JPH10326116A - 不足電圧保護回路及び該不足電圧保護回路の誤動作防止回路 - Google Patents

不足電圧保護回路及び該不足電圧保護回路の誤動作防止回路

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JPH10326116A
JPH10326116A JP13360897A JP13360897A JPH10326116A JP H10326116 A JPH10326116 A JP H10326116A JP 13360897 A JP13360897 A JP 13360897A JP 13360897 A JP13360897 A JP 13360897A JP H10326116 A JPH10326116 A JP H10326116A
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JP
Japan
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circuit
output
resistor
protection circuit
voltage
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JP13360897A
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English (en)
Inventor
Katsuo Sakurai
勝夫 櫻井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部品点数が少なく低コストに構成
できる不足電圧保護回路を提供する。 【解決手段】 複数系統の出力電圧を出力する電源装置
に用いられる不足電圧保護回路1において、複数系統の
出力端子6a乃至6cに各々接続された抵抗及びダイオ
ードの直列回路との各直列回路の他端側に一端が共通接
続され、他の端が接地された不足電圧検出用の抵抗R7
と、この抵抗R7 の電圧と所定の基準電圧とを比較し、
前記複数系統の出力端子6a乃至6cのいずれかに不足
電圧が生じた時出力遮断信号を出力する比較器8とを有
するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不足電圧保護回路
及び該不足電圧保護回路の誤動作防止回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の出力電圧(例えば、5V、
12V、15V等)を出力する各種のスイッチング電源
装置のような電源装置においては、図3に示すような回
路構成を採用している。
【0003】図3に示す電源装置は、一次側がスイッチ
ング駆動されるトランスTの二次側に、整流ダイオード
D1 を介して、抵抗、コンデンサ回路の充放電を利用し
た遅延回路21、3系統構成の不足電圧保護回路22、
出力遮断回路23を接続し、3系統構成の不足電圧保護
回路により各々不足電圧の保護を図りつつ5V用、12
V用、15V用の各出力端子24a、24b、24c
に、5V、12V、15Vからなる3系統の出力電圧を
出力するようになっている。
【0004】前記3系統構成の不足電圧保護回路22に
おける例えば5V用の不足電圧保護回路22aの回路例
を図4に示す。
【0005】この不足電圧保護回路22aは、遅延回路
21からの電圧が抵抗R11を介して印加されるトランジ
スタQ11と、トランジスタQ11のベース回路に接続され
た抵抗R11、抵抗R12と、この抵抗R12と出力端子24
aとの間に接続された定電圧保護用のツェナーダイオー
ドZD11と、前記トランジスタQ11のコレクタにアノー
ドが接続されたダイオードD11とを有する構成となって
いる。
【0006】他の不足電圧保護回路22b、22cも、
不足電圧保護回路22aと同様な回路構成となってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例における不足電圧保護回路22の場合、不足電
圧保護回路22a乃至22cの各出力電圧を各々検出
し、これらのワイヤードオアをとって出力遮断回路23
により出力を遮断させていた。この場合、不足電圧を保
護する出力系統の数の分(上述した例では不足電圧保護
回路22a乃至22cにからなる3系統分)だけ各々ト
ランジスタ1個、抵抗3個、ツェナーダイオード1個、
ダイオード1個の回路素子が必要となり、部品点数が極
めて多くなってしまうという課題があった。このこと
は、出力系統の数が5系統、6系統と増えれば増える程
顕著になる。
【0008】また、上述した従来例においては、電源の
投入、遮断時に不足電圧保護回路22の誤動作を防ぐた
めにコンデンサの充放電を利用した遅延回路21が設け
られているが、この場合、遅延回路21による遅延時間
のために、トランスTの一次側に印加されるスイッチン
グ電流のパルス幅が狭い場合、コンデンサの充放電動作
が不十分となり、前記不足電圧保護回路22が正常に動
作しない可能性が生じるという課題があった。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、部品点数が少なく低コストに構成できる不足電
圧保護回路及び該不足電圧保護回路を正確に動作させる
ことができる誤動作防止回路を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数系統の出力電圧を出力する電源装置に用いられる不
足電圧保護回路において、複数系統の出力端子に各々接
続された抵抗及び逆流防止素子の直列回路との各直列回
路の他端側に一端が共通接続され、他の端が接地された
不足電圧検出抵抗と、この不足電圧検出抵抗の電圧と所
定の基準電圧とを比較し、前記複数系統の出力端子のい
ずれかに不足電圧が生じた時出力遮断信号を生成する比
較器とを有することを特徴とするものである。
【0011】この発明によれば、複数系統の出力端子に
各々接続された抵抗及び逆流防止素子の直列回路におけ
るいずれかの不足電圧を、不足電圧検出抵抗及び比較器
により監視し、複数系統の出力端子のいずれかに不足電
圧が生じた時出力遮断信号を生成するようにしたもので
あるから、従来例に比べ不足電圧の検出を行うための回
路構成を簡素化し、製造コストの低廉化を図れる。
【0012】請求項2記載の発明は、所定の遅延時間を
持った遅延特性を有する抵抗及びコンデンサからなる遅
延回路から電圧が供給され、複数系統の出力電圧を出力
する電源装置に用いられる不足電圧保護回路の誤動作防
止を行う誤動作防止回路であって、トランスの出力巻線
に接続された整流ダイオードにより整流された電圧を、
前記遅延回路のコンデンサの充電電圧に応じてオン動作
することで前記不足電圧保護回路に供給するシャントシ
ギュレータと、このシャントシギュレータの出力端と前
記抵抗、コンデンサの接続端との間に接続され、前記シ
ャントシギュレータのオン動作により前記抵抗を短絡す
るダイオードとを有することを特徴とするものである。
【0013】この発明によれば、前記ダイオードの動作
で遅延回路による遅延後の時定数を短縮し、負荷等の影
響でトランスのデューティー比が小さくなっても動作を
続けることにより、より確実に不足電圧保護回路の誤動
作を防止することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態の電源装置に
おける不足電圧保護回路1及び誤動作防止回路2を含む
回路図である。
【0016】本実施の形態の電源装置は、一次側がスイ
ッチング駆動されるトランスTの二次側に、整流ダイオ
ードD1 を介して接続した遅延回路3と、シャントレギ
ュレータ及び誤動作防止回路2と、5V、12V、15
Vからなる3系統の出力電圧を出力する3系統構成の不
足電圧保護回路1と、出力遮断回路4とを有している。
【0017】前記不足電圧保護回路1は、5V用、12
V用、15V用の各出力端子6a、6b、6cに各々接
続された抵抗R4 、R5 、R6 と、抵抗R4 、R5 、R
6 の各他端にそれぞれアノードが接続された逆流防止用
のダイオードD4 、D5 、D6 と、各々のダイオードD
4 、D5 、D6 のカソード同士の共通接続部と接地(G
ND)との間に接続した抵抗R7 と、ダイオードD4 、
D5 、D6 のカソード同士の共通接続部に一方の入力端
子が、基準電圧源7(出力電圧VREF2)の陽極に他方の
入力端子が接続された比較器8と、比較器8の出力端子
に抵抗R3 を介してベースを接続し、前記遅延回路3か
ら出力遮断回路4への電圧供給をオン、オフするトラン
ジスタQ3 とを有している。
【0018】遅延回路3、シャントレギュレータ及び誤
動作防止回路2は、ダイオードD1により整流された電
圧を充電するためのコンデンサC1 と、充電時に時間を
遅らせる時定数を設定するための抵抗R1 と、コンデン
サC1 の充電電圧を検出する比較器10、基準電圧源1
1(出力電圧VREF1)、抵抗R2 、トランジスタQ1か
らなるシャントレギュレータと、トランジスタQ1 のコ
レクタ側にアノードが接続され、カソードを前記コンデ
ンサC1 と抵抗R1 との接続部に接続したダイオードD
3 とを具備している。さらに、前記R1 に並列接続され
電源遮断時にコンデンサC1 の電荷を速やかに放電させ
るダイオードD2 を具備している。
【0019】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0020】前記遅延回路3において、整流ダイオード
D1 によって整流された電圧は、抵抗R1 を介してコン
デンサC1 に充電される。この抵抗R1 、コンデンサC
1 によって不足電圧保護回路1へ供給する電圧を遅延さ
せ、コンデンサC1 の電圧がVref1 に達した時点で
トランジスタQ1 がオンする。一旦トランジスタQ1が
オンすると、誤動作防止回路2を構成するダイオードD
3 を介して抵抗R1 がバイパスされるため、抵抗R1 に
よる遅延がなくなり、コンデンサC1 の電圧はトランス
Tの巻線電圧のピーク値まで充電されることになり、従
来回路の課題であったスイッチングのパルス幅が狭いと
きにおいても、不足電圧保護回路1を正確に動作させる
ことができる。尚、ダイオードD2 は電源遮断時にコン
デンサC1 の電荷を速やかに放電させる動作を行う。
【0021】このような動作により、遅延回路3におけ
る遅延動作後の時定数を小さくし、負荷などの影響でト
ランスTのデューティー比が小さくなっても動作を続け
ることにより、より確実に不足電圧保護回路1の保護動
作を実行させることが可能となる。
【0022】次に、上述した不足電圧検出回路1の動作
を説明する。この不足電圧検出回路1によれば、前記抵
抗R7 に流れる電流によって電圧の低下を検出する方式
を採用し、各抵抗R4 、R5 、R6 を各々の定格電圧に
応じて一定の電流を流す値に設定することによりそれぞ
れをワィヤードオアし、出力端子6a乃至6cのうちの
いずれかの出力電圧が低下し、抵抗R7 に流れる電流が
低下したとき比較器8の出力電圧がローになり、これに
より、トランジスタQ2 がオンし、出力遮断回路4に信
号を送り、出力を遮断させる。
【0023】この構成により、従来回路では1系統当た
り既述した如く6個の回路素子が必要であったのに対
し、本実施の形態では1系統当たり抵抗及びダイオード
の合計2個の回路素子により従来例と同様の動作を実現
できる。
【0024】また、従来回路では、不足電圧の検出にト
ランジスタのVBEやツェナー電圧を利用しているため、
温度による変動要素が多かったが、本実施の形態では、
基準電圧源8を設けているため、変動要素はVREF2に依
存することになり、従って基準電圧源8に精度の良いも
のを用いれば変動を僅少に抑えることができる。
【0025】図2は本発明の他の実施の形態を示すもの
であり、図2に示す他の実施の形態において、図1に示
す電源装置における遅延回路3、不足電圧保護回路1及
び誤動作防止回路2の場合と同一の機能を有するものに
は同一の符号を付して示す。
【0026】図2に示す本発明の他の実施の形態におい
ては、前記比較器8及び基準電圧源7に代えてこれらと
同様な機能を有する市販の集積回路(IC)15を用
い、前記比較器10及び基準電圧源11に代えてこれら
と同様な機能を有する市販の集積回路(IC)16を用
いたことが特徴である。
【0027】このような構成によっても、図1に示す電
源装置における遅延回路3、不足電圧保護回路1及び誤
動作防止回路2の場合と同様な作用、効果を発揮させる
ことができる。
【0028】尚、図1、図2に示す各実施の形態におい
て、前記抵抗R4 とダイオードD4、抵抗R5 とダイオ
ードD5 、抵抗R6 とダイオードD6 は、各々入れ替え
た回路構成としても同じ動作を実行させることが可能で
ある。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、従来例に
比べ不足電圧の検出を行うための回路構成を簡素化し、
製造コストの低廉化を図れる不足電圧保護回路を提供す
ることができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、負荷等の影
響でトランスのデューティー比が小さくなっても動作を
続けることにより、より確実に不足電圧保護回路の誤動
作を防止することが可能な誤動作防止回路を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の電源装置における不足電
圧保護回路及び誤動作防止回路を示す回路図である。
【図2】本発明の実施の形態の電源装置における不足電
圧保護回路及び誤動作防止回路の他例を示す回路図であ
る。
【図3】複数の出力系統を有する電源装置の概略構成図
である。
【図4】図3に示す電源装置における5V用の不足電圧
保護回路の回路図である。
【符号の説明】
1 不足電圧保護回路 2 誤動作防止回路 3 遅延回路 4 出力遮断回路 6a 出力端子 6b 出力端子 6c 出力端子 7 基準電圧源 8 比較器 10 比較器 11 基準電圧源 T トランス D1 ダイオード Q1 トランジスタ D3 ダイオード R7 抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数系統の出力電圧を出力する電源装置
    に用いられる不足電圧保護回路において、 複数系統の出力端子に各々接続された抵抗及び逆流防止
    素子の直列回路と、 この各直列回路の他端側に一端が共通接続され、他の端
    が接地された不足電圧検出抵抗と、 この不足電圧検出抵抗の電圧と所定の基準電圧とを比較
    し、前記複数系統の出力端子のいずれかに不足電圧が生
    じた時出力遮断信号を生成する比較器と、 を有することを特徴とする不足電圧保護回路。
  2. 【請求項2】 所定の遅延時間を持った遅延特性を有す
    る抵抗及びコンデンサからなる遅延回路から電圧が供給
    され、複数系統の出力電圧を出力する電源装置に用いら
    れる不足電圧保護回路の誤動作防止を行う誤動作防止回
    路であって、 トランスの出力巻線に接続された整流ダイオードにより
    整流された電圧を、前記遅延回路のコンデンサの充電電
    圧に応じてオン動作することで前記不足電圧保護回路に
    供給するシャントシギュレータと、 このシャントシギュレータの出力端と前記抵抗、コンデ
    ンサの接続端との間に接続され、前記シャントシギュレ
    ータのオン動作により前記抵抗を短絡するダイオードと
    を有することを特徴とする不足電圧保護回路の誤動作防
    止回路。
JP13360897A 1997-05-23 1997-05-23 不足電圧保護回路及び該不足電圧保護回路の誤動作防止回路 Pending JPH10326116A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6999736B2 (en) 2001-03-27 2006-02-14 Sharp Kabushiki Kaisha Transmitting apparatus
CN102063143A (zh) * 2010-11-10 2011-05-18 中国兵器工业集团第二一四研究所苏州研发中心 一种缓变电源管理电路

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US6999736B2 (en) 2001-03-27 2006-02-14 Sharp Kabushiki Kaisha Transmitting apparatus
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