JPH10283985A - 蛍光灯の取り替え工具 - Google Patents

蛍光灯の取り替え工具

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JPH10283985A
JPH10283985A JP2493098A JP2493098A JPH10283985A JP H10283985 A JPH10283985 A JP H10283985A JP 2493098 A JP2493098 A JP 2493098A JP 2493098 A JP2493098 A JP 2493098A JP H10283985 A JPH10283985 A JP H10283985A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が簡単で操作もしやすく、軽量で作業者
に負担がかからない蛍光灯の取り替え工具を提供する。 【解決手段】 蛍光灯の管本体を把持する把持工具10
と、蛍光灯の一方の口金をソケットに対して着脱する着
脱工具20とからなる蛍光灯の取り替え工具。把持工具
10は、パイプ11の先端に、一対の円弧状の把持片1
2aと摘まみ部12dが中間のヒンジ部12bで開閉自
在に止着され通常は把持片12aが互いに閉じるように
スプリング12cで付勢されたクリップ12を、同クリ
ップ12の前記摘まみ部12dがパイプ11の内壁で押
圧される状態に、かつパイプ11に対して抜けないよう
に取り付けたものであり、着脱工具20は、中央部が蛍
光灯の口金の2本の電極の間に挿入される三つ又フォー
ク状の絶縁材からなる引き外し片21を先端に有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井や壁などの高
所に取り付けられる蛍光灯を交換するための取り替え工
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、脚立や梯子を用いて高所の蛍光
灯を取り替えていたが、脚立の高さに限界があるし、脚
立が立てられない場所もある。さらに、脚立や梯子の上
で作業する人と、下で新旧の蛍光灯を受け渡す人の少な
くとも二人の作業員が必要であり、作業に手間と時間と
人員を必要としていた。これらの問題点を解決するた
め、特開昭60−44954号公報には、蛍光灯を把持
する装置と蛍光灯のスイッチ部分の脱着装置を設けたも
のが開示されている。
【0003】また、実登第3019325号登録公報に
は、中空軸の上部に設備された大型クリップで蛍光管を
保持し、更に小型クリップにより蛍光管の電極突起部を
蛍光灯セットの電極部から切り離して蛍光管を脱着させ
るために、中空軸の下部に接続した拳銃型のグリップに
設備された、前方押板を開閉する引金形金具と、電極部
離脱押板を作動させる撃鉄型金具をそれぞれ操作するこ
とによって、建物の天井に設置されている蛍光灯セット
の蛍光管を交換する蛍光管遠隔脱着器が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開昭60
−44954号公報に開示された装置では、次のような
問題点があった。 (1) スイッチ部分の脱着装置は、先端が楔状であ
り、高所の蛍光灯の電極の間に差し込むことがむつかし
い。 (2) 蛍光灯を把持する装置はC字状の板ばねを用い
ているため、高所の蛍光灯を把持するとき、確実につか
むことがむつかしく、また新品の蛍光灯を装着した後蛍
光灯からC字状の板ばねを外すときに外れにくいという
問題がある。
【0005】また、実登第3019325号登録公報に
開示された装置では、次のような問題点があった。 (1) 構造が複雑で重量が重くなるため、作業が重労
働となり、手間もかかる。 (2) グリップの操作が複雑で作業に慣れが必要とな
る。 (3) グリップで蛍光灯の端部を保持するので操作ミ
スで蛍光管を落としやすい。 本発明が解決すべき課題は、構成が簡単で操作もしやす
く、軽量で作業者に負担がかからない蛍光灯の取り替え
工具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の蛍光灯の取り替え工具は、蛍光灯の管本体
を把持する把持工具と、蛍光灯の一方の口金をソケット
に対して着脱する着脱工具とからなり、前記把持工具
は、パイプの先端に、一対の円弧状の把持片と摘まみ部
が中間のヒンジ部で開閉自在に止着され通常は前記把持
片が互いに閉じるようにスプリングで付勢されたクリッ
プを、同クリップの前記摘まみ部が前記パイプの内壁で
押圧される状態に、かつ前記パイプに対して抜けないよ
うに取り付けたものであり、前記着脱工具は、中央部が
前記蛍光灯の口金の2本の電極の間に挿入される三つ又
フォーク状の絶縁材からなる引き外し片を先端に有する
ものであることを特徴とする。前記着脱工具の引き外し
片はソケットに当たる側が凸になるように湾曲させたも
のとする。前記着脱工具の引き外し片に、ソケットホル
ダーの両側部を案内として着脱工具の装着を容易にする
ソケットガイド片を設けることもできる。さらに、新品
の蛍光灯の口金付近に、口金から先に突出してソケット
ホルダーの両側部を案内として蛍光灯の装着を容易にす
る挿入ガイドを設けることもできる。前記把持工具のパ
イプ内に、クリップを上方に押圧する押圧バネを設ける
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の把持工具と着脱工具を示す
ものであり、(a)は把持工具10の一部切欠正面図、
(b)は着脱工具20の正面図である。図2(a)は把
持工具10の側面図、(b)は着脱工具20の側面図で
ある。
【0008】これらの図において、把持工具10はパイ
プ11の先端に蛍光灯の管本体を把持するためのクリッ
プ12が取り付けられている。このクリップ12は、一
対の円弧状の把持片12aと摘まみ部12dが中間のヒ
ンジ部12bで止着され、通常は前記把持片12aが互
いに閉じるようにC形のスプリング12cで付勢されて
いる。一対の把持片12aの上端は、外側に曲げられて
いて、蛍光灯にスムーズに把持片12aが装着できるよ
うになっている。そして、クリップ12がパイプ11か
ら抜けないようにスプリング12cとヒンジ部12bと
の間にワイヤ13が通されている。パイプ11の両側部
上部にはスプリング12cが突出できる溝11aと摘ま
み部12dを外側から押すことができる穴11bが設け
られている。長期間の使用でスプリング12cの弾力が
弱くなったときは、ワイヤ13を外して、新しいクリッ
プ12と交換することができる。図中15は、把持工具
10のパイプ11内に設けられ、クリップ12を上方に
押圧して蛍光灯を挟むときにクリップ12が下方に落ち
ないようにするための押圧バネである。
【0009】上記の構成の把持工具10は、第1の操作
棒14の先端に、取り替え可能に取り付けられる。着脱
工具20は、中央部が前記蛍光灯の口金の2本の電極の
間に挿入される三つ又フォーク状の絶縁材からなる引き
外し片21を備えており、二つの溝の間隔は、蛍光灯の
口金の2個の電極が入る寸法とされている。引き外し片
21は図2(b)に側面図を示すようにソケットに当た
る側が凸になるように湾曲させている。また、引き外し
片21にはソケットホルダーの両側部を案内として着脱
工具の装着を容易にするソケットガイド片22が間隔調
整可能に取り付けられており、その反対側には、管端保
持片23が引き外し片21に形成された長穴20aによ
って間隔調整可能に取り付けられており、蛍光灯の管端
の口金部の幅方向の中心部に引き外し片21が位置決め
されて高所での引き外し片21の蛍光灯電極への挿入が
容易にできるようにしている。長穴20aの端部には、
管端保持片23の頭部を引き外し片21に着脱できるよ
うに管端保持片23の頭部よりやや大径の穴が形成され
ている。この着脱工具20は、第2の操作棒24の先端
に、取り替え可能に取り付けられる。
【0010】蛍光灯が長いものに対しては、図3に示す
ように前記の構成の把持工具10を2個、縦パイプ15
に水平方向に連結した横パイプ16の両端に取り付けて
2つのクリップ12で把持するようにすることができ
る。この場合、蛍光灯が2本斜めに取り付けられた照明
器具などに対応する場合は、横パイプ16に対して把持
工具10を所定角度傾けて取り付けることができるし、
図4に示す角度付きエルボ17を第1の操作棒14と縦
パイプ15の間に取り付けることもできる。
【0011】図5(a)は、新品の蛍光灯1を取り付け
るときに使用する挿入ガイド30を示すものであり、前
記のクリップ12と同様のクリップ31の両把持片31
aにガイド板32をスプリング33を介して固定ねじ3
4で取り付け、蛍光灯の口金に設けられている電極を受
けるソケットホルダーの両側部を案内として、蛍光灯の
口金の電極がソケットホルダーに確実に位置決めできる
ようにしたものである。一対のガイド板32の一方は間
隔が狭くなっているが、ソケットホルダーには幅が広い
ものと狭いものとがあるので、幅が広いものには図5
(a)とは反対向きに挿入ガイド30を取り付ければ、
各種のソケットホルダーに対応することができる。ガイ
ド板32の両端部は、ソケットホルダーに挿入しやすい
ように互いに外側に広がった形状としている。また、ス
プリング33によりガイド板32が幅方向に弾力的に移
動できるので、ソケットホルダーの幅の大小に自在に対
応することができる。蛍光灯1を装着した後に、挿入ガ
イド30を外すには、図5(b)に示すような、第2の
操作棒24の他端部に取り付けられた外しフック36を
スプリング31bに引っ掛けることにより蛍光灯1から
外すようにする。
【0012】次に、本発明の工具を使用して蛍光灯の取
り替え作業を行う方法について説明する。まず、古い蛍
光灯を外す場合、図6に示すように、第1の操作棒14
の先端に把持工具10を取り付け、クリップ12の摘ま
み部12dをパイプ11の穴11bから摘んで把持片1
2aを開き、パイプ11の上側にクリップ12を動かし
て、パイプ11の内壁で摘まみ部12dが開かないよう
にして把持片12aが開いた状態を保持する。その状態
で蛍光灯1のほぼ中央部にクリップ12が来るように第
1の操作棒14を押し上げ、クリップ12の把持片12
aで蛍光灯1のほぼ中央部を挟む。ついで、蛍光灯1の
一方の口金2とソケットホルダー3との間に、第2の操
作棒24の先端に取り付けた着脱工具20の引き外し片
21を差し込む。この場合、ソケットガイド片22と管
端保持片23が引き外し片21の前後方向の位置決めと
なるので、高所であっても正確に引き外し片21の溝が
蛍光灯1の電極の間に挿入されることになる。
【0013】ついで、図6の矢印の方向に第2の操作棒
24を動かすと、てこの作用で蛍光灯1が図面上、左方
向に移動し、蛍光灯1の電極がソケットホルダー3のソ
ケットから外れる。その状態で第1の操作棒14を少し
引っ張ると、蛍光灯1の右側が外れ、ついで第1の操作
棒14を右方向に引いて蛍光灯1の左側の電極を左側の
ソケットホルダー3のソケットから外すと、蛍光灯1を
完全に取り外すことができる。
【0014】次に、新品の蛍光灯を装着する場合につい
て説明する。図7に示すように、蛍光灯1の一端に電極
棒と平行にガイド板32が位置するように挿入ガイド3
0を取り付け、蛍光灯1の中央部を第1の操作棒14の
先端に取り付けた把持工具10のクリップ12で把持
し、着脱工具20で蛍光灯右端を保持する。次に、第1
の操作棒14と第2の操作棒24を持って蛍光灯1を蛍
光灯器具まで上げる。左側のソケットホルダー3付近
で、図8に示すように一対のガイド板32の間でソケッ
トホルダー3の幅方向の両側を受けるようにし、その状
態でソケットホルダー3に沿って第1の操作棒14を上
下してソケット穴と蛍光灯1の電極棒が合致するところ
を探し、合致したら第1の操作棒14を上げ、蛍光灯1
の右端を右側のソケットホルダー3の位置まで上げる。
次いで、図9の実線で示すように第2の操作棒24の引
き外し片21の一対のソケットガイド片22を右側のソ
ケットホルダー3の幅方向の両側に沿わせ蛍光灯1の位
置決めを行う。この状態では、蛍光灯1の右端に突出し
ている電極棒4が図9に示すようにソケットホルダー3
の下部に当たってそれ以上蛍光灯1を持ち上げることが
できない。そこで、図9の一点鎖線で示すように、第2
の操作棒24を右側に少し動かすと、てこの作用で蛍光
灯1が左方向に移動して電極棒4がソケットホルダー3
の下端から離脱し、蛍光灯1は水平になる。続いて第2
の操作棒24を左側に動かしながら第1の操作棒14を
左側に上げると、蛍光灯1の電極棒3が右側のソケット
ホルダー3のソケット内に嵌まり込む。
【0015】この状態で第2の操作棒24を下に抜き取
り、また第1の操作棒14を下に引っ張って、クリップ
12を外す。蛍光灯1に残った挿入ガイド30は、先に
図5の説明で述べたように、第2の操作棒24の他端部
に取り付けた外しフック36をスプリング31bに引っ
掛けて外す。
【0016】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、下記
の効果を奏する。 (1) パイプ状の操作棒に工具を差し込むだけで簡単
に組み立てることができる。 (2) 複雑な構造がないのでコストが安くでき、故障
も少ない。また、軽量であるので、作業者に負担がかか
らない。 (3) 非常に高い天井でも、操作棒のパイプを継ぎ足
すことで長くできる。 (4) 挿入ガイドを設けることで、高くて手が振れや
すい場合も、正確に蛍光灯を装着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の把持工具と着脱工具を示すものであ
り、(a)は把持工具の一部切欠正面図、(b)は着脱
工具の正面図である。
【図2】 (a)は把持工具の側面図、(b)は着脱工
具の側面図である。
【図3】 把持工具を2個取り付けた場合の正面図であ
る。
【図4】 把持工具に角度を持たせるためのエルボの側
面図である。
【図5】 (a)は挿入ガイドの取付状態を示す斜視
図、(b)は外しリングの斜視図である。
【図6】 本発明の工具を使用して蛍光灯を外す場合の
説明図である。
【図7】 本発明の工具を使用して蛍光灯を取り付ける
場合の説明図である。
【図8】 本発明の工具を使用して蛍光灯を取り付ける
場合の説明図である。
【図9】 本発明の工具を使用して蛍光灯を取り付ける
場合の説明図である。
【図10】 本発明の工具を使用して蛍光灯を取り付け
る場合の説明図である。
【符号の説明】
1 蛍光灯、2 口金、3 電極棒、10 把持工具、
11 パイプ、12 クリップ、12a 把持片、12
b ヒンジ部、12c スプリング、12d 摘まみ
部、13 ワイヤ、14 第1の操作棒、15 押圧バ
ネ、20 着脱工具、21 引き外し片、22 ソケッ
トガイド片、23 管端保持片、24 第2の操作棒、
30 挿入ガイド、31 クリップ、31a 把持片、
31b スプリング、32 ガイド板、33 スプリン
グ、34 固定ねじ、36 外しフック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光灯の管本体を把持する把持工具と、
    蛍光灯の一方の口金をソケットに対して着脱する着脱工
    具とからなり、 前記把持工具は、パイプの先端に、一対の円弧状の把持
    片と摘まみ部が中間のヒンジ部で開閉自在に止着され通
    常は前記把持片が互いに閉じるようにスプリングで付勢
    されたクリップを、同クリップの前記摘まみ部が前記パ
    イプの内壁で押圧される状態に、かつ前記パイプに対し
    て抜けないように取り付けたものであり、 前記着脱工具は、中央部が前記蛍光灯の口金の2本の電
    極の間に挿入される三つ又フォーク状の絶縁材からなる
    引き外し片を先端に有するものであることを特徴とする
    蛍光灯の取り替え工具。
  2. 【請求項2】 着脱工具の引き外し片はソケットに当た
    る側が凸になるように湾曲している請求項1記載の蛍光
    灯の取り替え工具。
  3. 【請求項3】 着脱工具の引き外し片に、ソケットホル
    ダーの両側部を案内として着脱工具の装着を容易にする
    ソケットガイド片を設けた請求項1または2記載の蛍光
    灯の取り替え工具。
  4. 【請求項4】 さらに、新品の蛍光灯の口金付近に、口
    金から先に突出してソケットホルダーの両側部を案内と
    して蛍光灯の装着を容易にする挿入ガイドを設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の蛍光灯の取り替え工具。
  5. 【請求項5】 把持工具のパイプ内に、クリップを上方
    に押圧する押圧バネを設けたことを特徴とする請求項1
    記載の蛍光灯の取り替え工具。
JP2493098A 1997-02-07 1998-02-05 蛍光灯の取り替え工具 Expired - Lifetime JP3894345B2 (ja)

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JP9-25517 1997-02-07
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100913155B1 (ko) 2002-12-24 2009-08-19 재단법인 포항산업과학연구원 전극봉 교체장치
JP2009211917A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Ota Kosan:Kk 直管型蛍光灯着脱交換器具
KR200450747Y1 (ko) * 2010-04-01 2010-10-26 윤성용 형광등 교체기구
WO2010125698A1 (ja) * 2009-05-01 2010-11-04 株式会社太田興産 直管型蛍光灯の着脱交換器具
WO2011129018A1 (ja) * 2010-04-16 2011-10-20 株式会社太田興産 直管型蛍光灯の着脱交換器具

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