JPH10291260A - タイヤ成形機のビードセッタの精度検査装置 - Google Patents

タイヤ成形機のビードセッタの精度検査装置

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JPH10291260A
JPH10291260A JP9102823A JP10282397A JPH10291260A JP H10291260 A JPH10291260 A JP H10291260A JP 9102823 A JP9102823 A JP 9102823A JP 10282397 A JP10282397 A JP 10282397A JP H10291260 A JPH10291260 A JP H10291260A
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JP
Japan
Prior art keywords
bead
accuracy
bead setter
setter
drum shaft
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Withdrawn
Application number
JP9102823A
Other languages
English (en)
Inventor
Jirou Agawa
二郎 吾川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10291260A publication Critical patent/JPH10291260A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/08Building tyres
    • B29D30/20Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
    • B29D30/32Fitting the bead-rings or bead-cores; Folding the textile layers around the rings or cores
    • B29D2030/3207Positioning the beads

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ビードセッタの不連続面の倒れを
正確に計測でき、面の倒れと左右のビードセットリング
の振り分け精度を同時に計測できるとともに、精度の高
い計測を繰り返し行うことができ、検査作業の能率向上
を図ることが可能なタイヤ成形機のビードセッタの精度
検査装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明では、タイヤ成形機におけるシェ
ーピングドラム軸2上の軸方向基準位置に着脱可能に設
けられたベースブロック19と、ベースブロック19か
らドラム軸2に対して放射状に突出した複数のアーム2
0と、アーム20の先端付近に設けられ、それぞれビー
ドセッタ5のセットリング7a,7b,7c,7dの基
準位置からの距離を検出するセンサ22とを備え、セン
サ22の計測値に基づいてセットリング7a,7b,7
c,7dのシェーピングドラム中心からの振り分け精度
と面の倒れ量を計測するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤ成形機にお
けるビードセッタの特に面倒れ精度を検査する検査装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シングルステージ型のタイヤ成形機を使
用するタイヤ製造方法においては、タイヤの材料をドラ
ムに巻き付けた後、一組のビードをドラムの中心に対し
て振り分けとなるように移送し、ドラムのビードロック
機構によりビードをすでに巻き付けられている材料に接
着する工程がある。この工程のために、タイヤ成形機に
は、ビードセッタと呼ばれる装置が設けられている。こ
のビードセットはタイヤの精度維持上重要な工程であ
り、ビードセッタがドラムの軸線に対して垂直な面に配
設され、かつドラムの中心に対する振り分けが高精度に
行われることが求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たビードセッタは、ドラムに対して接近、後退可能とす
るために完全な円形ではなく不連続な形状に形成されて
いるので、その精度計測が困難であり、作業者がダイヤ
ルゲージ等を用いてドラム軸からの精度計測を手作業で
行っており、かつ不連続部分の精度計測にはゲージを指
で押えながら移動させる等の作業が必要であった。この
ため、計測された値の信頼性には疑問があった。
【0004】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、ビードセッタの不連続面の
倒れを正確に計測でき、面の倒れと左右のビードセット
リングの振り分け精度を同時に計測できるとともに、精
度の高い計測を繰り返し行うことができ、検査作業の能
率向上を図ることが可能なタイヤ成形機のビードセッタ
の精度検査装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、タイヤ成形機
におけるシェーピングドラム軸上の軸方向基準位置に着
脱可能に設けられたベースブロックと、該ベースブロッ
クからドラム軸に対して放射状に突出した複数のアーム
と、該アームの先端付近に設けられ、それぞれビードセ
ッタのセットリングの前記基準位置からの距離を検出す
るセンサとを備え、該センサの計測値に基づいて前記ビ
ードセッタのセットリングのシェーピングドラム中心か
らの振り分け精度と面の倒れ量を計測するように構成し
ている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の実施の形態に係るシングル
ステージ型タイヤ成形機の構成要素のうち、シェーピン
グドラムとビードセッタの関係を示している。本タイヤ
成形機は、図1に示す如く、軸方向に対向して配設され
る一対のシェーピングドラム1a,1bを備えており、
これらシェーピングドラム1a,1bはドラム軸2,3
を介してパワーユニット4に回転自在に支持されてい
る。一方、ビードセッタ5は、シェーピングドラム1
a,1bと関連してセンターベース6の上に設置されて
いる。ビードセッタ5は、4つの板で構成されるビード
セットリング7a,7b,7c,7dを備えており、こ
れらビードセットリング7a,7b,7c,7dは、立
設されたスタンド8a,8b,8c,8dによってそれ
ぞれ支持されている。また、各スタンド8a,8b,8
c,8dは、更にベーステーブル9の上面に搭載された
テーブル10a,10b,10c,10d上にそれぞれ
固定されている。
【0008】上記ベーステーブル9は、センタベース6
の上を移動自在に設置されており、シェーピングドラム
1a,1bに対して接近、後退可能となっている。ま
た、テーブル10a,10b,10c,10dは、ベー
ステーブル9の上面でシェーピングドラム1a,1bの
軸方向および、当該軸方向と直交する方向に移動可能に
構成されており、これらの動作は公知の手段を用いて行
われており、図示は省略する。なお、図1中の実線はビ
ードセッタ5の退避位置を示し、ビードセット時及び精
度検査時はビードセットリング7a,7b,7c,7d
が図1中の二点鎖線の位置に配置されるようになってい
る。
【0009】図2はビードセッタ5を図1の矢印A方向
から見た状態を示している。したがって、ビードセット
リング7c,7dはそれぞれスタンド8c,8dに支持
され、更にそのスタンド8c,8dはそれぞれテーブル
10c,10d上に取付けられている状態を示してい
る。これらビードセットリング7c,7dは、ビードロ
ックが終了した後、半径方向に広がって後述するビード
との干渉を避けるように構成されている。その状態で、
ビードセッタ5はシェーピングドラム1a,1bから後
退するが、図2の二点鎖線は、ビードセットリング7
c,7dが実線で示す位置からそれぞれテーブル10
c,10dの動きにより半径方向に広がった状態を示し
ている。
【0010】図3はビードセットリング7cを図2のB
−B線に沿って切断した断面を示している。ビードセッ
トリング7a,7b,7c,7dは同様の構造であり、
例えば、ビードセットリング7cの主体は、図3に示す
如く、断面長方形のスチールプレート11で形成されて
いるが、ビードを保持するためにマグネット12が適当
な箇所に埋め込まれている。
【0011】図4はビードロックを行う工程を示すもの
で、シェーピングドラム1a,1bでビードロックを行
う状態を説明するための断面であって、図1の一点鎖線
のC部の拡大部分断面を表している。図4(a)に示す
如く、シェーピングドラムにはあらかじめタイヤ材料1
3が巻き付けられており、その外周を通過してビード1
4がビードセットリング7を構成するスチールプレート
11上のマグネット12に吸引保持され、搬送されて来
る。その後、ドラムに装備されたビードロックセグメン
ト15が図4(b)に示す如く、ブラダ16を介して拡
張することによりタイヤ材料13とビード14とを接着
し、かつ自身の溝によりビード14を保持する。セグメ
ント15が拡張して来る時、それと同時にビードセット
リング7は半径方向に広がって干渉を避けるようになっ
ている。なお、図4(b)はビード14がセグメント1
5によりロックされた状態を示している。
【0012】図5は本発明の特徴をなす精度検査装置と
ビードセットリングを関係を説明するための断面を示し
ている。この精度検査装置17は、図5に示す如く、ビ
ードセット作業の前にシェーピングドラム軸2に取付け
られ、ビードセットリング7a,7b,7c,7dの精
度を検査するものであり、図1中の二点鎖線で示す位置
に取付けて使用するものである。そして、精度検査終了
後はタイヤ成形作業の邪魔にならないように、精度検査
装置17はシェーピングドラム軸2から取外される。な
お、シェーピングドラム軸2の外周面上には溝18が設
けられている。
【0013】また、上記精度検査装置17は、シェーピ
ングドラム軸2の外周に配置されるベースブロック19
を備えている。このベースブロック19からは複数本の
アーム20がシェーピングドラム軸2に対し放射状に突
出して延びており、各アーム20の先端近傍には検出ロ
ッド21の伸縮量を検知できるセンサ22が取付けられ
ている。このアーム20とセンサ22は、背中合わせと
なるようにベースブロック19の左右に取付けられてい
る。しかも、ベースブロック19の内径側には凸部23
が設けられており、該凸部23はシェーピングドラム軸
2の溝18に適当な嵌め合いで嵌合するようになってい
る。
【0014】図6は精度検査装置17を軸方向から見て
おり、図5中で矢視DーD線に沿って切断した断面図を
示している。ベースブロック19は、シェーピングドラ
ム軸2に取付けるべくブロック体19a,19bに二分
割されており、これらブロック体19a,19bは、切
欠き部24a,24b内に挿入するボルト25により一
体となるように締付けられている。なお、放射状のアー
ム20は、図6で示す如く、ベースブロック19の円周
方向に沿って一定の間隔を置いて配設されている。
【0015】本発明の実施の形態に係る精度検査装置1
7の作用は次の通りである。すなわち、シェーピングド
ラム軸2上に設けられる溝18は精度計測の基準となる
ものであり、この溝18に、精度検査装置17のベース
ブロック19に設けられた凸部23が嵌合することによ
り、精度検査装置17が常に一定の位置に固定される。
ここに、ビードロックする時とは逆に半径方向へ広がっ
た状態でビードセッタ5を移動させ、しかる後、半径方
向へ縮めてビードロックを行う状態と同様の状態を作
る。この状態から、前述した公知の手段にて、ビードセ
ットリング7a,7b,7c,7dを互いにドラム中心
へ向けてシェーピングドラム軸2の方向に移動させる。
この状態は図5に示しており、ビードセットリング7
a,7b,7c,7dが精度検査装置17に設けられた
センサ22へ向かって接近して来る。
【0016】そして最終的には、ビードセットリング7
a,7b,7c,7dがセンサ22の検出ロッド21を
いくらか押し込んだ位置まで前進させて停止する。当該
センサ22は、自身の検出ロッド21が押し込まれた量
を検知できるので、各センサ22によりそれぞれのセン
サが接触した検査位置がシェーピングドラム1a,1b
の中心を通り、該シェーピングドラム1a,1bのドラ
ム軸2に直角な面からの距離を知ることができる。上記
センサ22は、シェーピングドラム軸2を中心に放射状
にかつ左右にそれぞれ複数組設けられているので、それ
ぞれのビードセットリング7a,7b,7c,7dの面
の倒れ、また左右のビードセットリング7a,7b,7
c,7dの中心からの距離の差を同時にかつ正確に計測
可能となる。
【0017】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るタイヤ成形機
のビードセッタの精度検査装置は、タイヤ成形機におけ
るシェーピングドラム軸上の軸方向基準位置に着脱可能
に設けられたベースブロックと、該ベースブロックから
ドラム軸に対して放射状に突出した複数のアームと、該
アームの先端付近に設けられ、それぞれビードセッタの
セットリングの前記基準位置からの距離を検出するセン
サとを備え、該センサの計測値に基づいて前記ビードセ
ッタのセットリングのシェーピングドラム中心からの振
り分け精度と面の倒れ量を計測するように構成している
ので、次の効果を得ることができる。 (1) ビードセッタの不連続面の倒れをダイヤルゲー
ジ等の計測手段にて計測する不正確さを回避することが
できる。 (2) 面の倒れ、左右のビードセットリングの振り分
け精度を同時に計測することが可能である。 (3) ドラム軸に基準位置を設けておくことで、精度
の高い計測を繰り返し行うことが可能である。 (4) 検査装置の設置が極めて容易であり、頻繁に精
度計測を行いたい要求に対して、検査のための時間の無
駄を最小限に抑えることができる。 (5) 検査のために特別の治具等が不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るシングルステージ型
タイヤ成形機を構成するシェーピングドラムとビードセ
ッタの関係を示す側面図である。
【図2】ビードセッタを軸方向の矢印A方向から見た状
態を示す正面図である。
【図3】ビードセットリングを示す図2のB−B線断面
図である。
【図4】シェーピングドラムでビードロックを行う状態
を説明するための図1中のC部拡大図であり、(a)は
ビードがタイヤ材料の外周に搬送された状態を示す部分
断面図、(b)はビードがセグメントによりロックされ
た状態を示す部分断面図である。
【図5】精度検査装置とビードセットリングの関係を示
す断面図である。
【図6】精度検査装置を軸方向から見た図5のD−D線
断面図である。
【符号の説明】
1a,1b シェーピングドラム 2,3 シェーピングドラム軸 4 パワーユニット 5 ビードセッタ 6 センターベース 7a,7b,7c,7d ビードセットリング 8a,8b,8c,8d スタンド 9 ベーステーブル 10a,10b,10c,10d テーブル 13 タイヤ材料 14 ビード 15 ビードロックセグメント 16 ブラダ 17 精度検査装置 18 溝 19 ベースブロック 20 アーム 21 検出ロッド 22 センサ 23 凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤ成形機におけるシェーピングドラ
    ム軸上の軸方向基準位置に着脱可能に設けられたベース
    ブロックと、該ベースブロックからドラム軸に対して放
    射状に突出した複数のアームと、該アームの先端付近に
    設けられ、それぞれビードセッタのセットリングの前記
    基準位置からの距離を検出するセンサとを備え、該セン
    サの計測値に基づいて前記ビードセッタのセットリング
    のシェーピングドラム中心からの振り分け精度と面の倒
    れ量を計測するように構成したことを特徴とするタイヤ
    成形機のビードセッタの精度検査装置。
JP9102823A 1997-04-21 1997-04-21 タイヤ成形機のビードセッタの精度検査装置 Withdrawn JPH10291260A (ja)

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