JPH10336226A - 仮想lan環境におけるスパニングツリープロトコルの実装方式 - Google Patents

仮想lan環境におけるスパニングツリープロトコルの実装方式

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JPH10336226A
JPH10336226A JP13878397A JP13878397A JPH10336226A JP H10336226 A JPH10336226 A JP H10336226A JP 13878397 A JP13878397 A JP 13878397A JP 13878397 A JP13878397 A JP 13878397A JP H10336226 A JPH10336226 A JP H10336226A
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JP
Japan
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virtual lan
spanning tree
trailer
virtual
bridge
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JP13878397A
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Ri Kiyo
俐 許
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スパニングツリープロトコルによる仮想LA
N間の冗長経路の切断を回避する仮想LAN環境におけ
るスパニングツリープロトコルの実装方式を提供する。 【解決手段】 仮想LAN機能を持つブリッジにスパニ
ングツリープロトコルを実装する方式において、各仮想
LAN毎にスパニングツリーモジュールが設けられ、各
スパニングツリーモジュールから送信するBPDUパケ
ット11の後には仮想LAN番号を収容した仮想LAN
トレーラ12を付けて送信し、受信されたBPDUパケ
ット11は仮想LANトレーラ12に収容された仮想L
AN番号に対応する仮想LANのスパニングツリーモジ
ュールに渡すようにした。仮想LAN毎にスパニングツ
リーが構築されるので、仮想LAN間の冗長経路の切断
は回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮想LAN機能を
持つブリッジにスパニングツリープロトコルを実装する
方式に係り、特に、スパニングツリープロトコルによる
仮想LAN間の冗長経路の切断を回避する仮想LAN環
境におけるスパニングツリープロトコルの実装方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】スパニングツリープロトコルはスイッチ
間の冗長経路を検知して、その冗長経路を切断するため
のプロトコルである。この機能を実現するために、スパ
ニングツリープロトコルはBPDU(Bridge Protocol
Data Units)というパケットを送受信して、持っている
情報を交換しあう。BPDUパケットは単一のサブネッ
ト範囲内で伝送され、それにより1つのサブネット範囲
内で1つのスパニングツリー(冗長経路が存在しないツ
リー)を構成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】サブネットの構成を物
理接続と独立に構成できる仮想LAN技術では、1つの
ブリッジの筐体の中で、複数のサブネット(仮想LA
N)が存在している。従って、従来のスパニングツリー
プロトコルによれば、仮想LAN間の冗長経路も切断の
対象になってしまう。これにより、仮想LAN内の正常
な伝送路も切断されてしまうことがある。
【0004】例えば、図5に示すようなネットワーク構
成では、2台のブリッジ1−1,1−2により2つの仮
想LAN−1,−2を構成している。ブリッジ1−1の
ポート5−1,5−2は仮想LAN−1に所属してお
り、ブリッジ1−1のポート5−3,5−4は仮想LA
N−2に所属している。ブリッジ1−2のポート4−
1,4−2は仮想LAN−1に所属しており、ブリッジ
1−2のポート4−3,4−4は仮想LAN−2に所属
している。仮想LAN−1中の伝送路と仮想LAN−2
中の伝送路とには、いずれもループ経路が存在していな
いため、ブリッジのポートをブロッキングする必要はな
い。しかし、従来のスパニングツリープロトコルは物理
接続の範囲でスパニングツリーを構築するため、仮想L
AN−1と仮想LAN−2との間の伝送路もループ経路
(冗長経路)の検知対象になってしまう。図5の中で
は、ポート4−2,4−4,5−4,5−1の間で1つ
のループ経路が存在しているため、これらの4つのポー
トのどれかがスパニングツリープロトコルによりブロッ
キング(経路切断)されてしまう。例えば、ポート4−
2がブロッキングされる場合、ホスト3−1とホスト3
−3との間の伝送路が切断され、通信不能になってしま
う。このように、仮想LAN間の冗長経路を切断してし
まうと、仮想LAN内の正常な伝送路も切断されること
がある。
【0005】一方、仮想LAN内に冗長経路がある場合
には、この冗長経路を切断する必要があり、このために
スパニングツリープロトコルを働かせる必要がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、スパニングツリープロトコルによる仮想LAN間の
冗長経路の切断を回避する仮想LAN環境におけるスパ
ニングツリープロトコルの実装方式を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、仮想LAN機能を持つブリッジにスパニン
グツリープロトコルを実装する方式において、各仮想L
AN毎にスパニングツリーモジュールが設けられ、各ス
パニングツリーモジュールから送信するBPDUパケッ
トの後には仮想LAN番号を収容した仮想LANトレー
ラを付けて送信し、受信されたBPDUパケットは仮想
LANトレーラに収容された仮想LAN番号に対応する
仮想LANのスパニングツリーモジュールに渡すように
したものである。
【0008】上記仮想LANトレーラに仮想LANトレ
ーラであることを示す識別子と仮想LANトレーラなら
ば成立するチェックサムとを収容するための自己組織化
フィールドを設け、この自己組織化フィールドの内容を
認証することにより仮想LANトレーラを他のデータと
区別するようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0010】本発明は、各仮想LAN毎にスパニングツ
リーを構築することにより、ループ切断の範囲を仮想L
AN内に制限するものである。本発明は、仮想LAN毎
にスパニングツリーを構築するために、仮想LAN毎に
独立させてスパニングツリーモジュールを設け、スパニ
ングツリー情報を交換するBPDUパケットには仮想L
AN情報を付加して、仮想LAN内でのスパニングツリ
ー情報の交換ができるようにした。その一方で、このよ
うな仮想LAN環境をサポートするスパニングツリーモ
ジュールが従来のスパニングツリーモジュールと互換性
を持つようにするために、仮想LAN情報を携帯してい
るBPDUパケットが従来のスパニングツリープロトコ
ルにより認識されるようにした。これらの2つの要求を
満足させるために、本発明による拡張BPDUパケット
(仮想LANトレーラ付きBPDUパケット)は図1の
構成をとるものとした。即ち、従来のBPDUパケット
11の後ろに、仮想LAN番号を収容した仮想LANト
レーラ12が付けられている。
【0011】仮想LAN環境をサポートしないスパニン
グツリーモジュールが、この仮想LANトレーラ付きB
PDUパケットを受信する場合には、BPDUパケット
が固定長になっているため、従来のBPDUパケット1
1の部分だけが取り出され、仮想LANトレーラ12は
無視される。これにより本発明の仮想LANトレーラ付
きBPDUパケットは従来のスパニングツリープロトコ
ルにも支障なく認識される。一方、仮想LAN環境をサ
ポートするスパニングツリーモジュールが、この仮想L
ANトレーラ付きBPDUパケットを受信する場合に
は、仮想LANトレーラ12から仮想LAN番号が取り
出され、この仮想LAN番号に対応する仮想LANのス
パニングツリーモジュールにBPDUパケット11が渡
される。
【0012】仮想LANトレーラ12を他のデータ、例
えば、BPDUパケット11の後ろに偶然に付いてしま
った不要な値(いわゆるゴミ)と区別するために、仮想
LANトレーラ12は組織化(自己組織化)されたデー
タ構造を有する。図2に示されるように、仮想LANト
レーラ12は、チェックサム(トレーラチェックサム)
13、識別子(トレーラ識別ID)14、仮想LAN番
号15を収容する各フィールドからなる。識別子14
は、BPDUパケット11の後ろのフィールドに収容さ
れたデータが仮想LANトレーラ12であることを示す
ものであり、例えば任意に定めた文字列で構成され、仮
想LANトレーラ12を他のデータと区別するために使
われる。チェックサム13は、仮想LANトレーラ12
を伝送路エラーから保護すると同時に、仮想LANトレ
ーラ12の構造に組織化をもたらし、仮想LANトレー
ラ12を他のデータと区別する役割も果たす。チェック
サム13及び識別子14を収容するフィールドを自己組
織化フィールドと呼ぶ。本発明にあっては、自己組織化
フィールドの内容を認証することにより仮想LANトレ
ーラを他のデータと区別することができる。そして、こ
のような仮想LANトレーラ12をBPDUパケット1
1の後ろに付けて送信することにより、ブリッジ間の送
受信も保証されることになる。
【0013】本発明に係るブリッジによるネットワーク
構成を図3に示す。図3において、ブリッジ1−1,1
−2は、本発明の実装方式により仮想LAN環境におい
てスパニングツリープロトコルを実装したブリッジであ
る。ブリッジ1−1のポート5−1とブリッジ1−2の
ポート4−2とが相互に接続され、かつ、ブリッジ1−
1のポート5−4とブリッジ1−2のポート4−4とが
相互に接続されている。残りのポート4−1,4−3,
5−3,5−2には、ホスト3−1,3−2,3−3,
3−4が接続されている。このネットワーク構成は図5
と同じものである。但し、本発明のブリッジ1−1に
は、仮想LAN−1のスパニングツリーモジュール6−
3及び仮想LAN−2のスパニングツリーモジュール6
−4が設けられ、ブリッジ1−2には、仮想LAN−1
のスパニングツリーモジュール6−1及び仮想LAN−
2のスパニングツリーモジュール6−2が設けられてい
る。
【0014】各ブリッジ内で仮想LAN毎にスパニング
ツリーモジュールを動作させる。スパニングツリーモジ
ュールからBPDUパケットを送信するときにはBPD
Uパケットに仮想LANトレーラを付ける。この仮想L
ANトレーラ付きBPDUパケットを受信したブリッジ
では、仮想LANトレーラの中の仮想LAN番号によ
り、対応する仮想LANのスパニングツリーモジュール
にBPDUパケットが渡される。これにより、ループの
切断を単一の仮想LAN範囲に制限できるようになる。
例えば、ブリッジ1−2の中の仮想LAN−1のスパニ
ングツリーモジュール6−1がBPDUパケット7−1
を送信するときには仮想LAN番号“1”を仮想LAN
トレーラに書き込む。ブリッジ1−1は、このBPDU
パケット7−1を受信すると、仮想LANトレーラに書
き込まれた仮想LAN番号“1”により、このBPDU
パケット7−1を仮想LAN−1のスパニングツリーモ
ジュール6−3に渡す。これによりスパニングツリーモ
ジュール6−1とスパニングツリーモジュール6−3と
はスパニングツリー情報の交換ができる。このようにし
て同一仮想LAN内でのスパニングツリー情報の交換が
できるので、仮想LAN毎にスパニングツリーを構築す
ることができる。
【0015】スパニングツリーを仮想LAN−1と仮想
LAN−2とで別々に構成することにより、仮想LAN
間のループ経路2−1(図5参照)が切断されることが
回避される。
【0016】ブリッジのポートが複数の仮想LANに所
属している場合にも本発明は有効である。例えば、図4
に示すネットワーク構成では、ブリッジ1−1のポート
8−2と、ブリッジ1−2のポート8−1とは、同時に
仮想LAN−1及び仮想LAN−2に所属している。こ
の場合でも、仮想LAN−1のスパニングツリーモジュ
ール6−1が送信したBPDUパケット7−1は、仮想
LANトレーラにより正しく区別され、スパニングツリ
ーモジュール6−3に渡される。従って、このネットワ
ーク構成において、それぞれの仮想LAN範囲内でそれ
ぞれ独立のスパニングツリーを構築することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0018】(1)スパニングツリーの構築を各仮想L
AN範囲内に限定でき、仮想LAN間のループ経路の切
断が回避できる。
【0019】(2)従来のスパニングツリープロトコル
を実装したブリッジとの互換性が保てる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用する拡張BPDUパケットの構成
図である。
【図2】本発明の仮想LANトレーラの構成図である。
【図3】本発明を実装したブリッジによるネットワーク
の構成図である。
【図4】本発明を実装したブリッジによるネットワーク
の構成図である。
【図5】従来のブリッジによるネットワークの構成図で
ある。
【符号の説明】
1−1,1−2 ブリッジ 6−1,6−2,6−3,6−4 スパニングツリーモ
ジュール 11 BPDUパケット 12 仮想LANトレーラ 13 チェックサム 14 識別子 15 仮想LAN番号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮想LAN機能を持つブリッジにスパニ
    ングツリープロトコルを実装する方式において、各仮想
    LAN毎にスパニングツリーモジュールが設けられ、各
    スパニングツリーモジュールから送信するBPDUパケ
    ットの後には仮想LAN番号を収容した仮想LANトレ
    ーラを付けて送信し、受信されたBPDUパケットは仮
    想LANトレーラに収容された仮想LAN番号に対応す
    る仮想LANのスパニングツリーモジュールに渡すよう
    にしたことを特徴とする仮想LAN環境におけるスパニ
    ングツリープロトコルの実装方式。
  2. 【請求項2】 上記仮想LANトレーラに仮想LANト
    レーラであることを示す識別子と仮想LANトレーラな
    らば成立するチェックサムとを収容するための自己組織
    化フィールドを設け、この自己組織化フィールドの内容
    を認証することにより仮想LANトレーラを他のデータ
    と区別するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    仮想LAN環境におけるスパニングツリープロトコルの
    実装方式。
JP13878397A 1997-05-28 1997-05-28 仮想lan環境におけるスパニングツリープロトコルの実装方式 Pending JPH10336226A (ja)

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