JPH10309542A - 球根類洗浄機 - Google Patents

球根類洗浄機

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Publication number
JPH10309542A
JPH10309542A JP11848597A JP11848597A JPH10309542A JP H10309542 A JPH10309542 A JP H10309542A JP 11848597 A JP11848597 A JP 11848597A JP 11848597 A JP11848597 A JP 11848597A JP H10309542 A JPH10309542 A JP H10309542A
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JP
Japan
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conveyor
bulb
tulip
bulbs
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP11848597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Itatsu
義博 井龍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球根を洗浄のときに、この球根に混入する土
塊、及び石等を取り出して除去する工程が一工程しかな
いことにより、確実な土塊、及び石の除去ができないこ
とがあった。 【解決手段】 球根(イ)の供給を受けて移送するロー
ラコンベア13の上部には、該球根(イ)を洗浄するシ
ャワー装置14を設け、このローラコンベア13の前後
両側には、土塊、及び石を取り出し排出する前・後排出
コンベア7,17を内装する前・後ホッパ6,16を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、球根(イ)の供
給を受ける自公転式のローラコンベアの前後両側には、
土塊、及び石等を取り出し排出する前・後排出コンベア
を内装して水が循環する水貯留タンクの前・後ホッパを
設けた球根洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】球根(イ)が、例えば、チューリップの
球根(イ)であったとすると、このチューリップ球根
(イ)は、自公転式のローラコンベアの前部に設けた前
排出コンベアを内装して水が循環する水貯留タンクの前
ホッパ内の該排出コンベア上へ供給され、土塊、及び石
の一部は、該排出コンベアで移送されて機外へ排出され
る。又、該前ホッパ内でチューリップ球根(イ)は、浮
上して該ローラコンベア上へ供給され、このローラコン
ベアの回転駆動により、チューリップ球根(イ)は、移
送されながら、このローラコンベアの上部に設けたシャ
ワー装置からの水の噴出によって洗浄される。この洗浄
のときは、該ローラコンベアは自転することにより、チ
ューリップ球根(イ)は、回転して均一な洗浄が行われ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】チューリップ球根
(イ)を洗浄するローラコンベアの前に、土塊、及び石
等を取り出し排出する取り出し部が一工程しかないこと
により、チューリップ球根(イ)の根にからまっている
土塊、及び石等を確実に除去することができずに、後工
程においてチューリップ球根(イ)を損傷させることが
発生していたが、この発明により、土塊、及び石等の除
去を確実にして損傷を防止しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、球根(イ)の供給を受けて移送する自公転式のロー
ラコンベア13と、該ローラコンベア13上部に該球根
(イ)を洗浄するシャワー装置14を設けた洗浄装置5
において、該ローラコンベア13の前後両側には、土塊
及び石等を取り出して排出する前排出コンベア7を内装
して水が循環する水貯留タンクの前ホッパ6と、後排出
コンベア17を内装して水が循環する水貯留タンクの後
ホッパ16を設けたことを特徴とする球根類洗浄機の構
成とする。
【0005】
【発明の作用】チューリップ球根(イ)は、自公転式の
ローラコンベア13の前側に設けた前排出コンベア7を
内装して水が循環する水貯留タンクの前ホッパ6内の該
前排出コンベア7上へ供給され、土塊、及び石等は、該
前排出コンベア7で移送されて機外へ排出される。又、
該前ホッパ6内でチューリップ球根(イ)は、浮上して
該ローラコンベア13上へ供給され、このローラコンベ
ア13の回転駆動により、チューリップ球根(イ)は、
移送されながら、このローラコンベア13上部に設けた
シャワー装置14からの水の噴出によって洗浄される。
この洗浄のときは、該ローラコンベア13は自転するこ
とにより、チューリップ球根(イ)は、回転して均一な
洗浄が行われる。
【0006】洗浄済みチューリップ球根(イ)は、ロー
ラコンベア13から、このローラコンベア13後側に設
けた後排出コンベア17を内装して水が循環する水貯留
タンクの後ホッパ16内の該後排出コンベア17上へ供
給され、土塊、及び石等は、該後排出コンベア17で移
送されて機外へ排出される。又、除去された古皮は、該
後ホッパ16の所定位置より、機外へ排出される。更に
該後ホッパ16内のチューリップ球根(イ)は、浮上し
て後工程部へと移送される。
【0007】
【発明の効果】チューリップ球根(イ)をローラコンベ
ア13で移送しながら洗浄するこのローラコンベア13
の前後両側に、土塊、及び石等を取り出し排出する前・
後排出コンベア7,17を内装して水が循環する水貯留
タンクの前・後ホッパ6,16を設けたことにより、土
塊、及び石等を確実に除去することができ、このため
に、後工程においてチューリップ球根(イ)が損傷する
ことが防止できた。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、入荷する球根(イ)が、例えば、チュ
ーリップ球根(イ)であったとすると、このチューリッ
プ球根(イ)を受けて洗浄、及び乾燥等を行う球根施設
1を図2で示す如くこの球根施設1の前段の洗浄部、及
び一次乾燥部を主として図示して説明する。又、実施例
は、2列の構成を図示している。
【0009】前記球根施設1は、チューリップ球根
(イ)を通気性を有するコンテナ(ロ)等で荷受けして
貯留し、通風乾燥する通風乾燥室2内には、荷受通風装
置3を設け、該コンテナ(ロ)に貯留したこのチューリ
ップ球根(イ)の表面部は、この通風乾燥室2内で所定
時間乾燥する構成としている。前記通風乾燥済みでコン
テナ(ロ)に貯留されたチューリップ球根(イ)は、上
下移動自在で載置して該コンテナ(ロ)を所定角度に転
倒可能なダンパ4へ、例えば、リフト等で搬送し、この
ダンパ4上に載置する構成としている。
【0010】前記ダンパ4の下手側で、後述する洗浄装
置5の前段側には、枠組した支持枠6aで支持する正面
視三角形状で箱体に形成し、水を貯留する水貯留タンク
である前ホッパ6を設けている。この前ホッパ6内に
は、正面視前後方向へ直線形状で所定長さの下部と、こ
の下部に連接して後方上部へ傾斜する傾斜部と、この傾
斜部に連接して前後方向へ直線形状で所定長さの上部と
よりなり、供給を受けたチューリップ球根(イ)内に混
入する土塊、及び石等を移送する前排出コンベア7を回
転自在に張設し、この前排出コンベア7の直線形状の該
上部は、該前ホッパ6から所定長さ外側へ突出させた構
成である。又、この前排出コンベア7には、搬送ラグ8
を所定間隔に複数個設け、この各搬送ラグ8で土塊、及
び石等を受けて移送し、上部より機外へ排出する構成と
している。
【0011】前記前ホッパ6下部の底板には、貯留水を
循環させる前循環用ポンプ9を設けた構成としている。
前記前ホッパ6内には、長定長さの仕切板10を右方上
部へ傾斜状態に設け、又、この仕切板10上端部近傍よ
り、移送始端部を下位に位置させ、右方上部(移送方向
の上部)へ所定角度で傾斜する傾斜部と、上側の直線形
状の上部とよりなり、チューリップ球根(イ)を受けて
移送する前移送コンベア11を回転自在に張設した構成
としている。
【0012】前記ダンパ4へ載置されたチューリップ球
根(イ)を貯留したコンテナ(ロ)は、このダンパ4で
上昇されて転倒されると、該コンテナ(ロ)の扉(図示
せず)が開状態となり、このチューリップ球根(イ)
は、該コンテナ(ロ)から流下排出され、前排出コンベ
ア7上へ供給され、チューリップ球根(イ)内に混入す
る土塊、及び石等は、この前排出コンベア7の各搬送ラ
グ8で上部へ移送されて機外へ排出される。
【0013】又、供給されたチューリップ球根(イ)
は、前循環ポンプ9によって前ホッパ6内の水は、循環
すると共に、攪拌されることにより、このチューリップ
球根(イ)は、浮上して仕切板10を乗り越え、前移送
コンベア11上へ供給され、この前移送コンベア11で
上方へ移送され、洗浄装置5上へ落下供給される構成と
している。
【0014】前記洗浄装置5は、枠組した支持枠13a
で支持する自転するローラ12を所定間隔で複数個設け
たローラコンベア13を正面視略箱形状に公転状態に張
設し、このローラコンベア13は、自公転式とした構成
である。又、このローラコンベア13上部には、シャワ
ー装置14を設けた構成であり、このシャワー装置14
には、所定間隔でシャワー15を複数個設けている。前
移送コンベア11から該ローラコンベア13上へ落下供
給されたチューリップ球根(イ)は、このローラコンベ
ア13上を移送中に、上部の該シャワー装置14の該各
シャワー15から噴出する水により、洗浄される構成で
あり、この洗浄のときに、該ローラ12は、自転するこ
とにより、チューリップ球根(イ)は回転し、これによ
り、このチューリップ球根(イ)は均一な洗浄ができる
構成としている。
【0015】前記前循環ポンプ9が始動した後に、前排
出コンベア7を始動させ、更にその後に前移送コンベア
11を始動させる構成とし、これにより、チューリップ
球根(イ)と、土塊、及び石等とを確実に選別されるこ
とができて、後工程でのこのチューリップ球根(イ)の
損傷を防止させたり、又、歩留りのアップを図ってい
る。
【0016】前記洗浄装置5の下手側で後段側には、枠
組した支持枠16aで支持する正面視三角形状で箱体に
形成し、水を貯留する水貯留タンクである後ホッパ16
を設けている。この後ホッパ16内には、正面視前後方
向へ直線形状で所定長さの下部と、この下部に連接して
後方上部へ傾斜する傾斜部と、この傾斜部に連接して前
後方向へ直線形状で所定長さの上部とよりなり、供給を
受けた洗浄済みチューリップ球根(イ)内に混入する土
塊、及び石等を移送する後排出コンベア17を回転自在
に張設し、この後排出コンベア17の直線形状の該上部
は、該後ホッパ16から所定長さ外側へ突出させた構成
である。又、この後排出コンベア17には、搬送ラグ1
8を所定間隔に複数個設け、この各搬送ラグ18で土
塊、及び石等を受けて移送し、上部より機外へ排出する
構成としている。
【0017】前記後ホッパ16下部の底板には、貯留水
を循環させる後循環ポンプ19を設け、又、上部の所定
位置には、切欠部20を設けた構成としている。前記後
ホッパ16内には、移送始端部を下位に位置させ、右方
上部(移送方向の上部)へ所定角度で傾斜する傾斜部
と、この傾斜部と連接する上側の直線形状の上部とより
なり、洗浄済みチューリップ球根(イ)を受けて移送す
る後移送コンベア21を回転自在に張設した構成として
いる。
【0018】前記後移送コンベア21上部には、仕上シ
ャワー装置22を設け、この仕上シャワー装置22に
は、所定間隔でシャワー23を設けている。後移送コン
ベア21上を移送中のチューリップ球根(イ)は、上部
の該仕上シャワー装置22の該各シャワー23から噴出
する水により、仕上洗浄される構成としている。前記ロ
ーラコンベア13で移送される洗浄済みチューリップ球
根(イ)は、このローラコンベア13の終端部から後排
出コンベア17上へ供給され、このチューリップ球根
(イ)内に混入、及び根部へ混入する土塊、及び石等
は、この後排出コンベア17の各搬送ラグ18で上部へ
移送されて機外へ排出する。
【0019】又、供給された洗浄済みチューリップ球根
(イ)の古皮は、後ホッパ16の切欠部20から機外へ
排出される。このチューリップ球根(イ)は、後循環ポ
ンプ19によって該後ホッパ16内の水は、循環すると
共に、攪拌されることにより、このチューリップ球根
(イ)は浮上し、後移送コンベア21上へ供給され、こ
の後移送コンベア21で上方へ移送されながら、仕上シ
ャワー装置22の各シャワー23から噴出する水によ
り、仕上洗浄される構成としている。
【0020】前記後移送コンベア21で移送される仕上
洗浄済みのチューリップ球根(イ)は、この後移送コン
ベア21の終端部から、正面視左右方向に回転自在に張
設した水切コンベア24上へ供給され、この水切コンベ
ア24で移送中に、チューリップ球根(イ)表面に付着
した水は、水切ファン24aからの起風により、除去さ
れる構成としている。水切り済みチューリップ球根
(イ)は、この水切コンベア24の終端部から、正面視
前後方向に回転自在に張設した移送コンベア25上へ供
給されて移送され、通気性を有する貯留容器(ハ)内へ
供給され、この貯留容器(ハ)は、次工程である一次乾
燥装置26へ搬送する。この貯留容器(ハ)内の仕上洗
浄済みチューリップ球根(イ)は、所定水分状態までこ
の一次乾燥装置26で乾燥する構成としている。
【0021】前記一次乾燥装置26は、図3で示す如く
断熱材27で天井板、及び周囲外壁等を形成して、一次
乾燥室28を構成している。この一次乾燥室28内に
は、下部に移動用キャスター29aを設けた台車29上
に上下に所定の隙間(ニ)を設けて複数段に、仕上洗浄
済みチューリップ球根(イ)を貯留した貯留容器(ハ)
を載置し、この台車29複数台は、該一次乾燥室28内
へ格納する構成である。除湿機30から発生する除湿風
は、この除湿機30と連接させて設けた送風通路32を
経て、手前側の該断熱材27に設けた送風口31から、
この一次乾燥室28内へこの除湿風を送風する構成とし
ている。
【0022】前記一次乾燥室28内へ送風された除湿風
は、図3で示す如く各貯留容器(ハ)を横断通風し、こ
れら各貯留容器(ハ)内のチューリップ球根(イ)を乾
燥させ、その排風は、排風通路33を経て該除湿機30
へ循環され、再度除湿風を再生する構成としている。実
施例では、該除湿機30は一次乾燥室28を形成する天
井板に設置しているが、土間に設置する構成とするもよ
い。
【0023】前記台車29上の貯留容器(ハ)へ除湿風
が通過する終端部に載置したこの上下の貯留容器(ハ)
間には、送風防止板34を設けた構成としている。前記
一次乾燥室28内の土間には、図4で示す如く台車29
の各移動用キャスター29aを挿入し、該台車29を所
定位置へ格納する各挿入用溝35を該各移動キャスター
29aに合せて設けた構成である。又、該一次乾燥室2
8内の土間には、図5で示す如く除湿風の送風側を上流
とし、除湿風の排風側を下流とする各流水溝36を所定
間隔で設けると共に、これら各流水溝36の下流側に連
接する排水用溝37を設けた構成としている。
【0024】これにより、台車29は、常に所定位置へ
格納することができる。又、漏下する水は、一箇所に集
めて排水することができ、衛生的であると共に、各作業
を容易に行うことができる。前記一次乾燥装置26は、
図3で示す如くこの一次乾燥装置26の送風通路32内
には、除湿風の湿度を検出する湿度センサ38aと、排
風通路33内には、排風の湿度を検出する湿度センサ3
8bを設けている。これら各湿度センサ38a,38b
で検出する検出値は、中央制御装置(図示せず)の制御
用マイコン(図示せず)へ入力され、この入力により、
この制御用マイコンにより、除湿乾燥中のチューリップ
球根(イ)の仕上り時期(時間)を判定する構成として
いる。
【0025】従来は、赤外線の水分測定器によって、チ
ューリップ球根(イ)の水分測定を行っていることによ
り、測定に時間を要すると共に、人手を要していたが、
これにより、自動測定ができて、時間を要しないと共
に、人手も要しなくなった。前記球根施設1には前述し
て説明した以外に、株分離装置38c、株分離用張込コ
ンベア39、除根機40、粗選別機41、検査用コンベ
ア42、小球移送コンベア41、出荷選別装置44、各
乾燥兼冷蔵庫、各空調器、電子形状選別機、各種集塵フ
ァン(共に図示せず)等を設置した構成としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の拡大正面図
【図2】球根施設の一部破断せる平面図
【図3】一次乾燥装置の一部断面せる拡大正面図
【図4】他の実施例を示す図で、一次乾燥装置の一部断
面せる拡大正面図
【図5】他の実施例を示す図で、一次乾燥装置の一部断
面せる拡大正面図
【符号の説明】
5 洗浄装置 6 前ホッパ 7 前排出コンベア 13 ローラコンベア 14 シャワー装置 16 後ホッパ 17 後排出コンベア (イ) 球根

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球根(イ)の供給を受けて移送する自公
    転式のローラコンベア13と、該ローラコンベア13上
    部に該球根(イ)を洗浄するシャワー装置14を設けた
    洗浄装置5において、該ローラコンベア13の前後両側
    には、土塊及び石等を取り出して排出する前排出コンベ
    ア7を内装して水が循環する水貯留タンクの前ホッパ6
    と、後排出コンベア17を内装して水が循環する水貯留
    タンクの後ホッパ16を設けたことを特徴とする球根類
    洗浄機。
JP11848597A 1997-05-08 1997-05-08 球根類洗浄機 Pending JPH10309542A (ja)

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