JPH10249850A - ダイヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収方法及び装置 - Google Patents

ダイヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収方法及び装置

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JPH10249850A
JPH10249850A JP6903997A JP6903997A JPH10249850A JP H10249850 A JPH10249850 A JP H10249850A JP 6903997 A JP6903997 A JP 6903997A JP 6903997 A JP6903997 A JP 6903997A JP H10249850 A JPH10249850 A JP H10249850A
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JP
Japan
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water
sludge
cooling water
filter
diamond blade
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JP6903997A
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English (en)
Inventor
Setsuo Kubo
節夫 久保
Masahiro Kawaguchi
正宏 河口
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KOMUKATSUTO KK
Dymosha KK
Original Assignee
KOMUKATSUTO KK
Dymosha KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スラッジを含んだ冷却水の周囲への飛散を防
止し、作業後の清掃作業を短縮するとともに清掃用の水
を最小限のものとし、スラッジを含んだ冷却水を回収し
て精製し、スラッジ等を除去した水を再使用可能として
冷却水の使用量を減少し、経費を節減するとともに、有
害な排水や廃棄物を排出することがないようにしたダイ
ヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収方法及び装
置を提供する。 【解決手段】 冷却水が供給されるダイヤモンドブレー
ド2の切断部近傍からスラッジを含んだ排水を吸引し、
濾過装置8でスラッジを除去した水を再使用するように
してダイヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収方
法としたものであり、また、冷却水が供給されるダイヤ
モンドブレード2の切断部近傍にスラッジを含んだ排水
を吸引する吸引部5、吸引部からの排水からスラッジを
除去する濾過装置8、該濾過装置で浄化した水を貯留す
るタンク18からなるダイヤモンドブレードソーにおけ
る冷却水の回収装置を構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤモンドブレ
ードソーによる切断作業時に発生する発熱を冷却するた
めに使用する冷却水を回収再利用することにより、水使
用量の節約と、切削時に生じるスラッジを同時に回収処
理するための、ダイヤモンドブレードソーにおける冷却
水の回収方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイヤモンドブレードソーを用いたコン
クリートカッターは、道路や床面を切断したり、空港や
高速道路上に縦断方向、横断方向に深さ5mm程度、間
隔20〜mmの滑り止め用の溝を着るグルービングを行
うために使用されている。このようなコンクリートカッ
ターでコンクリート材あるいは石材等を切断する際に
は、切断作業時にダイヤモンドブレードソー自体、及び
被切断物であるコンクリート構築物が摩擦熱により大量
の熱が発生するため、冷却水を切断部分に供給してい
る。特に、近年鉄筋コンクリート構築物をダイヤモンド
ブレードソーによって切断することが行われており、そ
の際には、約30L/分の冷却水を供給し冷却してい
た。
【0003】この切断作業には、被切断物である鉄筋コ
ンクリート構築物から発生するスラッジは泥状となって
周辺に散乱し、また、泥状に流下するスラッジは所定の
処理を行い側溝等に配水している。更に、切断作業終了
後、これらの散乱した泥状のスラッジ及び側溝等までの
スラッジの流路は、水洗いなどによリ清掃を行ってい
た。
【0004】特に、高速道路側壁をダイヤモンドブレー
ドを用いて連続切断する場合には、周囲に給水設備がな
いことが多く、その際には、3〜5トンの給水タンクを
備えた給水車を切断作業現場に配車し、この給水車のタ
ンクの水を用いて切断作業中の冷却、及び切断作業後の
水洗い清掃作業を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、例えば
高速道路の側壁の切断作業を連続的に行うような場合に
おいては、周囲に給水設備がないことが多ので、給水車
を切断作業現場に配車して、切断作業中の冷却、及び切
断作業後の水洗い清掃作業を行っているため、高価な水
を使用しなければならず、これを大量に使用することは
切断作業が高価なものとならざるを得ない。特に、切断
作業に時間的な制約があり、短時間で作業を終了しなけ
ればならないときには、切断機を所定間隔で数台連続し
て配置し、同時に切断作業を行ういわゆるステップカッ
トと呼ばれる切断方法を採用することがあり、このとき
には、同時に大量の冷却水が必要となるため、給水車を
複数台配車して、各給水車から各切断機に給水しなけれ
ばならなくなり、切断作業が大がかりなものとなる欠点
があった。
【0006】また、切断作業中に発生するスラッジを含
んだ泥水を排水する際に、所定の処理を行って浄化して
排水することは、このような作業現場では困難であり、
できる限り作業現場から排水を生じないようにする必要
がある。また、切断作業中に発生するスラッジは、でき
る限り周囲に飛散しないようにする事は、作業後の清掃
の手間及び清掃作業時間を減少させ、また、清掃に使用
する高価な水の使用量を減少させる点でも重要であり、
その対策が望まれていた。
【0007】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたもので、スラッジを含んだ冷却水の周囲への飛散を
防止し、作業後の清掃作業を短縮するとともに清掃用の
水を最小限のものとし、スラッジを含んだ冷却水を回収
して精製し、スラッジ等を除去した水を再使用可能とし
て冷却水の使用量を減少し経費を節減するとともに、有
害な排水や廃棄物を排出することがないようにしたダイ
ヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収方法及び装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、冷却水が供給されるダイヤモンドブレード
の切断部近傍からスラッジを含んだ排水を吸引し、濾過
装置でスラッジを除去した水を再使用するようにしてダ
イヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収方法とし
たものであり、また、冷却水が供給されるダイヤモンド
ブレードの切断部近傍にスラッジを含んだ排水を吸引す
る吸引部、吸引部からの排水からスラッジを除去する濾
過装置、該濾過装置で浄化した水を貯留するタンクから
なるダイヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収装
置を構成したものである。
【0009】本発明は、上記のように構成したので、ダ
イヤモンドブレードによる切断作業中に供給される冷却
水は、スラッジとともに周囲に飛散しようとするが、こ
の排水は吸引されて濾過装置に送られるので、周囲には
飛散することがなく、作業後の清掃作業を簡素化する。
また、この濾過装置で浄化した水は再使用され、切断作
業時に、あるいは清掃作業等に再使用される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に沿って説
明する。図1は本発明のダイヤモンドブレードソーにお
ける冷却水の回収装置の実施例の概略構成図であり、高
速道路のコンクリート側壁1を切断するダイヤモンドブ
レード2の外周には開口部3が切断部4に近接するよう
にカバー9が設けられており、このカバー9の下部には
バキュームポンプ5に連通する可撓管6の一端が連結し
ている。バキュームポンプ5の吐出管7は、トラック上
に設けた濾過装置8の濾過器10の上部開口11に開口
している。それにより、バキュームポンプ5の運転時に
は、可撓管6を介してダイヤモンドブレードの切削部に
400mmHg程度の負圧をかけ、ダイヤモンドブレー
ド2によってコンクリート側壁1を切断する作業中に切
断部に供給される冷却水と接削粉の混合した泥状の水を
吸引し、濾過器10内に流下させる。
【0011】濾過器10内には、後に詳述するように中
空のフイルタ12が設けられ、このフイルタ12の中空
部には管13が連結し、管13の端部は精製水タンク1
4に連結し、フイルタ12の外壁のフイルタ部分を通っ
て中に入る際に、精製され浄化された精製水が精製水タ
ンク14に流下する。なお、この管13にはポンプを設
け、フイルタ内の水を吸引するように構成してもよい。
【0012】濾過器10の底部は濃縮汚水溜15となっ
ており、その下端にはポンプ16に連通する排出管17
の一端が連結しており、ポンプ16の作動時には、濃縮
汚水溜15部分に溜まった濃縮汚水を吸引し、管17に
よりレシーバタンク18の上部に供給する。レシーバタ
ンク18の下部には脱水機20が設けられ、レシーバタ
ンク18から流下する濃縮汚水を受け入れ、ローラによ
って圧縮して内部の水分を絞り出し、フレーク状になっ
たスラッジ等の固形物を外部に排出する。また、絞り出
された水は、未だ完全には浄化されていないので、管2
1によって前記濾過器10の上部開口11から濾過器1
0内に流下させる。
【0013】このような浄化方法により、スラッジを含
んだ冷却水の排水は浄化され、精製水タンク14に蓄留
し、この水は冷却水として、あるいは作業終了時の清掃
作業等に使用することができる。また、ダイヤモンドブ
レードソーによる切断作業時に周囲に飛散しようとする
スラッジを含んだ冷却水は、この切断部分に発生してい
る負圧によって吸引され、周囲に飛散することがなく、
清掃作業を簡単にし、また、排水溝等に汚水を流すこと
がなくなる。
【0014】図2乃至図4は上記本発明の実施例の概略
図を具体化したものを示し、平面視四角形をなす濾過器
10内には円盤状のフイルタ12が円周上で対向する両
側の支軸22で支持され、片方の支軸に濾過器10の外
部に固定された操作ハンドル23が、第1固定クラッチ
24で固定されることによりフイルタ12は水平位置で
固定支持されている。フイルタとしては従来から汚水処
理等で用いられている各種のフイルタを使用することが
できるが、本出願人により各種のフイルタを用いて実験
した結果、多孔板上にフイルタ用珪藻土を貼ったものが
より効果的であることがわかった。従って、フイルタ1
2は円形の多孔板を上下に離間して側壁とともに円筒体
を構成し、この多孔板に珪藻土を貼り、上下の面から珪
藻土を介して内部に水を吸引する事により浄化し精製す
るように構成することができる。この内部の精製水は、
中心部に設けた中空軸を介して管13により、精製水タ
ンク14に排出することができる。なお、このとき適宜
ポンプを設けることができる。
【0015】このフイルタ12の使用中に、珪藻土の表
面側から次第にスラッジ等が詰まり、フイルタの目詰ま
りにより能力が低下するが、フイルタの回転軸19をイ
ンバータモータによって所定速度で回転させ、フイルタ
表面に圧接しながらフイルタの表面を徐々に削り取る切
断刃を設け、フイルタ面を再生させることができる。更
に、使用中に珪藻土のほとんどが消耗したときには、フ
イルタ12の上面側はそのまま新しい珪藻土を貼ること
ができ、フイルタ12の裏側に珪藻土を貼る際には、図
5に示すように、操作ハンドル23を固定している第1
クラッチ24をはずし、操作ハンドル23を180度回
転させ、操作ハンドル23を第1クラッチ24と対向し
て配置した第2クラッチ25に固定する事によりフイル
タを180度反転させた状態で保持し、この状態でフイ
ルタ12の裏側部分に珪藻土を貼る。以降このままの状
態でフイルタによる水の精製を続行することができる。
なお、フイルタの保守等において濾過器10外にフイル
タを取出すときのために、濾過器10の側部に逆L字型
の支柱26を固定しておき、この支柱の先端に電動チエ
ーンブロック27を設け、これを用いてフイルタ12を
濾過器外に出す等の作業を容易に行うことができる。
【0016】濾過器10の下部の濃縮汚水溜15に連結
した排出管17は、図中モータ28によって駆動される
ポンプ16に連結しており、管17によってレシーバタ
ンク18の上部にこの濃縮汚水を供給している。レシー
バタンク18の下部に脱水機20が設けられ、前記のよ
うに固形分をフレーク状にし、水分は管21により濾過
器10の上部の開口11に流下させている。
【0017】なお、上記実施例においては、濾過器10
内のフイルタを内部が中空のフイルタとして構成したも
のを示したが、濾過器10内の中間部全体に珪藻土を貼
ったフイルタを設け、このフイルタを通過した水を精製
水として外部に排出し、フイルタ表面の固形物及び珪藻
土の表面の一部を掻き取り、これを濾過器外に吸引して
レシーバタンクに供給するように構成することもでき
る。また、上記実施例においてはフイルタの表面に回転
する掻き取り刃を設けた実施例を示したが、掻き取り刃
をフイルタに圧接した状態で固定し、フイルタをモータ
により回転させることもできる。この場合には、切断部
からのスラッジを含んだ排水がフイルタ上に流下すると
き、フイルタ上の特定の部分にのみ流下し、フイルタ効
率が低下することを防ぐことができる。
【0018】本発明は、ダイヤモンドブレードソーを用
いたコンクリートカッターにより、コンクリート構築物
である道路等を切断する場合の冷却水の回収方法及びそ
の装置について説明したが、その他、切断手段としてダ
イヤモンドブレードソーと異なるワイヤーソーイングに
よるコンクリート構築物を切断する場合、溝切りの場合
等において、冷却水によるワイヤーソーの冷却時にも同
様に適用できることはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したので、
ダイヤモンドブレードによる切断作業中に供給される冷
却水は、スラッジとともに周囲に飛散しようとするが、
この排水は吸引されて濾過装置に送られるので周囲には
飛散することがなく、作業後の清掃作業を簡素化し短縮
するとともに清掃用の水の使用を最小限のものとするこ
とができる。また、この濾過装置で浄化した水は再使用
され、切断作業時に、あるいは清掃作業等に再使用され
る。また、スラッジを含んだ冷却水を回収して精製し、
スラッジ等を除去した水を再使用することができるの
で、冷却水の使用量を減少し経費を節減するとともに、
有害な排水や廃棄物を排出することがない等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示す概略構成図で
ある。
【図2】本発明の実施例の平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】同濾過器部分の側面図である。
【符号の説明】
1 コンクリート側壁 2 ダイヤモンドブレード 3 開口部 4 切断部 9 カバー 5 バキュームポンプ 6 可撓管 7 吐出管 8 濾過装置 10 濾過器 11 上部開口 12 フイルタ 13 管 14 精製水タンク 15 濃縮汚水溜 16 ポンプ 17 排出管 18 レシーバタンク 19 回転軸 20 脱水機 21 管 22 支軸 23 操作ハンドル 24 第1固定クラッチ 25 第2クラッチ 26 支柱 27 電動チエーンブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却水が供給されるダイヤモンドブレー
    ドの切断部近傍からスラッジを含んだ排水を吸引し、濾
    過装置でスラッジを除去した水を再使用するようにした
    ことを特徴とするダイヤモンドブレードソーにおける冷
    却水の回収方法。
  2. 【請求項2】 冷却水が供給されるダイヤモンドブレー
    ドの切断部近傍にスラッジを含んだ排水を吸引する吸引
    部、該吸引部からの排水からスラッジを除去する濾過装
    置、該濾過装置で浄化した水を貯留するタンクからなる
    ことを特徴とするダイヤモンドブレードソーにおける冷
    却水の回収装置。
  3. 【請求項3】 珪藻土を用いた濾過装置により排水を浄
    化してなる請求項2記載のダイヤモンドブレードソーに
    おける冷却水の回収装置。
  4. 【請求項4】 スラッジをロール式脱水機によりフレー
    ク状のケーキにしてなる請求項2記載のダイヤモンドブ
    レードソーにおける冷却水の回収装置。
JP6903997A 1997-03-07 1997-03-07 ダイヤモンドブレードソーにおける冷却水の回収方法及び装置 Pending JPH10249850A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101518925A (zh) * 2008-02-28 2009-09-02 株式会社迪思科 加工废液处理装置
JP2010030089A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Shibuya:Kk ワイヤーソー切断装置
CN104339459A (zh) * 2013-08-02 2015-02-11 南京德朔实业有限公司 台型切割机
CN105014806A (zh) * 2015-08-07 2015-11-04 烟台力凯电子科技有限公司 一种多线切割机的冷却水箱装置
CN106915742A (zh) * 2015-12-22 2017-07-04 曾舟华 螺旋槽式连续回收金刚石的方法及装置

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