JPH1038622A - 測定装置および測定システム - Google Patents

測定装置および測定システム

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JPH1038622A
JPH1038622A JP8214222A JP21422296A JPH1038622A JP H1038622 A JPH1038622 A JP H1038622A JP 8214222 A JP8214222 A JP 8214222A JP 21422296 A JP21422296 A JP 21422296A JP H1038622 A JPH1038622 A JP H1038622A
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JP
Japan
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time
measurement
measured
data processing
processing device
Prior art date
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Application number
JP8214222A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Matsumoto
直之 松本
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Horiba Ltd
Original Assignee
Horiba Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過去の測定の時刻を知り得ると共に、小さな
記憶容量で多くの測定データを記憶し得る測定装置を提
供する。 【解決手段】 本測定装置では、一連の測定値を得るス
タート時刻、インターバル時間Tiおよび測定温度など
を記憶しておき、一連の測定後に、データ処理装置9
が、スタート時刻とインターバル時間Tiに基づいて各
測定値についての測定時刻を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射線測定器、P
H計、赤外線分析計などの測定装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の測定装置は測定自体
を主目的としており、データの処理や出力(プリントア
ウト・表示)機能については簡略化している。一方、測
定装置においては、各測定値を得た測定時刻を知りたい
場合がある。そこで、特公平4−71171号公報に開
示された測定装置は、計時手段からの時刻データを測定
値と共に記憶手段に記憶させ、測定後に測定装置とデー
タ処理装置(パーソナルコンピュータ)を接続して、測
定データおよび時刻データをデータ処理装置に転送して
いる。こうすることで、各測定値と当該測定の時刻を知
ることができると共に、データ伝送用のケーブルの布設
を必要とせず、かつ、測定時刻の誤入力を防止でき、更
には、測定装置の小型化を図って携帯を容易にすること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行技術
では、測定値の他に、測定ごとに時刻データを記憶する
ので、記憶手段の容量が大きくなったり、あるいは、記
憶できるデータの量が少なくなる。また、この種の測定
装置には、電池で駆動するものもあり、携帯上、電池の
容量は一般に小さい。ここで、前記従来の測定装置で
は、測定の都度、測定値の他に時刻を記憶させるから、
情報の伝達量が多くなるので、電池の消費量も多くな
る。
【0004】したがって、本発明の主な目的は、過去の
測定の時刻を知り得ると共に、小さな記憶容量で多くの
測定データを記憶し得る測定装置を提供することであ
る。
【0005】また、測定装置等に設けられる計時手段
は、一般に不正確であり、該計時手段で計時した時刻を
そのまま測定時刻とすると、正確な測定時刻が得られな
い。したがって、本発明の他の目的は、正確な測定時刻
が得られる測定システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記主目的を達成するた
めに、本発明の測定装置は、各測定値についての測定時
刻を算出する基準となる時刻基準値、測定値算出のイン
ターバル時間、測定値を最初に格納すべき番地ならびに
測定値を記憶する記憶手段と、測定値を算出する第1演
算手段と、該測定値を前記最初に格納すべき番地から定
められた順に従って格納する制御手段と、記憶手段に記
憶された内容をデータ処理装置に出力するための通信手
段とを備えている。ここで、本発明における「時刻」と
は、測定装置またはデータ処理装置の時計回路が計時す
る「何年何月何日何時何分何秒」という時刻の他に、ク
ロックカウンタが計数するクロックパルス数のように、
当該値に基づいて実際の時刻を算出し得る全てのデータ
をいう。
【0007】
【発明の原理】つぎに、本発明の原理について説明す
る。各測定値についての測定時刻を算出する基準となる
時刻基準値として、たとえば、スタート時刻Tsを記憶
し、その後、所定のインターバル時間Tiごとに測定を
行い、測定値を記憶させておく。所定の測定後、これら
のスタート時刻Tsおよびインターバル時間Tiを測定
値と共にパソコンのようなデータ処理装置に転送するこ
とで、前記スタート時刻Tsおよびインターバル時間T
iに基づいて、各測定値についての測定時刻を知ること
ができる。
【0008】また、本発明の測定システムは多数の測定
値を記憶する記憶手段を有する測定装置と、該測定装置
からケーブルを介して多数の測定値を一度に受け取るデ
ータ処理装置とを備えた測定システムであって、データ
処理装置の演算手段が、各測定値について測定時刻を算
出する基準となる時刻基準値、各測定値を得たインター
バル時間、各測定値を得た時系列的な順序、ならびに、
同一時刻における測定装置が計時している時刻とデータ
処理装置が計時している時刻との時刻差に基づいて各測
定値の測定時刻を算出する。
【0009】本測定システムによれば、同一時刻におけ
る測定装置とデータ処理装置との時刻差に基づいて時刻
基準値を補正して、測定時刻を算出するための正しい基
準時刻を求めることができる。したがって、該正しい基
準時刻と、インターバル時間および測定値の時系列的な
順序から、各測定値の正しい測定時刻を算出することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。以下の説明では、測定装置が移
動型の赤外線放射温度計である場合について説明する。
図1に示すように、この赤外線放射温度計は、本体部
1、プローブ部2および両者を接続するケーブル3で構
成されている。プローブ部2は、測定箇所を明示するた
めの照準器20、赤外線センサ21、基準温度補償用温
度センサ22およびA/D変換器23を備えている。赤
外線センサ21は、測定対象物の測定箇所からの赤外線
を検出し、赤外線エネルギーを電気信号に変換する。基
準温度補償用温度センサ22は、赤外線センサ21の基
準温度を補償するものである。赤外線センサ21および
基準温度補償用温度センサ22で検出された温度に関す
るデータは、電気信号としてA/D変換器23に入力さ
れて、本体部1のマイコン4に入力される。該マイコン
4は、入力された温度データに基づいて測定対象物の温
度を算出するものである。
【0011】本体部1は、該マイコン4、表示器5、設
定器6、電源コントロール回路7および電池装着部8を
備えている。また、該本体部1は、データ処理装置(パ
ーソナルコンピュータ)9と接続するためのRS232
Cのコネクタ(通信手段)10を備えている。マイコン
4は、第1演算手段40、制御手段41、クロックカウ
ンタ42、パルス発振器43および記憶手段44を備え
ている。記憶手段44は、RAMおよびROMからな
り、プログラムの他に、測定のスタート時刻、測定温度
算出のインターバル時間Ti、測定温度を最初に格納す
べき番地Nおよび測定温度を、各々、複数記憶できるよ
うになっている。但し、本実施形態では、スタート時刻
Tsは、クロックカウンタ42が計数したクロックパル
スのカウント数である。また、インターバル時間Ti
は、クロックカウンタ42が計数するクロックパルスの
カウント数で記憶されている。
【0012】クロックカウンタ42は、クロックパルス
をカウントした計数値を時刻データとして出力するもの
である。第1演算手段40は、A/D変換器23からの
温度に関するデータなどを入力とし、測定温度Teiを
算出するものである。制御手段41は、測定温度Tei
を前記最初に格納すべき番地Nから定められた順に従っ
て格納するものである。データ処理装置9は第2演算手
段90および時計回路91などを備えている。第2演算
手段90は、スタート時刻Ts、インターバル時間T
i、測定温度を得た時系列的な順序ならびに後述する時
刻差に基づいて正しい測定時刻を算出するものである。
【0013】つぎに、前記構成の動作を図2(a)のフ
ローチャートに基づいて説明する。ステップS1では、
測定する温度の格納先として予め番地Nを設定すると共
に、測定温度算出のインターバル時間Tiを設定する。
つづいて、ステップS2で、スタート釦を押下すると、
ステップS3に進み、図1のクロックカウンタ42が計
数しているスタート時刻Tsが制御手段41により記憶
手段44に記憶される。つづいて、図2のステップS4
に進み、測定を行う。該測定は、所定のサンプリング周
期に従って複数回行い、最小値および最大値などが測定
される。測定された測定温度は、ステップS5におい
て、図1の制御手段41が、予め設定された格納番地N
に格納する。この格納(記憶)後、ステップS6に進
み、格納すべき番地Nがインクリメントされ、ステップ
S7で再び測定を行い、ステップS8に進む。ステップ
S8では前回の測定値記憶から所定のインターバル時間
Tiが経過したか否かが判断され、インターバル時間T
iが経過していない場合はステップS7に戻り、一方、
インターバル時間Tiが経過していれば、ステップS9
に進む。ステップS9では、再び測定温度を記憶し、つ
づいて、ステップS10で格納番地Nをデータ長(デー
タのバイト数)Ldの分だけインクリメントして、ステ
ップS7に戻る。
【0014】以上の測定により得られたデータは、図1
の本体部1のコネクタ10にケーブル11を介してデー
タ処理装置9を接続することにより、図2(b)のフロ
ーチャートに従って、測定温度のデータが転送されると
共に、当該測定の真の測定時刻が算出される。
【0015】図2(b)のステップS20で、図1の赤
外線放射温度計の本体部1とデータ処理装置9とを接続
し所定の操作を行うと、ステップS21に進んで、記憶
手段44に記憶されているスタート時刻Ts、インター
バル時間Tiおよび測定温度Teiなどを制御手段41
が読み出し、データ処理装置9に出力する。つづいて、
ステップS22では、図1のクロックカウンタ42が計
数している現在時刻(測定装置のデータ移送時の時刻)
Tcを制御手段41が読み出し、データ処理装置9に出
力する。つづいて、ステップS23に進み、下記の(1)
式に従って真のスタート時刻Txが算出される。 Tr−Tc・P=Tx−Ts・P …(1) 但し、Tr:真のデータ転送時刻 P:クロックパルスの周期
【0016】ここで、データ処理装置9はパーソナルコ
ンピュータであるから、該データ処理装置9の第2計時
手段91は正確な時刻を刻んでいる。一方、本体部1の
クロックカウンタ42は現実の正しい時刻を刻んでいな
いが、クロックカウンタとしては機能するから、測定の
期間が数日ないし数週間程度の期間であれば、前述の
(1) 式にしたがって、極めて正確なスタート時刻Txを
求めることができる。その後、ステップS24に進み、
前記スタート時刻Txおよびインターバル時間Tiに基
づいて、各測定温度Teiの測定時刻Txiを下記の
(2) 式により算出する。 Txi=Tx+(格納番地−最初の格納番地)・Ti/Ld …(2) 但し、Ld:データ長 算出後、ステップS25で、測定温度と当該測定時刻が
出力される。
【0017】このように、本測定装置においては、一連
の測定のスタート時刻Tsのみを記憶すればよいから、
各測定値についての測定時刻を記憶させる必要がないの
で、記憶手段44の容量を有効に利用することができ
る。したがって、移動式であるため小さな記憶容量であ
るにもかかわらず、多くの温度データを記憶し得る。
【0018】また、本測定装置は、測定ごとに時刻を記
憶させないから、情報の伝達量が少なくなるので、電池
の消費量が少なくなる。
【0019】ところで、前記実施形態では、測定装置の
本体部1の記憶手段44に記憶されたスタート時刻Ts
を基準として、各測定値についての測定時刻Txiを算
出した。しかし、本発明では、スタート時刻Tsでなく
ても各測定値についての測定時刻Txiの基準となる時
刻基準値Tsを記憶手段44に記憶させて、該時刻基準
値Tsに基づいて測定時刻Txiを求めるものであれば
よい。たとえば、測定の終了時刻を記憶してもよい。
【0020】また、前記実施形態では、測定値を最初に
格納すべき番地Nから順次読み出したが、各測定値は当
該測定値を得た時系列的な順序を第2演算手段90が知
ることができればよい。
【0021】また、前記実施形態では、データ転送時の
測定装置のクロックカウンタ42が計時した時刻Tc
と、真のデータ転送時刻(データ転送時のデータ処理装
置9の計時した時刻)Trの時刻差(Tr−Tc)に基
づいて、スタート時刻Tsを補正したが、本発明では、
同一時刻における測定装置が計時している時刻とデータ
処理装置9が計時している時刻差に基づいてスタート時
刻Tsを補正すればよい。たとえば、測定装置を測定現
場に設置する前に予め時刻差を記憶手段44に記憶させ
てもよい。
【0022】また、図1のクロックカウンタ42に代え
て、図3のように第2時計回路42Aを設けてもよい。
この場合、第2時計回路42Aの時刻を正確な時刻に設
定できるようにしておけば、前述のようなスタート時刻
Tsの補正を行う必要もない。
【0023】また、図4のように、記憶手段44はスタ
ート時刻を記憶する記憶部を有していなくても、本発明
を実現できる。たとえば、図5(a)のステップS3A
において、クロックカウンタ42をリセットして(ゼロ
クリアして)、図5(b)のステップS23Aにおい
て、真のデータ転送時刻Trから、クロックカウンタ4
2のデータ転送時刻Tc・Pを減算すれば、真のスター
ト時刻Txを算出することができる。但し、この場合、
一連の測定が終わると、データの転送を行わない限り、
次の一連の測定を行うことはできない。
【0024】なお、前記実施形態では本体部1とプロー
ブ部2とを別体としたが、本体部1とプローブ部2とを
一体としてもよい。また、通信手段としては、RS23
2C以外のシリアルインターフェースの他に、赤外線や
電波を用いた通信手段を用いることもできる。また、本
発明は赤外線放射温度計以外の他の測定装置についても
適用される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の測定装置
によれば、データ処理装置が時刻基準時およびインター
バル時間等に基づいて、各測定値の測定時刻を算出する
から、測定装置は各測定値についての測定時刻をその都
度記憶させる必要がない。したがって、小さな記憶容量
で多くの測定値を記憶することができると共に、測定装
置の電池の消費量も少なくなる。さらに、本発明の測定
システムによれば、測定装置の不正確な時刻基準時を、
測定装置とデータ処理装置の時刻差によって補正するこ
とができるから、正確な基準時刻とインターバル時間に
基づいて、各測定値についての測定時刻を算出するの
で、正しい測定時刻が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す測定システムの概
略構成図である。
【図2】測定およびデータ処理装置の手順を示すフロー
チャートである。
【図3】第2実施形態を示す測定システムの概略構成図
である。
【図4】第3実施形態を示す測定システムの概略構成図
である。
【図5】同フローチャートである。
【符号の説明】 40:第1演算手段 41:制御手段 42:クロックカウンタ 44:記憶手段 9:データ処理装置 90:第2演算手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各測定値についての測定時刻を算出する
    基準となる時刻基準値、測定値算出のインターバル時
    間、測定値を最初に格納すべき番地ならびに測定値を記
    憶する記憶手段と、 測定値を算出する第1演算手段と、 該測定値をインターバル時間ごとに前記最初に格納すべ
    き番地から定められた順に従って格納する制御手段と、 前記記憶手段に記憶された内容をデータ処理装置に出力
    するための通信手段とを備えた測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記時刻基準値が測定のスタート時刻である測定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の測定装置およびデータ処理装
    置を備えた測定システムであって、 前記データ処理装置は、測定装置の記憶手段に記憶され
    た前記時刻基準値およびデータ転送時の測定装置のデー
    タ転送時刻を入力とし、該測定装置のデータ転送時刻と
    データ処理装置の内部の真のデータ転送時刻に基づいて
    前記時刻基準値を補正して、測定時刻を算出する第2演
    算手段を備えている測定システム。
  4. 【請求項4】 所定のインターバル時間ごとに測定値を
    記憶する記憶手段を有する測定装置と、該測定装置から
    ケーブルを介して多数の測定値を一度に受け取るデータ
    処理装置とを備えた測定システムであって、 前記データ処理装置の演算手段が、 各測定値について測定時刻を算出する基準となる時刻基
    準値、 各測定値を記憶したインターバル時間、 各測定値を得た時系列的な順序、ならびに、 同一時刻における測定装置が計時している時刻とデータ
    処理装置が計時している時刻との時刻差に基づいて各測
    定値の測定時刻を算出することを特徴とする測定システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記時刻差は、測定装置からデータ処理装置に測定デー
    タを転送する際の、測定装置が計時している時刻と、デ
    ータ処理装置が計時している時刻との時刻差である測定
    システム。
JP8214222A 1996-07-24 1996-07-24 測定装置および測定システム Pending JPH1038622A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170205A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Yamatake Corp 履歴記録装置
JP2010085302A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Yamatake Corp 流量計
JP2014202587A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 日置電機株式会社 測定データ記録装置

Cited By (3)

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