JPH10286273A - Ox脚矯正用器具 - Google Patents

Ox脚矯正用器具

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JPH10286273A
JPH10286273A JP9113628A JP11362897A JPH10286273A JP H10286273 A JPH10286273 A JP H10286273A JP 9113628 A JP9113628 A JP 9113628A JP 11362897 A JP11362897 A JP 11362897A JP H10286273 A JPH10286273 A JP H10286273A
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JP
Japan
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leg
opening
leg support
closing
support shafts
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JP9113628A
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English (en)
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Keizo Toyoshima
啓蔵 豊島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、下肢筋肉群を強化してO脚、
X脚症状を矯正すると共に、全身バランスを回復、保持
することにより、正常な生理機能、且つ、健康体を維持
安定することを可能とするOX脚矯正用器具を提供する
ことにある。 【構成】本発明の構成は、人間が乗載できるスペースを
有したOX脚矯正用器具本体と、OX脚矯正用器具本体
の一端辺側に設けた枢動可能な足部保持板と、OX脚矯
正用器具本体の他端辺側に長手方向に摺動可能に装着さ
れ枢動自在の背凭部を有する座席部と、OX脚矯正用器
具本体の足部保持板と座席部の間に埋設される開閉駆動
部と、開閉駆動部に機械的に接続され相対して開閉動す
る一対の脚部支持軸と、脚部支持軸の上端辺に形成され
る膝関節保持部とを具備するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】昨今、O脚、或いは、X脚症状に診られ
る者が増加しており、その原因は、日本特有の座の習慣
にあるとされ、幼児期から楽に、且つ、不適切な姿勢を
繰返すことにより、下肢筋肉群の筋肉量、筋能力、そし
て、筋力伝達効率を含む筋力バランスが崩れ、O脚、X
脚症状を形成し、加齢によりその症状を進行するとされ
ており、利便性に優れた物品、交通手段の発達、家庭用
ゲームの流行等による運動不足化傾向も、O脚、X脚症
状の進行を早める要因と考えられる。然し乍、人間も動
物であるが故、動くことにより身体の機能を正常に保持
するものであり、更に、全身のバランスを維持する状態
において正常な生理機能がなされるものであり、O脚、
X脚症状により身体バランスを失調することは、様々な
身体機能障害の起因となり、そして、その身体機能障害
が精神機能障害を誘因する悪循環を招いてしまっている
のが現状である。本発明は、O脚、X脚症状による身体
機能障害、及び、精神機能障害の改善には、起因となる
O脚、X脚症状の改善と、均整な全身バランスを保持す
ることによる正常な生理機能の必要性を認識し、全身バ
ランスの保持を担う筋肉群の筋能力、及び、筋肉バラン
スを熟慮してなされたものである。
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、下肢筋肉群を強化する
ことにより、O脚、X脚症状の矯正と再発予防、並び
に、全身バランスの回復と生理機能の安定を謀り、健康
体を維持するOX脚矯正用器具に関するものであり、更
に詳細には、O脚、或いは、X脚症状にある被矯正者を
背凭座位及び仰臥位姿勢に保持する座席部を有する下肢
筋群強化用器具本体に、被矯正者の両脚の膝関節部を屈
曲状態に保持すると共に、開閉運動自在の開閉運動装置
とを具備するものである。
【0003】
【従来技術】従来、この種のOX脚矯正用器具では、一
軸性の円周運動機能により内転筋及び外転筋を強化し、
O脚、X脚を矯正するというものであった。
【0004】
【解決しようとする課題】然し乍、大腿骨の運動方向性
には、二軸性の回旋運動も含まれており、前述のような
一軸性の円周運動機能しか有することのない下肢筋群強
化器具では、大腿部や臀部に形成される諸々の筋肉を直
接的に強化することはできず、O脚、X脚症状を一時的
に矯正することは可能であっても、恒久的に両脚バラン
スを保持するために必要とされる下肢筋群の筋力能を強
化することは不可能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題に
鑑みて、鋭意研鑽の結果、下肢筋肉群を強化し筋能力を
利してOX脚を矯正するOX脚矯正用器具であり、人間
が乗載できるスペースを有したOX脚矯正用器具本体
と、OX脚矯正用器具本体の一端辺側に設けた枢動可能
な足部保持板と、OX脚矯正用器具本体の他端辺側に長
手方向に摺動可能に装着され枢動自在の背凭部を有する
座席部と、OX脚矯正用器具本体の足部保持板と座席部
の間に埋設される開閉駆動部と、開閉駆動部に機械的に
接続され相対して開閉動する一対の脚部支持軸と、脚部
支持軸の上端辺に形成される膝関節保持部とを具備する
ものである。
【0006】
【発明の目的】従って、本発明の目的は、下肢筋肉群を
強化してO脚、X脚症状を矯正すると共に、全身バラン
スを回復、保持することにより、正常な生理機能、且
つ、健康体を維持安定することを可能とするOX脚矯正
用器具を提供することにある。
【0007】
【発明の作用】本発明は、OX脚矯正用器具本体に装着
される座席部の背凭部を枢動調節し、座席部上に背凭座
位又は仰臥位姿勢となり、膝関節保持部に両脚部の膝関
節を夫々挿通して両脚を折曲状態とし、両足部を足部保
持部材に固定して開閉動装置の脚部支持軸を開閉動する
ことにより、腰部を含む下肢筋肉群の夫々の筋肉が連動
して夫々抵抗運動し、特に、夫々の関節に付帯する筋肉
の可動性効果による筋能力と筋力伝達効率の向上と、筋
肉量の増加による筋力強化を謀り、又、当該抵抗運動を
繰返すことにより下肢筋肉群が左右同調現象を生じ、夫
々付帯する筋能力によって夫々の関節を正常位置に修正
することができるものであり、更に、当該抵抗運動は、
背骨にも連動して作用するものであるため、背骨の腰椎
の湾曲状態をも修正するものであり、ついては、全身バ
ランスを是正することにより健康体の回復と維持とを可
能とするものである。
【0008】
【実施例】以下、実施例の図面により本発明のOX脚矯
正用器具を具体的に説明する。
【0009】図1は、本発明のOX脚矯正用器具の概要
側面図であり、図2は、本発明のOX脚矯正用器具の概
要平面図であり、図3は、本発明のOX脚矯正用器具の
開閉動装置を説明するための概要正面図である。
【0010】本発明は、下肢筋肉群を強化することによ
り、O脚、X脚症状の矯正と再発予防、並びに、全身バ
ランスの回復と生理機能の安定を謀り、健康体を維持す
るOX脚矯正用器具に関するものであり、更に詳細に
は、O脚、或いは、X脚症状にある被矯正者を背凭座位
又は仰臥位姿勢に保持する座席部を有する下肢筋群強化
用器具本体に、被矯正者の両脚の膝関節を折曲状態に保
持すると共に、開閉運動自在の開閉運動装置とを具備す
るものであり、下肢筋肉群を強化し筋能力を利してOX
脚を矯正するOX脚矯正用器具であり、人間が乗載でき
るスペースを有したOX脚矯正用器具本体1と、該OX
脚矯正用器具本体1の一側端辺に設けた枢動可能な足部
保持板1aと、前記OX脚矯正用器具本体1の他端辺側
に長手方向に摺動可能に装着され枢動自在の背凭部2a
を有する座席部2と、前記OX脚矯正用器具本体1の足
部保持板1aと座席部2の間に埋設される開閉駆動部3
と、該開閉駆動部3に機械的に接続され相対して開閉動
する一対の脚部支持軸4と、該脚部支持軸4の上端辺に
形成される膝関節保持部5とを具備するものである。
【0011】本発明のOX脚矯正用器具本体1は、適度
な硬度と弾力とを有するマットレス等により形成される
ものであり、本発明のOX脚矯正用器具の被矯正者Sの
足部を保持するための板状の足部保持板1aを上面部の
一端辺側に装着するものである。
【0012】前記足部保持板1aは、被矯正者Sの身長
差による足部の位置のズレを補うためにOX脚矯正用器
具本体1の長手方向に枢動可能に装着されると共に、水
平方向に回動可能に設けているもので、又、上面には両
方の足の甲部を保持するための保持バンド1bを夫々着
設しているものである。
【0013】本発明の座席部2は、OX脚矯正用器具本
体1の他端辺側の上面部に装着され、OX脚矯正用器具
本体1の長手方向に摺動自在の座席部2であり、背凭部
2aが枢動自在に形成されるものであり、被矯正者Sを
背凭座位、又は、仰臥位姿勢に任意の角度に保持するこ
とができるものである。
【0014】又、座席部2は、背凭部2aの上端辺に、
被矯正者Sの頭部を適切な角度に保持するための摺動調
節自在の頭部保持部2bを取着したものである。
【0015】本発明の開閉駆動部3は、前記X脚矯正用
器具本体1に埋没状態で埋設されるものであり、被矯正
者Sが両足部を足部保持板1aに保持すると共に、座席
部2上に背凭座位、又は、仰臥位姿勢にある膝関節の下
方に位置するように埋設されるものであり、開閉駆動部
3へは動力となるモータ等(図示しない)の駆動源と機
械的に接続されており、該駆動源には、開閉動速度、開
閉動角度、及び、開閉動時間等を設定自在の制御部及び
表示部(図示しない)と電気的に接続しているものであ
り、又、駆動源を人力としてギア等の組み合わせによる
開閉駆動部3でも構わないものである。
【0016】つまり、本発明の開閉駆動部3は、X脚矯
正用器具本体1に埋没状態で埋設されるものであり、後
述する一対の脚部支持軸4及び膝関節保持部5をX脚矯
正用器具本体1の上方に突出させるものである。
【0017】本発明の脚部支持軸4は開閉駆動部3に機
械的に接続され相対して対称的に開閉動をする一対のも
のであり、夫々の脚部支持軸5の上端へは使用者Sの両
脚の膝関節を挿通載置させると共に、開閉動することに
より脚の脱落を防止するための開口を上方にしコ字状に
形成された膝関節部保持部5を夫々設けているものでで
ある。
【0018】又、膝関節保持部5には、膝関節を適宜の
高さに保持するために、摺動自在の補助板5aを摺着さ
れており、更に、膝関節の下部の保護のための上面をウ
レタン製の保護パッド5bで被設するものである。
【0019】そして、本発明のOX脚矯正用器具を使用
する際には、先ず、座席部2の位置、背凭部2aと足部
保持板1aの角度、一対の脚部支持軸4の開閉動速度、
開閉角度、並びに、膝関節保持部5の補助板5aの高さ
等を被矯正者Sに合わせて夫々調節する。
【0020】次に、被矯正者Sは両脚の膝関節を夫々膝
関節保持部5に挿通し、両脚を折曲する状態とし、両足
部を固定用バンド1bにより足部保持板1aに保持し、
先に調節した座席部2の背凭部2aの枢動角度により、
該座席部2の上の中心に身体の中心を合わせて背凭座
位、又は、仰臥位の姿勢となる。
【0021】そして、一対の脚部支持軸4が開閉駆動部
3のモータ又は人力等の駆動源により予め設定された開
閉角度により開閉動して停止させるものであり、つま
り、一対の脚部支持軸4が一定の角度で停止された状態
で被矯正者Sの両脚の膝関節は膝関節保持部5に夫々挿
通されており一定の角度で開かれており、この状態で被
矯正者Sは両脚に力を入れて内側方向と外側方向に自力
よって数回宛力を加えるものであり、この動作を角度を
変更して行うものである。
【0022】又、本発明のOX脚矯正用器具は、予め開
閉動する時間を設定することにより自動終了することが
できるものであるが、適時、マニュアル操作により開閉
運動を開始、及び、終了することができるものである。
【0023】そして、当該動作は、腰部を含む下肢筋肉
群の内外転筋群、内外旋筋群、及び、その協力筋に作用
するものであり、夫々の筋肉を伸縮して柔軟性強化によ
る可動性強化と筋肉量の増加により、筋能力を強化する
ことができるものであり、又、夫々連接する骨が梃子と
して働き、常時、夫々の筋肉が連動して運動するため、
筋力の伝達効率が向上されるものである。
【0024】又、一対の脚部支持軸4及び膝関節保持部
5が夫々同力量により開閉動してなされるものであるた
め、日々、継続することにより左右の下肢筋肉群の夫々
の筋肉が同調現象を生じて筋肉量、筋能力等のバランス
を回復するものであり、当然、夫々の関節は、夫々の筋
能力によって本来の位置に修正されるものである。
【0025】更に、股関節と骨盤の筋肉群と連接する背
骨の腰椎にも作用するものであり、付帯する筋肉の筋能
力と筋力伝達効率を向上し、背骨の湾曲状態をも修正す
ることが可能なものである。
【0026】又、本発明のOX脚矯正用器具は、一対の
脚部支持軸4により、両脚部に作用する運動量は一定に
保たれるものであるが、座席部2の位置、足部保持板1
aの角度を調節することにより、夫々の筋肉に作用する
力量を変化させて、夫々の筋肉の抵抗運動量を調節する
ことができるものである。
【0027】
【発明の効果】以上の如く構成する本発明のOX脚矯正
用器具は、腰部を含む下肢筋肉群のバランス、及び、筋
能力を向上することにより、夫々の筋肉の筋能力が各関
節部に作用してO脚、乃至、X脚の膝関節部の歪みを含
む下半身全体の骨バランスを修正し、保持することを可
能とすると共に、背骨にも作用して脊椎の湾曲状態をも
修正するものであり、人体のバランスを保持するの軸と
なる下半身と脊椎に付帯する夫々の筋肉バランス、筋能
力、並びに、骨バランスを向上し、全身バランスを維持
安定することにより、生理機能を安定させてO脚、X脚
により併発していた夫々の障害をも同時に改善し、つい
ては、健康体維持を約束するものであり、極めて有意義
な効果を奏するものである。
【0028】又、足保持板に夫々の足を保持させて腹筋
運動をすることもでき、更に、その状態から起立するこ
とにより、アキレス腱を伸ばす運動をすることも可能な
もので、更に、足保持板を水平方向に、つまり、内股、
外股としてアキレス腱を伸ばすことにより前述と同じ効
果を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のOX脚矯正用器具の概要側面
図である。
【図2】図2は、本発明のOX脚矯正用器具の概要平面
図である。
【図3】図3は、本発明のOX脚矯正用器具の開閉動装
置を説明するための概要正面図である。
【符号の簡単な説明】
1 OX脚矯正用器具本体 1a 足部保持板 1b 保持バンド 2 座席部 2a 背凭部 2b 頭部保持部 3 開閉動部材 4 脚部支持軸 5 膝関節保持部 5a 補助板 5b 保護パッド S 被矯正者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下肢筋肉群を強化し筋能力を利してOX脚
    を矯正するOX脚矯正用器具であり、人間が乗載できる
    スペースを有したOX脚矯正用器具本体と、該OX脚矯
    正用器具本体の一端辺側に設けた枢動可能な足部保持板
    と、前記OX脚矯正用器具本体の他端辺側に長手方向に
    摺動可能に装着され枢動自在の背凭部を有する座席部
    と、前記OX脚矯正用器具本体の足部保持板と座席部の
    間に埋設される開閉駆動部と、該開閉駆動部に機械的に
    接続され相対して開閉動する一対の脚部支持軸と、該脚
    部支持軸の上端辺に形成される膝関節保持部とを具備す
    ることを特徴とするOX脚矯正器具。
JP9113628A 1997-04-16 1997-04-16 Ox脚矯正用器具 Pending JPH10286273A (ja)

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