の金製の鏡と比較して、低湿度レベル( −40Cdp未満)における一次センサー感度がより高くなりそして老化特性に よる長期の”光学反射ゲイン”の変動を除去することができた。 図面の簡単な説明 本発明は添付した図面と共に以下の詳細な説明を参照することによってより容 易に理解される。 図1は、本発明のサファイア鏡を使用する通常の冷却鏡湿度計の図式ダイアグ ラムである。 図2は、本発明の実施に用いる電子ビーム溶着サファイア鏡を示す正面断面図 である。そして、 図3は、本発明のサファイア鏡の使用により得られる入射光の波長に対する反 射率の百分率表示の説明グラフである。 実施例の詳細な説明 本発明に従った循環式冷却鏡露点湿度計の製作において、第一段階には光学的 になめらかなサファイア鏡の製作を必要とする。この目的は、サファイア基板の 上へのサファイアの電子ビーム溶着によって簡便に成し遂げられる。本目的の実 施のための典型的な手順は、通常の電子ビーム溶着装置中に挿入するため高純度 サファイア(純度99.99%)基板の選択を必要とする。システムを200℃ でおよそ1時間の間簡便に操作することができる。その後、このようにして準備 された基板は、二つの蒸発物質、すなわちサファイア基板の上に交互に溶着され るべき二酸化チタンと石英が置かれた蒸発装置の中に配置される。電子ビーム銃 が、蒸発を成し遂げるために用いられる。実際問題として、最初におよそ109 .41(+もしくは−1%)nmの厚さを有する二酸化チタン薄膜を溶着し、次 におよそ166.31(+もしくは−1%)nmの二酸化シリコンを溶着するの が有益であることがわかっている。このプロセスは、堆積構造が19層まで有し 体積構造の準備ができるまで反復されるが、層の具体的な数は、必要とされる反 射百分率に関連する考察を行うことによって決定される。堆積の最上層と最下層 の両方は二酸化チタンから成る。このようにして準備された構造物は、図1に示 した湿度計に使用される用意がここでできあがる。 ここで図1をより詳細に参照すると、センサー8を有する装置が示されており 、センサー8は記述したように用意された、サファイヤ鏡10を備え、これによ り光学的に滑らかな反射面が提供される。鏡10は、例を上げれば、ペルチェ効 果に従って作動する、熱電冷却手段のような、例えば、熱電モジュール(TEM )のような冷却手段11と関連を有し、また、サーミスタ、固体センサー、また は鏡10に接触し、または鏡10に埋め込まれる熱電対のような温度検知装置1 2とも関連を有する。光源14は光ビームをサファイヤ鏡10の表面上の方向に 向けるように配置されており、光電管、光ダイオード、またはその他の同種の物 のような電気感光装置16は鏡体10の反射面による反射後の光源14からの光 を受けるように配置されている。例えば、サーミスター、固体センサーなどのよ うな、追加の温度検知装置18が周囲温度(室内相対湿度測定値を得るため)を 検知するために取付けられている。 冷却装置、温度検知装置12、光源14及び感光装置16は信号調整、TEM 制御及び露検知回路20として一般に表示されている回路と電気的に接続されて おり、これは必要な電流を冷却手段11と光源14とに供給するためであり、ま たサーミスタと感光装置16からの電気信号を受信し処理するためである。回路 20もまた、出力22、24および26でのそれぞれの出力信号、すなわち、そ れぞれ、周囲温度(T℃)、露点低下(ΔT℃)、そして露点温度((T−ΔT )℃)であるが、これらの信号を出力するように配置されており、これらの信号 は選択的に接続可能である。処理回路28を通過する信号を適切に処理すること により、それぞれの値を表示装置30に表示してもよい。 装置の操作において、サファイア鏡10は、TEM制御回路40を介して制御 される冷却手段を操作することにより、感光装置16によって検出される光の、 予め定められたレベルの変化が鏡10の反射面上で露検知回路36によって検出 されるまで、徐々に周囲温度より下の温度まで冷却される。サファイア鏡が冷却 される間、その温度は温度検出装置12によって連続的にモニターされ、鏡10 から反射された光のレベルが予め定められた変化を達成したしたときに、鏡10 の温度は回路20の記録計34によって、そのサイクル中に測定された露点温度 として記録される。そして、鏡10の温度は上昇することが可能となるが、また は鏡10を代わりに熱してもよい。そして全サイクルが繰り返され、鏡10は、 露がその上に形成したことが検出されるまで、再び徐々に冷却される。 図2を参照すると、サファイア基板31と、二酸化チタン32と二酸化シリコ ン33の交互層を有するサファイア鏡10の正面断面図が示されている。示され ているように、堆積層の高さは、望み通りの反射率を得るために行われる前述の 誤差範囲内での溶着の制御に依存する。本発明の模範とすべき実施例において、 交互に形成された109.41nmの二酸化チタン層と166.31nmの二酸 化シリコンコーティング層から形成される19層が堆積したコーティングがなさ れる。このようにして形成された構造物は、図1に示したタイプの装置に挿入さ れ、 サンダー サイエンティフィック モデル(Thunder Scientific Model)2 500 の湿度チャンバー内で湿度測定がなされる。 ここで図3を参照すると、ナノメータ単位の波長に対する百分率表示の反射率 の座標がグラフとして表示されており、これは図1に示された装置内のサファイ ヤ鏡を使用した場合の反射率を、入射光の波長の関数として表示する。 本発明は先の記述において詳細に述べられてきたが、本発明の精神と範囲から 外れることなく変更が行なわれるであろうことを当業者は理解されたい。従って 、例えば、サファイヤ基板の溶着及びその上のコーティング材の蒸発のために選 択された技術は、溶着されるコーティング層の数が変わるかもしれないのと同様 に、変わるかもしれない。このような技術に用いられる処理パラメータは経常的 熟練工の技能の範囲内であることを認識されたい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 請求項1 二酸化チタン(32)と二酸化シリコン(33)の交互の層が上に溶 着されたサファイア基板(31)からなる循環式冷却鏡(10)を有する露点測 定のための装置。 請求項2 請求項1に記載の循環式冷却鏡を有する露点測定のための装置におい て、 装置の上に露の形成が可能であり、そして前記鏡を冷却するための冷却手段(1 1、20)と、前記鏡の表面上の露の形成を検知する露検知手段(14、16、 20、36)と、サファイヤ基板の温度を検知するための温度検知手段(12、 20)と、および前記露検知手段に応答し、冷却手段のサイクルの繰り返しを実 行するための手段(20、40)とから成る装置であって、サイクルにおいて前 記鏡の表面上で露が検出されるまで前記鏡が徐々に冷却され、前記鏡の温度が次 に起こるサイクルにおける冷却の前に上昇するものである、循環式冷却鏡を有す る露点測定のための装置。 請求項3 請求項2に記載の装置において、 露検知手段が前記鏡の表面上へ光ビームを向けるための光方向指示手段(14) と、前記鏡の上に形成した露による前記鏡の表面からの光の散乱を検出するため の手段(16)とを有する、循環式冷却鏡を有する露点測定のための装置。 請求項4 請求項2に記載の装置において、 サファイア基板が純度99.99%のものであり、二酸化チタンの層の厚さと二 酸化シリコンの層の厚さが、それぞれ108.32nmから110.50nmと 、164.65nmから167.97nmの範囲である、循環式冷却鏡を有する 露点測定のための装置。 請求項5 請求項4に記載の装置において、 二酸化チタン層が109.41nmの厚さであり、二酸化シリコン層が166. 31nmの厚さである、循環式冷却鏡を有する露点測定のための装置。 請求項6 請求項2に記載の露点測定のための装置において、 さらに、前記鏡の表面上の露を検知したときの前記鏡の温度を露点として記録す る手段(34)から成る、循環式冷却鏡を有する露点測定のための装置。
JP8513995A 1994-10-21 1995-10-18 サファイア光学鏡を有する循環式冷却鏡露点湿度計 Pending JPH10507834A (ja)

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US08/327,460 1994-10-21
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US5507175A (en) 1996-04-16
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EP0805970A4 (en) 1998-11-04

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