JPH1030955A - 干渉光ファイバハイドロホン - Google Patents
干渉光ファイバハイドロホンInfo
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- JPH1030955A JPH1030955A JP9049084A JP4908497A JPH1030955A JP H1030955 A JPH1030955 A JP H1030955A JP 9049084 A JP9049084 A JP 9049084A JP 4908497 A JP4908497 A JP 4908497A JP H1030955 A JPH1030955 A JP H1030955A
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Abstract
ための光ファイバ干渉応用センサを提供する。 【解決手段】 光ファイバ干渉応用センサは剛性の内部
円筒体の周囲に巻付けられる基準ファイバ26を含む。
柔軟な材料の中実層が基準ファイバ上に適用される。干
渉計の感知アーム24は基準ファイバ上に適用される材
料の層上に巻線される。外側の材料は、空気で背後から
支持されるハイドロホンの音響感度に匹敵するそれを与
えるほど十分柔軟である。
Description
ホンに関するものであり、特定的には中実干渉光ファイ
バハイドロホンに関する。さらにより特定的には、この
発明は、高圧での、高い線形の音響感度および線形加速
に対する低い感度を伴った動作に適した中実干渉光ファ
イバハイドロホンに関する。
干渉計の1つの脚部を形成するある長さの光ファイバで
各々が包まれる2つの同心の中空マンドレルを含んでい
た。外側マンドレルは、その半径が入射音圧に応答して
変化するよう、典型的には薄い壁部を有する。封止され
る空気空洞は2つのマンドレル間に形成される。内側マ
ンドレルは、典型的には、壁部が薄く、その内部は、そ
の半径が音圧下で外側マンドレルのそれから反対の意味
において変化するよう周囲圧力に晒され(「プッシュ−
プル」構成)るか、または壁部が厚く、おそらくは干渉
計のための「基準アーム」として働くよう中実ポッティ
ング成形材料で充填される。
感知シェルは非常に柔軟であり、感度のよいハイドロホ
ンを提供する。その円筒形は線形加速のためファイバ長
における低い正味変化(つまり低い感度)を与え、これ
はハイドロホンにおいては望ましい。非常な深さへの水
没に耐える能力は、外側シェルが水圧で押し潰されるこ
とに抵抗するのに十分なほど厚くあることを保証するこ
とによって与えられなければならない。
音響信号に応答して示し得る柔軟さを制限する。ゆえ
に、先行技術のハイドロホン技術では、深みで耐えなけ
ればならないアレイに高感度のハイドロホンを展開させ
ることは困難である。
のマンドレル間の空気空洞が封止されなければならない
ため、時間およびコストがかかる。この封止は、ファイ
バがそれを通って内側マンドレルの外側に達することを
考慮しなければならない。これは繊細な組立プロセスで
あり、この封止での漏れおよびファイバ破損はこれらの
器具の稀な故障メカニズムではない。
空気中の相対的に低速の音と空気空洞中の音波の高い減
衰とは、これら共鳴を音響検出帯域幅内で確立するよう
協調し得る。このことはハイドロホンの線形動作の周波
数範囲を制限し、いくつかのハイドロホン設計において
は問題を引起こし得る。
ァイバによって導かれる信号の干渉構成を使用する。基
準ファイバは剛性の内側円筒体の周囲で巻かれる。先行
技術にあるように、空気で背後から支持される外側シェ
ルで感知する代わりに、柔軟な材料の中実層が基準ファ
イバ上に適用される。干渉計の感知アームは、基準ファ
イバ上に適用される材料の層上に巻線される。外側材料
は、空気で背後から支持されるハイドロホンの音響感度
に匹敵する音響感度を与えるのに十分なほど柔軟であ
る。この発明は、非常な深さでの動作のために意図され
る、空気で背後から支持される設計の感度よりも大きな
感度をもたらす。円筒形状が保持され、したがってこの
発明は加速感度に対して優れた抵抗を有する。
なり、この発明は高圧下で押し潰されることについての
心配を引起こさない。この装置の組立は、ファイバフィ
ードスルーを伴う空気空洞を封止しなくてもよいことに
より、多いに簡略化される。装置のコストも、その部品
の設計を単純化し、組立プロセスの歩留りを増大させる
ことにより、引下げられる。使用中に装置が漏れを発生
させるという可能性も小さくなり、信頼性も増すはずで
ある。装置の中実の構成も、非常に広域の音響周波数に
わたってどのような音響共鳴活動も防ぐことが期待され
る。
ンは剛性のマンドレルを含む。感知アームおよび基準ア
ームを有する光ファイバ干渉計は剛性のマンドレル上に
形成される。干渉計は、音圧を測定するために、光ファ
イバ干渉計から出力される光信号を処理するための装置
を含む。基準アームは、剛性マンドレルの周囲に巻線さ
れ、かつ光ファイバハイドロホンが音響場に晒されても
実質的に一定の光路長を有するよう配されるある長さの
光ファイバを含む。感知アームは、コイルとして形成さ
れ、かつ光ファイバハイドロホンが音響場に晒されると
光路長変化を経験するよう配されるある長さの光ファイ
バを含む。
基準アーム上に置かれる弾性材料を好ましくはさらに含
み、感知アームは、感知アームと基準アームとが同心で
あるように弾性材料上に巻線されるコイルである。弾性
材料はウレタンまたは他の同様の材料を含んでもよい。
れ、従来にあるように基準アームと同心である代わりに
それから間隔を取って置かれてもよい。
動作方法をより完全に理解することは、以下の好ましい
実施例の説明を研究し、添付の図面を参照することによ
ってなされるだろう。
光ファイバハイドロホンを形成する際に用いられてもよ
い光ファイバマッハ・ツェンダー干渉計のための基本的
構造を示す。この発明は、任意のタイプの光ファイバ干
渉計を用いて実施されてもよく、図1に示される特定の
構造に限定されるものではない。
入力し、次いでその光信号を光ファイバ結合器16に導
く。この光ファイバ結合器は、光ファイバ14を介して
光ファイバ結合器16に導かれる光信号の部分が光ファ
イバ18に結合されるよう構成される光ファイバ14と
第2の光ファイバ18とを含む。光ファイバ14および
18は光信号を第2の光ファイバ結合器20へ導き、そ
こで、光ファイバ18により導かれた光信号の部分は光
ファイバ14に結合される。光ファイバ14および18
に沿って伝搬された光信号の結合は干渉パターンを生ず
る。結合された光信号は光検出器22へ向けられ、それ
は干渉パターンにおける光学的強度を示す電気信号を生
ずる。
ァイバ結合器16と20との間にある光ファイバ14お
よび18の部分は、感知アーム24および基準アーム2
6とそれぞれ呼ばれる。感知アームが音響場に晒される
と、その場の変化は感知アーム24の光路長において変
化を生ずる。感知アーム24と基準アーム26との間で
光路差に変化があると干渉パターンが変わり、それは光
検出器22からの電気信号出力を変化させる。光ファイ
バハイドロホンでは、光検出器22からの電気出力は音
響場の強度を示すよう較正される。
アーム26はマンドレル構造上に巻線される。図2は、
この発明に従う光ファイバハイドロホンに含まれてもよ
い中実マンドレル30を示す。図2の感知アーム24お
よび基準アーム26は図1のマッハ・ツェンダー干渉計
により例示される光干渉計に含まれるよう配される。マ
ンドレル30は、好ましくは、端部フランジ34および
36を伴う中実ロッド32として形成される。光ファイ
バ干渉計の基準アーム26は好ましくは、好適な金属ま
たは他の十分に剛性の材料で形成されてもよいロッド3
2上に直接にウエット巻線される。次いでポッティング
材料40が基準アーム26上に適用される。ウレタン等
の材料から形成される弾性層42が基準アーム26上に
適用される。次いで感知アーム24が弾性層42上に巻
線され、次いでさらなる弾性層44で被覆される。
ム26とがしっかりと取付けられたマンドレル30は水
中に浸されて音響場を受ける場合、基準アーム26の長
さは、それが剛性ロッド32上に巻線されているため、
安定している。音響場の変化は感知アーム24の長さに
変化を引起こし、これが、図1を参照して上に説明した
ように、感知アームの光路長を変化させ、音響場強度の
変化を測定すべく処理されるであろう光信号を生じさせ
る。
2に示されるように同心とならないよう横方向に分離さ
れる、この発明の実施例を示す。基準アーム26は、端
部フランジ54および56を有する剛性ロッド52を含
む中実マンドレル50上に巻線されかつ材料57でポッ
ティングされる。感知アーム24は折り畳み可能なマン
ドレル58上に巻線され、次いで、感知アーム24がマ
ンドレル58の形状を保つようウレタン等の材料60で
ポッティングされる。
コイルの中心から取除かれ、これによって感知アーム2
4の内側に空洞62が残る。空洞62は、感知アーム2
4が完全に包み込まれるよう、ウレタン64または他の
同様の材料で好ましくは充填される。基準アーム26は
剛性の中実マンドレル58上に巻線されポッティングさ
れるので、音響場に晒されても基準アームの光路長への
影響は全くない。感知アーム24は、ウレタン等の可撓
性材料で包まれており、音響場にさらされることに応答
して光路長の変化を経験する。
れてもよい、壁部が厚い中空マンドレル70を示す。マ
ンドレル70は、光ファイバ結合器16および20を収
めるために用いられてもよい中央空洞72を有する。マ
ンドレル70の円筒形壁部74は、水中においてこの発
明が用いられる深さにまでそれが沈められた際にたわみ
を生じないほど十分厚くあるべきである。光ファイバ結
合器16および20は空洞72の内側に収められてもよ
い。マンドレル70が十分に剛性でない場合、それは剛
性のポッティング材料74で充填されるべきである。こ
の発明は、内側マンドレルの大部分がとにかく中実であ
り、光ファイバ結合器は端部の2つのマンドレル内また
はマンドレルより向こうにある別個のハウジングにのみ
収められる、延長された、可撓性の、空間的に重くされ
た光ファイバ干渉ハイドロホンにおいて使用するのに特
に十分に好適である。
タは典型的には入射音圧に対する干渉計出力のラジアン
の比として表わされる。約1500フィートの深さに対
応する約700psiの公称周囲圧力では、この発明に
従って形成される光ファイバハイドロホンのスケールフ
ァクタは、耐高圧性のために設計される、空気で背後か
ら支持されるマンドレルを伴って構築されるほとんど同
一サイズの装置のスケールファクタよりも0.3dB大
きかった。
明の原理を説明する。この発明はその精神または本質的
な特徴から逸脱することなしに他の特定の形式で実施さ
れてもよい。記載される実施例は、すべての面におい
て、制限的なものではなくむしろ例示的であり例証的な
ものとして考えられるべきである。したがって、前述の
記載よりもむしろ前掲の特許請求の範囲がこの発明の範
囲を規定する。ここに記載される実施例に対する、特許
請求の範囲と等価である意味および範囲内に入る修正物
はすべてこの発明の範囲内に包含される。
もよいマッハ・ツェンダー干渉計構造を示す図である。
レル上に巻線される、この発明の第1の実施例を示す図
である。
れ、感知アームコイルはそれからポッティング後に除去
されるマンドレル上に形成される、この発明の第2の実
施例に従う光ファイバハイドロホンを形成する際のステ
ップを示す図である。
ハイドロホンを示す図である。
明に従う光ファイバハイドロホンを示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 剛性のマンドレルと、 光ファイバ干渉計とを含み、前記光ファイバ干渉計は、
感知アームと、基準アームと、音圧を測定するために前
記光ファイバ干渉計から出力される光信号を処理するた
めの装置とを含み、 前記基準アームは、前記剛性マンドレルの周囲に巻線さ
れ、前記光ファイバハイドロホンが音響場に晒されても
実質的に一定の光路長を有するよう配されるある長さの
光ファイバを含み、 前記感知アームは、コイルとして形成され、前記光ファ
イバハイドロホンが音響場に晒されると光路長変化を経
験するように配されるある長さの光ファイバを含む、干
渉光ファイバハイドロホン。 - 【請求項2】 前記基準アーム上に置かれる弾性材料を
さらに含み、前記感知アームは前記感知アームと前記基
準アームとが同心であるように前記弾性材料上にコイル
巻線される、請求項1に記載の光ファイバハイドロホ
ン。 - 【請求項3】 前記弾性材料はウレタンを含む、請求項
2に記載の光ファイバハイドロホン。 - 【請求項4】 前記感知アームコイルは弾性材料に包ま
れかつ前記基準アームから間隔を取って置かれる、請求
項1に記載の光ファイバハイドロホン。
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