JPH10276379A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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Publication number
JPH10276379A
JPH10276379A JP9078342A JP7834297A JPH10276379A JP H10276379 A JPH10276379 A JP H10276379A JP 9078342 A JP9078342 A JP 9078342A JP 7834297 A JP7834297 A JP 7834297A JP H10276379 A JPH10276379 A JP H10276379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
signal
character
time
television receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP9078342A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Kojima
正義 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9078342A priority Critical patent/JPH10276379A/ja
Publication of JPH10276379A publication Critical patent/JPH10276379A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メッセージを記憶して画面上に表示するよう
にしたテレビジョン受像機において、メッセージの見忘
れを防止することを目的とする。 【解決手段】 リモコン送信機15で操作者がメッセー
ジの文字を指定して、マイコン8がその文字に対応した
文字データをメッセージ用メモリ11に記憶する。そし
て、電源スイッチSWがオンされたことをマイコン8が
検出したときに、メッセージ用メモリ11から文字デー
タを読み出しOSD回路9から文字信号を出力し、CR
T7へメッセージを表示する。また、操作者が予め設定
した時間をリモコン送信機15から出力し、マイコン8
が時計回路31の時刻と比較して、その設定時刻になっ
たときにメッセージ用メモリ11から文字データを読み
出しOSD回路9から文字信号を出力し、CRT7へメ
ッセージを表示することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作者のメッセー
ジ情報を記憶して、そのメッセージを画面上に表示する
ことができるテレビジョン受像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】同じ家にいる人間同士の時間的なすれ違
いがある場合などは、相手に伝えたいメッセージなどは
紙や音声テープなどを用いてメッセージを残しておく方
法がある。
【0003】ところで、一般に家などではテレビジョン
受像機が1台は必ずあるのが現状である。そして、家に
いれば、必ずといって良いほどテレビジョン受像機に電
源を入れてテレビジョン放送を見ることが多い。このテ
レビジョン受像機に上述したようなメッセージを伝える
機能があれば便利であり、メッセージの見忘れも少なく
なる。
【0004】そこで、提案されているのが操作者のメッ
セージを記憶してテレビジョン受像機の画面上に表示す
る技術がある。このような従来技術は、例えば、実開平
4−116489(H04N7/08)に示されている
ようなもがある。
【0005】この従来技術は、テレテキストデコーダの
文字表示機能を利用して、リモートコントロール(以下
リモコンという)送信機によって文字を選択してCRT
(陰極線管)画面上にメッセージを表示してメモリに記
憶させる。そして、メッセージを見るときには、リモコ
ン送信機に設けられたメッセージの呼び出し釦を押すこ
とにより、メモリに記憶されたメッセージを画面上に表
示することができるものである。
【0006】しかしながら、このような方法では、操作
者がリモコン送信機のメッセージ呼び出し釦を押さない
限りメッセージを見ることはできないので、いくらテレ
ビジョン受像機の電源をオンしても確実にメッセージを
見るといった保証はない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
に鑑みなされたものであり、メッセージを記憶して画面
上に表示するようにしたテレビジョン受像機において、
メッセージの見忘れを防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビジョン
信号を受信して映像信号を出力するテレビジョン信号受
信回路と、該テレビジョン信号受信回路からの映像信号
を表示する表示部と、該表示部にキャラクタを表示する
ためキャラクタ信号を発生するキャラクタ信号発生手段
と、操作者が所望のメッセージを入力するメッセージ入
力部と、該メッセージ入力部により入力されたメッセー
ジを記憶するためのメッセージ記憶部と各回路に電源を
供給する電源回路と、電源をオンオフするための電源ス
イッチと、該メッセージ記憶部に記憶されたメッセージ
を読み出しそのメッセージに対応したキヤラクタ信号を
発生するよう前記キヤラクタ信号発生手段を制御する制
御部とを備えてなるテレビジョン受像機において、前記
制御部は前記電源スイッチが投入された時を検出した時
に前記メッセージに対応したキヤラクタ信号を発生する
ように制御することを特徴とするテレビジョン受像機で
ある。
【0009】また、本発明は、テレビジョン信号を受信
して映像信号を出力するテレビジョン信号受信回路と、
該テレビジョン信号受信回路からの映像信号を表示する
表示部と、該表示部にキャラクタを表示するためキャラ
クタ信号を発生するキャラクタ信号発生手段と、操作者
が所望のメッセージを入力するメッセージ入力部と、該
メッセージ入力部により入力されたメッセージを記憶す
るためのメッセージ記憶部と時刻を計数する時刻計数手
段と、該メッセージ記憶部に記憶されたメッセージを読
み出しそのメッセージに対応したキヤラクタ信号を発生
するよう前記キヤラクタ信号発生手段を制御する制御部
とを備えてなるテレビジョン受像機において、前記制御
部は操作者が所望の時刻を予約して前記時刻計数手段が
その予約時刻になった時に前記メッセージに対応したキ
ヤラクタ信号を発生するように制御することを特徴とす
るテレビジョン受像機である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照しつ
つ説明をする。図1は本発明の実施例を示すブロック図
であり、1はチューナ、2は映像信号及び音声信号を復
調して処理する復調処理回路、3は音声を出力する音声
出力回路、4はスピーカ、5は切換回路、6は映像信号
を出力する映像出力回路、7はCRT、8はテレビジョ
ン受像機の各種制御を行うマイクロコンピュータ(以下
マイコンという)、9はOSD(On Screen Display)
回路、10はチューニングデータやコントラスト・カラ
ー・音量などの各種調整データが記憶されている選局用
メモリ、11はメッセージを記憶するメッセージ用メモ
リ、12は同期信号を処理する同期信号処理回路、13
は水平偏向回路、14は垂直偏向回路、15はリモコン
送信機、16はリモコン受光部、17はインジケータ、
30は電源回路、31は時計回路、SWは電源スイッチ
である。
【0011】次に、動作について説明する。まず、リモ
コン送信機15で操作者が所望のチャンネルを選局する
と、リモコン受光部16がリモコン信号を受け、マイコ
ン8へリモコン信号を送信する。マイコン8は、チャン
ネルに対応したチューニングデータを選局用メモリ10
から読み出し、チューナ1へチューニング電圧を出力す
る。チューナ1からはテレビジョン信号が出力され、復
調処理回路2で音声信号と映像信号が出力される。音声
信号は、音声出力回路3からスピーカ4へ出力される。
映像信号は切換回路5を介して映像出力回路6からCR
T7へ出力される。
【0012】また、同期信号処理回路12では、水平同
期信号と垂直同期信号とを出力し、水平偏向回路13及
び垂直偏向回路14で図示しない偏向コイルを駆動す
る。
【0013】OSD回路9は、操作者の指示により選局
されたチャンネルの番号をCRT7に表示するためマイ
コン8の指令によりそのチャンネル番号のキャラクタ信
号を出力して、切換回路5でキャラクタ信号発生期間は
キャラクタ信号が出力されるように切り換えて、映像信
号にキャラクタ信号を重畳する。
【0014】一方、操作者がメッセージを入れたいなら
ばメッセージ入力モードにして、リモコン送信機15に
より文字を入力する。そして、メッセージ用メモリ11
にメッセージを記憶させる。このときテレビジョン受像
機の全面パネルに取り付けてあるインジケータ(例え
ば、LEDなど)は、メッセージがメモリ11に記憶さ
れていれば点灯するようマイコン8から制御される。メ
ッセージ表示時には、マイコン8がメッセージ用メモリ
11からメッセージの文字データを読み出し、その文字
データに対応したキャラクタ信号をOSD回路9から発
生して、CRT7へ表示する。
【0015】また、時計回路31は、時間を計数するも
のでその計数に応じて時刻を出力する。この計数回路3
1はマイコン8において、ソフトウェアで構成すること
ができることは言うまでもないことである。尚、時刻の
修正やリセットなどについては、マイコン8から制御さ
れる。
【0016】更に、電源回路30はテレビジョン受像機
の各種回路に電源を供給するもので、電源スイッチSW
を介して供給される。また、マイコン8には電源スイッ
チSWのオンオフに関わらず、常に電源回路30から供
給されており、電源スイッチSWのオンオフをマイコン
8が検出する構成となっている。
【0017】次に、メッセージ設定入力の動作について
図3のフローチャート図と図6乃至図8の画面状態を示
す図を参照しながら説明する。図2にリモコン送信機1
5の釦配列を示す。リモコン送信機15には、電源オン
オフ釦21とテンキー釦22とチャンネルUP釦23と
DOWN釦24とMENU画面選択釦25と音量上昇
(+)釦と下降(−)釦27、実行釦28とメッセージ
オフ釦29がある。このリモコン送信機15でMENU
釦25を押すとマイコン8はメニューモードに入る。こ
の時の画面表示は図6Aのように制御対象項目(映像/
音声/チャンネル/PIP(ピクチャー・イン・ピクチ
ャー)/各種フィーチャー/時計/メッセージ入力な
ど)が表示される。そして、リモコン送信機15のチャ
ンネルUP釦23とDOWN釦24で制御対象項目を選
択する。選択された項目には色または明るさが変化する
ようにして、他の項目の表示とは異なるようにする。
【0018】そして、この中でメッセージ(MESSAGE)
を選択するとその項目が明るくなり、次いで実行釦28
を押すと図6Bのようなメッセージ入力モード画面表示
になる(S1)。そこで、ACTIVEモードでYES
を設定すれば、電源スイッチSWをオンしたときにメッ
セージが表示されるモードになり(S2)、図6Cに示
すメッセージ入力画面でメッセージを入力する。メッセ
ージの入力は、リモコン送信機15のチャンネルUP釦
23とDOWN釦24により文字を入力する。即ち、U
P釦23を押すとABC・・と移動していき、DOWN
釦24を押すと逆の動作となる。そして、所望の文字に
なると実行釦28を押すとその文字が入力される。以上
のようにして文字を入力して完了すると、MENU釦2
5を押しメニューモードが解除され通常のテレビジョン
受信画面になる。尚、ACTIVEモードをYESにす
ると同時にインジケータも点灯される。
【0019】一方、TIMERモードの場合図7Dのよ
うな画面表示になり、YESを設定すれば(S3)図8
Gの画面表示となり現時刻設定モードに入る(S4)。
ここでADJUST CLOCKで時間と分を入力す
る。入力はチャンネルUP釦23とDOWN釦24でU
Pすると数字がUPし、DOWNは逆になる。また、時
間の調整が終わり、分の調整に移動するときは、音量+
釦26で左へ移動し、音量−釦27で右へ移動させて同
じように調整する。調整が完了すると図8Hのような画
面表示となり、MENU釦25でこのモードから抜け出
てTIMERモードに戻る(S5)。この時刻修正は、
別途ある時刻修正のモード(MENU画面でCLOCK
を選択すると時刻修正ができる)にリンクしており、こ
こで修正すれば時刻修正のモードの時刻も修正される。
現時刻が設定されているときは、一旦現時刻設定モード
に入るが、時刻修正がなければMENU釦でTIMER
モードに戻る。
【0020】そして、タイマ時刻は過去に入力されてお
れば、そのままのタイマ時刻が記憶されているので変更
がない場合、その記憶された時刻となる(S6)。タイ
マ時刻が入力されていなかったり、変更したければ、T
IMERモードの図7Eからメッセージを表示する所望
のタイマ時刻を入力する(S8)。タイマ時刻が設定さ
れれば、それが毎日同じ時刻にメッセージを表示したい
時は、図7Fの画面表示に示すようなDAILYをYE
Sにすれば繰り返しメッセージが同じ時刻に毎日表示さ
れる。このTIMERモードが完了するとインジケータ
17が点灯する(S7)。以上のようにして設定が完了
する。
【0021】次に、メッセージの表示の動作を説明す
る。図4は電源オンしたときにメッセージを表示するA
CTIVEモードの動作を示すフローチャート図であ
る。まず、電源スイッチSWがオンされると(S9)、
メッセージ用メモリ11にメッセージが記憶されている
か否かを判断し(S10)、無ければ通常の動作を行い
(S14)、有ればメッセージ用メモリ11に記憶され
ているメッセージをCRT7へ出力し、インジケータを
消灯する(S11)。このテレビジョン受像機の状態を
図9で示す。電源をオンする前は図9Iのようにインジ
ケータ18は点灯し、電源オンすると図9Jのようにイ
ンジケータは消灯し、CRT画面19上にメッセージ2
0が表示される。
【0022】そして、リモコン送信機15のメッセージ
オフ釦29を押すと(S12)、メッセージは表示を停
止して(S13)通常のテレビジョン信号受信状態に戻
る(S14)。尚、メッセージオフ釦29が押されない
とメッセージを出したままの状態でテレビジョン信号受
信状態に戻る。
【0023】次に、TIMERモードのメッセージの表
示の動作を説明する。図5はTIMERモードにメッセ
ージを表示する動作を示すフローチャート図である。ま
ず、電源スイッチSWがオンされると(S15)、操作
者が設定された時刻になったか否かを判断し(S1
6)、なっていなければ通常のテレビジョン信号の受信
動作を行い(S20)、なっていればメッセージ用メモ
リ11に記憶されているメッセージをCRT7へ出力
し、インジケータを消灯する(S17)。このテレビジ
ョン受像機の状態を示すと図9Jのようにインジケータ
は消灯し、CRT画面19上にメッセージ20が表示さ
れる。
【0024】そして、リモコン送信機15のメッセージ
オフ釦29を押すと(S18)、メッセージは表示を停
止して(S19)通常のテレビジョン信号受信状態に戻
る(S20)。尚、メッセージオフ釦29が押されない
とメッセージを出したままの状態でテレビジョン信号受
信状態に戻る。
【0025】
【発明の効果】以上、本発明によればテレビジョン受像
機に電源を投入したときや指定した時刻になったときに
見ている人に必ずメッセージを表示させることができる
ので、確実にメッセージを伝えることができる。またイ
ンジケータにより視覚的にメッセージがあることを認識
させることができるので、メッセージの見忘れを防止で
きる。さらに、繰り返し同じ時間帯に同じことをする場
合など時間設定と毎日表示することを指定することでメ
ッセージが表示されることで忘れずにすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明のリモコン送信機の釦配置図。
【図3】本発明のメッセージ記憶の動作を示すフローチ
ャート図。
【図4】本発明の電源オン時のメッセージ表示の動作を
示すフローチャート図。
【図5】本発明のタイマ設定時のメッセージ表示の動作
を示すフローチャート図。
【図6】本発明のメッセージ入力の画面動作を示す図。
【図7】本発明のメッセージ入力の画面動作を示す図。
【図8】本発明のメッセージ入力の画面動作を示す図。
【図9】本発明のメッセージ表示の画面動作を示す図。
【符号の説明】
1 チューナ 2 復調処理回路 3 音声出力回路 4 スピーカ 5 切換回路 6 映像出力回路 7 CRT 8 マイクロコンピュータ 9 OSD回路 10 選局用メモリ 11 メッセージ用メモリ 12 同期信号処理回路 13 水平偏向回路 14 垂直偏向回路 15 リモコン送信機 16 リモコン受光部 17 インジケータ 30 電源回路 31 時計回路 SW 電源スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号を受信して映像信号を
    出力するテレビジョン信号受信回路と、 該テレビジョン信号受信回路からの映像信号を表示する
    表示部と、 該表示部にキャラクタを表示するためキャラクタ信号を
    発生するキャラクタ信号発生手段と、 操作者が所望のメッセージを入力するメッセージ入力部
    と、 該メッセージ入力部により入力されたメッセージを記憶
    するためのメッセージ記憶部と各回路に電源を供給する
    電源回路と、 電源をオンオフするための電源スイッチと、 該メッセージ記憶部に記憶されたメッセージを読み出し
    そのメッセージに対応したキヤラクタ信号を発生するよ
    う前記キヤラクタ信号発生手段を制御する制御部とを備
    えてなるテレビジョン受像機において、 前記制御部は前記電源スイッチが投入された時を検出し
    た時に前記メッセージに対応したキヤラクタ信号を発生
    するように制御することを特徴とするテレビジョン受像
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテレビジョン受像機にお
    いて、前記メッセージ記憶手段にメッセージが記憶され
    ていることを報知する報知手段を備えてなるテレビジョ
    ン受像機。
  3. 【請求項3】 テレビジョン信号を受信して映像信号を
    出力するテレビジョン信号受信回路と、 該テレビジョン信号受信回路からの映像信号を表示する
    表示部と、 該表示部にキャラクタを表示するためキャラクタ信号を
    発生するキャラクタ信号発生手段と、 操作者が所望のメッセージを入力するメッセージ入力部
    と、 該メッセージ入力部により入力されたメッセージを記憶
    するためのメッセージ記憶部と時刻を計数する時刻計数
    手段と、 該メッセージ記憶部に記憶されたメッセージを読み出し
    そのメッセージに対応したキヤラクタ信号を発生するよ
    う前記キヤラクタ信号発生手段を制御する制御部とを備
    えてなるテレビジョン受像機において、 前記制御部は操作者が所望の時刻を予約して前記時刻計
    数手段がその予約時刻になった時に前記メッセージに対
    応したキヤラクタ信号を発生するように制御することを
    特徴とするテレビジョン受像機。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のテレビジョン受像機にお
    いて、前記時刻計数手段は現在の時刻を計数し、前記制
    御部は前記メッセージ入力部によりメッセージを入力し
    て前記メッセージ記憶部に記憶する際、前記時刻計数手
    段の現在時刻の修正することができることを特徴とする
    テレビジョン受像機。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のテレビジョン受像機にお
    いて、前記メッセージ記憶手段にメッセージが記憶され
    ていることを報知する報知手段を備えてなるテレビジョ
    ン受像機。
JP9078342A 1997-03-28 1997-03-28 テレビジョン受像機 Pending JPH10276379A (ja)

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JP9078342A JPH10276379A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 テレビジョン受像機

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JP9078342A JPH10276379A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 テレビジョン受像機

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JPH10276379A true JPH10276379A (ja) 1998-10-13

Family

ID=13659321

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JP9078342A Pending JPH10276379A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 テレビジョン受像機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002073957A1 (en) * 2001-03-14 2002-09-19 Koninklijke Philips Electronics N.V. A television receiver having a notepad/message recorder functionality
JP2002290862A (ja) * 2001-03-28 2002-10-04 Sanyo Electric Co Ltd ディジタル放送受信装置
KR100480716B1 (ko) * 2002-08-14 2005-04-06 엘지전자 주식회사 디지털 티브이의 영상 메시지 전달 장치 및 방법

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