JPH1050114A - 屋外灯 - Google Patents

屋外灯

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Publication number
JPH1050114A
JPH1050114A JP8199984A JP19998496A JPH1050114A JP H1050114 A JPH1050114 A JP H1050114A JP 8199984 A JP8199984 A JP 8199984A JP 19998496 A JP19998496 A JP 19998496A JP H1050114 A JPH1050114 A JP H1050114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
light
water
groove
drainage hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP8199984A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Murofushi
和人 室伏
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP8199984A priority Critical patent/JPH1050114A/ja
Publication of JPH1050114A publication Critical patent/JPH1050114A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/72Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps in street lighting

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、投光カバー内部に入った雨水を効率
よく外部に排出する屋外灯を提供する。 【解決手段】光源17を有する下方開口の器具本体15
と、この器具本体15の下方開口に装着され、この開口
を塞ぐとともに水抜き孔7を設けた投光カバー5とから
なる屋外灯1において、前記水抜き孔7に連通する1本
以上の排水溝10を前記投光カバー5の内面に形成した
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水抜き孔を設けた
投光カバーを有する屋外灯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の屋外灯の投光カバーについて図6
を参照して説明する。
【0003】屋外灯は、屋外で使用されるもので、蛍光
灯などの光源が装着される下方開口した器具本体(図示
せず)とこの器具本体の下方開口に装着される透光性を
有する材料からなる投光カバー5とからなる。
【0004】この投光カバー5は、上方開口した船型
で、内面長手方向に沿って略平行にノコギリ状の溝6が
形成されている。このノコギリ状の溝6は、屋外灯に内
蔵されている光源である屋外灯(以下「ランプ」とい
う)の光を屈折・分散させ、ランプの光を効率よく照射
させるプリズムの作用をするものである。
【0005】前記屋外灯を、例えば被取付部材である電
柱(図示せず)などに取付けたとき、前記投光カバーの
最下点となる後方中央部には、投光カバー5内に侵入し
た雨水などを投光カバー5外に排出する水抜き孔7が穿
設されている。
【0006】従来の屋外灯の投光カバー7の内面は、上
記で説明したようにランプの光を効率よく照射させるノ
コギリ状の溝6が形成されたものと、図示しないが平坦
状の面からなるものとがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように屋外灯
は、屋外に設置され使用されるものであるので、器具本
体(図示せず)と投光カバーの合せ目から雨水や塵など
が投光カバー5内に侵入することがある。
【0008】投光カバー5内面には、図7に示すように
水抜き孔7と略平行にノコギリ状の溝6が形成されてい
るので、投光カバー5内に侵入した雨水は、図7(A)
に示す矢印方向に流れる。しかし、水抜き孔7と独立し
た位置に形成されているノコギリ状の溝6内の雨水8
は、投光カバー5外に排出せず、溝6内に溜まったまま
になる。
【0009】このため、溝6内に溜まった雨水8は、太
陽熱やランプ熱などにより蒸発する。しかし、雨水中に
は、空気中に浮遊している塵や泥などが含まれているた
め、投光カバー5の溝6内に塵や泥などが付着する。
【0010】このため、溝6内に付着した塵や泥などに
より投光カバー5内面が汚れ、この汚れが原因で屋外灯
の照度が低下する。
【0011】この照度の低下を回復させるため、投光カ
バーのメンテナス回数が多くなるという問題があった。
【0012】また、前記投光カバー5は太陽光線や雨風
に晒されているため、長期使用により目視できないよう
な微細なヒビ割れが発生することがある。このヒビ割れ
部分に雨水が侵入するとともに、太陽熱やランプ熱など
が投光カバー5に作用する。これらが、投光カバーの早
期劣化(材料)の原因となり、投光カバーの寿命が短く
なるという問題があった。
【0013】さらに、投光カバー5の内面が平坦状のも
のである場合には、投光カバー内に侵入した雨水は低い
方に流れるが、積極的に低い方に流れるほど投光カバー
内に侵入する雨水の量は多くない。このため、表面張力
が雨水に作用し、所々水溜まり状態になり、投光カバー
内に侵入した雨水は水抜き孔から全部流出ことはない。
【0014】そのため、上記で説明したと同様に、投光
カバー内に溜まった雨水は、太陽熱やランプ熱などによ
り蒸発するが、雨水に含まれている塵や泥などにより、
投光カバー内面に塵や泥などが付着する。
【0015】この付着した塵や泥などにより投光カバー
内面が汚れ、この汚れが原因で屋外灯の照度が低下す
る。この照度の低下を回復させるため、投光カバーのメ
ンテナス回数が多くなるという問題がある。
【0016】さらに、投光カバーは太陽光線や雨風に晒
されるため、長期使用により目視できないような微細な
ヒビ割れが発生することがある。このヒビ割れ部分に雨
水が侵入するとともに、太陽光線やランプ熱などによ
り、投光カバーの材質の早期劣化の原因となり、投光カ
バーの寿命が短くなるという問題があった。
【0017】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、投光カバー内部に入った雨水を効率よく外部に排出
する屋外灯を提供することを課題とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の屋外灯は、光源を有するとともに下
方開口の器具本体と、この器具本体の下方開口に装着さ
れ、この開口を塞ぐとともに水抜き孔を設けた投光カバ
ーとからなる屋外灯において、前記水抜き孔に連通する
1本以上の排水溝を前記投光カバーの内面に形成したこ
とを特徴とするものである。
【0019】請求項2記載の屋外灯は、前記投光カバー
の内面には複数の溝が形成され、これら溝に交差して前
記排水溝を形成したことを特徴とするもである。
【0020】上記の請求項1記載の構成において、器具
本体と投光カバーの合せ目から侵入した雨水は、投光カ
バーの外周内面に形成された立上り壁を伝わって第1の
排水溝10の1内に溜まるとともに矢印方向に沿って流
れ、水抜き孔から投光カバー外に排出される。
【0021】上記の請求項2記載の構成において、器具
本体と投光カバーの合せ目から侵入した雨水は、投光カ
バーの外周内面に形成された立上り壁を伝わってノコギ
リ状の溝に入る。この雨水は、ノコギリ状の溝に沿って
後方に流れるとともに排水溝と合流し、この排水溝内を
流れ、水抜き孔から投光カバー外に排出される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図5を参照して
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
の構成部品は同一の番号を付して説明する。
【0023】図4は防犯灯や街路灯などの屋外灯が電柱
に取付けられた状態を示す斜視図である。
【0024】この屋外灯1は、船形状をした下方開口の
ダイキャストなどの材料からなる器具本体15と、この
器具本体15の下方開口を覆う船形の上方開口した、例
えばアクリル樹脂製の透明又は半透明の透光材からなる
投光カバー5とからなる。
【0025】この投光カバー5は、先端部に設けられた
ヒンジ20を支点として時計方向・反時計方向に回動す
るとともに前記器具本体15の下方後端部に螺着して取
付けられる取付ねじ21によって、前記投光カバー5は
前記器具本体15の下方開口を覆って取付けられる。
【0026】この屋外灯1は、例えば屋外に立設された
電柱25に取付けられ、使用されるもので、屋外灯1の
後端面に取付けられたリング状の取付バンド26を電柱
25に締付固定することにより、屋外灯1は電柱25に
取付けられる。
【0027】この屋外灯1の内部には、図5(B)に示
すように、器具本体15にランプソケット16が取付け
られ、このランプソケット16にランプ17が着脱自在
に取付けられている。
【0028】電柱25に取付けられた屋外灯1は、例え
ば前方の道路を明るく照らすために、前方に向けて斜め
上方向に傾斜した状態で電柱25に取付けられている
(図4、図5参照)。
【0029】前記投光カバー5内面には、図1に示すよ
うにランプ17の配光効率を向上させるため、断面略三
角形状をしたノコギリ状の溝6が長手方向に沿って幅方
向に連続して複数形成されている。さらに、取付部材で
ある電柱25などに取付けられた屋外灯1の投光カバー
5の最下点、この実施の形態では、投光カバー5の後端
中央部に水抜きを目的とした水抜き孔7が形成されると
ともに、この水抜き孔7に連通する断面略凹状の排水溝
10がノコギリ状の溝6と交差して形成されている。
【0030】なお、排水溝10は実施の形態では1本だ
け形成した構造で説明したが、ノコギリ状の溝6内の雨
水を水抜き孔7に案内すればよいから、ノコギリ状の溝
6と交差するとともに水抜き孔7に連通する複数本から
なる排水溝10であってもよいことは勿論である。
【0031】図3を参照して、投光カバー内面が平坦状
のものについて説明する。
【0032】投光カバー5内面は平坦状で、図1と同様
に水抜き孔7は、投光カバー5の最下点である後端中央
部に形成されている。
【0033】この投光カバー5の周囲に立設された立上
り壁12の下端略全周には、断面略凹状の第1の排水溝
10−1が形成されるとともに、投光カバー内に侵入し
た雨水を集めて水抜き孔に案内しやすくするために、前
記第1の排水溝10−1から連続して水抜き孔7に連通
する断面略凹状の第2の排水溝10−2、第3の排水溝
10−3、第4の排水溝10−4および第5の排水溝1
0−5がそれぞれ形成されている。なお、第1の排水溝
10−1は、実施の形態では立上り壁12に沿って形成
されているが、ある程度、距離を離間して形成されたも
のであってもよい。
【0034】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0035】最初に、投光カバーの内面が平坦状のもの
について図3を参照して説明する。器具本体15と投光
カバー5の合せ目から侵入した雨水は、投光カバー5の
外周内面に形成された立上り壁12を伝わって第1の排
水溝10−1内に溜まる。この溜まった雨水は、矢印方
向に沿って流れるとともに、第2の排水溝10−2、第
3の排水溝10−3、第4の排水溝10−4および第5
の排水溝10−5に流れ込み、さらに、矢印方向に沿っ
て流れ水抜き孔7から投光カバー5外に排出される。
【0036】このため、排水溝10内に入り込んだ雨水
はほとんど、排水溝10を伝わって水抜き孔7から投光
カバー5外に排出される。このため、雨水に入り込んだ
塵や泥なども、ほとんど投光カバー5外に排出されるの
で、投光カバー5内面の汚れも少なくなり、この汚れが
原因で屋外灯の照度が低下することも少なくなる。従っ
て、投光カバーのメンテナス回数も少なくなるという効
果を奏する。
【0037】さらに、長期使用により目視できないよう
な微細なヒビ割れが投光カバーに発生することがある。
このヒビ割れ部分に雨水が侵入することも少なくなるの
で、太陽熱やランプ熱などにより、投光カバーの材質の
劣化の速度も遅くなり、投光カバーの寿命が長くなると
いう効果を奏する。
【0038】つぎに、投光カバーの内面にノコギリ状の
溝が形成されたものについて図1、図2を参照して説明
する。
【0039】器具本体15と投光カバー5の合せ目から
侵入した雨水は、投光カバー5の内面長手方向に沿って
形成されたノコギリ状の溝6に沿って矢印方向に流れ
る。投光カバー5の後端まで雨水は流れると、排水溝1
0と合流すると、さらに、矢印方向に沿って雨水は排水
溝10中を流れ、水抜き孔7から投光カバー5外に排出
される。
【0040】このため、雨水に入り込んだ塵や泥など
も、ほとんど投光カバー5外に排出されるので、投光カ
バー5内面の汚れも少なくなり、この汚れが原因で屋外
灯の照度が低下することも少なくなる。従って、投光カ
バーのメンテナス回数も少なくなるという効果を奏す
る。
【0041】さらに、長期使用により目視できないよう
な微細なヒビ割れが投光カバーに発生することがある。
このヒビ割れ部分に雨水が侵入することも少なくなるの
で、太陽熱やランプ熱などにより、投光カバーの材質の
劣化の速度も遅くなり、投光カバーの寿命が長くなると
いう効果を奏する。
【0042】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の発明
によれば、水抜き孔に連通する1本以上の排水溝を前記
投光カバーの内面に形成したので、投光カバー内に侵入
した雨水は、投光カバーの内面に形成した排水溝を伝わ
って水抜き孔より、投光カバーの外に流れでるので、雨
水に含んだ塵や泥などによる投光カバーの汚れも少なく
なり、投光カバーのメンテナス回数も少なくなるという
効果を奏する。
【0043】さらに、長期使用による投光カバーのヒビ
割れ雨水が侵入することによる、投光カバーの材質の劣
化の速度も遅くなり、投光カバーの寿命が長くなるとい
う効果を奏する。
【0044】請求項2記載の発明によれば、投光カバー
の内面には形成された複数の溝に交差するとともに水抜
き孔と連通する排水溝を形成したので、投光カバーのメ
ンテナス回数も少なくなるとともに、投光カバーの寿命
が長くなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る屋外灯の投光カ
バーを示すもので、(A)は上面図。 (B)はa−a
断面図。
【図2】同実施例における屋外灯の投光カバーを示すも
ので、(A)は上面図。 (B)はb−b断面図。
【図3】本発明の第2実施の形態に係る屋外灯の投光カ
バーを示すもので、(A)は上面図。 (B)は断面
図。
【図4】一般的な屋外灯を電柱に取付けた状態を示す斜
視図。
【図5】一般的な屋外灯を電柱に取付けた状態を示すも
ので、(A)は側面図。 (B)はD方向矢視図。
【図6】従来技術に係る投光カバー。
【図7】従来技術に係る投光カバーで、(A)は上面
図。 (B)はe−e断面図。
【符号の説明】
5…投光カバー, 6…ノコギリ状の溝, 7…水抜き孔, 10…排水溝, 10−1…第1の排水溝(排水溝), 10−2…第2の排水溝(排水溝), 10−3…第3の排水溝(排水溝), 10−4…第4の排水溝(排水溝), 10−5…第5の排水溝(排水溝), 15…器具本体, 17…ランプ(光源)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源を有するとともに下方開口の器具本体
    と、 この器具本体の下方開口に装着され、この開口を塞ぐと
    ともに水抜き孔を設けた投光カバーとからなる屋外灯に
    おいて、 前記水抜き孔に連通する1本以上の排水溝を前記投光カ
    バーの内面に形成したことを特徴とする屋外灯。
  2. 【請求項2】前記投光カバーの内面には複数の溝が形成
    され、 これら溝に交差して前記排水溝を形成したことを特徴と
    する請求項1記載の屋外灯。
JP8199984A 1996-07-30 1996-07-30 屋外灯 Pending JPH1050114A (ja)

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JP8199984A JPH1050114A (ja) 1996-07-30 1996-07-30 屋外灯

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JPH1050114A true JPH1050114A (ja) 1998-02-20

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038671A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Iwasaki Electric Co Ltd 照明器具の結線構造
JP2012038670A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Iwasaki Electric Co Ltd 端子台構造および照明器具
JP2016149220A (ja) * 2015-02-10 2016-08-18 シャープ株式会社 照明器具
KR20160111110A (ko) * 2015-03-16 2016-09-26 한국광기술원 이물질 차단기능을 갖는 등기구
JP2017183263A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 岩崎電気株式会社 照明器具
JP2019029162A (ja) * 2017-07-28 2019-02-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具
JP2021003784A (ja) * 2019-06-27 2021-01-14 セイコーエプソン株式会社 ロボット

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