JPH10336177A - 通信ネットワークにおけるヘルスチェック方式 - Google Patents
通信ネットワークにおけるヘルスチェック方式Info
- Publication number
- JPH10336177A JPH10336177A JP9143995A JP14399597A JPH10336177A JP H10336177 A JPH10336177 A JP H10336177A JP 9143995 A JP9143995 A JP 9143995A JP 14399597 A JP14399597 A JP 14399597A JP H10336177 A JPH10336177 A JP H10336177A
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- Japan
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- network
- health check
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- network element
- communication network
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信ネットワークを構成するネットワークマ
ネージャと各ネットワークエレメントとの間でヘルスチ
ェックを行う際に通信ネットワーク内のトラフィックの
増加を抑制する。 【解決手段】 ネットワークマネージャ１から各ネット
ワークエレメント＃１〜＃ｎへの応答要求パケットを省
略し、各ネットワークエレメント＃１〜＃ｎからそれぞ
れ内部タイマを用いて非同期に時間間隔Δｔでヘルスチ
ェック自動報告パケットａをネットワークマネージャ１
へ送信する。ネットワークマネージャ１は、各ネットワ
ークエレメントから、このヘルスチェック自動報告パケ
ットａが時間Δｔの周期で来ているか否かをチェックす
ることにより、該当ネットワークエレメントとの間の通
信状態を判断する。
ネージャと各ネットワークエレメントとの間でヘルスチ
ェックを行う際に通信ネットワーク内のトラフィックの
増加を抑制する。 【解決手段】 ネットワークマネージャ１から各ネット
ワークエレメント＃１〜＃ｎへの応答要求パケットを省
略し、各ネットワークエレメント＃１〜＃ｎからそれぞ
れ内部タイマを用いて非同期に時間間隔Δｔでヘルスチ
ェック自動報告パケットａをネットワークマネージャ１
へ送信する。ネットワークマネージャ１は、各ネットワ
ークエレメントから、このヘルスチェック自動報告パケ
ットａが時間Δｔの周期で来ているか否かをチェックす
ることにより、該当ネットワークエレメントとの間の通
信状態を判断する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークマネ
ージャとネットワークエレメントからなる通信ネットワ
ークにおけるヘルスチェック方式に関する。
ージャとネットワークエレメントからなる通信ネットワ
ークにおけるヘルスチェック方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の通信ネットワークにおいては、
ネットワークマネージャとネットワークエレメントとの
間の通信状態が正常であることを定期的に確認するため
に、ネットワークマネージャはネットワークエレメント
に対し、ヘルスチェックの応答要求パケットを送信する
ことでヘルスチェックを行っている。
ネットワークマネージャとネットワークエレメントとの
間の通信状態が正常であることを定期的に確認するため
に、ネットワークマネージャはネットワークエレメント
に対し、ヘルスチェックの応答要求パケットを送信する
ことでヘルスチェックを行っている。
【０００３】図３は、従来のネットワークマネージャと
ネットワークエレメント間のヘルスチェックの状況を示
す機能ブロック図である。図３において、ネットワーク
マネージャ１は各ネットワークエレメント＃１〜＃ｎに
対し、図中点線で示すヘルスチェック応答要求パケット
を順次送信する。すると、各ネットワークエレメント＃
１〜＃ｎではこの要求パケットを受信し、ネットワーク
マネージャ１に対し図中実線で示すヘルスチェック応答
パケットを返送する。そしてこうした一連の動作を定期
的に繰り返すことにより、ネットワークマネージャ１は
各ネットワークエレメント＃１〜＃ｎとの間の通信状態
の監視を行うようにしている。
ネットワークエレメント間のヘルスチェックの状況を示
す機能ブロック図である。図３において、ネットワーク
マネージャ１は各ネットワークエレメント＃１〜＃ｎに
対し、図中点線で示すヘルスチェック応答要求パケット
を順次送信する。すると、各ネットワークエレメント＃
１〜＃ｎではこの要求パケットを受信し、ネットワーク
マネージャ１に対し図中実線で示すヘルスチェック応答
パケットを返送する。そしてこうした一連の動作を定期
的に繰り返すことにより、ネットワークマネージャ１は
各ネットワークエレメント＃１〜＃ｎとの間の通信状態
の監視を行うようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のヘルスチェック
方式では、１回のヘルスチェックのためにネットワーク
マネージャ１側からの応答要求パケットと、この応答要
求パケットに対する各ネットワークエレメント側からの
ヘルスチェック応答パケットの２種類のパケットがネッ
トワーク内で伝送される。このため、通信ネットワーク
内のトラフィックが増大するという問題がある。また、
少なくともネットワークマネージャとネットワークエレ
メント間を各パケットが往復するだけの時間がかかるた
め、１回のヘルスチェックに要する時間が長くなるとい
う欠点もある。
方式では、１回のヘルスチェックのためにネットワーク
マネージャ１側からの応答要求パケットと、この応答要
求パケットに対する各ネットワークエレメント側からの
ヘルスチェック応答パケットの２種類のパケットがネッ
トワーク内で伝送される。このため、通信ネットワーク
内のトラフィックが増大するという問題がある。また、
少なくともネットワークマネージャとネットワークエレ
メント間を各パケットが往復するだけの時間がかかるた
め、１回のヘルスチェックに要する時間が長くなるとい
う欠点もある。
【０００５】従って本発明は、通信ネットワークを構成
するネットワークマネージャとネットワークエレメント
との間でヘルスチェックを行う場合、通信ネットワーク
内のトラフィックの増加を抑えることを目的とする。ま
た、ヘルスチェックを行う場合に１回のヘルスチェック
に要する時間を短縮することを目的とする。
するネットワークマネージャとネットワークエレメント
との間でヘルスチェックを行う場合、通信ネットワーク
内のトラフィックの増加を抑えることを目的とする。ま
た、ヘルスチェックを行う場合に１回のヘルスチェック
に要する時間を短縮することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、ネットワークマネージャ及び複数の
ネットワークエレメントからなる通信ネットワークにお
いて、各ネットワークエレメントからネットワークマネ
ージャに対して定期的にヘルスチェック自動報告を行う
ようにしたものである。また、各ネットワークエレメン
トはそれぞれ内部タイマを有し、タイマの値にしたがっ
て定期的にネットワークマネージャに対しヘルスチェッ
ク自動報告を行うものである。
るために本発明は、ネットワークマネージャ及び複数の
ネットワークエレメントからなる通信ネットワークにお
いて、各ネットワークエレメントからネットワークマネ
ージャに対して定期的にヘルスチェック自動報告を行う
ようにしたものである。また、各ネットワークエレメン
トはそれぞれ内部タイマを有し、タイマの値にしたがっ
て定期的にネットワークマネージャに対しヘルスチェッ
ク自動報告を行うものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図１は本発明に係るヘルスチェック方式
を適用した通信ネットワークの構成を示すブロック図で
ある。図１において、この通信ネットワークは、ネット
ワークマネージャ（ＮＭＳ）１と、複数のネットワーク
エレメント（ＮＥ）＃１〜＃ｎとから構成される。そし
て、ネットワークマネージャ１は複数のネットワークエ
レメント＃１〜＃ｎと論理的には並列に接続される。
して説明する。図１は本発明に係るヘルスチェック方式
を適用した通信ネットワークの構成を示すブロック図で
ある。図１において、この通信ネットワークは、ネット
ワークマネージャ（ＮＭＳ）１と、複数のネットワーク
エレメント（ＮＥ）＃１〜＃ｎとから構成される。そし
て、ネットワークマネージャ１は複数のネットワークエ
レメント＃１〜＃ｎと論理的には並列に接続される。
【０００８】ここで、ネットワークマネージャ１は、ネ
ットワークエレメント＃１〜＃ｎを監視するためのＯＳ
であり、またネットワークマネージャ１により監視され
る各ネットワークエレメントは、通常、伝送装置，ＬＡ
Ｎ機器などのネットワークを構成する全ての要素が含ま
れる。そしてネットワークマネージャ１がネットワーク
エレメント＃１〜＃ｎを監視する際に前提となる論理的
な通信経路の確立及びその健全性を確認するために、両
者間で定期的にヘルスチェックが行われる。
ットワークエレメント＃１〜＃ｎを監視するためのＯＳ
であり、またネットワークマネージャ１により監視され
る各ネットワークエレメントは、通常、伝送装置，ＬＡ
Ｎ機器などのネットワークを構成する全ての要素が含ま
れる。そしてネットワークマネージャ１がネットワーク
エレメント＃１〜＃ｎを監視する際に前提となる論理的
な通信経路の確立及びその健全性を確認するために、両
者間で定期的にヘルスチェックが行われる。
【０００９】図２は、この通信ネットワークを構成する
各部の動作を示すシーケンス図である。このシーケンス
図にしたがって本発明の動作を説明する。図２において
は、説明の簡略化上、任意の２つのネットワークエレメ
ントｉ，ｊ（ｉ，ｊ整数、ｉ≠ｊ、１≦ｉ，ｊ≦ｎ）に
おいて、ネットワークマネージャ１との間のヘルスチェ
ックの状況が示されているが、実際には、全てのネット
ワークエレメント＃１〜＃ｎにおいて、図２に示すネッ
トワークエレメントｉ，ｊと同様の動作が行われる。
各部の動作を示すシーケンス図である。このシーケンス
図にしたがって本発明の動作を説明する。図２において
は、説明の簡略化上、任意の２つのネットワークエレメ
ントｉ，ｊ（ｉ，ｊ整数、ｉ≠ｊ、１≦ｉ，ｊ≦ｎ）に
おいて、ネットワークマネージャ１との間のヘルスチェ
ックの状況が示されているが、実際には、全てのネット
ワークエレメント＃１〜＃ｎにおいて、図２に示すネッ
トワークエレメントｉ，ｊと同様の動作が行われる。
【００１０】図２に示すように、各ネットワークエレメ
ントは、それぞれ内部タイマＡ，Ｂを用いて非同期に時
間間隔Δｔでヘルスチェック自動報告パケットａをネッ
トワークマネージャ１へ送信する。ネットワークマネー
ジャ１は、各ネットワークエレメントから、このヘルス
チェック自動報告パケットａがネットワークエレメント
から時間Δｔの周期で来ているか否かを図示しないタイ
マを用いてチェックすることにより、該当ネットワーク
エレメントとの間の通信状態を判断する。
ントは、それぞれ内部タイマＡ，Ｂを用いて非同期に時
間間隔Δｔでヘルスチェック自動報告パケットａをネッ
トワークマネージャ１へ送信する。ネットワークマネー
ジャ１は、各ネットワークエレメントから、このヘルス
チェック自動報告パケットａがネットワークエレメント
から時間Δｔの周期で来ているか否かを図示しないタイ
マを用いてチェックすることにより、該当ネットワーク
エレメントとの間の通信状態を判断する。
【００１１】次に本実施の形態を、図１及び図２を用い
てさらに具体的に説明する。図１において、ネットワー
クマネージャ１として、ワークステーション上のネット
ワーク監視アプリケーションを、またネットワークエレ
メントとして、ＳＤＨ伝送装置を用いるものとする。ま
た、ネットワークマネージャ１に監視されているネット
ワークエレメントの数を２０個（ｎ＝２０）とし、ネッ
トワークマネージャ１と各ネットワークエレメント間の
通信状態を確認するためのヘルスチェックが行われるも
のとする。
てさらに具体的に説明する。図１において、ネットワー
クマネージャ１として、ワークステーション上のネット
ワーク監視アプリケーションを、またネットワークエレ
メントとして、ＳＤＨ伝送装置を用いるものとする。ま
た、ネットワークマネージャ１に監視されているネット
ワークエレメントの数を２０個（ｎ＝２０）とし、ネッ
トワークマネージャ１と各ネットワークエレメント間の
通信状態を確認するためのヘルスチェックが行われるも
のとする。
【００１２】ここで図２においては、ＳＤＨ伝送装置
ｉ，ｊ（ｉ，ｊはそれぞれ１〜２０の整数）は、任意の
２つの装置のみ示されているが、実際にはＳＤＨ伝送装
置＃１〜＃２０の全ての装置について同様の動作が行わ
れる。そして各ＳＤＨ伝送装置は、内部タイマを用いて
非同期に時間間隔１分でヘルスチェック自動報告パケッ
トａをネットワークマネージャ１へ送信する。ネットワ
ークマネージャ１は、各ＳＤＨ伝送装置に関して、ヘル
スチェック自動報告パケットａが１分周期で送信されて
いるか否かをチェックし、そのＳＤＨ伝送装置との通信
状態を判断する。
ｉ，ｊ（ｉ，ｊはそれぞれ１〜２０の整数）は、任意の
２つの装置のみ示されているが、実際にはＳＤＨ伝送装
置＃１〜＃２０の全ての装置について同様の動作が行わ
れる。そして各ＳＤＨ伝送装置は、内部タイマを用いて
非同期に時間間隔１分でヘルスチェック自動報告パケッ
トａをネットワークマネージャ１へ送信する。ネットワ
ークマネージャ１は、各ＳＤＨ伝送装置に関して、ヘル
スチェック自動報告パケットａが１分周期で送信されて
いるか否かをチェックし、そのＳＤＨ伝送装置との通信
状態を判断する。
【００１３】このように、本発明ではネットワークマネ
ージャ１からの応答要求パケットを省略し、ネットワー
クエレメントからヘルスチェック自動報告パケットａの
みを送信してヘルスチェックを行うことにより、通信ネ
ットワーク内のヘルスチェックに起因するトラフィック
の量を大幅に減少させることができる。また、ヘルスチ
ェックの際に応答要求パケットがネットワークマネージ
ャ１から発せられ、各ネットワークエレメントへ達する
までの時間を省くことができることから、１回のヘルス
チェックに要する時間を大幅に減少できる。
ージャ１からの応答要求パケットを省略し、ネットワー
クエレメントからヘルスチェック自動報告パケットａの
みを送信してヘルスチェックを行うことにより、通信ネ
ットワーク内のヘルスチェックに起因するトラフィック
の量を大幅に減少させることができる。また、ヘルスチ
ェックの際に応答要求パケットがネットワークマネージ
ャ１から発せられ、各ネットワークエレメントへ達する
までの時間を省くことができることから、１回のヘルス
チェックに要する時間を大幅に減少できる。
【００１４】なお、本発明は、従来例のような応答要求
パケット，応答パケット型のヘルスチェックを行ってい
る方式など、全てのものに対しても適用可能である。こ
の場合、内部タイマを、要求パケットを送信する側に設
けるのではなく、応答する側に設けるようにしてヘルス
チェック要求を省略することができる。
パケット，応答パケット型のヘルスチェックを行ってい
る方式など、全てのものに対しても適用可能である。こ
の場合、内部タイマを、要求パケットを送信する側に設
けるのではなく、応答する側に設けるようにしてヘルス
チェック要求を省略することができる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークマネージャ及び複数のネットワークエレメン
トからなる通信ネットワークにおいて、各ネットワーク
エレメントからネットワークマネージャに対して定期的
にヘルスチェック自動報告パケットを送信するようにし
たので、従来行われていたネットワークマネージャ側か
ら各ネットワークエレメントへの応答要求パケットの送
信が省略され、その分だけネットワーク内のトラフィッ
クを低減できる。また、ヘルスチェックの際に応答要求
パケットがネットワークマネージャから発せられ、ネッ
トワークエレメントへ達するまでの時間を省くことがで
きることから１回のヘルスチェック動作に要する時間も
短縮できる。また、各ネットワークエレメントはそれぞ
れ内部タイマを有し、各ネットワークエレメントは互い
に非同期であるこの内部タイマの値にしたがい定期的に
ネットワークマネージャに対しヘルスチェック自動報告
パケットを送信するようにしたので、ネットワークエレ
メントはネットワークマネージャに対し的確なタイミン
グでヘルスチェック自動報告パケットを送信できる。
ットワークマネージャ及び複数のネットワークエレメン
トからなる通信ネットワークにおいて、各ネットワーク
エレメントからネットワークマネージャに対して定期的
にヘルスチェック自動報告パケットを送信するようにし
たので、従来行われていたネットワークマネージャ側か
ら各ネットワークエレメントへの応答要求パケットの送
信が省略され、その分だけネットワーク内のトラフィッ
クを低減できる。また、ヘルスチェックの際に応答要求
パケットがネットワークマネージャから発せられ、ネッ
トワークエレメントへ達するまでの時間を省くことがで
きることから１回のヘルスチェック動作に要する時間も
短縮できる。また、各ネットワークエレメントはそれぞ
れ内部タイマを有し、各ネットワークエレメントは互い
に非同期であるこの内部タイマの値にしたがい定期的に
ネットワークマネージャに対しヘルスチェック自動報告
パケットを送信するようにしたので、ネットワークエレ
メントはネットワークマネージャに対し的確なタイミン
グでヘルスチェック自動報告パケットを送信できる。
【図１】 本発明に係るヘルスチェック方式を適用した
通信ネットワークの構成を示すブロック図である。
通信ネットワークの構成を示すブロック図である。
【図２】 上記ネットワーク内の各部の動作を示すシー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図３】 上記ネットワークにおける従来のヘルスチェ
ックの状況を示す図である。
ックの状況を示す図である。
１…ネットワークマネージャ、＃１〜＃ｎ…ネットワー
クエレメント、Ａ，Ｂ…内部タイマ、ａ…ヘルスチェッ
ク自動報告パケット。
クエレメント、Ａ，Ｂ…内部タイマ、ａ…ヘルスチェッ
ク自動報告パケット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０４Ｍ 3/00 3/22
Claims (2)
- 【請求項１】 ネットワークマネージャ及び複数のネッ
トワークエレメントからなる通信ネットワークにおい
て、 各ネットワークエレメントに、ネットワークマネージャ
に対し定期的にヘルスチェック自動報告パケットを送信
してヘルスチェック自動報告を行うヘルスチェック自動
報告手段を備えたことを特徴とする通信ネットワークに
おけるヘルスチェック方式。 - 【請求項２】 請求項１において、 さらに各ネットワークエレメントにそれぞれ内部タイマ
を設け、前記ヘルスチェック自動報告手段は前記内部タ
イマの値にしたがって定期的に前記ネットワークマネー
ジャに対しヘルスチェック自動報告パケットを送信する
ことを特徴とする通信ネットワークにおけるヘルスチェ
ック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143995A JPH10336177A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 通信ネットワークにおけるヘルスチェック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143995A JPH10336177A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 通信ネットワークにおけるヘルスチェック方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10336177A true JPH10336177A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15351871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143995A Pending JPH10336177A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 通信ネットワークにおけるヘルスチェック方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10336177A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122917A2 (en) * | 2000-02-01 | 2001-08-08 | Microsoft Corporation | System and method for exchanging network management data |
| JP2004266305A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-09-24 | Hajime Fukushima | 動的ｉｐアドレス割当てを受けた機器を管理する方法およびシステム |
| JP2009302892A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 通信装置、ｓｉｐサーバ、センタ装置及び通信システム。 |
| JP2012070033A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Nakayo Telecommun Inc | 端末監視機能を有する時刻サーバ |
-
1997
- 1997-06-02 JP JP9143995A patent/JPH10336177A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122917A2 (en) * | 2000-02-01 | 2001-08-08 | Microsoft Corporation | System and method for exchanging network management data |
| EP1122917A3 (en) * | 2000-02-01 | 2001-08-16 | Microsoft Corporation | System and method for exchanging network management data |
| JP2004266305A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-09-24 | Hajime Fukushima | 動的ｉｐアドレス割当てを受けた機器を管理する方法およびシステム |
| JP2009302892A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 通信装置、ｓｉｐサーバ、センタ装置及び通信システム。 |
| JP2012070033A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Nakayo Telecommun Inc | 端末監視機能を有する時刻サーバ |
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| Date | Code | Title | Description |
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Effective date: 20050214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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