JPH1033650A - オゾン水噴霧装置 - Google Patents
オゾン水噴霧装置Info
- Publication number
- JPH1033650A JPH1033650A JP8208776A JP20877696A JPH1033650A JP H1033650 A JPH1033650 A JP H1033650A JP 8208776 A JP8208776 A JP 8208776A JP 20877696 A JP20877696 A JP 20877696A JP H1033650 A JPH1033650 A JP H1033650A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- water
- oxygen
- ozone water
- generating element
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- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価な効率のよいオゾン水の噴霧を行う。
【解決手段】 高周波高電圧が印加される電極31と、
誘電体32とにより構成され、酸素からオゾンを生成す
るオゾン生成素子33と、上記オゾン生成素子で生成さ
れた上記オゾンに水を供給する給水装置35とを有し、
上記オゾンと上記水とを混合して、オゾン水を生成する
オゾン水生成部3と、上記オゾン水を貯蔵する貯水槽4
と、上記貯水槽から導かれたオゾン水に超音波を照射し
て、霧状オゾン水を噴霧する超音波ネブライザ1と、上
記酸素を上記オゾン生成素子に引き込む減圧ポンプ5と
を設けた。
誘電体32とにより構成され、酸素からオゾンを生成す
るオゾン生成素子33と、上記オゾン生成素子で生成さ
れた上記オゾンに水を供給する給水装置35とを有し、
上記オゾンと上記水とを混合して、オゾン水を生成する
オゾン水生成部3と、上記オゾン水を貯蔵する貯水槽4
と、上記貯水槽から導かれたオゾン水に超音波を照射し
て、霧状オゾン水を噴霧する超音波ネブライザ1と、上
記酸素を上記オゾン生成素子に引き込む減圧ポンプ5と
を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオゾン水の噴霧する
オゾン水噴霧装置に関する。
オゾン水噴霧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭、事務所などにおいて、殺
菌、脱臭などの環境改善にはオゾン水噴霧装置が採用さ
れつつある。このオゾン水噴霧装置には例えばオゾン発
生器と加湿器とを組み合わせ、オゾンガスに加湿空気を
加える方法がある。
菌、脱臭などの環境改善にはオゾン水噴霧装置が採用さ
れつつある。このオゾン水噴霧装置には例えばオゾン発
生器と加湿器とを組み合わせ、オゾンガスに加湿空気を
加える方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このオゾンガスに単に
加湿する程度では、加湿空気がオゾンガスのキャリアと
して働くだけで、ある程度までの殺菌効果が得られる
が、加湿空気を増やしてもそれ以上の殺菌効果は望めな
かった。
加湿する程度では、加湿空気がオゾンガスのキャリアと
して働くだけで、ある程度までの殺菌効果が得られる
が、加湿空気を増やしてもそれ以上の殺菌効果は望めな
かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、酸素
からオゾンを生成するオゾン生成素子と、上記オゾン生
成素子で生成された上記オゾンに水を供給する給水装置
とを有し、上記オゾンと上記水とを混合してオゾン水を
生成するオゾン水生成部と、上記オゾン水を貯蔵する貯
水槽と、上記貯水槽から導かれたオゾン水に超音波を照
射して霧状オゾン水を噴霧する超音波ネブライザと、上
記酸素を上記オゾン生成素子に引き込む減圧ポンプとを
設けたものである。
からオゾンを生成するオゾン生成素子と、上記オゾン生
成素子で生成された上記オゾンに水を供給する給水装置
とを有し、上記オゾンと上記水とを混合してオゾン水を
生成するオゾン水生成部と、上記オゾン水を貯蔵する貯
水槽と、上記貯水槽から導かれたオゾン水に超音波を照
射して霧状オゾン水を噴霧する超音波ネブライザと、上
記酸素を上記オゾン生成素子に引き込む減圧ポンプとを
設けたものである。
【0005】減圧ポンプを動作させると、酸素はオゾン
生成素子に導かれ、酸素はオゾンに生成される。オゾン
は給水装置から給水される水と混合して、溶解してオゾ
ン水となる。このオゾン水を貯水槽で貯蔵するととも
に、超音波ネブライザに給水する。超音波ネブライザに
導かれたオゾン水に超音波が照射されると、オゾン水は
霧化し霧状オゾン水となって超音波ネブライザの外部に
噴出される。
生成素子に導かれ、酸素はオゾンに生成される。オゾン
は給水装置から給水される水と混合して、溶解してオゾ
ン水となる。このオゾン水を貯水槽で貯蔵するととも
に、超音波ネブライザに給水する。超音波ネブライザに
導かれたオゾン水に超音波が照射されると、オゾン水は
霧化し霧状オゾン水となって超音波ネブライザの外部に
噴出される。
【0006】請求項2の発明は、上記酸素が、内部にフ
ィルタとゼオライト吸着剤を有し、窒素を吸着分離する
吸着筒とが設けられた酸素濃縮器から生成される高濃度
酸素である。
ィルタとゼオライト吸着剤を有し、窒素を吸着分離する
吸着筒とが設けられた酸素濃縮器から生成される高濃度
酸素である。
【0007】減圧ポンプによって酸素濃縮器の外部のエ
アーを引き込み、酸素濃縮器のフィルタによりエアーの
ダストが取り除かれ、吸着筒によりエアー中の窒素が吸
着分離され、酸素濃縮器の出口には高濃度酸素が得られ
る。これにより、オゾン生成素子に導かれた高濃度酸素
から生成されるオゾンを多量に得ることができる。
アーを引き込み、酸素濃縮器のフィルタによりエアーの
ダストが取り除かれ、吸着筒によりエアー中の窒素が吸
着分離され、酸素濃縮器の出口には高濃度酸素が得られ
る。これにより、オゾン生成素子に導かれた高濃度酸素
から生成されるオゾンを多量に得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明をその一実施の形態を示し
た図1に基づいて説明する。図1において、1は超音波
ネブライザで、超音波ネブライザ1の作用槽11と、こ
の作用槽11の内部に入れられたオゾン水12、オゾン
水12に浸漬する超音波振動子13、この超音波振動子
13に高周波電力を供給する超音波発振器14とにより
構成されている。2は酸素濃縮器で内部にフィルタ23
a,23b,23c,23d,23eと、ゼオライト吸
着剤を有し窒素を吸着分離する吸着筒24,25が設け
られている。3はオゾン水生成部で酸素濃縮器2で得ら
れた酸素からオゾン21を生成するとともに、水に混入
させてオゾン水を生成する。このオゾン水生成部3は電
極31と誘電体32とにより構成されるオゾン生成素子
33と、電極31に高周波の高電圧を印加する高電圧電
源34と、電極31を冷却するとともに、オゾン水生成
用水を供給する給水装置35により構成されている。4
はオゾン水生成部により生成されたオゾン水を貯蔵する
貯水槽で、作用槽11にオゾン水を送り出すものであ
る。5は減圧ポンプでエアー10を、酸素濃縮器2、オ
ゾン生成素子33、貯水槽4に導くとともに、貯水槽4
内の余剰オゾンを含む酸素の溶解度を下げ、気相状態で
の回収を促進させるために設けている。
た図1に基づいて説明する。図1において、1は超音波
ネブライザで、超音波ネブライザ1の作用槽11と、こ
の作用槽11の内部に入れられたオゾン水12、オゾン
水12に浸漬する超音波振動子13、この超音波振動子
13に高周波電力を供給する超音波発振器14とにより
構成されている。2は酸素濃縮器で内部にフィルタ23
a,23b,23c,23d,23eと、ゼオライト吸
着剤を有し窒素を吸着分離する吸着筒24,25が設け
られている。3はオゾン水生成部で酸素濃縮器2で得ら
れた酸素からオゾン21を生成するとともに、水に混入
させてオゾン水を生成する。このオゾン水生成部3は電
極31と誘電体32とにより構成されるオゾン生成素子
33と、電極31に高周波の高電圧を印加する高電圧電
源34と、電極31を冷却するとともに、オゾン水生成
用水を供給する給水装置35により構成されている。4
はオゾン水生成部により生成されたオゾン水を貯蔵する
貯水槽で、作用槽11にオゾン水を送り出すものであ
る。5は減圧ポンプでエアー10を、酸素濃縮器2、オ
ゾン生成素子33、貯水槽4に導くとともに、貯水槽4
内の余剰オゾンを含む酸素の溶解度を下げ、気相状態で
の回収を促進させるために設けている。
【0009】今、減圧ポンプ5を動作させると、エアー
20は酸素濃縮器2に導かれ、フィルタ23a,23
b,23c,23dによりバクテリアレベル迄ダストが
除去され、さらに吸着筒24,25により窒素が吸着分
離され、エアー20が例えば90%以上の清浄な高濃度
酸素21に変換される。
20は酸素濃縮器2に導かれ、フィルタ23a,23
b,23c,23dによりバクテリアレベル迄ダストが
除去され、さらに吸着筒24,25により窒素が吸着分
離され、エアー20が例えば90%以上の清浄な高濃度
酸素21に変換される。
【0010】酸素濃縮器2により得られた高濃度酸素2
1は、オゾン生成素子33に導かれ、高電圧電源34の
高周波電源が電極31に印加されることによって、オゾ
ン生成素子33の出口には、オゾン21が生成される。
また、給水装置35のオゾン水生成用源水がオゾン生成
素子33の出口に供給され、源水とオゾンが混合して、
オゾン水生成部3の出口にオゾン水が生成される。
1は、オゾン生成素子33に導かれ、高電圧電源34の
高周波電源が電極31に印加されることによって、オゾ
ン生成素子33の出口には、オゾン21が生成される。
また、給水装置35のオゾン水生成用源水がオゾン生成
素子33の出口に供給され、源水とオゾンが混合して、
オゾン水生成部3の出口にオゾン水が生成される。
【0011】オゾン水生成部3により生成されたオゾン
水は、貯水槽4に貯蔵され、一部は超音波ネブライザ1
の作用槽11に送り込まれる。ここで、超音波発振器1
4を動作させ、超音波振動子13から超音波を発生させ
ると、オゾン水には霧状になって霧化槽15に溜まり、
超音波ネブライザ1からオゾンを含んだ霧状オゾン水が
外部に噴霧する。
水は、貯水槽4に貯蔵され、一部は超音波ネブライザ1
の作用槽11に送り込まれる。ここで、超音波発振器1
4を動作させ、超音波振動子13から超音波を発生させ
ると、オゾン水には霧状になって霧化槽15に溜まり、
超音波ネブライザ1からオゾンを含んだ霧状オゾン水が
外部に噴霧する。
【0012】これにより、家庭、事務所などにおいて、
殺菌、脱臭などの環境改善が行われる。また、病院にお
いて、MRSA感染対策などの医療用に供される。
殺菌、脱臭などの環境改善が行われる。また、病院にお
いて、MRSA感染対策などの医療用に供される。
【0013】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、減圧ポンプを
動作すると、酸素はオゾン生成素子に導かれ、オゾンが
生成され、このオゾンが水と混合して、オゾンが水に溶
解して、効率のよいオゾン水が得られる。また、オゾン
水を超音波ネブライザにより霧状オゾン水が生成され、
家庭、事務所などにおいて殺菌、脱臭などの環境改善に
使用できる。さらに、病院において、MRSA感染対策
にも使用できる。
動作すると、酸素はオゾン生成素子に導かれ、オゾンが
生成され、このオゾンが水と混合して、オゾンが水に溶
解して、効率のよいオゾン水が得られる。また、オゾン
水を超音波ネブライザにより霧状オゾン水が生成され、
家庭、事務所などにおいて殺菌、脱臭などの環境改善に
使用できる。さらに、病院において、MRSA感染対策
にも使用できる。
【0014】また、請求項2記載の発明によれば、酸素
濃縮器により得られる酸素は高濃度であり、生成される
オゾンとオゾン水を多量に得ることができる。
濃縮器により得られる酸素は高濃度であり、生成される
オゾンとオゾン水を多量に得ることができる。
【図1】本発明のオゾン水噴霧装置の一実施の形態のブ
ロック図である。
ロック図である。
【符号の説明】 1 超音波ネブライザ 2 酸素濃縮器 3 オゾン水生成部 4 貯水槽 5 減圧ポンプ 11 作用槽 12 オゾン水 13 超音波振動子 14 超音波発振器 15 霧化槽 20 エアー 21 オゾン 23a,23b,23c,23d,23e フィルタ 24,25 吸着筒 31 電極 32 誘電体 33 オゾン生成素子 34 高電圧電源 35 給水装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 達規 大阪府大阪市東淀川区淡路2丁目14番3号 株式会社三社電機製作所内 (72)発明者 別宮 利明 大阪府大阪市東淀川区淡路2丁目14番3号 株式会社三社電機製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 酸素からオゾンを生成するオゾン生成素
子と、上記オゾン生成素子で生成された上記オゾンに水
を供給する給水装置とを有し、上記オゾンと上記水とを
混合してオゾン水を生成するオゾン水生成部と、上記オ
ゾン水を貯蔵する貯水槽と、上記貯水槽から導かれたオ
ゾン水に超音波を照射して霧状オゾン水を噴霧する超音
波ネブライザと、上記酸素を上記オゾン生成素子に引き
込む減圧ポンプとを設けたオゾン水噴霧装置。 - 【請求項2】 上記酸素が、内部にフィルタとゼオライ
ト吸着剤を有し、窒素を吸着分離する吸着筒とが設けら
れた酸素濃縮器から生成される高濃度酸素である請求項
1記載のオゾン水噴霧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8208776A JPH1033650A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | オゾン水噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8208776A JPH1033650A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | オゾン水噴霧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1033650A true JPH1033650A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16561914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8208776A Pending JPH1033650A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | オゾン水噴霧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1033650A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010087855A (ko) * | 2000-03-07 | 2001-09-26 | 김석규 | 고농도 수중 오존 발생장치 |
JP2009039218A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Bec Kyushu:Kk | オゾン含有活性水の噴霧システム |
JP2015121732A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 表示装置用の駆動回路、画素回路、および表示装置 |
CN113818031A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-12-21 | 博海云通中水处理技术(北京)有限公司 | 一种可以延长臭氧水保持时间的医用高浓度臭氧水发生装置的制作方法 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP8208776A patent/JPH1033650A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010087855A (ko) * | 2000-03-07 | 2001-09-26 | 김석규 | 고농도 수중 오존 발생장치 |
JP2009039218A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Bec Kyushu:Kk | オゾン含有活性水の噴霧システム |
JP4564036B2 (ja) * | 2007-08-07 | 2010-10-20 | 有限会社ベック九州 | オゾン含有活性水の噴霧システム |
JP2015121732A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 表示装置用の駆動回路、画素回路、および表示装置 |
CN113818031A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-12-21 | 博海云通中水处理技术(北京)有限公司 | 一种可以延长臭氧水保持时间的医用高浓度臭氧水发生装置的制作方法 |
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