JPH1026171A - 倒立型ストラットダンパのストッパラバー取付け構造 - Google Patents

倒立型ストラットダンパのストッパラバー取付け構造

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Publication number
JPH1026171A
JPH1026171A JP18248696A JP18248696A JPH1026171A JP H1026171 A JPH1026171 A JP H1026171A JP 18248696 A JP18248696 A JP 18248696A JP 18248696 A JP18248696 A JP 18248696A JP H1026171 A JPH1026171 A JP H1026171A
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
damper
strut
dust cover
stopper rubber
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18248696A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Shibata
俊明 柴田
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Showa Corp
Original Assignee
Showa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ダンパチューブ21の上端にアッパスプ
リングシート52を取付け、このアッパスプリングシー
ト52と懸架ばね57との間にダストカバー53の上部
53aを挟持し、ダストカバー53をダンパチューブ2
1並びにストラットチューブ2に同軸的に、且つダンパ
チューブ21の外周と適宜間隔を保って配置し、ダスト
カバー53の上部内周に、ダンパストロークの最圧縮近
傍でストラットチューブ2の上端面に当接して衝撃を吸
収するストッパラバー54を取付けた。 【効果】 ストラットチューブとピストンロッドとを分
解することなしにストッパラバーを簡単に交換すること
ができ、また、ストッパラバーの圧縮特性をダストカバ
ーとの組合せで設定でき、その特性の設定自由度を増す
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は倒立型ストラットダ
ンパのストッパラバー取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】倒立型ストラットダンパには、実公昭6
2−17636号公報「ショックアブソーバ」が知られ
ている。上記の技術は、同公報の第3図に示される通
り、外筒部40の底部にピストンロッド7を取付け、こ
のピストンロッド7の下部外周にバンプストップラバー
44を嵌合させたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記技術では、バンプ
ストップラバー44の交換時において、外筒部40とピ
ストンロッド7を分解しなければならない。また、バン
プストッパラバー44の特性は、ラバー自体と最圧縮近
傍における外筒部40の内周面との隙間によっても決ま
るが、外筒部40の内周面は設計上の自由度がないた
め、結果的にはバンプストッパラバー44自体でしか特
性を決めることができないという不都合がある。そこ
で、本発明の目的は、ダンパストロークの最圧縮時に衝
撃を和らげるとともに、交換が簡単で、圧縮特性の設定
自由度を増すことのできる倒立型ストラットダンパのス
トッパラバー取付け構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、ダンパチューブの上端にアッパ
スプリングシートを取付け、このアッパスプリングシー
トと懸架ばねとの間にダストカバーの上部を挟持し、ダ
ストカバーをダンパチューブ並びにストラットチューブ
に同軸的に、且つダンパチューブの外周と適宜間隔を保
って配置し、ダストカバーの上部内周に、ダンパストロ
ークの最圧縮近傍でストラットチューブの上端面に当接
して衝撃を吸収するストッパラバーを取付けた。
【0005】アッパスプリングシートと懸架ばねとの間
に上部を挟持されたダストカバーの上部内周にストッパ
ラバーを取付けたことで、アッパスプリングシートを脱
着することにより、ストラットチューブとピストンロッ
ドとを分解することなしにストッパラバーを簡単に交換
することができる。
【0006】また、ストッパラバーの外周をダストカバ
ーで規制するため、ストッパラバーの圧縮特性をダスト
カバーとの組合せで設定でき、その特性の設定自由度を
増すことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。図1は本発明に係る倒立型スト
ラットダンパの断面図であり、倒立型ストラットダンパ
1は、ストラットチューブ2と、このストラットチュー
ブ2の底部3から上方に延ばしたピストンロッド4と、
このピストンロッド4の上端に固定したピストン10
と、このピストン10の外周面とストラットチューブ2
の内周面との間に摺接可能に取付けたダンパチューブ2
1と、このダンパチューブ21の下端に取付けて上記ピ
ストンロッド4の摺動をガイドするロッドガイド22と
からなる。
【0008】また、倒立型ストラットダンパ1は、上記
ダンパチューブ21の上部を塞ぐキャップ31と、この
キャップ31を固定し且つ倒立型ストラットダンパ1を
車体に取付けるためのジョイントボルト32と、このジ
ョイントボルト32から垂下した棒状部材であるベース
バルブ固定部材33と、このベースバルブ固定部材33
の下端に取付けたベースバルブ40と、このベースバル
ブ40の上方のダンパチューブ21内を摺動可能とした
フリーピストン51とからなる。
【0009】更に、倒立型ストラットダンパ1は、上記
ジョイントボルト32の下部外周に取付けたアッパスプ
リングシート52と、このアッパスプリングシート52
と後述する懸架ばね57とで上部鍔部53aを挟持され
垂下したダストカバー53と、このダストカバー53の
内周面に嵌合したストッパラバー54と、上記ストラッ
トチューブ2の外周に螺着したロアスプリングシート5
5及びこのロアスプリングシート55を固定するロック
ナット56とからなる。
【0010】更にまた、倒立型ストラットダンパ1は、
上記アッパスプリングシート52、ロアスプリングシー
ト55間に挟持した懸架ばね57と、ストラットチュー
ブ2の下部に溶接した車輪取付け部58とからなる。な
お、61,62はストラットチューブ2の上下に設けた
ダンパチューブ支持部、S1はピストン10の下部の第
1油室、S2はピストン10の上部の第2油室、S3は
ベースバルブ40の上部の第3油室、S4はガス室、S
5はオイル溜まりである。
【0011】底部3は、ピストンロッド4を固定するた
めのロッド固定部材5と、このロッド固定部材5をスト
ラットチューブ2に取付けるためのナット部材6とを備
える。ピストンロッド4は、内径部にピストン10に設
けたバルブで発生する減衰力を調整するための第1コン
トロールロッド7を備える。なお、8はコントロールロ
ッド7を回動し、上下動させるためのつまみである。
【0012】ピストン10は、伸び側バルブ11と、伸
び側通孔12と、縮み側バルブ13と、縮み側通孔14
とを備える。ロッドガイド22は、ピストンロッド4と
の摺接面にブッシュ23及びオイルシール24を備え、
ピストン10の側にストロークの最伸長時にピストン1
0と当接して衝撃を和らげるリバウンドラバー25を備
える。
【0013】ダストカバー53には、鋼管又は硬質樹脂
が好適である。ダンパチューブ支持部61,62は、そ
れぞれブッシュ61a,62aと、ブッシュ支持部材6
1b,62bと、オイルシール61c,62cとを備え
る。
【0014】図2は本発明に係る倒立型ストラットダン
パの上部の断面図であり、ベースバルブ固定部材33
は、めねじ33aと、中空部33bと、めねじ33cと
をベースバルブ40側からジョイントボルト32側へこ
の順に有し、上部におねじ33dを有する。
【0015】ジョイントボルト32は、下方に垂下した
起立フランジ部32aと、この起立フランジ部32aの
内周面に形成しためねじ32bと、上記起立フランジ部
32aの基部32cと、この基部32cの内周面に形成
しためねじ32dと、マウント部材を取付けるための段
部32eと、上部のおねじ32f(図1参照)とを備え
る。
【0016】起立フランジ部32aの外周面にストッパ
リング68を装着し、アッパスプリングシート52の上
方への移動を規制する。また、アッパスプリングシート
52の下方への移動をダストカバー53の上部鍔部53
aを介して懸架ばね57の上方への付勢力で阻止する。
【0017】フリーピストン51は、中央にベースバル
ブ固定部材33と摺動するための摺動穴51aと、この
摺動穴51aの周面に設けたOリング取付け溝51b
と、このOリング取付け溝51b内に設けたOリング5
1c及びこのOリング51cを挟持するバックアップリ
ング51d,51dとを備える。なお、51eはOリン
グ、51fはブッシュである。
【0018】フリーピストン51の摺動穴51aは、ベ
ースバルブ固定部材33の外周との間にシール性を損な
わない程度のクリアランスを有することで、ベースバル
ブ固定部材33の外周に摺動孔51aの内周をフローテ
ィング保持する。これにより、ベースバルブ固定部材3
3とダンパチューブ21との組付精度に影響されること
なく、フリーピストン51をスムーズに移動させること
ができる。
【0019】キャップ31は、内周にめねじ31aを有
する。なお、31b,31cはOリングである。ダンパ
チューブ21は、上端部におねじ21aを有する。ベー
スバルブ固定部材33は、ベースバルブ40の減衰力を
調整するための第2コントロールロッド65を収納す
る。
【0020】第2コントロールロッド65は、ベースバ
ルブ40の中空軸46のテーパ孔46cに嵌合する下端
の外径テーパ部65aと、中空軸46の大径孔46dに
嵌合するOリング取付け部65bと、ベースバルブ固定
部材33のめねじ33cに螺着する上部のおねじ65c
と、上端面に形成した上端溝65dとを有する。なお、
65eはOリングである。
【0021】この第2コントロールロッド65は、上端
を上部ロッド66に連結する。上部ロッド66は、第2
コントロールロッド65の上端溝65dに係合し第2コ
ントロールロッド65に回転を伝えるための係合部66
aと、この係合部66aの上部に形成してベースバルブ
固定部材33に嵌合する大径部66bと、ジョイントボ
ルト32の上方に配置して上部ロッド66を回動させる
ためのつまみ66c(図1参照)とを有する。なお、6
7は、上部ロッド66の抜け止めのためのナット部材で
ある。
【0022】以上に述べたストッパラバーの作用を次に
説明する。図3は(a),(b)は本発明に係るストッ
パラバーの作用を説明する断面図であり、(a)はスト
ッパラバーの作用前の状態、(b)はダンパストローク
の最圧縮時にストッパラバーが作用した状態を示す。
【0023】(a)において、ストッパラバー54が非
圧縮の状態では、ストッパラバー54の内周とダンパチ
ューブ21の外周とに、隙間C1が存在する。また、ス
トロークが最も伸びた図の状態では、ストッパラバー5
4は、ガス室S4の側方に位置する。
【0024】(b)は、ダンパストロークの最圧縮状態
を示し、この時には、ストッパラバー54がストラット
チューブ2の上端面62eに当って縮み、衝撃力を吸収
する。
【0025】この最圧縮状態となるまでは、ストッパラ
バー54は、ダストカバー53の内周面で規制され、最
圧縮状態になると、ダンパチューブ21の外周面でも規
制される。このことから、ダストカバー53は、常にス
トッパラバー54の圧縮特性に影響を与える。
【0026】従って、ストッパラバー54の外周をダス
トカバー53の内周面に嵌合させたことで、ストッパラ
バー54の圧縮特性をストッパラバー54自体とダスト
カバー53との両部材によって設定することができ、上
記圧縮特性の設定自由度が増し、且つ、ストッパラバー
54のたわみを必要以上に大きくすることがなくなるた
め、ストッパラバー54の耐久性を向上させることがで
きる。
【0027】次に、ストッパラバー54の交換要領を順
に説明する。 (a)において、ジョイントボルト32に対してアッ
パスプリングシート52を懸架ばね57の付勢力に抗し
て押し下げ、ストッパリング68が露出したところでス
トッパリング68を取外す。 ジョイントボルト32からアッパスプリングシート5
2、ダストカバー53及びストッパラバー54を図の上
方に一体的に取外す。
【0028】ダストカバー53からストッパリング5
4を引抜き、新しいストッパラバー54をダストカバー
53の内周に嵌合させる。 図の上方から一体となったアッパスプリングシート5
2、ダストカバー53及びストッパラバー54をジョイ
ントボルト32の外周に嵌合させる。この場合、アッパ
スプリングシート52の上端をジョイントボルト32の
ストッパリング68取付け部よりも下方に下げておく。
【0029】ジョイントボルト32にストッパリング
68を装着する。アッパスプリングシート52は、懸架
ばね57の上方への付勢力でストッパリング68に当接
する。 これで、ストッパラバー54の交換は完了である。
【0030】このように、ストッパラバー54をダスト
カバー53の内周面に嵌合させたことで、倒立型ストラ
ットダンパ1のストッパラバー54を簡単に交換するこ
とができる。
【0031】尚、本発明のストッパラバー54の形状
は、上部をストレート、下部をテーパの形状としたが、
これに限るものではなく、例えば、表面を波形状にした
り、スリットを形成しても差し支えない。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の倒立型ストラットダンパのストッパラ
バー取付け構造は、ダンパチューブの上端にアッパスプ
リングシートを取付け、このアッパスプリングシートと
懸架ばねとの間にダストカバーの上部を挟持し、ダスト
カバーをダンパチューブ並びにストラットチューブに同
軸的に、且つダンパチューブの外周と適宜間隔を保って
配置し、ダストカバーの上部内周に、ダンパストローク
の最圧縮近傍でストラットチューブの上端面に当接して
衝撃を吸収するストッパラバーを取付けたので、アッパ
スプリングシートと懸架ばねとの間に上部を挟持された
ダストカバーの上部内周にストッパラバーを取付けたこ
とで、アッパスプリングシートを脱着することにより、
ストラットチューブとピストンロッドとを分解すること
なしにストッパラバーを簡単に交換することができ、ま
た、ストッパラバーの外周をダストカバーで規制するた
め、ストッパラバーの圧縮特性をダストカバーとの組合
せで設定でき、その特性の設定自由度を増すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る倒立型ストラットダンパの断面図
【図2】本発明に係る倒立型ストラットダンパの上部の
断面図
【図3】本発明に係るストッパラバーの作用を説明する
断面図
【符号の説明】
1…倒立型ストラットダンパ、2…ストラットチュー
ブ、4…ピストンロッド、10…ピストン、21…ダン
パチューブ、52…アッパスプリングシート、53…ダ
ストカバー、54…ストッパラバー、57…懸架ばね、
62e…上端面、C1…隙間、S1,S2,S3…油室
(第1油室、第2油室、第3油室)、S4…ガス室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底ストラットチューブと、このストラ
    ットチューブの底部より上方に延びるピストンロッド
    と、このピストンロッドに取付けたピストンと、このピ
    ストンの外周面と前記ストラットチューブの内周面との
    間を摺動するダンパチューブと、このダンパチューブ内
    に充填したガス及びオイルとからなり、前記ストラット
    チューブの下端を車輪側に、前記ダンパチューブの上端
    を車体側に装着した倒立型ストラットダンパにおいて、
    前記ダンパチューブの上端にアッパスプリングシートを
    取付け、このアッパスプリングシートと懸架ばねとの間
    に前記ダストカバーの上部を挟持し、ダストカバーをダ
    ンパチューブ並びにストラットチューブに同軸的に、且
    つダンパチューブの外周と適宜間隔を保って配置し、ダ
    ストカバーの上部内周に、ダンパストロークの最圧縮近
    傍で前記ストラットチューブの上端面に当接して衝撃を
    吸収するストッパラバーを取付けたことを特徴とする倒
    立型ストラットダンパのストッパラバー取付け構造。
JP18248696A 1996-07-11 1996-07-11 倒立型ストラットダンパのストッパラバー取付け構造 Withdrawn JPH1026171A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000304083A (ja) * 1999-04-16 2000-10-31 Tein:Kk 車両用の緩衝装置
JP2008232325A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Kayaba Ind Co Ltd フロントフォーク

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

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Effective date: 20060301