JPH1037010A - パンツ - Google Patents
パンツInfo
- Publication number
- JPH1037010A JPH1037010A JP9111830A JP11183097A JPH1037010A JP H1037010 A JPH1037010 A JP H1037010A JP 9111830 A JP9111830 A JP 9111830A JP 11183097 A JP11183097 A JP 11183097A JP H1037010 A JPH1037010 A JP H1037010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pants
- waistband
- waist
- cloth
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 10
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 8
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 210000001981 hip bone Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 腰回り部分の保護、保温性に優れ、スキ−、
スノ−ボ−ドその他の運動用として好適で、作業用並び
に一般用としても利用し得るパンツを提供することを課
題とする。 【解決手段】 ウエストバンド部4に少なくとも一部に
伸縮部を有していて前側が開放された胴巻布7を配備
し、胴巻布7の前側開放端はそれぞれウエストバンド部
4から離した状態で延長して互いに重なり合う翼片8、
9となし、各翼片8、9にそれぞれ対応する係着手段1
0、11を設置する。好ましくは前記係着手段が係着位
置を任意に変更可能となるようにし、また、胴巻布7の
両脇部から背面にかけて、前記両脇部又は前記両脇部と
背面中央部を固定した状態に伸縮素材製の補強帯12を
被着する。
スノ−ボ−ドその他の運動用として好適で、作業用並び
に一般用としても利用し得るパンツを提供することを課
題とする。 【解決手段】 ウエストバンド部4に少なくとも一部に
伸縮部を有していて前側が開放された胴巻布7を配備
し、胴巻布7の前側開放端はそれぞれウエストバンド部
4から離した状態で延長して互いに重なり合う翼片8、
9となし、各翼片8、9にそれぞれ対応する係着手段1
0、11を設置する。好ましくは前記係着手段が係着位
置を任意に変更可能となるようにし、また、胴巻布7の
両脇部から背面にかけて、前記両脇部又は前記両脇部と
背面中央部を固定した状態に伸縮素材製の補強帯12を
被着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパンツ、より詳細に
は男性用並びに女性用のスキ−ウェア、スノ−ボ−ドウ
ェア等のウィンタ−スポ−ツ用パンツ、登山用ズボン、
作業用ズボン等の特殊用途用ズボン、及び、一般的なカ
ジュアルパンツを含むパンツに関するものである。
は男性用並びに女性用のスキ−ウェア、スノ−ボ−ドウ
ェア等のウィンタ−スポ−ツ用パンツ、登山用ズボン、
作業用ズボン等の特殊用途用ズボン、及び、一般的なカ
ジュアルパンツを含むパンツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パンツには、ウエストバンド部にベルト
を通すようにしたものやそこにゴムを通したもの、サス
ペンダ−で吊るようにしたもの、肩掛部を有するつなぎ
ズボンと称される類のもの等があるが、つなぎズボン以
外は腰骨の上側に当接することになるウエストバンド部
が上端となる。
を通すようにしたものやそこにゴムを通したもの、サス
ペンダ−で吊るようにしたもの、肩掛部を有するつなぎ
ズボンと称される類のもの等があるが、つなぎズボン以
外は腰骨の上側に当接することになるウエストバンド部
が上端となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、殊にスキ−や
スノ−ボ−ド等のウィンタ−スポ−ツにおいては、スキ
−ヤ−等の腰部を保護したり保温したりするプロテクト
機能を備えていることが望まれるところ、上記一般的パ
ンツはそのほとんどがウエストバンド部が上端となって
いるため、当然のことながらそれよりも上の腰部の保
護、保温機能は有していない。また、つなぎズボンの場
合も、腰部の保護とか保温とかいった点には考慮が払わ
れていない。そこで本発明は、腰回り部分の保護、保温
性に優れ、スキ−、スノ−ボ−ドその他の運動用として
好適で、作業用並びに一般用としても利用し得るパンツ
を提供することを課題とする。
スノ−ボ−ド等のウィンタ−スポ−ツにおいては、スキ
−ヤ−等の腰部を保護したり保温したりするプロテクト
機能を備えていることが望まれるところ、上記一般的パ
ンツはそのほとんどがウエストバンド部が上端となって
いるため、当然のことながらそれよりも上の腰部の保
護、保温機能は有していない。また、つなぎズボンの場
合も、腰部の保護とか保温とかいった点には考慮が払わ
れていない。そこで本発明は、腰回り部分の保護、保温
性に優れ、スキ−、スノ−ボ−ドその他の運動用として
好適で、作業用並びに一般用としても利用し得るパンツ
を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウエストバン
ド部に少なくとも一部に伸縮部を有していて前側が開放
された胴巻布を配備し、前記胴巻布の前側開放端はそれ
ぞれ前記ウエストバンド部から離した状態で延長して互
いに重なり合う翼片となし、前記各翼片にそれぞれ対応
する係着手段を設置したことを特徴とするパンツ、を以
て上記課題を解決した。好ましくは前記係着手段が係着
位置を任意に変更可能となるようにし、また、前記胴巻
布の両脇部から背面にかけて、前記両脇部又は前記両脇
部と背面中央部を固定した状態に伸縮素材製の補強帯を
被着する。更に、前記胴巻布をウエストバンド部に対し
て着脱可能にすることもある。
ド部に少なくとも一部に伸縮部を有していて前側が開放
された胴巻布を配備し、前記胴巻布の前側開放端はそれ
ぞれ前記ウエストバンド部から離した状態で延長して互
いに重なり合う翼片となし、前記各翼片にそれぞれ対応
する係着手段を設置したことを特徴とするパンツ、を以
て上記課題を解決した。好ましくは前記係着手段が係着
位置を任意に変更可能となるようにし、また、前記胴巻
布の両脇部から背面にかけて、前記両脇部又は前記両脇
部と背面中央部を固定した状態に伸縮素材製の補強帯を
被着する。更に、前記胴巻布をウエストバンド部に対し
て着脱可能にすることもある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
依拠して説明する。図1は本発明に係るパンツの正面
図、図2はその背面図で、図中1は男性用又は女性用の
パンツ本体で、常法により適宜ポケット2を形成し、ま
た、前開き部3にジッパ−、釦等を取り付ける。パンツ
本体1の生地は用途に合わせて選定する。本パンツをス
キ−ウェア等として構成する場合は、後側内面の腰部乃
至上脚部当接部に、ネル、綿等の保温布5を縫着するこ
とが好ましい(図3参照)。
依拠して説明する。図1は本発明に係るパンツの正面
図、図2はその背面図で、図中1は男性用又は女性用の
パンツ本体で、常法により適宜ポケット2を形成し、ま
た、前開き部3にジッパ−、釦等を取り付ける。パンツ
本体1の生地は用途に合わせて選定する。本パンツをス
キ−ウェア等として構成する場合は、後側内面の腰部乃
至上脚部当接部に、ネル、綿等の保温布5を縫着するこ
とが好ましい(図3参照)。
【0006】通例、パンツ本体1の上部のウエストバン
ド部4の全周に亘り、あるいは、全周に亘ることなく部
分的に伸縮材を配する。ウエストバンド部4の両側に
は、必要に応じ、ウエストを締めるための締めバンド6
を取り付ける(図2参照)。
ド部4の全周に亘り、あるいは、全周に亘ることなく部
分的に伸縮材を配する。ウエストバンド部4の両側に
は、必要に応じ、ウエストを締めるための締めバンド6
を取り付ける(図2参照)。
【0007】ウエストバンド部4には、少なくとも後半
部を伸縮素材で構成した胴巻布7を配備する。胴巻布7
はウエストバンド部4に縫着してしまってもよいが、ウ
エストバンド部4の内側にファスナ−、ベルクロテ−
プ、釦等の連結手段14を取り付け、これに対応する連
結手段を胴巻布7に取り付けることにより、胴巻布7を
ウエストバンド部に着脱可能にしてもよい。
部を伸縮素材で構成した胴巻布7を配備する。胴巻布7
はウエストバンド部4に縫着してしまってもよいが、ウ
エストバンド部4の内側にファスナ−、ベルクロテ−
プ、釦等の連結手段14を取り付け、これに対応する連
結手段を胴巻布7に取り付けることにより、胴巻布7を
ウエストバンド部に着脱可能にしてもよい。
【0008】胴巻布7の前半部はそれぞれ延長し、互い
に重なり合う翼片8、9を形成する。翼片8、9部分は
ウエストバンド部4に縫着せずに離し、自由に開閉し得
るようにする。各翼片8、9の前面には略その全長に亘
りベルクロテ−プ10を定着し、また、各翼片8、9の
裏面先端部にベルクロテ−プ10に対応するベルクロテ
−プ11を定着する。従って、翼片8、9はいずれを前
側にしても互いに係着可能となり、その係着位置を変え
ることによりウエストサイズを自由に選定することが可
能となる。係着手段はベルクロテ−プに限らず、釦、フ
ック等であってもよい。
に重なり合う翼片8、9を形成する。翼片8、9部分は
ウエストバンド部4に縫着せずに離し、自由に開閉し得
るようにする。各翼片8、9の前面には略その全長に亘
りベルクロテ−プ10を定着し、また、各翼片8、9の
裏面先端部にベルクロテ−プ10に対応するベルクロテ
−プ11を定着する。従って、翼片8、9はいずれを前
側にしても互いに係着可能となり、その係着位置を変え
ることによりウエストサイズを自由に選定することが可
能となる。係着手段はベルクロテ−プに限らず、釦、フ
ック等であってもよい。
【0009】12は伸縮素材製の補強帯で、胴巻布7の
両脇部から背面にかけて被着する。普通補強帯12は胴
巻布7よりも幅狹とし、背面中央の固定布13に固定さ
れる部分、及び、ベルクロテ−プ10上に位置すること
になる両端部のみを胴巻布7に固定し、その他の部分は
胴巻布7から離れた状態となるようにする。固定布13
は装飾布を兼ねる。
両脇部から背面にかけて被着する。普通補強帯12は胴
巻布7よりも幅狹とし、背面中央の固定布13に固定さ
れる部分、及び、ベルクロテ−プ10上に位置すること
になる両端部のみを胴巻布7に固定し、その他の部分は
胴巻布7から離れた状態となるようにする。固定布13
は装飾布を兼ねる。
【0010】本発明に係るパンツは、前開き部3を開
き、翼片8、9を引き離して開いた状態にしてはく。そ
して前開き部3を閉じた後、翼片8、9のいずれか一方
を少し引張るようにして腹部に当て、他方を少し引張る
ようにしてその上に重ね、ベルクロテ−プ10、11を
介して翼片8、9を係着する。その際腹部の締まり具合
は、翼片8、9の引張り度合に応じて加減することがで
きる。かくして腰部から腹部にかけて胴巻布7に密着状
態に包まれ、その部分の安全性と保温性が確保される。
その効果は、補強帯12によって助長される。胴巻布7
及び補強帯12は伸縮性を有しているので、締め過ぎに
より腹部が苦しくなることはない。
き、翼片8、9を引き離して開いた状態にしてはく。そ
して前開き部3を閉じた後、翼片8、9のいずれか一方
を少し引張るようにして腹部に当て、他方を少し引張る
ようにしてその上に重ね、ベルクロテ−プ10、11を
介して翼片8、9を係着する。その際腹部の締まり具合
は、翼片8、9の引張り度合に応じて加減することがで
きる。かくして腰部から腹部にかけて胴巻布7に密着状
態に包まれ、その部分の安全性と保温性が確保される。
その効果は、補強帯12によって助長される。胴巻布7
及び補強帯12は伸縮性を有しているので、締め過ぎに
より腹部が苦しくなることはない。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、本発明
に係るパンツはパンツ本体に伸縮性のある胴巻布を備え
ているため、腰部から腹部にかけて保護されると共にそ
の部分の保温性が確保され、締め具合も調整自在であっ
て快適なはき心地が得られる効果がある。
に係るパンツはパンツ本体に伸縮性のある胴巻布を備え
ているため、腰部から腹部にかけて保護されると共にそ
の部分の保温性が確保され、締め具合も調整自在であっ
て快適なはき心地が得られる効果がある。
【0012】また、請求項2に記載の発明においては、
両翼片の係着位置を所望の位置とすることができて、腹
部の締まり具合を好みの状態にすることができ、請求項
3に記載の発明においては、伸縮性を有する補強帯を備
えるため、その部分の安全性と保温性が確保されると共
に、締め過ぎにより腹部が苦しくなることが防止され、
請求項4に記載の発明においては、不要時に胴巻布を取
り外し、必要な時に取り付けることが可能となる効果が
ある。
両翼片の係着位置を所望の位置とすることができて、腹
部の締まり具合を好みの状態にすることができ、請求項
3に記載の発明においては、伸縮性を有する補強帯を備
えるため、その部分の安全性と保温性が確保されると共
に、締め過ぎにより腹部が苦しくなることが防止され、
請求項4に記載の発明においては、不要時に胴巻布を取
り外し、必要な時に取り付けることが可能となる効果が
ある。
【図1】 本発明の実施例の正面図である。
【図2】 本発明の実施例の背面図である。
【図3】 本発明の実施例の要部斜視図である。
1 パンツ本体 4 ウエストバンド部 7 胴巻布 8 翼片 9 翼片 10 ベルクロテ−プ 11 ベルクロテ−プ 12 補強帯 13 固定布 14 連結手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61F 5/02 A61F 5/02 K
Claims (4)
- 【請求項1】 ウエストバンド部に少なくとも一部に伸
縮部を有していて前側が開放された胴巻布を配備し、前
記胴巻布の前側開放端はそれぞれ前記ウエストバンド部
から離した状態で延長して互いに重なり合う翼片とな
し、前記各翼片にそれぞれ対応する係着手段を設置した
ことを特徴とするパンツ。 - 【請求項2】 前記係着手段が係着位置を任意に変更し
得るものである請求項1に記載のパンツ。 - 【請求項3】 前記胴巻布の両脇部から背面にかけて、
前記両脇部又は前記両脇部と背面中央部を固定した状態
に伸縮素材製の補強帯を被着した請求項1又は2に記載
のパンツ。 - 【請求項4】 前記胴巻布をウエストバンド部に対し着
脱可能にした請求項1、2又は3に記載のパンツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9111830A JPH1037010A (ja) | 1996-04-12 | 1997-04-14 | パンツ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11544296 | 1996-04-12 | ||
JP8-115442 | 1996-04-12 | ||
JP9111830A JPH1037010A (ja) | 1996-04-12 | 1997-04-14 | パンツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1037010A true JPH1037010A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=26451131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9111830A Pending JPH1037010A (ja) | 1996-04-12 | 1997-04-14 | パンツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1037010A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7404214B2 (en) | 2003-11-06 | 2008-07-29 | Volcom, Inc. | Powder skirt zipper system |
JP2011190547A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Ohyukiya:Kk | 雪除け防具 |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP9111830A patent/JPH1037010A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7404214B2 (en) | 2003-11-06 | 2008-07-29 | Volcom, Inc. | Powder skirt zipper system |
US7874019B2 (en) | 2003-11-06 | 2011-01-25 | Volcom, Inc. | Powder skirt zipper system |
JP2011190547A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Ohyukiya:Kk | 雪除け防具 |
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