JPH1040080A - オープンビジネス共通基盤装置 - Google Patents

オープンビジネス共通基盤装置

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JPH1040080A
JPH1040080A JP21506896A JP21506896A JPH1040080A JP H1040080 A JPH1040080 A JP H1040080A JP 21506896 A JP21506896 A JP 21506896A JP 21506896 A JP21506896 A JP 21506896A JP H1040080 A JPH1040080 A JP H1040080A
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JP
Japan
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api
control means
business
functions
different
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JP21506896A
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English (en)
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Izumi Nakagawa
いずみ 中川
Kiyoshi Yokota
潔 横田
Taku Tamura
卓 田村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】OSやH/W等の異なるプラットホーム上で開
発されたアプリケーションプログラム(AP)を移植あ
るいは作り変えることなくスシステムの構築を可能とす
る装置の提供。 【解決手段】オープンビジネス共通基盤装置100は、
選択されたプラットホーム(OS40およびH/W5
0)と複数のビジネスアプリケーションプログラム10
−1〜Nとの中間に位置し、API整合制御装置20と
複数のAPI制御装置30−1〜Mより構成され、複合
したレイヤを有するアプリケーションインタフェース、
要素群(関数/共通部品)から形成され、異なる言語、
および異なるプラットホーム上で記述されたAPを、異
なるプラットホームを透過に見せる手段としての関数や
ファイル、コマンドおよびプロトコル等多様なインタフ
ェース機能を内蔵する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、特に異なるプラットホーム(OS及びハードウェア
などの計算機システム環境)上で開発されたアプリケー
ションプログラムを移植、あるいは作成し直すことな
く、システムの再構築を可能とし、低価格なシステムを
実現する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置にビジネスシステムを構築
する際、アプリケーションプログラムなどの既存ソフト
ウェア資源が存在している場合であっても、OS及びハ
ードウェア等のプラットホームが異なる場合には、該ア
プリケーションプログラムを実行形式のまま異なるプラ
ットホームに流用するということはできず、このため、
一部のソースコードを変更して該プラットホームのシス
テムに適合させたり、別なプログラムとして作成し直す
という作業工数が必要とされる。あるいは、ソースの変
更は不要でも、プラットホームのコンパイラを用いて再
コンパイルする必要がある。
【0003】なお、計算機システムのメーカーやハード
ウェア上のOS等にとらわれず自由なFA(ファクトリ
オートメーション)やOA(オフィスオートメーショ
ン)のシステムを組むことができるいわゆるマルチベン
ダ環境に適合した従来の情報処理装置として、例えば特
開平5−324288号公報の記載が参照される。同公
報には、実行要素手順のみのアプリケーションキットを
記憶する手段と、該キットをOSに依存せずに構築し、
流れを記憶、処理するためのライブラリ群よりなる手段
(ソフトキットインタフェース;SKI)と、共有する
情報の保存および処理を管理、実行するための手段(B
ASE)と、該キットやBASE部をハードウェアやO
Sから切り離し動作させるための関数群を供給する手段
(オペレーティングシステムインタフェース;OSI)
と、特定のOS上でのみ機能する作業手順を記憶した記
憶手段を作り変えることなく、SKIおよびBASE部
上で機能させ、該キットとの整合性をとる手段(アプリ
ケーションソフトインタフェース;API)を備えた情
報処理装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の情報処理システムにおいては、例えばビジネスシステ
ムを構築する上で、アプリケーションプログラムなどの
既存ソフトウェア資源が存在しても、プラットホームが
異なる場合、これを実行形式のまま流用するということ
はできず、ソースコードを変更したり、別なプログラム
として作成し直す必要がある。または、ソースの変更は
不要でも再コンパイルの必要とされ、作業工数が増大す
るという、問題点を有している。
【0005】その理由は、各情報処理装置は、各プラッ
トホーム固有のAPI(アプリケーションインタフェー
ス)しかサポートしていない、ためである。
【0006】したがって、本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであって、その目的は、情報処理装置上に
おけるOSやハードウェア等のプラットホームに依存し
ない独立なシステムを構築することを可能にする、マル
チベンダ環境に適用して好適なオープンシステム共通基
盤装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のオープンビジネス共通基盤装置は、情報処
理装置において、選択されたオペレーティングシステム
(OS)やハードウェア(H/W)等のプラットホーム
と、複数のアプリケーションプログラムとの間に配置さ
れ、前記アプリケーションプログラムとのインタフェー
スの整合性を制御する手段(「API整合制御手段」と
いう)と、前記API整合制御手段により選択され、O
S及びハードウェアとの入出力インタフェースを制御す
る手段(「API制御手段」という)と、を備え、異な
る言語、および異なるプラットホーム上で記述されたア
プリケーションプログラムを、異なるプラットホームに
対して透過的とさせることを特徴とする。
【0008】本発明の概要を以下に説明する。オープン
ビジネス共通基盤装置は、複合したレイヤを有するAP
Is(アプリケーションインタフェース)、要素群(関
数/共通部品)から形成され、異なる言語、および異な
るプラットホーム上で記述されたアプリケーションプロ
グラムを、各種情報処理装置上における異なるプラット
ホームを透過に見せる手段としての関数やファイル、コ
マンドおよびプロトコル等多様なインタフェース機能を
含む。
【0009】本発明のオープンビジネス共通基盤装置内
のAPI整合性制御装置は、ビジネスアプリケーション
プログラムの要求を入力とし、その整合性をチェック
し、適切なOS対応のAPIを選択する。
【0010】これにより、異なる言語、および異なるプ
ラットホーム上において開発されたビジネスアプリケー
ションプログラムを変更することなくビジネスシステム
を構築することができ、生産性を大幅に向上することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態について図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
図である、図1を参照すると、本発明の実施の形態にお
いて、オープンビジネス共通基盤装置100は、選択さ
れたプラットホーム、例えばOS40およびハードウェ
ア(H/W)50と、複数の業務アプリケーションプロ
グラム(「AP」という)10−1〜10−Nとの中間
に位置し、API整合制御装置20と複数のAPI制御
装置30−1〜30−Mとを備えて構成される。オープ
ンビジネス共通基盤装置100は、複合したレイヤを有
するアプリケーションインタフェース、要素群(関数/
共通部品)から形成され、異なるプログラミング言語、
および異なるプラットホーム上で開発されたアプリケー
ションプログラムを、各種情報処理装置200上におけ
る異なるプラットホームを透過に見せる手段としての関
数やファイル、コマンドおよびプロトコル等多様なイン
タフェース機能を含む。
【0013】次に、本発明の実施の形態の動作について
図2を参照して説明する。図2は、業務AP10がOS
40とH/W50のプラットホーム上で機能する場合の
処理動作を説明するための流れ図である。
【0014】任意の業務AP10が起動され(ステップ
S21)、API整合制御装置20に対して処理要求を
発行する(ステップS22)。
【0015】API整合制御装置20は、その要求(A
PI)を入力として整合性チェックを行い、解析する
(ステップS23)。さらに、対応するAPIの種別を
判定し、適切なOSに対応するAPI(API制御装置
30)を選択する(ステップS24)。選択されたAP
I制御装置30は、OS40への処理要求を発行する。
これにより(ステップS25)、業務AP10からの要
求は、選択されたAPI制御装置30を経由して、正常
に処理される(ステップS26)。すなわち、OS40
とH/W50との組み合わせのプラットホーム上で、業
務AP10が機能する。
【0016】
【実施例1】上記した本発明の実施の形態について、さ
らに具体例を以て例示すべく以下に実施例を説明する。
図3は、本発明の一実施例の構成を示す図である。
【0017】図3を参照すると、本発明の実施例は、U
NIX OSとワークステーションとの組み合わせのプ
ラットホーム上における店舗システム200−Aから、
WindowsNT(Microsoftは米国およびその他の
国々におけるMicrosoft Corporationの登録商標であ
り、「Windows NT」はその商標)OSとパーソナルコン
ピュータとの組み合わせの店舗システム200−Bへビ
ジネスシステムを移行した場合の例を示す。
【0018】店舗システム200−Aにおけるオープン
ビジネス共通基盤100は、プラットホーム(UNIX
OSおよびワークステーション)と、そのプラットホ
ーム上で開発された発注業務や仕入検品業務、在庫管理
業務、商品情報管理業務、勤怠管理業務や運用保守業務
等を行う機能を有する各種業務AP10−1〜Nとの中
間に位置するチップであり、API整合制御装置20と
の複数のAPI制御装置30より構成される。
【0019】また、店舗システム200−Bにおけるオ
ープンビジネス共通基盤100は、プラットホーム(W
indowsNT OSおよびパーソナルコンピュー
タ)と、店舗システム200−Aにおけるプラットホー
ム(UNIX OSおよびワークステーション)上で開
発された既存の各種業務AP10−1〜Nとの中間に位
置するチップであり、API整合制御装置20と複数の
API制御装置30より構成される。
【0020】次に、本実施例の動作について図4を参照
して説明する。図4は、UNIXOS40−1上で開発
された発注業務AP10−1がWindowsNT O
S40−2上で機能する場合の処理フローを説明するた
めの流れ図である。
【0021】発注業務の機能を有する業務AP10−1
が起動され(ステップS41)、ディスクI/Oルーチ
ンを呼び出す(ステップS42)。そのルーチンから呼
び出されるAPI関数を入力としてAPI整合制御装置
20は、まず、関数名/引き数等から使用可能かどうか
等の整合性チェックを行い、解析する(ステップS4
3)。さらに、使用可能ならばどのAPIに対応するか
を判断し、適切なOSに対応するAPI(API制御装
置30−M)を選択する(ステップS44)。
【0022】選択されたAPI制御装置30−Mは、W
indowsNT OS40−2へディスクI/O要求
を発行する(ステップS45)。これにより、発注業務
AP10−1から呼ばれたディスクI/Oルーチンは、
選択されたAPI制御装置30−Mを経由して、正常に
処理される(ステップS46)。すなわち、UNIXO
S40−1上で開発された発注業務AP10−1は、W
indowsNTOS40−2上でも機能する。
【0023】
【実施例2】次に、本発明の第2の実施例について図面
を参照して説明する。
【0024】本発明の第2の実施例として、オープンビ
ジネス共通基盤装置100は、1〜複数コンポーネント
を同等動作させることが可能なため、図5及び図6に示
すような基幹ネットワークを介し、ホストマシン20
0、店舗サーバ200′、保守端末200″からなる分
散型オープンビジネスにおける場合の例を示す。なお、
図5及び図6は図面作成の都合で分図されたものであ
る。
【0025】本部に設置されたホストマシン200、各
店舗に設定された店舗サーバ200′、および保守セン
タへ設置された保守端末200″上においては、図1に
示したオープンビジネス共通基盤100がそれぞれに搭
載されている。また、ホストマシン200においては基
幹OSが、店舗サーバ200′においてはワークステー
ション上にUNIX OSが、保守端末200″におい
てはパーソナルコンピュータ上にWindowsNT
OSがそれぞれ動作している。
【0026】さらに、本部、各店舗、保守センタは、そ
れぞれISDNや公衆回線等のWANを介して接続され
ている。ホストマシン200と各店舗サーバ200′
間、および各店舗サーバ200′と保守端末200″間
においてネットワークを介した通信を行うため、それぞ
れのシステム上には異なる言語、および異なるプラット
ホーム上で作成された通信業務AP10−3−1、通信
業務AP10−3−2、通信業務AP10−3−3が動
作している。
【0027】次に、本発明の第2の実施例の動作につい
て、図7を参照して説明する。
【0028】保守センタ−各店舗間の通信処置を行う場
合、保守端末200″上の通信業務AP10−3−3が
起動され(ステップS61)、店舗サーバ200′への
着信要求を発行する(ステップS62)。この要求を店
舗サーバ200′上のAPI整合制御装置20が受信
し、そのプロトコルを解析し(ステップS63)、UN
IX OS40−1上で機能する通信プロトコルに対応
するプロトコル、すなわちAPI制御装置30−Mを選
択する(ステップS64)。
【0029】選択されたAPI制御装置30−Mは、U
NIX OS40−1上で機能する通信プロトコルへ着
信要求を発行する(ステップS65)。これにより、遠
隔の保守端末200″上の通信業務AP10−3−3か
らの着信要求は、店舗サーバ200′上の選択されたA
PI制御装置30−Mを経由して、正常に処理される
(ステップS66)。その他の本部−店舗間の通信も同
様な動作で実現される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
【0031】(1)第1の効果は、各情報処理装置上に
ビジネスシステムを構成する上で、ベンダやOS、H/
W等のプラットホームが異なっていても、既存のビジネ
スアプリケーションプログラムを作り変えることなくそ
のまま流用することができる、ということである。これ
によって、生産性が大幅に向上されることになる。
【0032】(2)第2の効果は、異なるプログラミン
グ言語、および異なるプラットホーム上で作成されたア
プリケーション間の通信を、それぞれのプロトコルやA
PIを意識することなく実現できるので、アプリケーシ
ョンプログラムの作成を容易にする、ということであ
る。
【0033】上記効果が達成される理由は、本発明にお
いては、オープンビジネス共通基盤装置が、各種情報処
理装置上における異なるプラットホームを透過に見せる
手段としての関数やファイル、コマンドおよびプロトコ
ル等多様なインタフェース機能を有するからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図5】本発明の別の実施例の構成を示す図である。
【図6】本発明の別の実施例の構成を示す図である。
【図7】本発明の別の実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 業務AP(ビジネスアプリケーションプログラ
ム) 20 API整合制御装置 30 API制御装置 40 OS(オペレーティングシステム) 50 H/W(ハードウェア) 100 オープンビジネス共通基盤装置 200 情報処理装置(店舗システム/ホストマシン/
店舗サーバ/保守端末)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置において、選択されたオペレ
    ーティングシステム(OS)やハードウェア(H/W)
    等のプラットホームと、複数のアプリケーションプログ
    ラムとの間に配置され、前記アプリケーションプログラ
    ムとのインタフェースの整合性を制御する手段(「AP
    I整合制御手段」という)と、 前記API整合制御手段により選択され、OS及びハー
    ドウェアとの入出力インタフェースを制御する手段
    (「API制御手段」という)と、 を備え、 異なる言語、および異なるプラットホーム上で記述され
    たアプリケーションプログラムを、異なるプラットホー
    ムに対して透過的とさせることを特徴とするオープンビ
    ジネス共通基盤装置。
  2. 【請求項2】関数やファイル、コマンドおよびプロトコ
    ル等各種インタフェース機能を備え、これにより、異な
    る言語および異なるプラットホーム上で記述されたアプ
    リケーションプログラムを、異なるプラットホームに対
    して透過的とさせることを特徴とする請求項1記載のオ
    ープンビジネス共通基盤装置。
  3. 【請求項3】アプリケーションが前記API整合制御手
    段に処理要求を発行すると、前記API整合制御手段が
    該要求を解析し、該要求に対応するAPI制御手段を選
    択し、該選択されたAPI制御手段が対応するプラット
    ホームのOS及びハードウェア資源に対して処理要求を
    発行する、ことを特徴とする請求項1記載のオープンビ
    ジネス共通基盤装置。
JP21506896A 1996-07-26 1996-07-26 オープンビジネス共通基盤装置 Pending JPH1040080A (ja)

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