JPH10264372A - インクジェットヘッド - Google Patents
インクジェットヘッドInfo
- Publication number
- JPH10264372A JPH10264372A JP7142897A JP7142897A JPH10264372A JP H10264372 A JPH10264372 A JP H10264372A JP 7142897 A JP7142897 A JP 7142897A JP 7142897 A JP7142897 A JP 7142897A JP H10264372 A JPH10264372 A JP H10264372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- color
- ink
- pitch
- pixel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
シリアル型カラーインクジェットプリンタのようにヘッ
ドが同一印字用紙上を複数回往復印字しない。このため
色再現性に乏しい。 【解決手段】 ライン型カラーインクジェットヘッドの
紙送り方向と直角方向のノズル位置が、黒色用ノズル及
び第1のカラー用ノズルは同一ピッチ上に設け、第2の
カラー用ノズル及び第3のカラー用ノズルのノズル位置
は黒用ノズル及び第1のカラー用ノズルのノズルに対し
てノズルピッチの半分量だけ紙送り方向と直角方向にシ
フトして設置する。更に、それぞれのノズルから吐出す
るインク滴による印字用紙上の画素径が、ノズルピッチ
の約1.4倍の第1の画素径と、ノズルピッチの約1倍
の第2の画素径(第2の画素の面積は第1の画素の面積
の半分)の2種類の画素径を形成する。
Description
ルを紙送り方向と直角の方向に直線状に一定ピッチで設
けノズル列を構成するライン型インクジェットヘッドで
あり、特にインク毎にノズル列を設けたカラー用ライン
インクジェットヘッドに関する。
り方向と同方向にノズル列を設け、色再現性を高めるた
めに同一印字用紙上を複数回往復印字する。このため、
印字速度が遅いという欠点がある。
印字用紙送り方向と直角方向に多数のノズルを設け、印
字用紙がラインインクジェットヘッドの前面を1回通過
したのみで印字を完了さる。これにより、高速出力を達
成している。
ジェットプリンタは、シリアル型カラーインクジェット
プリンタのように同一印字用紙上をヘッドが複数回往復
印字する構成では無く、色再現性が乏しいという欠点が
あった。
ェットヘッドの紙送り方向と直角方向のノズル位置が、
黒色用ノズル及び第1のカラー用ノズルは同一ピッチ上
に設け、第2のカラー用ノズル及び第3のカラー用ノズ
ルのノズル位置は黒用ノズル及び第1のカラー用ノズル
のノズルに対してノズルピッチの半分量だけ紙送り方向
と直角方向にシフトして設置する。
よる印字用紙上の画素径が、ノズルピッチの約1.4倍
の第1の画素径と、ノズルピッチの約1倍の第2の画素
径(第2の画素の面積は第1の画素の面積の半分)の2
種類の画素径を選択し形成する。
ズル位置に対して第2と第3のカラーヘッドのノズル位
置は、紙送り方向と直角方向にノズルピッチの半分量だ
けシフトして設置している。更に、ノズルピッチの約
1.4倍の第1の画素径とノズルピッチの約1倍の第2
の画素径の2種類の画素径が選択できるので、イエロ
ー、シアン、マゼンタの各色の画素径を選択的に組合せ
ることで、中間色を含めた高い色再現性がえられる。
づいて説明する。図1〜図4は本発明の一実施例を示す
図である。
ッドを採用したインクジェットプリンタの説明用簡略図
であり断面図で示す。11はプリンタの枠体であり、後
述する各部品を取り付ける。13,14,15,16は
紙送りローラーであり、回転自在に枠体11に取り付け
られている。17は印字用紙であり、紙送りローラー1
3,14,15,16に挟持され搬送される。18はラ
イン型カラーインクジェットヘッドであり、枠体11に
固定されている。19は用紙台であり、紙送りローラー
13,14,15,16と共働して印字用紙17とライ
ン型カラーインクジェットヘッド18との隙間を確保す
る。
ド18を示す斜視図である。ライン型カラーインクジェ
ットヘッド18は、黒色用ノズルを有する第1ヘッド2
1と、第1のカラーであるシアン色用ノズルを有する第
2ヘッド22と、第2のカラーであるマゼンタ色用ノズ
ルを有する第3ヘッド23と、第3のカラーであるイエ
ロー色用ノズルを有する第4ヘッド24と、から構成さ
れている。
相対位置を示すための説明図である。31,31,3
1,31・・・・は第1ヘッド21の黒色用ノズルであ
る。32,32,32,32・・・・は第2ヘッド22
のシアン色用ノズルである。33,33,33,33・
・・・は第3ヘッド23のマゼンタ色用ノズルである。
34,34,34,34・・・・は第4ヘッド24のイ
エロー色用ノズルである。
と、第2ヘッドのシアン色用ノズル32のピッチと、第
3ヘッドのマゼンタ色用ノズル33のピッチと、第4ヘ
ッドのイエロー色用ノズル34のピッチは、いずれも同
じ間隔のPの値である。
2ヘッドのシアン色用ノズル32の位置は、印字用紙1
7の送り方向と同方向において同じピッチ上の設置す
る。
置及び第4ヘッドのイエロー色用ノズル34の位置は、
第1ヘッドの黒色用ノズル31の位置及び第2ヘッドの
シアン色用ノズル32の対し、ノズルピッチの半分量だ
け紙送り方向と直角方向にシフトして設置する。
ッド18の断面図を示す。図4において、31,32,
33,34は各色用ノズルを示す。41は液室であり、
吐出するインクが充填されており、供給口42からイン
クが補充される。
を液室41に伝える。圧電素子45は、図示しない制御
回路からの電気的エネルギの供給を受けると伸張し、振
動版43を介して液室41の体積を縮小する。これによ
り、液室41の圧力が上昇し、ノズル31,32,3
3,34からインクが吐出する。
45への電気的エネルギの供給を変えることで達成でき
る。具体的には、圧電素子45に加える電位差と電圧上
昇時間とにより、吐出するインク滴の外径と速度を変え
る。
短いほど、インク滴径と速度は大きくなる。しかし、許
容電位差は圧電素子45の絶縁抵抗限界値と、制御回路
のコストから制約を受ける。電圧上昇時間は、液室41
の持つ固有振動数を考慮し設定する必要がありその制約
を受け、また圧電素子45を直接駆動するトランジスタ
の許容量からも制約を受ける。
える電位差と電圧上昇時間を設定し、所望の2種類の画
素径が得られるインク滴を吐出する。
ッド18により印字用紙17に表出した画素を説明する
模式図である。
は黄橙色の例、(c)は橙色の例、(d)は赤橙色の
例、(e)は赤色の例、(f)は赤紫色の例、(g)は
紫色の例、(h)は青紫色の例、(i)は青色の例、
(j)は青緑色の例、(k)は緑色の例、(l)は黄緑
色の例、を示す
の関係を下記する。印字用紙17の送り量は、ノズルピ
ッチPと同じに設定した事例で以下を説明する。
径4個により黄色を表出する。
径3個と、ゼンタインクによる第2の画素径1個とによ
り黄橙色を表出する。
径2個と、マゼンタインクによる第2の画素径2個とを
クロスするように配置し、橙色を表出する。クロス配置
は中間色の均質性を高め、自然感の高い画像を得ること
が出来る。
径2個と、マゼンタインクによる第1の画素径1個と第
2の画素径1個とをクロスするように配置し、赤橙色を
表出する。
径2個と、マゼンタインクによる第1の画素径2個とを
クロスするように配置し、赤色を表出する。
径4個により赤紫色を表出する。
径2個と第2の画素径2個と、シアンインクによる第2
の画素径2個より構成し、マゼンタインクによる第1の
画素径2個とシアンインクによる第2の画素径2個とが
クロスするように配置し、紫色を表出する。
径1個と第2の画素径1個と、シアンインクによる第1
の画素径2個より第2の画素径1個より構成し、マゼン
タインクによる第1及び第2の画素径とシアンインクに
よる第1の画素径2個とがクロスするように配置し、青
紫色を表出する。
4個により青色を表出する。
径1個と第2の画素径1個、シアンインクによる第1の
画素径2個と第2の画素径2個により構成し、イエロー
インクによる第1及び第2の画素径とシアンインクによ
る第1の画素径2個とがクロスするように配置し、青緑
色を表出する。
径4個とシアンインクによる第2の画素径4個により緑
色を表出する。
径2個とシアンインクによる第2の画素径2個により黄
緑色を表出する。
る第1の画素径2個とマゼンタインクによる第1の画素
径2個で表出した例を示した。
による第1の画素径1個と第2の画素径1個、マゼンタ
インクによる第1の画素径1個と第2の画素径1個で表
出しても良い。この場合、実施例に比較し、やや淡い赤
色が得られる。
による第2の画素径2個、マゼンタインクによる第2の
画素径2個で表出しても良い。この場合、更にやや淡い
赤色が得られる。
による第2の画素径1個、マゼンタインクによる第2の
画素径1個で表出しても良い。この場合、一層淡い赤色
が得られる。
淡4種が可能である。同様に、青色では濃淡8種、黄色
では濃淡8種、赤紫色では濃淡8種、緑色では濃淡4種
が可能であり、4〜8階調が可能である。
ルとシアン用インクノズルを同一線上に、またマゼンタ
インク用ノズルとイエロー用ノズルとを同一線上に設置
する事例を示したが、第二の事例としては、黒インク用
ノズルとイエロー用インクノズルを同一線上に、またマ
ゼンタインク用ノズルとシアン用ノズルとを同一線上に
設置しても同等の効果が得られる。
置上に第2画素径で重ね合わせ疑似黒色を表出し、黒色
の第2画素径と併用する事で、解像度はノズルピッチの
2倍に上げる事ができる。
マゼンター用インクノズルを同一線上に、またイエロー
インク用ノズルとシアン用ノズルとを同一線上に設置し
ても第一の事例と同等の効果が得られる。
チPよりも多くする事で、印字用紙の白色素地の表出す
る面積が多くなるため、印字結果全体の色調を淡く表現
できる。逆に、印字用紙17の送り量をノズルピッチP
よりも少なくする事で、印字用紙の白色素地の表出する
面積が少なくなるため、印字結果全体の色調は濃く表現
できる。
カラーインクジェットヘッドの紙送り方向と直角方向の
ノズル位置が、黒色用ノズル及び第1のカラー用ノズル
は同一ピッチ上に設け、第2のカラー用ノズル及び第3
のカラー用ノズルのノズル位置は黒用ノズル及び第1の
カラー用ノズルのノズルに対してノズルピッチの半分量
だけ紙送り方向と直角方向にシフトして設置する。
よる印字用紙上の画素径は、ノズルピッチの約1.4倍
の第1の画素径と、ノズルピッチの約1倍の第2の画素
径(第2の画素の面積は第1の画素の面積の半分)の2
種類の画素径を選択的に形成できるので、ライン型イン
クジェットヘッドが印字用紙の前面を1回通過するだけ
で色再現性の優れた画像を表出できる。換言すれば、本
発明は高速出力が可能な色再現性優れたライン型インク
ジェットヘッドを提供できる。
ように配置しているので、中間色の均質性を高め、自然
感の高い画像を得ることが出来る。また、2種類の画素
径を選択的に形成するので、4〜8階調の濃度表現が可
能である。更に他の効果として、カラーインク用ノズル
の配置を工夫することで、疑似黒色を交えてノズルピッ
チの2倍の解像度を得ることもできる。
したプリンタ一実施例の模式断面図。
ッド構成を示す説明図。
ッドのノズル板示す説明図。
ッドの断面図。
ッドによるカラー出力を示す説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 インクを吐出する複数のノズルを紙送り
方向と直角の方向に直線状に一定ピッチで設けたノズル
列を構成するライン型インクジェットヘッドであり、4
色のインク毎にノズル列を紙送り方向と同方向に併設し
たカラー用ラインインクジェットヘッドであって、 紙送り方向と直角方向のノズル位置が、黒色用ノズル及
び第1のカラー用ノズルは同一ピッチ上に設け、第2の
カラー用ノズル及び第3のカラー用ノズルのノズル位置
は黒用ノズル及び第1のカラー用ノズルのノズルに対し
てノズルピッチの半分量だけ紙送り方向と直角方向にシ
フトして設置し、 それぞれのノズルから吐出するインク滴による印字用紙
上の画素径が、ノズルピッチの約1.4倍の第1の画素
径と、ノズルピッチの約1倍の第2の画素径の2種類の
画素径を形成する事を特徴とするインクジェットヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7142897A JP3748149B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | インクジェットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7142897A JP3748149B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | インクジェットヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10264372A true JPH10264372A (ja) | 1998-10-06 |
JP3748149B2 JP3748149B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=13460244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7142897A Expired - Fee Related JP3748149B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | インクジェットヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3748149B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1016538A2 (en) | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
US6431671B2 (en) | 2000-02-18 | 2002-08-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Ink jet recording method and apparatus |
JP2002225261A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置 |
JP2002225263A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置 |
JP2003500238A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ プロプライエタリー リミテッド | コンパクトプリンタシステム用のインクカートリッジ |
US6561608B1 (en) | 1998-12-28 | 2003-05-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
WO2007010726A1 (en) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging method and inkjet recording apparatus |
JP2008030458A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-02-14 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、プリンタ、画像処理方法及び画像処理プログラム |
JP2011073434A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-04-14 | Fujifilm Corp | 高速かつ高精細度の流体吐出システム |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP7142897A patent/JP3748149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1016538A2 (en) | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
US6517178B1 (en) | 1998-12-28 | 2003-02-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
US6561608B1 (en) | 1998-12-28 | 2003-05-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
JP4722294B2 (ja) * | 1999-05-25 | 2011-07-13 | シルバーブルック リサーチ プロプライエタリイ、リミテッド | コンパクトプリンタシステム用のインクカートリッジ |
JP2003500238A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ プロプライエタリー リミテッド | コンパクトプリンタシステム用のインクカートリッジ |
US6431671B2 (en) | 2000-02-18 | 2002-08-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Ink jet recording method and apparatus |
JP2002225261A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置 |
JP2002225263A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置 |
JP2007030198A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法、画像形成方法を実行するためのプログラム及びインクジェット記録装置 |
KR100858990B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2008-09-18 | 가부시키가이샤 리코 | 화상 형성 방법 및 잉크젯 기록 장치 |
WO2007010726A1 (en) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging method and inkjet recording apparatus |
US8011756B2 (en) | 2005-07-22 | 2011-09-06 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging method and inkjet recording apparatus |
JP2008030458A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-02-14 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、プリンタ、画像処理方法及び画像処理プログラム |
US8115964B2 (en) | 2006-06-28 | 2012-02-14 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing method for printing gray objects |
JP2011073434A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-04-14 | Fujifilm Corp | 高速かつ高精細度の流体吐出システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3748149B2 (ja) | 2006-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7708365B2 (en) | Liquid-discharge recording head | |
US4631548A (en) | Multicolor ink jet printer | |
EP0863020B1 (en) | Method and apparatus for improved ink-drop distribution in ink-jet printing | |
US4728968A (en) | Arrangement of discharge openings in a printhead of a multi-color ink printer | |
KR100974980B1 (ko) | 잉크젯 기록 헤드 | |
JP2003127439A (ja) | インクジェット記録ヘッド、インクジェット記録装置、およびインクジェット記録方法 | |
JP4797374B2 (ja) | 全幅アレイ・プリントヘッド、及び、1組のプリントバーを含む非接合式プリントヘッド | |
US6834936B2 (en) | Ink jet printing apparatus and ink jet printing method | |
US20060221105A1 (en) | Printing apparatus, printhead, and driving method therefor | |
TW523468B (en) | Image output device for improving image resolution and tone expression | |
JPH10264372A (ja) | インクジェットヘッド | |
JP3229458B2 (ja) | 記録装置およびインクカートリッジ | |
JP2005178378A (ja) | カラープリンタ用のプリントヘッド、プリンタの非接合式全幅アレイ・プリントバーの数を減らすための方法、及び、1組のプリントバーを含む非接合式プリントヘッド | |
JP2002178545A (ja) | インクジェット・カラー印刷方法およびプリンタ | |
US7410234B2 (en) | Ink-jet printer and ink jetting method | |
JP4108026B2 (ja) | 建築板印刷装置 | |
JPS59190862A (ja) | 中間調カラ−記録方式 | |
JPH09156131A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP3236034B2 (ja) | インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置 | |
JP2000229424A (ja) | インクジェット記録装置および記録方法 | |
JPH1086363A (ja) | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 | |
JPH0930009A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPH01281945A (ja) | インクジェット記録装置,インクジェット記録ヘッド及びその記録方法 | |
JP2005271575A (ja) | インクジェット式記録装置及び液体噴射装置 | |
JPS5941272A (ja) | インクジエツト記録装置の記録ヘツド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20051122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051124 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121209 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |