JPH10337068A - 糸加工機の駆動システム - Google Patents

糸加工機の駆動システム

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JPH10337068A
JPH10337068A JP9142468A JP14246897A JPH10337068A JP H10337068 A JPH10337068 A JP H10337068A JP 9142468 A JP9142468 A JP 9142468A JP 14246897 A JP14246897 A JP 14246897A JP H10337068 A JPH10337068 A JP H10337068A
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JP
Japan
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motor
belt
revolution
output
rotation
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Pending
Application number
JP9142468A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Okayama
友明 岡山
Takashi Horiuchi
孝 堀内
Makoto Uramoto
誠 浦元
Toshiaki Mori
俊昭 森
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音と振動の発生を低減し、機械寿命を高
め、しかも回転数の制御を正確に行える糸加工機の駆動
システムを提供する。 【解決手段】 モーター40で出力回転軸43を回転す
る糸加工機の駆動システムにおいて、モーター40と出
力回転軸43との伝導装置に摩擦ベルト42を用い、出
力回転軸の回転数を検出してモーターの回転数をフィー
ドバック制御するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィラメント糸に
撚をかけて巻き取る仮撚加工装置等の糸加工機に係り、
特に、その糸加工機の機器を駆動するための糸加工機の
駆動システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】糸加工機としての仮撚加工装置、例えば
2本のフィラメント糸に、それぞれS方向とZ方向のよ
りを掛けて巻き取るSZ合糸用仮撚装置は、図5に示す
ように、給糸クリール10からそれぞれ2本の給糸Yを
取り出すと共に第1フィードローラ11で案内し、第1
ヒータ12を通して加熱し、クーリングプレート13で
冷却し、ニップツイスタ等の仮撚装置14で、SとZ方
向に撚をかけ、これらSZの撚糸の張力をテンション制
御装置15で調整した後、SZ撚糸を合糸し、これを第
2フィードローラ16で案内して第2ヒータ17に通
し、第3フィードローラ18、ヤーンクリアラ19を介
して、合糸Y1 をメンテナンス通路20の下方を通し、
オイリングローラ21を介してテークアップワインダ2
2の各段各列の巻取装置23に巻き取るようになってい
る。なお、24は、給糸クリール10からの給糸Yをカ
ットするカッター、25は、第1ヒータ12の排煙ダク
ト、26は、ニップツイスタ14のプレツイスタガイド
である。仮撚加工機においては、上記のような構成の仮
撚加工ユニットが紙面と直交する方向に多数並設されて
いる。更に、仮撚加工装置が背中合わせで図の左端を基
準に対称に設けられている。
【0003】このフィードローラ11,16,18、巻
取装置23のドラム28等の機器は、設定回転数で回転
するように制御される。
【0004】図6は、その駆動システムのブロック図を
示し、図において、モーター30より伝導装置としての
歯付きベルト(タイミングベルト)31で機器に連結さ
れる出力回転軸32が回転され、モーター30の回転に
応じて出力回転軸32が回転されるようになっている。
歯付きベルトとは、ベルトを幅方向に横断するように形
成された歯を多数備えたベルトであって、その歯が歯付
きプーリの歯と噛み合わされて動力を伝達するものであ
る。
【0005】モーター30は、出力周波数可変のインバ
ータ33によって回転数が可変に制御され、その回転数
が回転センサー34で検出され、その検出値でインバー
タ33の出力周波数がフィードバック制御されるように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、モーター3
0と出力回転軸32とは、その回転位置ズレが生じない
ように歯付きベルト31および歯付きプーリを備えた伝
導装置によって連結されるため、騒音が大きくなると共
に振動が大きくなり機械寿命を低下させる問題がある。
【0007】騒音や振動を抑えるためには、歯なしベル
ト、つまり、摩擦力を利用した摩擦ベルトである平ベル
トと平プーリからなる伝導装置がよいが、平ベルトと平
プーリでは、スリップにより回転ムラが発生し、正確な
回転数制御が行えない問題がある。平ベルトの張力を大
きくするようにすれば、スリップを抑えることができる
が、平プーリの軸に掛かる負荷が大きくなり、この軸を
支持するベアリングの寿命が低下する。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、騒音と振動の発生を低減し、機械寿命を高め、しか
も回転数の制御を正確に行える糸加工機の駆動システム
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、モーターで出力回転軸を回転する
糸加工機の駆動システムにおいて、モーターと出力回転
軸との伝導装置に摩擦ベルトを用い、出力回転軸の回転
数を検出してモーター回転数をフィードバック制御する
ようにした糸加工機の駆動システムである。
【0010】請求項2の発明は、摩擦ベルトとして、多
条のリブが長さ方向に連続して形成されたリブ付きベル
トを用いる請求項1記載の糸加工機の駆動システムであ
る。
【0011】請求項3の発明は、出力回転軸の予想回転
数と実測回転数とからスリップ率を求め、このスリップ
率が許容値を越えたときにアラームを発生する請求項1
又は2記載の糸加工機の駆動システムである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0013】仮撚装置等の糸加工機の全体構成は、図5
で説明したとおりである。
【0014】さて、図1は、糸加工機の駆動システムの
主要部分のブロック図を示し、図において、40は、モ
ーターで、出力周波数可変のインバータ41で回転数可
変に制御される。このモーター40は、歯なしベルト、
すなわち、摩擦力を利用して動力伝達を行う摩擦ベルト
42を備えた伝導装置、例えば平ベルトと平プーリ、V
ベルトとVプーリ、ベルトの長さ方向に連続するリブが
多条に形成されたリブ付きベルトとプーリの周方向に連
続するリブが多条に形成されたリブ付きプーリなどで、
各機器を駆動する出力回転軸43に連結される。
【0015】出力回転軸43の回転は、回転センサー4
4にて検出され、その検出値でインバータ41の出力周
波数がフィードバック制御されるようになっている。
【0016】図2は、糸加工機における駆動装置の概略
図を示し、モーター40の出力軸45に駆動側リブ付き
プーリー46が取り付けられ、他方、軸受47に回転自
在に支承された出力回転軸、例えば、仮撚装置14の駆
動軸、フィードローラ11,16,18等の駆動軸等の
出力回転軸43に従動側リブ付きプーリ48が設けら
れ、これらプーリ46,48間に摩擦ベルトであるリブ
付きベルト42が2本掛け渡されて設けられ、モーター
40の回転で、駆動側リブ付きプーリー46が回転さ
れ、リブ付きベルト42を介して従動側リブ付きプーリ
48が回転されて出力回転軸43が回転駆動される。
【0017】このモーター40は、インバータ41で回
転数可変に制御される。
【0018】モーター40の回転は、回転センサー44
aで検出され、出力回転軸43の回転は、回転センサー
44bで検出され、回転センサー44bの検出値が制御
装置50に入力され、両回転センサー44a,44bの
検出値が管理装置51に入力される。
【0019】制御装置50は、回転センサー44bの検
出値より出力回転軸43が設定の回転数となるようにフ
ィードバック制御を行って補正するようになっている。
管理装置(モニター)51は、回転センサー44a,4
4bの検出値によりベルト42のスリップ率を求め、こ
のスリップ率を表示し、更にスリップ率が許容値を越え
たときは、アラームを発生するようになっている。
【0020】この駆動システムの動作を図3のブロック
図により説明する。
【0021】インバータ41が所定の出力周波数の交流
電源でモーター40を駆動し、その回転が摩擦ベルト4
2、摩擦プーリからなる伝導装置を介して出力回転軸4
3を回転する。この出力回転軸43の回転は回転センサ
ー44bで検出され、その検出値が設定回転数と比較さ
れてインバータ41(モーター40の回転数)をフィー
ドバック制御し、ベルト42によって生じたスリップを
フィードバック制御により補正し、出力回転軸43を設
定回転数で回転させる。
【0022】他方、モーター40の回転数が回転センサ
ー44aで検出され、モニター51によって回転センサ
ー44bで検出した出力回転軸43の回転数と比較され
て摩擦ベルトのスリップ率が算出され表示され、同時に
算出されたスリップ率が許容値と比較され、スリップ率
が許容値を越えたときにはアラーム52を発するように
する。
【0023】このスリップ率は、回転センサー44aで
検出されたモーターの回転数とプーリ比に基づいて、出
力回転軸の回転数を計算して予測回転数を求め、他方、
回転センサー44bからの実測回転数より スリップ率={1−(実測回転数/予測回転数)}×1
00 で求める。
【0024】また、出力回転軸43は、摩擦ベルト42
のスリップで、回転位置が変化するため、機器の動作の
タイミングを取るには、回転センサー44bを、アブソ
リュートエンコーダとし、回転数の他に回転角を検出
し、出力回転軸の原点位置を常時検出して、モーター4
0と同期を取り、機器の動作タイミングを調整できるよ
うにしてもよい。なお、図3に示すように、回転センサ
ー44aの検出値の代わりに、インバータ41の出力周
波数を用いてスリップ率を求めるようにしてもよい。
【0025】このように、摩擦ベルトを用いた伝導装置
で動力伝達することで、騒音の発生を低減し、かつ振動
を抑制することが可能となる。またスリップによる回転
ムラは、出力回転軸43の回転数を回転センサー44b
で検出し、フィードバック制御をかけて補正すること
で、設定の回転数で駆動することが可能となる。さら
に、スリップ率を常時モニターすることで、そのスリッ
プが所定の範囲を越えたときアラームを発するようにし
たので、ベルトの異常や交換時期を予測できる。摩擦ベ
ルトとしては、プーリとの接触面積の大きいリブ付きベ
ルトが好ましい。リブ付きベルトとリブ付きプーリとの
組合わせを用いることにより、ベルトとプーリとの間の
スリップを最小限に抑えることができる。
【0026】図4は、図2の装置を左側から見た状態を
示している。
【0027】中心線Cを境として仮撚加工装置L,Rが
左側と右側とに背中合わせで対称に設けられている。各
仮撚加工装置L,Rの出力回転軸43は各装置L,Rに
個別に設けられたモーター40によって駆動されるよう
になっている。従来は、背中合わせの仮撚加工装置L,
Rに共通のモーターで各装置L,Rの出力回転軸43を
駆動していたため、モーターが大出力のモーターとな
り、ベルトとして幅広いものを使用する必要があり、こ
れが騒音を大きくする原因となっていた。本発明を適用
するにあたって、各装置L,R個別にモーター40を設
けることで、出力の小さいモーターを採用することがで
き、ベルト42として幅狭のものが使用でき、騒音をよ
り一層低減することが可能となった。
【0028】なお、従来は、100dB程度の騒音が、
本発明を採用することによって15〜20dB低減する
ことができた。
【0029】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、摩擦ベル
トで駆動することで、騒音と振動の発生を抑えることが
可能となり、また摩擦ベルトを用いたことによって生じ
るスリップによる出力回転軸の回転ムラは、出力回転軸
の回転数を検出してモーターの回転数をフィードバック
制御にて補正することでなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の主要部分を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1における装置の概略図である。
【図3】本発明の実施の形態のブロック図である。
【図4】図4は、図2の装置を左側から見た概略図であ
る。
【図5】糸加工機としてのSZ合糸用仮撚加工装置の全
体図である。
【図6】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
40 モーター 41 インバータ 42 摩擦ベルト 43 出力回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 俊昭 京都府京都市伏見区竹田向代町136番地 村田機械株式会社本社工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターで出力回転軸を回転する糸加工
    機の駆動システムにおいて、モーターと出力回転軸との
    伝導装置に摩擦ベルトを用い、出力回転軸の回転数を検
    出してモーター回転数をフィードバック制御することを
    特徴とする糸加工機の駆動システム。
  2. 【請求項2】 摩擦ベルトとして、多条のリブが長さ方
    向に連続して形成されたリブ付きベルトを用いる請求項
    1記載の糸加工機の駆動システム。
  3. 【請求項3】 出力回転軸の予想回転数と実測回転数と
    からスリップ率を求め、このスリップ率が許容値を越え
    たときにアラームを発生する請求項1又は2記載の糸加
    工機の駆動システム。
JP9142468A 1997-05-30 1997-05-30 糸加工機の駆動システム Pending JPH10337068A (ja)

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JP9142468A JPH10337068A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 糸加工機の駆動システム

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JPH10337068A true JPH10337068A (ja) 1998-12-18

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JP9142468A Pending JPH10337068A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 糸加工機の駆動システム

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