JPH1043238A - 使い捨ておむつ - Google Patents
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- JPH1043238A JPH1043238A JP8208592A JP20859296A JPH1043238A JP H1043238 A JPH1043238 A JP H1043238A JP 8208592 A JP8208592 A JP 8208592A JP 20859296 A JP20859296 A JP 20859296A JP H1043238 A JPH1043238 A JP H1043238A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/51—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the outer layers
- A61F13/511—Topsheet, i.e. the permeable cover or layer facing the skin
- A61F13/512—Topsheet, i.e. the permeable cover or layer facing the skin characterised by its apertures, e.g. perforations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
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Abstract
する。 【解決手段】 透液性内面シート2と、不透液性外面シ
ート3と、吸液性コア4とからなる使い捨ておむつ1で
あって、内面シート2は、コア4との当接部位において
開孔面積0.2〜4cm2 を有する多数の透孔5が開孔
面積率20〜70%を占める疎水性シートにより構成さ
れ、コア4との当接部位の少なくとも一部の上面に疎水
性繊維からなる不織布12が接合し、その疎水性繊維は
界面活性剤が塗布されて親水性を呈している。
Description
防止することが可能な使い捨ておむつに関する。
トに疎水性シートを使用することは慣用技術として知ら
れている。また、実開平7−33916号公報に開示の
トレーニングパンツでは、この種内面シート上面の中央
部に該シートよりも保水能力の高い湿潤保持シートが接
合されている。
排泄された尿をおむつ内面の中央部で保持することがで
きるから、その保持量の限界を越えない範囲では、尿の
横漏れを防ぐ手段として有効である。もっとも、前記公
知のパンツはトレーニング用のものであるから、尿は肌
に湿潤感を与えるような状態でシートに保持される。し
たがって、このパンツは、横漏れ防止機能を有してはい
ても、当然のことながら、排尿後の着用感が悪く、いわ
ゆるおむつとして使用することには適していない。
能と着用感とを兼ね備えた使い捨ておむつの提供を課題
にしている。
に、この発明が前提とするのは、透液性内面シートと、
不透液性外面シートと、これら両シート間に介在する吸
液性コアとからなる使い捨ておむつである。
るところは、前記内面シートが疎水性であり、少なくと
も前記コアの上面との当接部位で開孔面積0.2〜4c
m2を有する多数の透孔が開孔面積率20〜70%を占
め、前記当接部位の少なくとも一部の上面に疎水性繊維
からなる不織布が接合し、前記疎水性繊維は界面活性剤
が塗布されて親水性を呈していることにある。
記不織布が前記内面シートの開孔において前記吸液性コ
アに接合している。
係る使い捨ておむつの詳細を説明すると、以下のとおり
である。
多数の透孔5を有する透液性かつ疎水性の内面シート2
と、不透液性の外面シート3と、これら両シート2,3
間に介在する吸液性コア4とにより構成されている。お
むつ1の前後方向は、前胴周り域(前身頃)6と、後胴
周り域(後身頃)7と、これら両胴周り域6、7間に位
置する股下域8とからなる。内外面シート2,3は、コ
ア4の四周から側方へ延出して重なり合い、互いに接合
している。後胴周り域7と股下域8とには、胴周り弾性
部材9と脚周り弾性部材11とが配設され、それぞれの
弾性部材9,11が伸長状態で内外面シート2,3の少
なくとも一方の内面に接合している。股下域8におい
て、内面シート2の上面には、親水性の吸尿シート12
が接合している。後胴周り域7の左右各側縁部にはテー
プファスナ13が取り付けられている。
ある。内面シート2は、少なくともそれがコア4に当接
する部位の一部、より好ましくは該部位のほぼ全体に透
孔5を有する。かかる部位において、この透孔5は、
0.2〜4cm2 の開孔面積と、20〜70%の開孔面
積率とを有し、残余の部位においてはこれら以下の開孔
面積と開孔面積率とを有する。また、透孔5は、その残
余の部位に形成されていないこともある。内面シート2
には、疎水性の熱可塑性合成繊維からなる秤量10〜7
0g/m2の不織布や、疎水性の熱可塑性合成樹脂から
なる厚さ0.01〜0.1mmの開孔フィルムが使用さ
れる。不織布の例としては、サーマルボンド不織布、ス
パンボンド不織布、スパンレース不織布、メルトブロー
ン不織布などがあり、開孔5は、例えばそれら不織布の
秤量が比較的小さくて、構成繊維が互いに大きく離間す
ることにより形成されていてもよく、また不織布が賦型
されることによって形成されていてもよい。内面シート
2は、おむつ1の幅方向および/または前後方向におい
て、伸縮性であってもよく、また非伸縮性であってもよ
い。それが伸縮性のシートであれば、伸縮方向と直交す
る方向に延びる多数のスリットを予め形成しておき、シ
ートを伸長することでそのスリットを拡開して透孔5に
することもできる。内面シート2は、図示のようにホッ
トメルト接着剤16を介してコア4の上面に間欠的に接
合している場合と、全く接合していない場合とがある。
繊維からなる秤量15〜150g/m2 の不織布、例え
ばサーマルボンド不織布、スパンポンド不織布、スパン
レース不織布などであって、界面活性剤が0.1〜0.
6重量%の割合で塗布され、親水性を呈している。吸尿
シート12は、ホットメルト接着剤17を介して内面シ
ート2の上面に接合していることに加え、透孔5におい
てホットメルト接着剤16または17を介してコア4の
上面に接合している。かかる接合によって、吸尿シート
12は、コア4に密着している。
された尿が親水性の吸尿シート12で集中的に吸収され
る。吸尿シート12の周囲は疎水性であるから、尿はシ
ート12から滲出して周囲に拡散するということがな
く、おむつ1は横漏れが少ないものになる。シート12
の界面活性剤は、吸収された尿に溶解し、尿とともに開
孔5を経てコア4へ移行する。吸尿シート12では、界
面活性剤の溶解が進むにつれて疎水性繊維が露出し、シ
ート12が親水性のものから疎水性のものへと変化す
る。そのように変化したシート12には、着用者の肌に
当接していても湿潤感がない。
伸縮性の素材を使用して身体に対するフィット性を向上
させることができる。その場合、非伸縮性の吸尿シート
12は、それが接合する部位において内面シート2の伸
縮を抑制するから、吸尿シート12の直下にある開孔5
は、その形状が一定し、徒らに閉じたりすることがな
い。
示例の他にパンツ型であってもよい。おむつ1の各部材
を接合するには、ホットメルト接着剤等で接着してもよ
いし、熱溶融性の材料であれば溶着してもよい。
水性内面シートの上面に界面活性剤が塗布された疎水性
繊維不織布からなる吸尿シートが接合し、かつ、該不織
布が内面シートの透孔において吸液性コアの上面に接合
している。排泄された尿は、吸尿シートに集中的に吸収
されてコアへと移行する。吸尿シートは疎水性内面シー
トによって囲まれているから、尿が吸尿シートから滲出
して周囲に拡散するということはなく、おむつの横漏れ
が防止される。吸尿シートの界面活性剤は、吸収された
尿に溶解してコアへと移行し、吸尿シートが吸水性のも
のから疎水性のものへと次第に変化する。
た後の横漏れが少なく、また湿潤感が軽微で着用感に優
れている。
Claims (4)
- 【請求項1】 透液性内面シートと、不透液性外面シー
トと、これら両シート間に介在する吸液性コアとからな
る使い捨ておむつにおいて、 前記内面シートが疎水性であり、少なくとも前記コアの
上面との当接部位で開孔面積0.2〜4cm2 を有する
多数の透孔が開孔面積率20〜70%を占め、前記当接
部位の少なくとも一部の上面に疎水性繊維からなる不織
布が接合し、前記疎水性繊維はそれに界面活性剤が塗布
されて親水性を呈していることを特徴とする前記使い捨
ておむつ。 - 【請求項2】 前記不織布が前記内面シートの開孔にお
いて前記吸液性コアに接合している請求項1記載のおむ
つ。 - 【請求項3】 前記不織布がホットメルト接着剤を介し
て前記内面シートとコアとに接合している請求項1記載
のおむつ。 - 【請求項4】 前記内面シートが伸縮性であり、前記不
織布が非伸縮性である請求項1または2記載のおむつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20859296A JP3330025B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 使い捨ておむつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP20859296A JP3330025B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 使い捨ておむつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1043238A true JPH1043238A (ja) | 1998-02-17 |
JP3330025B2 JP3330025B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=16558756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20859296A Expired - Lifetime JP3330025B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 使い捨ておむつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3330025B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-08-07 JP JP20859296A patent/JP3330025B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3330025B2 (ja) | 2002-09-30 |
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